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October 29, 2019

東へ行ってごう!

「行ってごう」は島田弁で「行ってごらん」の意味。
決して「行ってGO!」というような和英混在ではありません。

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なんてことはさて置いて、この土曜日はまたまた自宅から東に向けてステップワゴンを走らせた。
1時間半ほどで辿り着く渓には漁協が存在しない。なので、毎回の如く入渓してから魚の反応があるまで不安いっぱいだ。
しかし、今年もこの小さな流れに、アマゴ達は頑張って生き抜いていてくれた。
金曜日までに、県内では結構な降雨があったものの、流れはクリアでやや増水という絶好の条件で、神経質な感じの出方が多かったけれど、存分に秋のドライ・ゲームを楽しむことができた。
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今回も、本当に運良く9寸近いアマゴ(朱点は見えなかったが・・)が釣れて万々歳。
毎年秋のこの時期に、1回行くかどうかというところだけれど、自分にとっては美しいアマゴが釣れる大切な渓。いつまでも、変わらずに在ってほしいものだ。
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1日置いた月曜日は、休暇を取って今シーズン最後の渓流釣りと思っていたところ、釣り兄貴カズさんのお休みとぴったり重なったので、先週行った伊豆の渓にご一緒いただくことになった。
今回は往復高速道路利用の快適な大名旅行で、辿り着いた渓もやや増水の好条件に加えて曇り時々晴れの釣り日和だ。しかし魚の反応は渋い。岸辺にはつい最近付いたらしき足跡が・・・。
結果は僅かアマゴ3尾というところだったけれど、爽やかな秋空の下、美しい流れを歩けたことだけで来て良かったなと思う。そして、小振りながら秋色を纏った1尾との出逢いで、今シーズンの締めくくりとして十分に満足できる一日となった。

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カズさん、一日お付き合いいただき、大変ありがとうございました。11月からは冬季エリアシーズンに突入しますが、またお休みのタイミングが合いましたら、ご一緒いただけると幸いです。

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October 22, 2019

雨でも行かねば!

10月はアマゴ狙いのラストチャンスと考えていたけれど、週末になると天気が崩れるというパターンが続いている。
先週の土曜日も天気予報は雨だったが、伊豆方面ならば何とかなるかもしれないと思い、片道2時間半の小渓流まで独り出掛けてみた。
しかし、途中で目に入る河川はどこも増水していて、辿り着いたお目当ての渓も笹濁りの大増水状態だった。
それでも雨が弱かったので、1尾でもデジタルキープ出来ればと、10時半に釣り開始。それから約3時間、強い流れに悪戦苦闘しながらも何とか3尾のアマゴをキャッチ。雨が本降りになってきた午後1時半でゲームセットとした。

 

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1日置いた月曜日は、有給休暇を取って再び伊豆方面へ独り出掛けた。
県内は日曜日の未明まで各地で雨が降ったが、雨量はそれほどではなかったようだったので、土曜日の渓の少し先の片道3時間ちょっとかかるお気に入り小渓流まで足を延ばす。
9時過ぎに現地へ到着すると、期待したとおり水量はやや多めながら澄んだ流れが待っていてくれた。
しかし、魚達は増水と冷え込みの影響なのか深みに潜んでいて、なかなか水面の毛鉤に出てくれない。それでも、流れが緩く深いポイントを丹念に探って行くと、秋色を纏ったアマゴがぽつりぽつりと反応してくれた。
 

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年に1回ほどしか行かない渓なので、何時こうなったのかはわからないが、出水の影響かあちこちで斜面の崩落が見られ、以前は鬱蒼としていた渓が部分的には明るく開けている。それはそれで釣り易くて良いのだけれど、魚達にとっては居心地が悪いのではないかと案じられた。それでも、要所に好ポイントが残り、魚達も数多く残っていたのが嬉しい。
 

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結局正味5時間ほどで16尾の美アマゴをキャッチ&デジタルキープできたので、大満足して帰途に就くことができた。
ただし、帰り道は平日の帰宅ラッシュに加えて火災現場の混乱や事故渋滞にも巡り会わせ、何と4時間半も要してしまったのが辛かった。
それでも、10月末まで美しいアマゴ達への出会いを提供してくれる伊豆の渓には、心から感謝している。どうかこの素晴らしい流れが、いつまでも変わらずにいて欲しいと、願わずにはいられない。
 
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October 15, 2019

赤い魚

先週の日曜日に発生した台風19号が、3連休初日の土曜日になって東海・関東地方を襲った。
各地に凄まじい被害をもたらし、多数の尊い人命まで奪って行った台風だったけれど、我が町では大きな難は逃れたという感がある。
自分はと言えば、水害や停電などへの不安な気持ちを抱きつつも、不謹慎と言われるかもしれないが、土曜日は一日べったり子猫と過ごすことができて、なんとも癒された一日だったなぁと思うところだ。

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中1日置いた体育の日の月曜日は、川の様子がどうにも気になって、先週訪ねた水系へ再び独り出掛けてみた。
道中で渡る安倍川や富士川などの大きな河川は、濁りは酷いものの河川敷が見えなくなるというほどの水量ではない。そして目的の渓はやや増水気味ながらも澄んだ水が流れていて、台風の影響はさほど強くはなかったように感じられた。
気温は18℃ほどで空は曇り。時折小雨がぱらつくような天候だったが、渓のアマゴ達は意外にも元気だった。

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午前9時にスタートして、午後2時半までに昼食を挟み2本の細い薮沢を探ったが、ちびちゃん主体ながら20cm程の型も混じり、数も久しぶりに2桁を達成。16日からの禁漁を前に、良い釣りが出来たなぁと嬉しく思っている。
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そしてこの日のクライマックスは、昼食前の最後のポイントでやってきた。
一跨ぎほどの流れの小さな深みにダークダンのパラシュートフライを浮かべると、底から大きくて真っ赤な魚がふわりと浮き上がって、ゆっくりと毛鉤を飲み込んだ。
えっ?何が出て来たんだ??とびっくりしたが、ファイトがうまくいって無事ランディングできたのは、鮮やかな秋色を纏った見事なアマゴだった。
これまでも秋色のアマゴというのは数々釣ってきたけれど、これほどまでに成熟した個体との出会いは初めてだ。
この興奮は、当分忘れられそうもないだろう。

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October 07, 2019

まだ夏が続いている・・

10月に入って渓流釣りは、ほとんどの河川で禁漁期を迎えた。
しかし、気候の方はと言えば一向に秋らしくなってこない。最高気温も30℃前後で推移していて、まだまだ夏が続いているという感じがしてならない。

そんな土曜日は、10月15日までが漁期であるお気に入りの小渓流に独り出掛けてみた。
標高が600mを超えるので平野部よりは少し涼しいだろうと思っていたが、日当たりが良い場所では汗が噴き出るような陽気だ。
そんな中で出てくるアマゴ達も、まだ秋らしいというコンディションではない。
涼しさを求めて森の深い薄暗い薮沢を何ヶ所か探り歩いてみたけれど、釣果はパッとしなかった・・・。

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それでも、この渓らしい、背中の黒点も体側の朱点も少なく、若干金色っぽく輝くアマゴが釣れたのは嬉しかった。
秋色アマゴとの出逢いを期待して、禁漁前にもう一度戻ってきたいなと思いつつ帰宅したが、天気予報で週末は台風で大荒れと聞き、全身から脱力するほどにがっかりしている。

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ところで、9月後半にサッカーで左ひざ裏を痛めて練習を休んでいたが、この日曜日は約1か月半ぶりにミニゲームに参加した。
暑さと運動不足でバテバテになってしまったけれど、やっぱり無心でボールを追っているのは楽しい。これからも無理せず、永く続けていきたいものだ。

【おまけ】
猫の動画をYoutubeにアップしてみました。
お暇がありましたらご覧くださいませ。
https://youtu.be/zX_n90sh0xQ
https://youtu.be/z6DVylosuCQ

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