« June 2020 | Main | August 2020 »

July 27, 2020

GoTo近場あちこち

前回の日記を旅先でアップしたと書いたが、先週は月・火に有給休暇、水に母の命日休暇をいただいて、前後の土日と祝日を合わせた9連休とした。
その月曜日は、7月に新装オープンした御殿場プレミアムアウトレットでお買い得品を物色した後、もう少し足を延ばして富士マリオットホテル山中湖で一泊。
火曜日は、山中湖からの帰り道にららぽーと沼津に立ち寄って、またまたお買い物という小旅行を敢行したのだ。

2020072021

これは、女房殿の誕生日旅行を母の命日前にしようという日程にしたものだったけれど、コロナ後の経済対策としてのGoToトラベル・キャンペーンが、直後の22日から開始されたという、なんともタイミングの悪い事になってしまった。
それでも、人出の少ない状況で2日間をのんびり楽しめたので、結果的には良かったかなぁと思っている。
22日の母の2周忌に関しては、仏教の流れに従うと3回忌の法要を営むところだが、我が家はお寺などとは関係を持っていないので、家族だけで慎ましく墓参りなどして済まさせていただいた。母も生前、自分の没後はどのようにでもして構わないと言っていたので、きっと許してくれるだろう。

そして、1日中曇りの天気予報が出た木曜日は、大井川の支流群へアマゴとイワナに出会いに一人出かけた。
色々と迷って、実績のある小渓流に入ってみたのだが、そこで釣り兄貴カズさんとばったり遭遇。考えてることは同じでしたね~と笑いあいながらも、事前に連絡してご一緒してもらうんだったなぁと反省する。
昼食を挟んで2時間ばかり2人で狭い渓を遡ったが、この日は反応がほとんどなくギブアップ。その後は別々の渓に入りましょうということにして近くの小渓流に移動したが、ここではルアーフィッシャーとバッティングしてしまい、後追いの形で釣り上ったためか、やはり反応は渋い。

20200723amagoiwana

結局この日は、ちびあまご3尾と小イワナ1尾という寂しい結果に終わったけれど、長雨の合間を縫って川辺に立てただけでもありがたいと思うことにした。

9日間もあった今回の休みだが、小旅行と釣り以外には、ほぼ毎日女房殿に従って、日々の食料品や生活必需品などの買物を、一体何軒回ったか数え切れなくなるほどの店に出掛けた。そして感じたのは、やっぱり主婦は大変だということ。GoToトラベルはしばらく続くようなので、キャンペーン中にまた家事一切から解放される日を設けてあげたいと考えている。

話は変わって、猫のひげにはありがたいご利益があるということを休み中に知った。

Photo_20200727183501

というのも、部屋の中に6~7cmほどのピンとした丈夫な毛が落ちているのを見つけ、どうやらそれが猫のひげらしいと思ったので、普通に抜けたりするものかネットで調べたら、自然に抜けた猫のひげは金運アップのお守りになると書かれていたのだ。なので、拾った猫のひげはありがたく財布に収め、宝くじの高額当選を期待しようと思う。

| | Comments (6)

July 20, 2020

歩けるのか?

7月もはや後半に入ったが、まだ梅雨明けが見えない。
週末の天気予報も3週連続で傘マークが付き、この土曜日もところによっては大雨になるとのことだったので、静岡県よりは雨の影響が少なそうな山梨県へ再び出かけた。
8時過ぎに家を出て、目指す渓の車止めに11時少し前に到着。先行する釣り人の車は無く、渓は雨に煙って流れもかなり増水している。
坐骨神経痛が軽快しておらず、どこまで歩けるのか不安があったが、とりあえず少しだけ上流に行ってみることにする。

歩き始めると、小降りだった雨の勢いが強くなり、山肌からは濁った水がどんどん川に流れ込んでいく。
これは大失敗だったかなぁと思いながらも、とりあえず竿を出せそうな区間まで30分ほど歩いて、いつもの何倍もの水が轟轟と流れ落ちる堰堤の際に14番の黒パラを浮かべてみると、ヒットしなかったものの魚は出た。
これで気を良くし、頑張ってもう30分ほど歩いてみようかという気になる。

Xga2020071803-448x336

途中の吊り橋では大きなヒキガエルと遭遇。記念撮影後に跨いで通り越そうとしたら、5m以上はあろうかという高さから突然飛び降りてしまったが、果たして無事だっただろうか。可哀そうなことをしてしまった。
その頃から雨が急に弱くなり、休憩がてらコンビニおにぎりで昼食を摂った12時半を過ぎて、再び釣りを開始する。

Xga2020071806-448x387

その辺りでも流れは太く、フライを浮かべるポイントがなかなか無かったが、本流の脇の細い流れから、ようやく待望のイワナが出てくれた。
そこから先は、小さなポイント毎に魚が反応してくれる。結局3時の終了までに、29cmの良型をはじめとして、12尾のイワナがカメラに収まってくれた。

20200718iwana
20200718iwana29

帰り道ではレインウエアを脱いで、雨上がりの登山道をゆっくりと歩き下ったが、上って来る時よりも衝撃が腰にかかるために、時折両太腿の裏から外側にかけて痛みが走って辛い。それでも何とか歩けたので、梅雨明けを見計らってもう一度この渓を訪ねてみたいと思った。

さて、本日は女房殿と御殿場プレミアムアウトレットに行き、山中湖のホテルに宿泊している。
GoToトラベルキャンペーンには2日早すぎたけれど、近場への旅も本当に良いものだ。

| | Comments (10)

July 13, 2020

猫のカプセルトイにハマる

収集癖というものは、何歳になっても収まらないもので、気に入った物があると、ついつい手を出してしまう。
そして、我が家に猫がやってきてから頃から気になっているのは、猫グッズだ。
特にカプセルトイの「作家物」には一段と興味を惹かれて、最近も2種類をネットで入手した。

その一つは、「猫の彫刻」

Dsc_1099-640x480

キタンクラブから発売された、木彫り彫刻家「はしもと みお」さんの「猫の彫刻」5種。
木彫りの風合いが再現されていて、とても良い製品だと思う。
カプセルトイ売り場では見つからなかったので、ネットで5種コンプリート物をゲットした。

そしてもう一つは、「和猫揃え」

Dsc_1097-640x479

シャイングから発売された、猫アート作家「佐山 泰弘」さんとのコラボレーションフィギュア「和猫揃え」6種の内3種。
陶製で艶があり、表情がとても愛らしい。スタンドタイプは一輪挿しで寝転がっているのは箸置きと、実用性?も備えていて、とても良い製品だと思う。
長男がガチャで画像の3種を取ってきてくれたが、大変気に入ったので、改めてネットで6種コンプリート物をゲットしてしまった。

作家さんたちの手から生まれる本物の芸術作品には、当然それなりのお値段が付いていて、簡単に収集するというわけにはいかないが、カプセルトイならば手軽で雰囲気も味わえる。
今後、どんな製品がリリースされるか、チェックを怠らず楽しみにしたい。

さて、釣りのレポートも少々書いておこう。
先週末土曜日は、ご近所のSさんからお誘いをいただいたので、天気予報とにらめっこして、静岡県よりは雨の降りが弱そうな山梨県北部の渓に、河川パトロールと称して出かけることにした。
目指した川に到着すると、やはり増水していたものの濁りは薄い。安全と遡行のし易さを考えて、源流に近い上流部に入渓してみた。
釣り始めると、心配していた雨も気にならないほどに弱くなり、木々の緑と川底の白砂が美しい渓は、水蒸気に煙って神秘的な雰囲気だ。
そして、色白のイワナ達が時折毛鉤をつつきに来てくれる。

20200711iwana

午前と午後で2つの沢を遡り、小型魚ばかりだったけれど、今回もちょうど10尾のイワナをカメラに収めることができた。
梅雨の長雨が続いて、なかなか思うような釣りができないけれど、前回に続いて美しい渓魚に出会えたのは、雨にもめげずに出かけたおかげかなとも思う。

Xga2020071124-448x336
Sさん、今回も一日ご一緒いただき、ありがとうございました。
渓が狭くてアクシデントもありましたが、これに懲りずまたご一緒いただければと思います。

| | Comments (4)

July 06, 2020

イワナ探しのアマゴ釣り

7月に入って梅雨前線の動きが活発になり、九州では洪水による大災害が発生してしまった。
静岡県でも伊豆方面でがけ崩れによる通行止めなどの被害が出たが、自分はと言えば能天気にも、少しでも釣りができればと考えて天気予報を確認し、土曜日に山梨県まで独り出かけてみた。

目指した所は、少量ながら漁協がイワナを放流している(とされている?)渓流で、2時間半ほどのドライブで辿り着いてみれば、ほんの一跨ぎほどの小さな流れだ。
その下流部は、葦が茂って釣りにはならない。そして、ようやく渓相が良くなる辺りで重機による堰堤工事が行われていて、参ったなぁと思いつつ、工事人に一言断ってから入渓する。
弱い雨が降る中、流れは増水しているものの濁りは薄い。イワナが潜みそうな流れに16番の黒パラを浮かべてみると、小さな魚が反応してくれる。そして程なくちびアマゴがヒットした。
なるほど、アマゴも居るんだなぁと思いながら釣り続けると、出てくるのはアマゴのみ。

20200704amago

それでも昼過ぎまでに9尾をデジタルキープできて、中には20cm程の、この渓の規模としては良型も交じってくれた。
ただし、この渓にもヤマビルが居た。1時間半ほどの釣りは楽しかったけれど、気持ち悪さもあったので12時半過ぎで終了とし、別の渓を探してみることにした。

20200704tani

そして、地図を頼りに付近の渓をあちこち覗いてみたものの、どこも増水して濁りが酷く、2時過ぎになってようやく入れそうな流れを見つけたので、嬉々として流れに立つも魚の反応は渋くて、1時間ちょっとの間に反応は数回。20cmを超えていそうなアマゴをバラしてしまったのが痛恨の一撃で、釣果はベビーアマゴ1尾の追加に終わった。

この日の車での移動時間は、都合6時間強。そして釣りをした時間は3時間弱。それでも、梅雨空の下でぴったり10尾の美しいアマゴ達に出会えて、本当に良かったと思う。
今回歩いた渓には、きっとイワナも棲んでいるだろうから、また天気が良い日に再訪して、もうすこし上流部まで探ってみたいと考えている。

| | Comments (8)

« June 2020 | Main | August 2020 »