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September 30, 2019

我が家に猫がやってきた

以前から、自分も妻も猫と暮らしてみたいという気持ちがあったのだけれど、うまくやっていけるかどうか自信が持てなかったので、なかなか踏み切れずにいた。
ところが、9月に入って知人から子猫の里親を探しているという話があり、その愛らしい姿を実際に見せられると、もう矢も楯もたまらない。
そして昨日、遂に我が家に猫がやってきた。
9月6日生まれの兄弟姉妹から、黒色の女の子とキジトラの男の子の2頭を頂戴。

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名前を、女の子が「チャイ」、男の子は「ラッシー」とした。命名のヒントはカレー屋の飲み物・・なんだけどね。
まだ離乳を始めたばかりで体重も300gほどしかないので、ちゃんと育てられるかとっても不安だけれど、新しい家族として、みんなでしっかりと見守りながら、逆に癒されたいとも思っている。

さて、今年の渓流シーズンも閉幕を迎えた。
そんな土曜日は、大井川の一番好きな支流へ独り出掛けてみた。そこは、6月3日の日記で「壊滅」と書いた渓だが、少しでも魚が戻っていてくれればという思いを持っての入渓だった。

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しかし、たった4ヶ月で状況が急に良くなるはずはなく、今回も魚の反応は極めて薄かった。それでも、8寸ほどの良型と、ちびイワナを3尾キャッチすることが出来たので、もしかしたら来年以降に期待が持てるかもしれないなと思うところだ。
実はこの日、アクシデントが発生した。写真左上のポイントで、手前の岩に乗ろうとして滑り、ロッドを流芯に放り投げてしまったのだ。すぐに回収しようと水に入ったが、流れが速いうえ深くて手が川底まで届かない。岸辺から太い枝を拾ってきて探ってみるが、何の手ごたえもない。5分が過ぎ10分が過ぎ絶望の淵に立った時、ふと下流に眼をやると、延びたフライラインが見える。慌てて駆けつけラインを辿って下流に移動すると、何とバッキングラインまで出たその先は滝壺に入っている。そこで、おっかなびっくり滝の上部まで行き、再びバッキングラインを手繰ってみると、するするとロッド&リールが上がって来た。一時は最悪の事態を考えたが、タックルが戻って心からホッとした(滝汗)。

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そして本日、シーズン最終釣行を、大井川の手近な小渓流で済ませてきた。しかしながら、結果は小さなアマゴ4尾という残念なもの。それでも、魚の顔を拝めて良かった。実は今日も、自転車のパンクというアクシデントに見舞われた。続くときは続くものだなぁと思いつつも、無事に家まで帰れたことに感謝する次第だ。

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September 23, 2019

イワナを求めて渓巡り

渓流シーズンも最終盤に入ったというのに、台風17号が近づいてきて週末の天気予報は芳しくなかった。それでも土曜日は、雨中の釣りを覚悟しつつイワナが棲む大井川水系の手近な渓をいくつか巡ることにした。

最初に入ったのは南アルプス入口の小渓流。9月1日に短時間やってみてダメだなぁと諦めた渓だが、今回もメインの区間では1時間半やって1度の反応もなし。それではと、竿抜けと思しき区間を探ってみたら、9寸に迫るまずまずのイワナや小振りのアマゴ等4尾をキャッチ&デジタル・キープできたので満足する。

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昼食後は午後4時半まで3本の小渓流を探り歩いてみたものの、期待した区間ではオイカワ1尾。最後の渓で小さなイワナを2尾ほど追加して終了時間を迎えた。

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今回は、どの渓も水量が少なく茶色くなった苔も目立つような条件だったので、魚達も岩陰に隠れていたのかもしれないが、本当に厳しい釣りとなった。でも、結局雨に降られることも無く、気になる流れをあちこち探索できたので、運は良かったかなと思う。林道沿いに生えていた山椒が赤い実をつけていて、秋がやってきたなぁと感じる一日だった。

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September 16, 2019

頑張ったご褒美は・・無し?

例年渓流シーズン中に、自転車で2時間ほどかかる大井川の大好きな支流に1度は行っていたのだけれど、昨年は公私ともに色々とあって、遂にその行事を実現することが出来なかった。
今年もこれまで天候不順などのためになかなか実行できなかったところ、この3連休初日の土曜日にようやくチャンスが巡ってきた。秋を感じさせる青空の下、車で2時間のドライブと走ったり押したりの2時間弱のサイクリングで到着した渓は、綺麗に澄んだ水が出迎えてくれた。

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しかし、そこには既に釣り人の姿が見える。それでもじっくり攻めてみればなんとかなるかと思いつつ流れを遡るものの、魚の反応は全くない。2時間ほど丹念にポイントを攻めてみたところで諦めがつき、自転車で少し戻った別の支流に入ったものの、そこでも魚の気配はない。一縷の望みをかけて移動した実績のあるダム下でも、釣れたのは小さなウグイが一尾という散々な結果。体重が2kg以上も減る程頑張ったのに、期待したご褒美が全く無しであったことに、この上も無くがっかりした一日となってしまった。

一日置いた本日は、地元大井川に見切りをつけて、隣県の南アルプス入口の渓に行ってみた。
そこは、昨年秋の台風の影響か、まったく魚影が見えなくなってしまった渓だけれど、改めてじっくり探ってみたいと思っていた渓。
案の定、車止めゲート前には登山客か釣り人かわからない車が1台あったのみで、これなら先行者に悩まされることもないなと思ったが、やはり魚の反応は極めて薄かった。
4時間ほど流れを彷徨って、カメラに収まってくれたイワナはたったの4尾。でも、そのうちの3尾はまずまずの大きさだったので、なんとか土曜日の無念は晴らせた感がある。

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この渓に来るのも、今シーズンはこれが最後かもしれない。ここまで魚影が薄くなってしまっては、早い回復は難しいかもしれないが、いつかは以前のような豊かな流れが戻ってくれることを願ってやまない。
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September 09, 2019

帽子を拾った

9月6日金曜日は人間ドック受診の日だったが、1日コースを午前中には終えたので、病院から一番手近なイワナの棲む小渓流に向かってみる。昼過ぎに川へ到着し入渓点まで歩いていると、道端に帽子が落ちていたのを発見したが、探しに来るかもしれないと思って放置した。

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それから3時間ほどイワナ達との出逢いを楽しんで戻ってみれば、帽子はまだそのままの状態だったので、車に踏まれてボロボロになっても可哀そうだと思い、とりあえず家まで持ち帰った。

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その帽子は「フォックスファイヤー・GORE-TEXドライハット・ネイビー」。まだそれほど使い込まれてはいない状態だったので、日曜日になって島田警察署へ遺失物として届け出た。落とし主の元に帰ってくれると良いのだけれど・・・。

 
明けた土曜日は、職場の先輩とご一緒させていただき、南アルプスの登山拠点まで出掛けてみた。
先輩とは長年公私にわたって懇意にしていただいているが、フライと餌という釣法の違いから、一緒に釣りに行くのはこれが初めてだ。

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車止めからバスに揺られて終点まで辿り着くと、流れには既に数人の釣り人の姿が見える。厳しい釣りになるかと思ったものの、開始早々に岸近くの浅瀬でライズしていた7寸強のイワナをキャッチ。何だ、釣れるじゃん!と思ったが、そこからは大苦戦だ。それでも他の釣り人が攻めないようなイレギュラーなポイントを探って午前中に何とか中・小型6尾をデジタルキープ。

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午後は先を行く4人の釣り人の直後を歩く形になってほとんど反応が無く、終了間際まで粘ったものの、結局釣果は9尾止まり。しかしながらラスト1尾が8寸あったので、やや満足することはできた・・・かな。

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先輩も同じような釣果だったけれど、初めて入る川の攻略法はしっかりと掴まれたようで、また来てみたいと言ってくれたことにホッとした。機会あれば、またご一緒させていただきたいと思っている。
 
一夜明け、晴れて暑い日となった日曜日は、まだ左ひざ裏の痛みが残っていたのでサッカー練習をサボり、思う所あって約2年ぶりの管理釣り場「アルクスポンド焼津」に行ってみた。

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台風が近づいてきていて強い風が吹く中、2時間で10尾ほどの虹鱒をキャッチして姿の良い6尾をキープ。その夕食では、本当に久しぶりに魚の命をありがたく頂戴した。家族にも喜んでもらえ、こういう釣りもたまにはやってみたほうが良いのかもしれないなぁと思う一日となった。
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September 02, 2019

サッカーできず渓流へ

この週末の土日は、職場の親善サッカー大会とシニアサッカーの試合がそれぞれ予定されていて、自分としてはとても楽しみにしていたのだけれど、左足膝裏の故障が癒えず、残念ながら不参加とさせていただいた😂。
おかげでぽっかりと暇ができたので、土曜日はgoo∼さんをお誘いして隣県北部へ行こうとしていたら、前夜になってKEN2さんも緊急参加することになり、オッチャンAnglerさんにも現地集合していただいたので、大変賑やかな釣行を迎えることになった。
目指した川がそれほど広くないので2人ずつ2組に分かれ、自分はルアーマンKEN2さんと白いイワナを求めて上流部へ向かう。途中釣り人らしき車両が2台あったが、影響がなさそうな距離を置いて渓に降りてみると、清く澄んだ水が出迎えてくれた。
空は晴れたり曇ったりしているが、空気はひんやりと心地良く、静かな森の中を川が流れるロケーションはうっとりするほど美しい。そして幸運にも最初のポイントで6寸ほどのイワナが釣れ、お昼までの2時間で中・小6尾のイワナがカメラに収まってくれた。

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KEN2さんは自分に先を譲る形でゆっくりと釣り上っていたが、やはり中・小のイワナを自分と同じ位キャッチされたようで、後追いなのに流石だなと思った。不思議なのは、フライに出るイワナは白っぽく、ルアーには真っ黒なイワナが絡みついてくる。攻めるポイント、居着いている所が違うせいなのかなと不思議に思ったが、大変興味深いことだった。

昼食時には一旦全員集合して作戦会議を開き、午後は別の支流のある区間を上下に分かれて同じペアで釣ることにする。
春先から何度か通って、段々と釣れなくなってきた感じがしていたが、午後4時までに4尾のちびあまごをデジタル・キープしたに止まり、良型には何度か毛鉤を見切られたこともあって、すっきりしない終わり方になった。

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それでも釣果はギリ2桁で、お三方とも楽しく色々なお話ができて、本当に良い一日になったと感謝したい。今シーズン中に、もう一度来ることが出来ればいいなと思うところだ。

さて、翌日曜日は女房殿とその妹夫婦&姪っ子を誘って、大井川の赤石温泉白樺荘へ出かけた。そして自分は、みんなが温泉で寛いでいる間に、ちょっとだけ川に寄って竿を出してみる。しかし、期待した流れは増水で全く毛鉤に反応がない。結局終了間際に何とか8寸ほどのイワナをキャッチ&デジタル・キープできてホッとした。

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ひと汗かいたあとの温泉が極上であったことは、まぁ言うまでもないかなと思う。女房殿にも喜んでもらえたしね😌

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