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August 26, 2019

ご近所さんとの初釣行

朝晩の通勤途中で時々お会いするご近所のSさんとは、永い間一言ご挨拶を交わす程度の関係だったが、2週間ほど前の帰宅時に、ご自宅の前で釣り道具の片付けをしているSさんの姿を見つけて、ついつい「釣りですか?」と声をお掛けした。
すると、その日は南アルプスの自分も良く行く辺りでイワナを釣って来たとのこと。それから話が弾んで、機会があったらご一緒するのも好いですね、ということで締めくくった。
そして先週末の金曜日の帰り道で再びSさんとお会いすると、明日(土曜日)南アルプスのバスに乗りたいが、川の様子がわからず迷っているという。自分は大井川上流に行こうかと考えていたが心が揺らぎ、「もし気が変わってバスに乗ることになったら、一緒に釣りましょう」と言って帰宅した。
翌朝5時に起床してからようやく、増水の可能性の高い大井川を諦めバスに乗ってみようと決心する。そして2時間ちょっとのドライブで朝8時過ぎにバス停へ到着すると、Sさんが既に釣り支度を終えていた。そこで、同じ区間に入って釣りましょうということに・・・。

Sさんは餌釣り師。フライの自分とは攻めるポイントが違うので、一緒に釣り上がるのに問題はない。ただ、先着していたフライフィッシャー2人が、自分たちが釣りたかった区間に入るという。河原がある程度広いので後追いでも釣れると判断して、40分弱バスに揺られて降りたトンネル前から、お二人の後に従って水辺に立つ。山岳の空は明るく晴れて空気もひんやりと気持ち良い。流れは澄んでいたが、かなり増水していて遡行が大変そうだと思いつつ釣りを開始した。

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実は、このところ魚の反応が極めて厳しいという情報を聞いていたのだが、そのとおりなかなかイワナは出てこない。そして、最初の1尾をヒットさせることが出来たのは、11時半を回ってからだった。その時、下手で釣っていたSさんもイワナを釣り上げ、仲良くツーショットを📷撮影する。

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そこからは、ムラはあるもののぽつりぽつりとヒットが続き、終わってみれば自分もSさんも2桁の釣果で、26cmほどの良型も何尾か混じる結果となっていた。
2人のフライフィッシャーの後追いだったので自分としては大満足だったし、Sさんも2桁釣れるとは思っていなかったと大喜び。是非またご一緒しましょうと約束する一日となった。

おまけ「やっちまった2題」
その1:夏休み期間中に親族で小宴会をやった夜、ご機嫌気分でヤフオクを物色。気が付いてみればフライリールを2個、同じ出品者から落札していた。そのリールはDanielssonのnymph W と midge、手持ちの未使用のLOOP 1 と並べて悦に入っているが、他にも未使用リールを何個も持っているのに、またやっちまったという感が重くのしかかっている( ̄▽ ̄;)

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その2:3週間前に痛めた左ふくらはぎの状態が、自分なりに95%くらい回復したと思ったので、この日曜日に練習へ参加した。違和感も無く20分ほど全力で走ったら、左ひざ裏にピシッとした痛みが!治りかかっていたところを再び痛めてしまい、これもまたやっちまった~~という所だ。今後はじっくりと養生に努めなければなぁ~。


 

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August 19, 2019

初盆明けは雨降り

8月も中盤に入った13日から15日は、母の初盆に訪問されるお客様対応のため極力自宅で待機に努めたが、ほとんど経験がなく作法や習わしを全く知らないので、あれこれと人に訊いたりネットで調べたりして、とりあえずなんとか諸行事を済ませることができた。
まあ、そのおかげで閑な時間に毛鉤を巻いたり、出歩かない事で足の養生ができたりしたのは良かったかなと思う。

そしてお盆明けの16日は、朝のうちに飾り付けの片付けなどの用事を済ませて開放されたので、台風が近づく中だったけれど渓流魚に逢いに一人大井川を遡った。
しかし、天候は徐々に悪化して雨が激しくなり、片道80kmほども走ったお目当ての小渓流も濁流と化して釣りどころではない。仕方なく半分の距離を戻った辺りの馴染みの渓に立ち寄って、これも大増水だった中から小さなあまご達にご挨拶をいただき納得することにした。

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1日置いた18日の日曜日は、朝から自由な時間が取れたので、釣り兄貴goo∼さんをお誘いして隣県北部へ向かった。
3時間弱のドライブで目的の渓に到着すると、台風の通過などなかったように澄んだ水が穏やかに流れている。空も晴れて絶好の釣り日和だ。
岸辺には、ビールのホップのような果穂をつけた「クマシデ」や、少し色付き始めた山椒の実が目に入って、思わずカメラを向けてしまう。

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しかし、夏休み中に多くの釣り人が訪れたのか、魚の出方は厳しい。それでも中型小型のあまご達がヒットしてくれ、楽しい時間が流れる。

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そして残り時間も少なくなってきたので、前回イワナを1尾釣ったところで大雨に見舞われた上流部に再挑戦すべく車で移動。まだ3時半だというのにヤケに暗いなぁと覆いつつ流れに対峙すると、すぐに大粒の雨が激しく落ちだし、イワナに出逢う前に強制終了となってしまった。

こうして長かった夏休みも終了。母の初盆行事を挟んで6回も水辺に立つことができたが、なんだかどの釣りも消化不良気味だったなぁと残念に思っている。
渓流シーズンも残り1か月半を切ってしまったけれど、この先に青空&平水のコンディションで気持ち良くロッドを振ることが出来る日が来ることを期待したい。

goo∼さん、一日お付き合いいただき大変ありがとうございました。
今シーズンの残りも僅かですが、もう一度あの渓に行けるチャンスがやってくるといいなと思います。

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August 12, 2019

回復待ちの日々

先週日曜日のサッカー練習で足を故障したと前回の日記に書いたけれど、それは実にドジな話で、右サイドをドリブルで駆け上がって更に左へ切れ込んだ際に、自分の左足ふくらはぎを右足で強烈に蹴ってしまったのだ。
余りの痛さに歩くことが出来なかったので、一旦帰宅してから病院に行って診察を受けたら、筋断裂はしておらず打撲であろうとのこと。とにかく冷やして安静にするよう言われた。
しかし、翌月曜日から3日間は休むことができない仕事が入っていたので、足を引きずりながらも何とか出勤して、8日から有給休暇を絡めた11連休に突入。とりあえず歩ける程度にはなってきたので、渓流歩きで足慣らしをしていこうと考えた。

夏休み初日の木曜日は、あれこれとヤボ用を済ませた後、午後3時過ぎから2時間ほど生まれ故郷の小渓流でちびあまご達に遊んでもらった。

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翌金曜日は、少し頑張って南アルプス入口の渓まで足を延ばし、フライフィッシャーが釣り上がって戻って来たばかりの区間をトレース。当然魚の反応は渋かったけれど、とりあえずイワナのお顔は拝めたし、入退渓が楽であることを優先したので結果には満足した。
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続く土曜日は行く先をあれこれ迷ったが、目先を変えて愛知の渓まで足を延ばしてみる。
いつもの養魚場付近から入渓すると、小さな虹鱒達が元気よく毛鉤に飛びついてくれた。そしてアマゴも2尾キャッチできたので、全体的な釣果には満足できなかったものの、まあ行って良かったかなと思う。実はイワナが釣れるかもと期待していたが、唯一ゲットしたちびイワナ君は、なんと左の目玉がそっくり失われた隻眼ファイターだった。
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母の初盆の支度も含めて色々とヤボ用をこなした日曜日を経て、月曜日の本日も午前中は家の中のお片付けをあれこれと。
午後は用事が一段落したので、いそいそとタックルを持って生まれ故郷の渓で2時間勝負に挑んだ。
20190812amago今回初めて入ってみた区間の渓相は素晴らしかったけれど、魚のアタックはいまいち。緩い流れで出るアブラハヤの猛襲の合間に、小さなアマゴが何尾か毛鉤を咥えてくれてホッとした。

さて、今シーズンの渓流本格シーズンも、残りが1ヶ月半ばかりに迫った。
回復が少し遅れている感はあるけれど、まずは左足を完璧な状態に戻して、秋口の成熟した渓魚達とスリリングなファイトを楽しみたいものだ。

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August 05, 2019

お山は満員御礼・・・なので

東海地方も梅雨明けとなった先週末土曜日は、釣り兄貴goo∼さんと意見が一致して、南アルプスバスツアーで山岳イワナに逢いに行こうということになった。そして、せっかくなのでオッチャンAnglerさんに連絡を取らせていただくと、タイミング良くご一緒いただけるとのこと(*'▽')。
午前9時発のバスを目指して30分前までには現地入りしてオッチャンAnglerさんと合流したのだけれど、夏休みシーズンで登山客等が集中し、いくつかある市営駐車場には車を停めることができず、交通整理員にバス停から900mも下った道路の路肩への駐車を指示された。しかし、車から数十分も急な登り坂を歩いて戻らなければならないことと、午後から雷雨の可能性が高いことを考えて、急遽更に北の渓に転戦することが決定。オッチャンAnglerさんのご案内で小一時間ほど田圃の中の田舎道などを移動して、自分としても以前から訪ねてみたかった渓に辿り着いた。

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そこは、道路から直ぐに入れるような区間ながらも、流れは大物が潜みそうなポイントが続く良渓だ。しかし増水気味だったこの日は、良型の渓魚にはお目にかかれず、お昼までにちびあまご数尾の釣果に終わった。

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退渓点まで3人でじっくりと探ってみたものの渓魚の反応が渋かったので、午後は車で前週入った水系に移動してイワナ狙いで入渓する。

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川霧に煙る、いかにも大物が潜みそうなポイントを叩いていくものの、イワナの反応は無い。流れは増水気味で遡行も大変だったので、自分一人上流部の支流に移動してみて、最初のポイントで8寸弱のイワナをキャッチした。

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すると、それまで暗く重かった空から大粒の雨が落ちだして、一気に豪雨となってしまった。
時間はまだ2時を少し過ぎたところ。しかし、流れが一気に赤く濁ったこともあり、後ろ髪を引かれつつも終了とせざるを得なかった。

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という事で、今回は雨に翻弄された形で決して満足のいく釣りにはならなかったけれど、オッチャンAnglerさんにご案内いただいたおかげで、また新たな渓を知ることが出来たことは収穫だったと思う。
 
goo∼さん、中途半端に終わった一日でしたが、お付き合いいただきましてありがとうございました。また、オッチャンAnglerさん、またまた新たな渓に連れて行っていただき、大変ありがとうございました。
8月に入って、渓流シーズンも残り2ヶ月弱。懐が増えた渓の中で、良い型の魚と出逢うことを願いながら、また渓魚に逢いに出かけたいと思っておりますので、今後も是非よろしくお願いいたします。

追記
日曜日のサッカー練習で、左ふくらはぎを痛めてしまった。現在歩行困難中、台風の動向を含めて週末の釣りに暗雲が・・・(^-^;

 

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