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May 27, 2019

北海道釣りなし旅行

定年退職の記念に女房殿と卒業旅行をしたいと考えて、3月に予約しておいた阪急交通社の3泊4日北海道ツアーに、5月23日から26日まで参加させていただいた。
旅の行程は、初日夕方に富士山静岡空港から新千歳空港へ飛んで電車で札幌入りし、クインテッサホテル札幌で1泊目。2日目からは大型バスでの移動で、小樽にて散策&自由昼食の後、ファーム富田・富良野チーズ工房を経て新富良野プリンスホテルで2泊目。翌日は美瑛青い池・後藤純男美術館に立ち寄って、フラワーランドかみふらのでの昼食後、一路ルスツ高原のウエスティンルスツリゾートまで足を延ばして最終泊。4日目は新千歳へ直行して午前中の便で静岡へ戻るというものだ。
道中は、頼りになる添乗員さん、元気で明るいバスガイドさん、安全運転に徹したバス運転手さんのおかげで、滞りも無く大変楽しく旅を満喫させていただき、沢山の思い出を作ることができたが、自分のための覚えとして、思ったことを少しだけ書き留めておく。

【良かったこと】
〇 1日目の夕食で、女房殿がネットで探した居酒屋「ひょっとこ」のジンギスカンが、想像を絶する美味しさだったこと。
〇 ホテルの朝食・夕食が全てブッフェ形式で、好きな物を好きなだけ美味しく食べられたこと。(おかげで少々太ったけれど)
〇 北海道ならではの、美しく壮大なスケールの大自然を満喫できたこと。(これが1番!)

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【印象に残ったこと】
〇 ホテル前のセイコーマートに入ったら、我が町静岡県島田市の抹茶使用と明記した、セコマオリジナル抹茶ハイを販売していたこと。
〇 札幌在住のガイドさんのアパートでも、冬場に暖房を切らすとシャワーヘッドからツララが垂れ、便器の水がスケートリンク化するとのこと。
〇 北海道の民家は比較的小さく屋根は平らが主流であり、それは屋根から落ちる雪で隣家とケンカにならないようにするため。また、一旦ケンカすると、絶対に仲直りしないこと。


【残念だったこと】
〇 スーツケースに忍ばせておいたフライタックルの出番がなかったこと。

ということで、終わってみれば4日間はあっという間。北海道へはまたいつか、自由な時間をたっぷりと設けた旅をしてみたいと、女房殿共々考えている。

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追記:今回の旅で出番のなかったフライタックルが可哀そうだったので、一旦帰宅してから最寄りの小渓に出かけて、1時間勝負ながらちびあまごを2尾キャッチ。北海道のとっても美味しそうな渓流を、バスの車窓から嫌というほど目にしながらも、手も足も出せなかったフラストレーションを、ちょっぴり癒すことができました(*'▽')♬

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May 20, 2019

甲斐の国、白砂の渓へ

潤井川冬季釣り場で偶然知り合いブログにリンクいただいている、山梨県在住の「オッチャンAnglerさん」(以降「Oさん」とさせていただきます)から、山梨へお出ででしたらご案内しますよとのお言葉を頂戴して、この週末土曜日は6年ぶりとなる峡北漁協の白砂の渓を訪ねてみることにした。
家を出たのが朝6時45分と遅かったが、新東名から中部横断自動車道を経て中央高速に入れば、僅か2時間で須玉ICまでたどり着く。
きっちりと時間を合わせたわけではなかったのだけれど、早朝を駿河湾のサーフで一戦して山梨に戻られたOさんと、インター近くのローソンで合流することができ、今日は好い流れになっているなぁと感じた。

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午前10時前から釣りを開始した標高1250mを超える小渓流は、まだ木々が葉を茂らせておらず見通しが良い。しかし、空は曇りがちで風が冷たく、薄手の長袖シャツだけでは寒さを感じた。それでも、様々な種類の水棲昆虫が川面を乱舞していて条件は悪くなさそうに思えた。

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すると、開始早々に岩の隙間のようなポイントから小さなイワナが出てくれ、まずはホッとする。ところが後が続かない。やはりGWに散々攻められたようで、岸辺は人の足跡がいっぱい残っており、お昼までの2時間半の釣果は、小振りなイワナがたったの3尾。一旦車まで戻って昼食を摂り、午後は車で移動してOさんお気に入りの流れに浸かる事にした。

すると、この判断が大当たりで、3時間半ほどでアマゴ&イワナの2桁釣果。特にアマゴは白砂の流れに棲むためかどれも色白美形で、8寸近い良型も混じって大満足することが出来た。

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しかしながら、この日はバラシが多過ぎてOさんにはお恥ずかしい姿を何度も見せてしまい反省しきり。Oさんには「ロッドが柔らかかったので・・」などと苦しい言い訳をしてしまったが、単に腕が悪いだけであることは明白だった。

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高速道路が開通していなかった頃は、家から片道3時間半以上かかって遠いなぁと思っていたこの渓も、今では片道160kmが2時間半。片道1820円(ETC休日割引)の高速代も、これだけ楽しければ痛くはない。長い間ご無沙汰してしまった峡北に、今後は足を運ぶ機会が増えそうだ。

Oさん、今回はとっておきのポイントをご案内いただき、大変ありがとうございました。おかげさまで、思い出に残る一日になりました。また機会がありましたら、ご一緒いただけると幸いに思います。

 

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May 13, 2019

祈りが届いたか?

GW10連休が明けて、ちょっぴりボケた頭で4日間出勤したら、もう週末?という感じで土曜日がやってきた。
とりあえず天気は良さそうなので、1週間前に濁りと先行者で入渓を諦めた南アルプス入口の渓に独り出掛けてみた。

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朝食後に毛鉤を少し巻いてからの出発だったので、釣り開始は11時少し前。昨年秋の台風でポイントが埋まりまくっている上に、連休中に散々攻められただろう澄んだ流れからは、なかなか魚の反応が無い。それでも昼飯時までに何とか3尾のイワナをキャッチし、午後の勝負に賭けようと気合を入れ直していると、それまでの青空を黒い雲が覆い始め、これは拙いなぁと思っているうちに雨粒が落ち始めた。

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前回の雷雨強制終了を思い出し、レインウエアを羽織りながら「お願いだからやんでくれ~!」と空を仰ぐ。もし雷が鳴り出すようなら撤退かなぁと考えながら釣り上がって行くと、祈りが届いたのか、幸いにも雷は起こらず雨も小降りで、1時間ほど後には再び渓に明るい陽射しが戻って来た。

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そして、雨が降り出した頃からイワナ達の活性が上がり、ポイントとも思えないような浅い流れの脇などから、ぽつりぽつりと毛鉤に反応してくれて、午後3時半の終了までに2桁の中・小型イワナを追加することができた。

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実は4月のこの渓で、釣り兄貴カズさんが見事尺イワナをキャッチされていたので、自分も続きたいという思いがあったのだけれど、やっぱり良型は出ず仕舞い。それでも、期待以上の数の釣果があったのは、気まぐれな「優しい雨」のおかげだったかもしれない。

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May 07, 2019

いろいろやれた10連休

5月1日に新天皇が即位して新元号「令和」を迎え、日本中が祝賀ムードとなった。
一方自分はと言えば、ありがたい10連休に釣りとサッカー、そしてちょっぴり家の雑事や家族コミュニケーションなど、いろいろやれて良かったなぁと思っている。

前回の日記の後、5月2日は義父母を連れて、山梨県の奈良田温泉まで出掛けてみた。
早川沿いの県道に入ってからは新緑が美しく、秋には紅葉が期待できそうなので、11月頃にまた連れて来てと到着前に早々のリクエストをいただく。
標高800mともなる現地では季節が1ヶ月程も遅れているようで、ちょうど山桜や八重桜に花桃などが満開の見頃を迎えていて、思いもかけない5月のお花見を、義父母も大変喜んでくれた。

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4日の土曜日は、釣りアニキからの折角のお誘いを辞退して、一人大井川を遡った。しかし、我を通した罰が当たったかのように目当ての渓は増水して濁りが強く、しかも車2台でテン泊している先行者まであったので、仕方なく少し戻った小渓流に入ってみた。すると、2時間ほどで小振りなアマゴ6尾とイワナ2尾が釣れたのだが・・・、

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午後1時頃から雷とともに雨が落ちだして強制終了。車で走り出してからは激しい降雹という荒れ模様に成す術無しとなった。
 

翌日曜日は、午前中のサッカー練習でひと汗流した後に、生まれ故郷の渓を訪ねた。
渓へのアプローチの林道は「この先崩土のため通行止め」との看板とバリケードで封鎖されていたので、車を置き10分ほど歩いて入渓したが、結局崩れて車が通れないような箇所は全く無く、なんだかなぁという感じになった。しかし釣りの方は好調で、2時間半ほどで8寸を頭にアマゴ12尾の釣果に大満足させていただいた。

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そして迎えた10連休最終日の6日は、旧友とともに掛川市の山奥に誕生した渓流型管理釣り場へ向かった。
事前のイメージとしては、放流魚がうじゃうじゃ居る流れで、ウハウハの釣りになるかなと思っていたのだが、完全な自然渓流3km強の距離をA~Dの4区画に分けて一人ずつしか入らせないシステムは、限りなく自然な釣りに近く、侮っていた自分は痛い目を見る結果になった。

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それでも29cmのアマゴをキャッチ&デジタル・キープでき、バラしてしまったけれど尺上かというサイズのアマゴのファイトも堪能した。
何より、超久しぶりに釣りに同行した旧友と、道中様々な話ができたことは本当に楽しかった。

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こうして、いろいろなことが出来たGWだったけれど、やろうと考えていて出来なかった事もたくさん残してしまった。まあ、早急にやるべきことはやれたので、あとはぼちぼち片づけていくこととしようかな。

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