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November 26, 2018

素晴らしき釣り日和なれど、魚達は・・・

勤労感謝の日からスタートした3連休の県内は、太陽の光が燦々と降り注いで、11月とは思えないような暖かな3日間になってくれた。

その初日は、午前中のみのフリータイムに、家から40分で行ける原野谷川冬季エリアへ、2週間ぶりに独り出かけてみた。
辿り着いたエリア最下流部の民家の脇を流れる辺りでは、小型の虹鱒がちょろちょろと走る姿や、何やら小さなライズが認められ、好い釣りができるかもという期待が高まったが、水辺に立ってみれば、魚達がとってもナーバスになっていることを思い知らされる。

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午前11時までの短い時間で、キャッチ出来た本命虹鱒は、20cmあるかないかのおちびちゃん1尾のみ。雑魚系ターゲットのカワムツと、大差ない大きさだ。それでも、午前のみの釣果としては仕方なかったかなぁ。
 
                         
 
一夜明けた土曜日は、釣り仲間カズさんからお誘いをいただき、何処に行くか少し迷った結果、釣り人の多さがさほど気にならない、天竜川ルアー&フライエリアへ行ってみましょうとなった。
いつもの最上流区間に辿り着くと、釣り人の数が少ない。これは釣れてないのかなと思いつつ、ドライフライでポイントを探って行くが、魚の反応はない。あっという間にお昼となり、午後は小さな白いカゲロウが水面を滑るように舞い始めたが、雑魚のライズも起こらない。
3時過ぎになって、たった1度のチャンスだったアタックをヒットさせたものの、掛かってくれた小さな虹鱒は、素晴らしいジャンプでフックを外して流れに戻り、午後4時で釣り終了。最高の釣り日和に恵まれて水棲昆虫も大量にハッチしたのに、ライズはほぼ無しという不思議な一日が終わった

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それでも、ご一緒いただいたカズさんとの道中はとっても楽しかったし、現地で久しぶりにお会いしたKEN2さんやSammyさんと、しっかりと情報交換出来たのは嬉しかった。そして、KEN2さんのトロフィー級レインボウを撮影できたのも、良かったかなと思う。

という事で、連日の釣行の結果は厳しかったけれど、また是非原野谷&天竜の冬季エリアに挑戦してみたい

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November 19, 2018

3っつ目の冬季釣り券

フライフィッシングのウインターシーズンが開幕してから、3度目の出釣(しゅっちょう)チャンスとなった先週末の土曜日は、何処に行こうかかなり迷ったけれど、ダム放水のために昨シーズン行かなかった天竜川ルアー&フライエリアの様子が気になっていたので、目覚めてから下手くそなパラシュートフライを6本巻いて、9時過ぎに家を出る。

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途中、知人が店長の「かめや釣具掛川店」に立ち寄ってシーズン券を買い求め、エリア到着はお昼ちょっと前になってしまった。
久しぶりに辿り着いた秋葉ダム下は、土砂の流入が激しく随分浅くなってしまっていたが、最初に入った区間最下流部で、連続して2尾の小型ニジマスが拙ドライフライにヒット

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これで随分と気持ちが楽になったけれど、それからは全く後が続かず、時間だけがじりじりと過ぎていく。自分が感じるこのエリアの好きな所は、オイカワやカワムツのようなネイティブな雑魚が癒してくれるというものだが、この日はネイティブ達の反応が全くなく、午後4時まで粘って終わってみれば中型のオイカワ1尾のみ。

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それでも、終日好天に恵まれて、のんびりと楽しめたと思う。終了間際には、無糖さんも駆けつけてくれてお話もできたし、まあまあ良い一日だった。

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これで冬季釣り場のシーズン券は3箇所分となった。身体は一つなので、2月までの4ヶ月で何回行けるかわからないけれど、頑張って元を取らなければと思っている。いや、入漁料は、頑張っている漁協さんへの寄付と考えるべきだろうか

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November 12, 2018

2018ならここでフライフィッシング

 11月2回目の土曜日は、今年から冬季釣り場が正式オープンとなった掛川市の原野谷川に出かけてみた。我が家から山越えショートカットなら45分で行ける、自分的に大好きな規模の小渓流だ。放流された魚は主に小型の虹鱒。また、在来魚?のカワムツなら、嫌というほど沢山居る。中には50クラスの虹鱒も放されているが、自分的にはこの細い流れでは相手にしたくない。ウルトラライトなタックルに小さなドライフライで、7~8寸クラスが釣れれば大満足

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 標高がそれほど高くないこの辺りでは、まだ紅葉は始まったばかりという感じで、今月末から12月に入った辺りが見頃ではないかと思うので、これからが楽しみかな。

 ニジマスの方は、放流後で安定していないのか食いが渋かったけれど、何とか5尾のちび虹と沢山のカワムツに癒してもらう事が出来た。

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 昼食は、ならここの湯の食堂で「葛そば」という品を食したが、つるりとしたのど越しが美味。せっかくだから温泉にも入ろうかと思ったが、11月にしてはびっくりするくらい暑~い日になったので、温まるのは止めておいた。

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 とりあえず、小粒揃いながら先週の無念を晴らすことは出来て満足な一日になったけれど、次の土曜日以降、どの冬季釣り場に向かうか迷ってしまう。そろそろ天竜川にも、ご挨拶に行かなければなぁ

 さて、明けて日曜日は、オーバー40歳の焼津市民スポーツ祭マスターズサッカー大会に参加。日なたではじっとしていても汗が出るような好天の下、2試合やって3-0の勝利と0-0のドローで、決勝トーナメントに進むことができた。自分は1試合目前後半と2試合目前半の計60分をDFとして出場させていただいたが、ミスは沢山あったものの無失点で終えることができたことが何よりも嬉しかった。

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 ということで、またまた2日間を存分に楽しみ、大きな疲労を残して週明けに臨む。金曜日までの仕事が、とってもキツそうだなぁ

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November 05, 2018

2018年秋の富士山周遊1泊旅行

11月1日は勤務先の創立記念日で休日だったので、翌2日に休暇をいただいて、恒例の親孝行(と言いつつ楽しんでるのは子供たち)の1泊旅行を計画した。
女房殿の父上母上も高齢となって、近年は長距離の旅も厳しくなってきたので、今回は富士山麓を車で逆時計回りして、紅葉や美術館を楽しもうということをテーマとする。
自宅を午前6時に出発して、まずは箱根仙石原まで足を延ばし、「箱根ラリック美術館」で美しいガラス工芸品や宝飾品の数々を鑑賞して感性を高める
お昼は御殿場経由で富士河口湖町まで移動して、「甲州ほうとう小作河口湖店」で山梨名物の馬刺しやほうとう、蕎麦などでお腹を満たし、午後は都留市の「山梨県立リニア見学センター」へ。リニア新幹線の工事が南アルプスの地下で行われ、愛する大井川の流れに影響が出る恐れがあるとの心配な話があるところだけれど、リニアの技術を学ぶことは興味深い。ちょうどテスト走行も行っていて、眼前を超高速であっという間に通過する車両を目の当たりにして、少なからず興奮した

見学を終え忍野村まで戻って来て、「岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館」を鑑賞。富士山の勇壮な写真と素朴な絵手紙の数々を楽しんだ。
そして今回のメインである宿泊は、富士吉田市の「ホテル鐘山苑」を予約。歩くことが苦手な義父母のために、部屋に露天風呂が付いていること、広大な庭で紅葉を愛でることができること、の2つがお宿選択の大きなキーポイントになった。そして、強アルカリながら天然温泉は肌に優しく、スタッフの接客も100点満点の大当たりホテルだったので、是非またリピートしてみたいと思っている。

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翌日は富士河口湖町に戻って、現代に「辻が花染め」を甦らせた「久保田一竹美術館」と、女房殿が大好きな「猫のダヤン」を展示する「河口湖木ノ花美術館」を巡って大満足。
昼食は道の駅なるさわに併設されている「富士眺望の湯ゆらり」のレストランで軽く?済ませ、朝霧高原を経て富士宮市に入り、「静岡県富士山世界遺産センター」へ立ち寄る。その内部では、らせん状のスロープを登っていき、富士山登山口から頂上までのパノラマ画像を見ていくと、あっという間に富士登山を終えたような気分に、ちょっぴりだけなれるというもの。富士山麓をぐるっと巡る今回の旅の最後のイベントとしては、もってこいだったように思う。

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こうして、1泊2日の家族旅行を、ほぼ計画どおり無事に終えることができた。自分の父母は既に天に召されてしまったけれど、義父母が元気な内は、またこうした旅を企画してみたいと思っている。次回は、とりあえず日帰りの旅を来年の春から初夏に計画してみようかな。

さて、翌日の土曜日は、開幕した冬季エリアフィッシングを楽しもうと、行き先を西か東か迷いに迷い、前日に近くまで行った富士宮の潤井川に独り出掛けてみたのだけれど、まだ魚達の戦闘準備が整っていなかったらしく、久しぶりにほぼ完ぺきな無魚という結果となった

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でもまあ、冬のシーズンは始まったばかり。これからの魚達の活性が上がる事に期待したい

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