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November 25, 2019

逞しく生きろ

11月も後半に入った先週末土曜日は、行先をあちこち迷ったけれど、思うところあって2週続きで天竜川へ独り出掛けた。
天候は晴れ時々曇り。気温は20℃くらいまで上がってぽかぽか陽気だが、ちょっと風が強いというコンディション。
流れはダムの放水が止まって減水していたものの、相変わらず濁りが強い。
10時半頃から4時までダム下エリアのあちこちろ探ってみたが、結論から言うと本命は無魚だった。

実は終了間際に、先週と同じポイントでまた良型がヒットしたけれど、あっという間にバラしてしまい正直がっかり。でも、目的の一つだった先週釣り逃がしたS鱒の幼魚への再挑戦が果たせたので、少しだけ納得している。
また、この日連絡を取り合っていた無糖さんや、現地で偶然お会いしたSammyさんとそのお仲間のみなさんと、思いもよらずのんびりと昼食タイムを過ごせたのは、何とも楽しいひと時だった。
今週末にはまた虹鱒の放流があるとのことなので、潤井川と交互に挑戦してみたいと考えている。
ところで、昨シーズンも川辺で野良猫との出会いがあった(タイトル:野良猫哀歌)が、この日も気がつけば、水辺に立つ自分の背後に艶々とした毛並みの茶トラの猫が控えていた。首輪も無く野良であろうとは思うのだが、堂々とした体躯とふてぶてしいような面構えに、何となく貫禄のようなものがあふれ出ている。たまたま釣れた小さなオイカワを見せて誘ってみると、ちっちぇ~な~的なしかめっ面をしながら近づいてきて、あっという間にお召上がりだ。
ならばもう1つと思ってフライをキャストするが、後ろで控えられているというプレッシャーでなかなか2尾目を掛けられず、そのうち待ちくたびれた茶トラは、のっしのっしと土手の上に去って行った。

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自分は猫生活を始めたばかりで、今のところ可愛い子猫のためならなんでもしてあげると甘やかしているが、この茶トラは日々生きるためにどんな苦労をしているのだろうかと考え、思わず頑張れよ!とつぶやいてしまった。またこのエリアに来た時に、奴と会えるといいのだけれど。

追記:以前からSammyさんとは、色々と情報をいただきブログでコメントのやりとりもさせていただいていたところ、この度ようやくリンクを貼らせていただくことになりました。画面左のリンク集の「大好き!管理釣り場」からジャンプできますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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November 18, 2019

残り時間は30分

11月からの冬季エリアとしては、2001年秋からオープンした天竜川ルアー&フライエリアに毎年通っているところだが、今年は秋葉ダムの大量放水のために魚の放流が出来ない状態だった。そしてようやく先週末の金曜日に虹鱒の放流があったとのことだったので、ちょうどタイミングが合った釣り兄貴カズさん、goo~さんのお二人にご一緒いただいて、土曜日に馴染みのダム下ポイントへシーズン初釣行を決行した。

11月も半ばに入り、朝晩の冷え込みは徐々に厳しくなりつつあるけれど、日中は晴れていればまだまだ暖かい。この日も風がやや強めながら晴れて暖かい日となったが、流れは濁りが酷い。川辺に降りるとルアーマンのKEN2さんが、ちょうど良型のレインボウとファイトしているところだったが、聞けば既にかなりの釣果があったようだ。これならイケる!と期待が膨らんだが、フライにはなかなか反応が無い。
午前中は支流の出合いで、対象外のA鱒20cmほどがヒットしたがバラして、その他は反応無し。
道の駅花桃の里での昼食後は、車でちょっと下流に移動して緩い流れに挑んだが、お二人の見ている前で中型のレインボウをバラしたのみ。
そうこうしているうちに時間はあっという間に過ぎていったので、再びダム下に戻って実績のあるポイントを訪ね歩きプールの下端で再び良型をヒットしたものの、あっという間にバラシ。

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残り時間が30分ほどになったところで、ほぼ諦めムードになっていたが、バラして10分ほど経ったポイントを探ってみると、再び良型がヒットしてくれた。これは絶対に撮らなければと思い、魚には申し訳ないけれど時間を掛けてファイトに挑む。その終盤には下流に下られてヤバイ!と思ったが、何とかネットに収まったレインボウは50cmほどもあり、尾びれも綺麗だったので大満足。結局釣果はこの1尾のみだったけれど、納得して釣りを終えることが出来た。放流数はかなり多いようなので、濁りがとれてくれば今後は良い釣りが期待できるかもしれない。これからは、潤井川と交代で出釣することになりそうだが、それもまた楽しそうだ。

ところで、午後ダム下に戻った際、土手の上から見下ろしたら、KEN2さんが大物とファイトしているのが目に入った。急いで川辺まで降りてみれば、60cmクラスの美形ホウライマスを見事にキャッチ。とっても良い物を観させていただいた。

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ということで、カズさん、goo~さん、一日お付き合いいただきまして、大変ありがとうございました。結果は厳しいものでしたが、またご一緒いただければ幸いに思います。
それからgoo~さんには潤井川用の美しいフライを、これも美しいケース付きで頂戴しました。是非このフライで、潤井鱒を攻略したいと思っており鱒♪

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追記
日曜日午後は、1時間ほど裏の小川のオイカワ達に遊んでいただいた。

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November 11, 2019

2倍になったから、良しとしようか

11月に入って、朝晩は少し冷え込むようになってきたけれど、日中は20℃ほどに気温が上がる陽気が続いている。
そんな先週末土曜日は、釣り兄貴goo~さんからオファーをいただき、今季3度目となる潤井川へ出掛けてみた。
午前9時半に現地入りすると、快晴で風も穏やかな釣り日和でありながら、釣り人の数はそれほど多くない。ならばとライズを期待して、ドライフライでエリアを釣り上がってみるも、魚達は全く水面に興味を示さない。前回カズさんが良型をキャッチした小堰堤まで上がったところで緑色のニンフにチェンジすると、しばらくしてグイッとロッドを抑え込むような手応えが!!流れが強いポイントなので、ファイトはかなりスリリングだったが、無事ランディングできたのは40cmほどの丸々と太った虹鱒だった。

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その後、少し下がったプールでも同型をキャッチして一息ついているところに、オッチャンAnglerさんから連絡が入った。実は、川の中州を境にして、すぐ傍で流れに対峙していたのだけれど、お互いに全く気が付いていなかったことは笑えた。すぐに合流して情報交換し、午前の部は終了。
お昼は今回も「さのめん」さんで、富士宮焼きそば大盛(黒麺2玉!)チャージし気合を入れる。
午後の部もライズを期待しながら午後4時近くまであちこちポイントを移動してみたけれど、残念ながら虹鱒との出会いは果たせなかった。
という事で、結局釣果は午前中の2尾止まりだったが、それでも前回の2倍釣れたと考えて、納得することとした😌

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goo~さん、オッチャンAnglerさん、一日大変お疲れ様でした。このあと暫くは、日曜日ごとに放流があるようなので、魚達のコンディション上昇を期待しつつ、またご一緒いただければ幸いに思います。

Lassichai 追記:我が家の猫ちゃんたちは生後2ヶ月を過ぎ、ますますやんちゃになってきました。もう家の中のどこにも行けない所がないくらい、運動能力も向上して、毎日ハラハラしながら見守っています。でも、その可愛い姿に家族全員が日々癒されて、家庭内が明るくなったなぁと実感しているところです。まさに“ネ”「子はかすがい」ですねぇ~(´▽`*)

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November 05, 2019

西がダメなら東へ行こう

11月1日は勤め先の創立記念日で、仕事は毎年休日になっている。そこで先週末金曜日は、早朝から家事をあれこれと済ませて、9時半を過ぎてから冬季の潤井川特別区へ出掛けてみた。
本当は、色々な目的があって自宅から西の天竜川L&Fエリアへ行きたかったのだけれど、折から秋葉ダムが大量に貯水を放水して虹鱒放流も延期となってしまっていたので、東へ行くしかなかったというところではある。
現地到着は既に正午近く。平日とあって初日ながら釣り人は少ない。そんな中、出撃されると聞いていたオッチャンAnglerさんとすぐに合流でき、早速貴重な情報を頂戴した。しかし、現地での持ち時間が2時間しかなかったので、残念ながら情報を活かすこともなく魚の顔を拝めないまま、午後2時半には退散となった。

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翌土曜日は、山梨県北部の瑞牆山(みずがきやま)まで爺婆を連れて紅葉ドライブへ。標高1000mを超えるあたりから本格的な紅葉が観られ、まずまずの親孝行になったと思う。
日曜日はサッカー練習や買い物であっという間に終わってしまい、月曜日は釣り兄貴カズさんと再び潤井川に向かった。

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この土日にかなり多くの釣り人が訪れたようだが、この日はそれほどでもなく、何ヶ所かのお気に入りのポイントに入れたものの、魚達の反応は激渋だった。

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それでもカズさんは、良型ニジマスとのファイトを存分に味わわれたようで何より。自分はと言えば、拙い毛鉤に反応する魚も無く、いたずらに時間が過ぎて行ったけれど、ただ一度だけ、水面を流した毛鉤に30cmほどの虹鱒が奇跡的にも喰らいついてくれ、デジタル・キープできたのは嬉しかった。

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そんな冬季エリア開幕だったけれど、水辺で過ごすことができて本当に良かったと思うし、これから魚の活性が上がってくることを大いに期待したい。

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カズさん、一日お付き合いいただきまして、大変ありがとうございました。

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