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February 25, 2020

プレ解禁は魚探し・・・

今年から天皇誕生日が2月24日となったが、昨日月曜日はその振替休日だったので、ちょうどタイミングが合った釣り兄貴カズさんにご一緒いただき、一足早く解禁した愛知の渓へ二人で出掛けてみた。
土曜日は雨が降り、日曜日は晴れて強風が吹き荒れたが、この日も晴れて風はやや収まり、気温もそこそこ上昇するという天気予報で、まずまずの釣り日和かと期待した。
川に到着して最初に入った所は、ダム建設が予定されている区間の直上で、昨年もカズさんと初アマゴをキャッチした実績のポイントだ。しかし、今回は魚の姿が全く見当たらないので、数km上流へ即移動する。そこも例年実績のあるポイントだったが、なぜかやっぱり魚影が見えず、お昼直前に小さなやせ細ったアマゴが偶然のように釣れたものの、その他は1回反応があったのみ。
昼食後はさらに上流部へ移動して、標高800mを超える辺りを探ってみたが、素晴らしい渓相ながら魚っ気は全くなかった。
もうこれは、別の流れに期待するしかないと判断して、漁協の地図を頼りに車で大きく移動。この水系では大規模な部類の支流の上流部へ入ってみるものの、やっぱり魚は出なかった。
そして、最後に入った小規模支流でも、ようやく小さな魚の反応が2回あったもののヒットすることは出来ず、午後5時前にギブアップ。
カズさんも、最後の支流に入ってようやく綺麗なちびあまごをキャッチして、二人仲良く1尾づつの釣果で終了した。まあ、リサーチ不足だったことが一番の敗因だったかもしれない。

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ということで、期待外れの残念な一日だったけれど、とにかくアマゴの顔を拝めたのはありがたかった。
2月は春を思わせる暖かい日が多かったし、流れも水量が多くてコンディションは良い。3月1日の本格渓流解禁まで残り5日となったが、毛鉤を少し巻き足して、体調管理に努めていきたいと思っている。

【追記】
2月22日は猫の日で、色々なイベントがあった。
おいらも猫グッズを色々と物色して、カプセルトイの「棚猫」というやつをネットで一式ゲット。なかなか可愛くて気に入っている。

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他にはカルディコーヒーの数量限定猫バッグを2種ゲット。
家族そろって猫バカ邁進中の日々である。

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February 17, 2020

待つ釣りは苦手でして

2月も半ばに入った先週末土曜日は、川辺の猫たちのことが気になって、独りまた天竜川L&Fエリアへ出かけた。
到着は10時半過ぎ。
駐車スペースの寒桜が8分咲きとなっていて美しい。
空は薄曇りで、冷たくはない北風が吹いている。
流れは相変わらずダムの放水で濁り、辺りは先週同様工事車両の音が騒がしい。
そして、いつもにも増して釣り人が多かった。
猫たちの姿は・・・見えない。

ダム下の水辺に降りてスタートしようとするものの、攻めたいポイントには必ず人が入っているので、どんどんと下流に移動していき、周囲に誰もいないようなだだっ広いプールまで下った。
そこで、風波が立つ水面にマーカーを浮かべ、苦手なじっと待つ釣りを続けると、30分ほど経ったところでマーカーがすっと水面下に吸い込まれた。しかし、風でラインがたるんでいたためにアワセが入らずすっぽ抜け。そんなことを3回も繰り返してしまって午前の部が終了した。
食事のために車に戻る途中で3尾の猫と遭遇、写真撮影などして暫しほっこりとする。

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午後も釣り座を求めてダム下エリアをぐるりと一周歩いたが、狭いポイントに割り込むのも気が引けて、再び下流の大プールへ移動。ぽつんと一軒で・・いや一人で(;'∀')、午前中と同じポイントを狙っていると、暫くしてマーカーが消し込み、4度目の正直で鉤を掛けることが出来たが、良型のレインボウは勢いよくリールからラインを引っ張り出して走る、走る。バッキングまで引き出されては寄せるということを3回ほど繰り返したが、その後、緩めてもいないのに突然すっぽ抜けてしまい、がっくり・・・。
すっかり場を荒らしてしまったかなと思ったが、レインボウはきっとまた回遊してくるだろうと信じて、同じポイントにマーカーを浮かべて、ひたすら魚信を待った。
そして2時間が過ぎ、待てども待てども反応が出なかったので、すっかり気力が失せてしまい、午後3時半をまわったところで早仕舞いとした。

ということで、冬季シーズンの天竜川L&Fエリアでの釣りも、これにて閉幕。
猫たちのことが気にはなるけれど、次のシーズンが始まる11月まで来ることはないだろう。
とにかくも、猫たちがこれからも逞しく生きていってくれることを、願ってやまない。

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February 12, 2020

ふれあいの4日間

先週末から週明けにかけては、月曜日に休暇をいただいて4連休とした。
その初日の土曜日は、釣り人の後ろに控えていた地域猫たちの様子が気になって、天竜川L&Fエリアに独り出掛けてみた。
現地に到着すると、ダムの放水で相変わらず濁りが酷く、川へ降りるスロープでは数台の工事車両が轟音を上げ土ぼこりを立てている。
辺りに気になる猫の姿も見えず、とりあえず竿を出すかと流れに立ったが、天候には恵まれたものの魚の反応は無く、工事の騒音も耳について気が滅入ってしまう。

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12時近くになって車まで戻れば、ちょうど釣り兄貴カズさんが遅れて到着されていたので、車から折りたたみ椅子を出してお昼をご一緒させていただく。すると、毛艶の良い黒猫が登場して、ようやくテンションが上がってきた。
しかし、午後もダム下エリアを歩き回ってみたものの、全く釣れる気がしなかったので、3時過ぎには諦めがついて川を上がると、そこに5尾の地域猫の姿があったので、暫し写真を撮るなどして満足した。

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ということで、釣果は0でも猫たちと出会えて良かったなぁと思える一日になってくれた。

翌日曜日は、女房殿と伊豆方面へ車で一泊旅行に出掛ける。河津町経由で向かった宿泊先の熱海伊豆山までの途中、あちこちのスポットに立ち寄って楽しんだが、稲取の「伊豆アニマルキングダム」では、カピバラ・ワラビー・モルモット等々と、伊東の「ねこの博物館」では様々な種類の猫たちと、それぞれふれあって、たっぷりと癒される一日になった。

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そして泊まりの「ニューさがみや」は、オーシャンビューの露天風呂や客室他施設が素晴らしく、料理も大変美しく美味しい、またリピートできればなぁと思えるお宿だった。

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明けて月曜日は、御殿場プレミアムアウトレット・御殿場のとらや工房・ららぽーと沼津と、ショッピングの梯子だ。爆買いなんてことは出来なかったけれど、気に入った物も少々手に入れられ、大満足な2日間の小旅行を終えた。

連休最終日の火曜日は、釣り兄貴カズさん・goo∼さんと、シーズン閉幕を迎える潤井川へ出掛けてみたが、流れの中に見える魚影が以前に比べて非常に乏しく、釣り人の姿も少ない。魚影を求めて区間の最上流部から最下流部まで歩き回ってみるも、ここぞというポイントは見当たらない。今日も魚には出会いないかなぁと諦め気味だったが、誰も手を出しそうもない脇の流れにライズを発見し、運良く虹鱒をキャッチ。これが結局唯一の釣果だったけれど、久しぶりに魚の姿をカメラに収めることが出来て、心から安堵した。

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それにしても、この4連休はた~っぷりと遊んでしまったものだ。そして、人と動物と魚と、その他様々なものにふれあえた、本当に中身の濃い4日間だった。

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February 03, 2020

2020解禁シミュレーション

2月に入って、愛知や岐阜辺りの渓流は解禁になったようだ。
暖冬とは言え、この時期の渓流はまだまだ厳しそうだが、生まれ故郷の渓のような小規模渓流へ釣りに行きたくてムズムズしてしまったので、土曜日は解禁シミュレーションを目論んで、手近な冬季釣り場原野谷川に出掛けてみようと考えた。
渓流用ドライフライのストックがほぼ無くなってしまっていたので、朝になって超手抜きないつものパラシュートを巻いてから家を出る。

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10時半には現地入りしたが、お天気は快晴で心配した冷え込みも弱く、風も穏やかな釣り日和に恵まれた。
早速前回ライズがあったポイントに毛鉤を浮かべて行くが、魚の気配は全くない。
ちょっとイレギュラーなポイントで、カワムツを2尾釣って午前の部は終了した。
 
午後も、ちょっとハイペース気味に渓を遡行する。
時折、深みに虹鱒が群れているポイントが見つかるが、今日は水面勝負と割り切って、水面を向かない魚はパスしていく。
すると、午後1時半を過ぎた頃にようやくライズに遭遇。
すぐさまキャストした毛鉤は、ポイントのレーンから1m程も外れて落ちてしまったが、魚はしっかりと反応してくれ、8寸弱の虹鱒がネットに収まってくれた。
これで来た甲斐があったなぁと納得したが、やっぱり後は続かない。

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結局、区間最上流部まで詰めたところでA鱒がヒットして、この日の釣りは終了。釣果は少なかったけれど、ポイントを攻めて遡行する解禁シミュレーションとしては、十分に意義があったかなと思う。
 

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大きな岩の上に、絶妙なバランスで根を張っている木を見つけ、凄いなぁ~と感心した一日だった。

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