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April 27, 2020

外出自粛って・・・

新型コロナウイルスの終息がなかなか見えてこない中、先週始めには政府の緊急事態宣言が全国に拡大された。
そして、政府の方針に従い「不要不急の外出は自粛せよ」と、連日マスコミや市内の同報無線で流される事態に至っている。
自分の職場も、感染拡大を防止するための様々な措置がなされてきたけれど、先週半ばから「在宅勤務」も導入された。
この「在宅勤務」は、オフィスに居る人の数を出来るだけ減らそうという取組だが、家で仕事と言っても何ができるのか。
自分は業務マニュアルの見直しや改善提案などに手を出しているけれど、組織運営に貢献することは難しいだろうな。
この「在宅勤務」時間中は、職務に専念する義務があるので、昼休み以外の私用の外出はもちろん禁止。
日中ひたすら自宅に閉じこもってパソコンに向かってみるが、職場と違って集中力はそうそう続くものでもない。
猫が時折仕事の邪魔をしてくれるのが、唯一心和んでありがたい💛

20200422lassi

それにしても、外出を自粛せよというのは様々なシチュエーションが自己判断に任される。
食料品・日用品の買い出しなどは、出来るだけ回数を少なくし、感染防止対策をしっかりとしていれば許される範囲だろう。
気分転換の運動や散歩なども、他人との接触を避けられるのなら構わないと思う。
では釣りはどうだろうか。
必ず単独行動とし、車には当然一人で乗る。
公衆トイレに寄るのは仕方なかろう。
行きがけにコンビニでおにぎりを買うのも、目をつぶっていただきたい。
そして行き先は、出来るだけ安全で人の居ない山の中。
万が一にも、事故など起こして関係方面の方々に迷惑をかけたりすることなど、決して無いよう注意する。
他県まで出向くのも、暫くは様子見しようか。
と、こんなところで、渓流に行くことをお許しいただければと思っている。

そんな事を考えつつ、この土曜日は地元大井川を遡り、新緑が芽生え始めた小渓流を3ヶ所を5時間ほど巡って、美しい渓魚達に癒された。

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20200425keigyo
そして日曜日も、夕方の1時間だけ藤の咲く小渓へ・・・
20200426amago
どうか、一刻も早くコロナ禍が終息しますように。

 

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April 20, 2020

絶滅危惧!?

いつも書いているけれど、自分は土曜釣師なので週末の天気予報を常にチェックしているのだが、先週水曜日の時点で土曜日は大荒れとの予報が出ていたので、木曜日に休暇をいただき南アルプス入口の小渓流に出掛けてみた。
朝7時少し前に家を出て、車で2時間ばかり大井川を遡り、9時には現地入り。

20200416ooigawa

空は晴れて水棲昆虫がちらほら舞い、流れの状態も申し分ない。先行者もなさそうだし、これは好い釣りが出来そうだと胸がときめいたが、始めてみれば魚の反応が全くない!
さらに、去年は良いポイントだった所へことごとく土砂が入って浅くなってしまっていた。特に、良型が期待出来た数カ所の堰堤下がすっかり埋まってしまっていて、もうがっかりだ。
12時頃まで釣り上がってみたけれど、結局1回だけ小さな魚が毛鉤をつついただけの無魚に終わってしまった。

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午後は本流筋に戻り、成魚放流かと思しきアマゴを3尾釣ってお茶を濁し、帰り道の途中の小沢に立ち寄って小型のイワナを5尾ほど追加して一日を終えたが、大好きな川の変貌ぶりは本当に残念だ。
果たしてあの流れに、魚は戻って来てくれるのだろうか。

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April 13, 2020

感染拡大防止のため

新型コロナウィルスの感染拡大が止まらない。
先週には、政府から緊急事態宣言が発令される事態となってしまった。
静岡県では、まだ様子見という感じがあるが、自分はと言えば、毎日東海道線と静岡鉄道に乗って通勤し、何処から来たかわからない沢山の人々と、肩触れ合いすれ違っているので、感染のリスクは大きいに違いない。
そんな中、不要不急の外出は避けよということではあるけれど、人との接触がない渓流へ出かけることは、感染対策に関して全く問題ないと考えている。ただし、車での移動に釣り仲間を同乗させれば、車中はいわゆる「三密」となってしまい、感染リスクの大きい自分が万一ウイルスを持っていたのなら、感染源となりかねない。
したがって当面の間、釣りに行くのは単独行とすることに決めた。そして行き先も、安全を念頭に勝手知ったる馴染みの渓に絞っていくつもりだ。

ということで、先週末の土曜日は「約束の時間」が無い事に甘えて、朝起きてから釣りに出掛けるまで、ぐずぐずと過ごしてしまった。
結局家を出たのは午前10時。猫に邪魔されながら5本だけ巻いた16番の黒パラシュートを携えて、生まれ故郷の小渓流まで、のんびりと単独ドライブを楽しむ。
11時少し前に辿り着いたいつもの空き地には、先行者らしき車が1台あったけれど、構わず林道を少し戻って渓に降り、巻いたばかりの黒パラを目の前のポイントに浮かべると、すぐに小さなアマゴが反応してくれた。

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この日の渓の気温は、暖かかった前日よりかなり下がり13℃ほどだったものの、木々に新緑が未だ出ていない流れには、眩しいほどに明るい陽光が降り注いでいて、たくさんの小型のカゲロウが水面に舞い、流れも平水というところ。そんな好条件が揃ったおかげかアマゴの活性は高かった。
4~6寸ばかりの小型が主体ながら少しだけ7寸クラスも混じり、午後4時までの5時間ばかりで40尾ほどもキャッチ&デジタルキープできて大満足。そしてその全てを、朝巻いてきた黒パラ1本だけで釣ったのだから、これは自分にとっての記録だったかもしれない。

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山桜も散って渓流釣も本番となったが、少しでも早くコロナ禍が収束して、また釣り仲間のみなさんと楽しく釣行ができるようになることを、今は心から待ち望んでいる。

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April 06, 2020

春まだ浅い渓へ

4月に入って、そろそろ隣県北部の白いイワナが棲む渓へ行ってみたいなぁと考えていた。
そんなところに、二人の釣り兄貴のカズさん、goo∼さんと、現地に明るいオッチャンAnglerさんの4人の気持ちとタイミングがぴったりと重なったので、先週末土曜日は是非ご一緒しましょうという運びになった。

午前10時頃、標高950m辺りの区間にカズさんと入渓。空はスッキリと晴れ、豊かな流れは冷たく澄んでいる。条件は悪くないかと思ったが、魚の反応は全くない。1時間ほどで見切りを付けて車で流れを遡り、標高1250m辺りの支流に再入渓する。
すると、暫くして小さいながら待望のイワナがヒット!花崗岩の山の渓らしい明るい底砂の色を映す、白く美しい姿に心が和む。(画像ではわかりにくいけれど・・)
しかし午前中は、その1尾のみで終了。昼食後は、尾根を一つ北に越えた標高1300mの渓に、4人で入り込んでみた。
その渓は、木々に葉が茂れば陽を遮って、鬱蒼とした森の中の流れと言う雰囲気なのだが、この時期は渓一面に陽光が降り注ぎ、自分の持つイメージとは全く違う事にびっくり。

20200404iwanaamago

そんな流れからは、時折魚の反応があるものの活性は低く、2時間ほどでキャッチできたのは小さなイワナ1尾のみ。しかし、大岩の下から浮き上がり、せっかく拙い黒パラシュートを咥えてくれたのに、下手なファイトでバラしてしまった良型イワナには、絶対にまた逢いに来たい。
午後2時半を過ぎたところで、少し下流に移動しましょうと相談がまとまって、標高800mほどの区間まで車で移動。
そこでは、大量の中型カゲロウがハッチして、水面を上下に舞い踊っていたが、魚のライズは見当たらない。それほど広くはない流れを4人で前後しながら釣り上がって行くも、全く反応が無い状況が続いたが、そろそろ区間の終点かというところで、幸運にも小型のアマゴがヒットしてくれた。

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これをもって、本日の釣りは終了。カズさん、goo∼さん、オッチャンAnglerさん、一日お付き合いいただきまして、大変ありがとうございました。
大きな期待を胸にしての出釣でしたが、春はまだ浅いという感じでしたね。もう少し季節が進んだら、改めてこの渓を訪ねてみたいと思いますので、タイミングが合いましたら、またよろしくお願いいたします。

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