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September 09, 2019

帽子を拾った

9月6日金曜日は人間ドック受診の日だったが、1日コースを午前中には終えたので、病院から一番手近なイワナの棲む小渓流に向かってみる。昼過ぎに川へ到着し入渓点まで歩いていると、道端に帽子が落ちていたのを発見したが、探しに来るかもしれないと思って放置した。

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それから3時間ほどイワナ達との出逢いを楽しんで戻ってみれば、帽子はまだそのままの状態だったので、車に踏まれてボロボロになっても可哀そうだと思い、とりあえず家まで持ち帰った。

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その帽子は「フォックスファイヤー・GORE-TEXドライハット・ネイビー」。まだそれほど使い込まれてはいない状態だったので、日曜日になって島田警察署へ遺失物として届け出た。落とし主の元に帰ってくれると良いのだけれど・・・。

 
明けた土曜日は、職場の先輩とご一緒させていただき、南アルプスの登山拠点まで出掛けてみた。
先輩とは長年公私にわたって懇意にしていただいているが、フライと餌という釣法の違いから、一緒に釣りに行くのはこれが初めてだ。

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車止めからバスに揺られて終点まで辿り着くと、流れには既に数人の釣り人の姿が見える。厳しい釣りになるかと思ったものの、開始早々に岸近くの浅瀬でライズしていた7寸強のイワナをキャッチ。何だ、釣れるじゃん!と思ったが、そこからは大苦戦だ。それでも他の釣り人が攻めないようなイレギュラーなポイントを探って午前中に何とか中・小型6尾をデジタルキープ。

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午後は先を行く4人の釣り人の直後を歩く形になってほとんど反応が無く、終了間際まで粘ったものの、結局釣果は9尾止まり。しかしながらラスト1尾が8寸あったので、やや満足することはできた・・・かな。

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先輩も同じような釣果だったけれど、初めて入る川の攻略法はしっかりと掴まれたようで、また来てみたいと言ってくれたことにホッとした。機会あれば、またご一緒させていただきたいと思っている。
 
一夜明け、晴れて暑い日となった日曜日は、まだ左ひざ裏の痛みが残っていたのでサッカー練習をサボり、思う所あって約2年ぶりの管理釣り場「アルクスポンド焼津」に行ってみた。

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台風が近づいてきていて強い風が吹く中、2時間で10尾ほどの虹鱒をキャッチして姿の良い6尾をキープ。その夕食では、本当に久しぶりに魚の命をありがたく頂戴した。家族にも喜んでもらえ、こういう釣りもたまにはやってみたほうが良いのかもしれないなぁと思う一日となった。
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Comments

落とし物が、持ち主さんに帰ると良いんだけど・・こういったモノはなかなか難しいかも知れんね。よねさんらしい行為と好意が尊いですよ。祈りましょう。
バス出釣は相変わらず厳しいようですね。エサ釣り師さんとの釣行は経験ないんで、どんな釣りになるのか想像の外ですが、ふたりともそれなりに満足されたのは良かったですね。キレイな鱒と渓相ですが、あそこは来シーズンまで我慢することにします。〆を何処にするか、そろそろ考えなきゃですね。

あっと、最後の画像。偶にはこんなのもイイですねぇ~!管理釣り場も随分行ってないんで、チト刺激的です。鱒のフライでスパークリング・ワイン、久しぶりに呑りたくなっちゃいました~。

Posted by: goo~ | September 09, 2019 09:01 PM

goo∼さん、コメントありがとうございます。
自分も、こういった落とし物をどこまで落とし主が探すかなぁと考えましたが、最善の道は警察に持っていくことかなぁと考えて、地元署に届けることにいたしました。本当に、落とし主の元に帰ってくれればなぁと思います。
南アルプスバスツアーは、どの区間に入るとしても結局激戦区ですね。日々多くの釣り人に攻められながらも、そこそこに釣れてしまうこの渓の、懐の深さに感心するしかありません。締めくくりを何処で過ごすのかは、難しいところですね。
さて、キャッチ&リリースの道に進んでしまってから、魚の命を頂戴するのは忍びないと思っていましたが、こうして食べてみて魚のありがたさ感じるのも、必要な事なのかなぁと改めて思ってしまいました。
バターで両面カリっと焼いた虹鱒のムニエルは、スパークリングワインの最高の肴になると思いますね♪

Posted by: よねさん@鱒美 | September 09, 2019 09:51 PM

ムニエルも良いけど、パン粉にパセリかディルを混ぜてカリッと揚げたフライ、タルタルソースで・・・旨いですよ!
考えてたら生唾が湧いてきた~。取り敢えずスーパーに生鮭買いに走ります。

Posted by: goo~ | September 10, 2019 03:23 PM

拾ったハットは持ち主の所に戻ると
良いですね~♪
南アルプスは先行者が居てもそれなりに
釣れると言ってもよねさんだからではと
思いますよ。
この時期の管釣りは山間部のポンドを
連想しますが平野部にも関わらず夏でも
釣りが出来るとは大井川の湧水の
お陰でしょうかね?
今季の私のシーズンラストスパート釣行は
実現できるのかちょっと心配です。(;^_^A


Posted by: KEN2 | September 10, 2019 06:01 PM

goo∼さん、仰るとおりフライも好いですね~。
自分の好みも、やっぱりタルタルソースたっぷり掛けですよ。
これを美味しいバンズに挟んで、フィッシュバーガーにするのも最高じゃないでしょうか。
あと、小振りのレインボウだったら、遠火でじっくり塩焼きにして、頭からいただいちゃうのも良いかなと。
管釣りの虹鱒でも、調理方法によっては御馳走になってくれますね。

Posted by: よねさん@鱒美 | September 10, 2019 08:35 PM

KEN2さん、コメントありがとうござい鱒。
自分も色々と失せ物をした経験がありますから、あの帽子が落とし主の元に届いてくれればいいなと、心から思う所です。
渓流釣りって、先行者が居たら釣れないというのが通説だと思いますが、先行者の釣法いかんでは、チャンスを見つけることができるんじゃないでしょうか。
広々とした河原なら、竿抜けというポイントも多いでしょうしね。
そういうところを心得れば、きっと良い釣りができるものと思いますよ。
アルクスポンド焼津は、大井川の伏流水を利用しています。この日も厳しい暑さの一日でしたが、水に手を浸せば、とっても冷たいなぁと感じられるくらいでした。鱒達にとっても、居心地の良い水なんじゃないかなと思います。
さて、今シーズンも残り3週間となりましたね。最後の追い込みで思い出に残る釣りが出来ればなぁと願っております。

Posted by: よねさん@鱒美 | September 10, 2019 08:44 PM

まいど~!
この時期に人のあとで、それだけ釣れれば御の字と思うのはオレだけでしょうか・・・?(笑)
オレも渓流で財布を拾った事があります。
免許証の住所を見ると、なんと家の近所だったので直接持っていきました。(笑)
管理釣り場も面白いですね。
我が家はニジマスは、アジの様に開いて素揚げにします。
長野県安曇野市の郷土料理「円揚げ」のように。
ただ丸くはならないのですが、マヨネーズなど付けて食えば、めっちゃうまですよ。

Posted by: オッチャンAngler | September 10, 2019 10:09 PM

オッチャンAnglerさん、まいどです。
まあそこそこの数にはなりましたが、午後の釣れない時間が長かったので、厳しかったなぁという思いが強い一日でした。
渓流で財布、それがご近所さんだったというのは、落とし主にとっては本当に幸運でしたね。
安曇野の円揚げというのをネットで検索してみましたが、ニジマスのひらきの素揚げというのは初めて見ました。またやってみたいと思います♪

Posted by: よねさん@鱒美 | September 11, 2019 05:51 AM

私はお気に入りの帽子を風に奪われたことがあります。よねさんみたいな人に拾われていればなあ(^^)
南アバスの釣り、確かに今年は厳しいのですが、それでもなんとかしてくれる川ですね。だから釣り人も多くなる。
管釣りは裾パー以来行ってないです。以前芦ノ湖では数匹キープさせていただき、燻製にしたり、3枚におろして一口唐揚げにし、タルタルで頂くのが好きでした。久しぶりに食べたくなった(^^)
最近はもっぱらハゼの天ぷらです(^^)

Posted by: カズ | September 11, 2019 09:30 PM

こんばんは!(^^)
過去2回、溪で紛失したランディングネットが
戻って来たことがあります。
1回は、掲載写真の渓です。
落とし物、落とし主へ戻ると良いですね。

Posted by: アマゴ27 | September 12, 2019 02:35 AM

カズさん、コメントありがとうございます。
お気に入りの帽子は残念でしたね。
今回拾った帽子は、まだまだ綺麗な状態だったので、警察に届けてあげなくちゃと思いました。
南アバスツアーは、連日多くの釣り人が行っていると思いますが、それでも釣れるというのは本当に豊かな流れだということですね。これからも時々行ってみたい川です。
管釣りは自分も2年ぶりくらいでしたが、お持ち帰りしたのは前回がいつだったかも思い出せません。でも、料理して食べてみて、改めてありがたさを感じました。
ハゼ釣りも好いですね。たくさん釣れると、後が大変そうだなぁ(^-^;

Posted by: よねさん@鱒美 | September 12, 2019 05:49 AM

アマゴ27さん、コメントありがとうございます。
ランディングネットが2回も戻るとは、本当に幸運でしたね。
自分も随分昔、鳥取の渓でネットを紛失しましたが、結局出てくることはありませんでしたよ。
今回の帽子、持ち主の元に帰ってくれるといいんですが。

Posted by: よねさん@鱒美 | September 12, 2019 05:52 AM

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