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October 22, 2018

エレクトーンの嫁入り

我が女房殿は、以前にピアノ・エレクトーンの講師を勤めていた。したがって我が家にはアップライトのピアノとステージアというエレクトーンがあるのだけれど、何年か前に講師を引退して以来、エレクトーンの方には電源が入る機会が全くなくなっていた think

そんなところに、茨城県石岡市に嫁いだ元生徒さんが、このエレクトーンを引き取って使ってくれるということになったので、この日曜日は愛車ステップワゴンで陸送することと相成ったのだ。
道中の首都高速で方向を間違えてsweat01一旦下道に降りるというお間抜けはあったものの、4時間半で無事到着して、目出度く嫁入りを済ませることができた。
事前に仕事の方の調整もうまくいっていたので、この日は計画どおり栃木県川治温泉spaの星野リゾート界川治まで足を延ばして宿泊する。目的地までの移動の途中では、佐野プレミアムアウトレットに立ち寄って、お買い物で暫しの楽しいひと時を過ごすことができ、辿り着いたお宿では、素晴らしいおもてなしと超美味しい料理&お酒に大満足の宿泊となった。

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翌月曜日は、紅葉を求めて中禅寺湖方面に足を延ばして、初めて観る華厳の滝の勇壮な風景に感動して帰途に就いた。
結局この2日間で900km強のドライブとなったけれど、疲労感は以外にも軽かったように思う。また機会あれば、maple紅葉などで混み合わない時期に、改めて訪れてみたいと思う旅となった。

   sun     sun     sun     sun     sun
 
さて、そんな忙しい週末から週明けだったけれど、もちろん土曜日は釣りに行った。そして毎年秋に1回だけ訪ねる伊豆の小渓流は、今回も温かくお出迎えしてくれた。
小さくても秋色をまとっていたり、早くも錆が出ていたりと、様々なコンディションのアマゴが1番ロッドをぐいぐいと曲げてくれるなかで、最後に出てくれたのは8寸に及ぶ、この渓ではかなりの大物といえると思う1尾だった。

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今シーズンのアマゴ釣りも、いよいよ最終盤を迎えた。朝晩などは急に冷え込む気候となって、次の土曜日の天気予報はrain雨。それでも是非また、伊豆の渓の様子を見に行ってみたいと思っている confident

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October 15, 2018

遠近両用+偏光♪

還暦を迎えて、女房殿から「誕生日にはpresent何が欲しいの?」と言われていたが、あれこれ考えて今回は遠近両用eyeglassメガネを頂戴することにした。

とりあえず行きつけのメガネのミキを訪ね、馴染みの店長さんに「初めての遠近両用が欲しい」とお願いすると、目の検査した後のフレーム選びで、眼鏡前面に偏光レンズが磁力でパチリと取り付けられる商品を提案してくれた。これまで何個か眼鏡を買っただけのお付き合いの中で、ちゃんと自分の趣味を覚えていて薦めてくれたのは嬉しい。レンズをブルーライトカット仕様にしてもらって、お値段は約3万円。案外安くできたかなと思うが、どうだろうか happy01

注文から1週間経った10月8日に出来上がり、早速この週末土曜日の釣行に携えていった。

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遠近両用は、立った状態で視線を下に落とすと足元がぼやけるので、渓流歩きには向かないかもしれないと心配していたけれど、そこはそれほど問題ではなかったものの、視線を左右に振ると瞬間ぼやけて見えるのが気になった。それでも、眼鏡を取り換えなくても遠近が見えて、偏光サングラスにもなってくれるのは本当にありがたい。慣れていけば良いのかもしれなので、これからは色々な場面で役立ってくれることを期待したい confident

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さて、肝心な釣りの方は、前回に続いての富士山麓の渓流の支流を3か所巡って、アマゴや虹鱒達と楽しく遊ばせていただいた。

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全般的に型は小振りだったけれど、20cmを超える虹鱒はジャンプするファイトを見せてくれたし、heart04艶っぽい肌のアマゴも釣れて満足。ただし、アマゴも虹鱒も、この日の最大サイズはどちらもバラしてしまったのが無念だった coldsweats01

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この渓も、今日までで禁漁となる。バラした良型には、また来年会いに行くこととしよう。

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October 08, 2018

納骨の儀

9月も末を迎えて、ようやく我が家のお墓が完成した。墓石に刻んでいただいたのは「幸」の一字。手作りステンドグラスの百合と睡蓮をあしらった、ちょっぴりこだわりの仕上げだ。

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四十九日からは1ヶ月程も遅れたけれど、10月8日の月曜日は、葬儀の際にお経を唱えてくださった島田市伊久美法泉寺のご住職に足を運んでいただき、ごく内輪で納骨の儀を執り行った。

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先週来は台風25号の影響で降雨が気にかかっていたけれど、幸いにも空は晴れてくれ、母の遺骨は無事に新たな居場所に納まった。
自分の気持ちとしては、母にはいつまでも家に居て欲しいと思うのだけれど、これも世の中の習わしだ。きっと新しいお墓の中で、家族の毎日を見守っていてくれるだろう。

     rain     sprinkle     cloud     sun     cloud

さて、週末三連休のスタートは生憎の雨模様。それでも今日しか釣りに行く日は無いと思い、久しぶりに富士山麓方面へ独り出掛けた。
小雨の降る薄暗い小渓流での釣りは、決して気持ちのよいものではなかったけれど、そんな天候が幸いしてか、少しだけ増水気味の流れからは、美しいアマゴや虹鱒が盛んに拙フライへアタックしてくれた。

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全般的にはこの渓らしい小物が多かったけれど、中にはほんのりと秋色を纏った艶っぽいアマゴや、どれだけ餌を食べたらこんなに膨れるんだろうというようなお腹の、逞しい虹鱒も掛かってくれた。

この渓の釣期は10月15日まで。できれば今週末も、秋色アマゴを求めて出かけてみたいと思っている confident

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October 01, 2018

60歳。何がめでたい

typhoon台風24号が、またしても日本列島に大きな被害を残して北に駆け抜けていった。我が家では昨夜から20時間近くにも及ぶ停電となって、改めて電気のありがたさが身に染みた次第だ think

ところで、1958年9月26日に静岡県東部を襲った台風22号は、伊豆地方に死者・行方不明者合わせて1200人を超える甚大な被害をもたらしたという think
狩野川台風と名付けられたこの大嵐が来襲した日の未明に、自分はこの世に生を受けたのだが、そう言えば今は亡き母は、私が生まれた日はrain大雨が降っていたと言っていた・・・。

それから60年が過ぎて、自分も遂に還暦の日を迎えてしまったのだが、ここまで生きてこれたことには心から感謝しつつも、歳をとってしまったことは嬉しくはない。作家の佐藤愛子さんが、「90歳。何がめでたい」というエッセイを書かれて話題になっているが、自分としても「若い方がいいに決まっている、何がめでたいんだよ!」と言ってみたくもなる。もちろん、おめでとうと言っていただければ、素直にありがとうございますと感謝させていただくところだけれども coldsweats01

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さて、歳を重ねるにしたがって、出来ることは生きているうちにやっておかなくちゃというような焦りが強くなってきているが、特に週末には魚に会いに行かなきゃいけないという衝動に駆られている sweat01

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この週末土曜日も、大井川のシーズンも最後という事もあって、rain天候不順を承知の上でダム上の大好きな渓に出かけてみた。

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しかし、増水の上に朝から小雨の降る冷え込んだ悪条件の中、魚の反応はほとんど無く、午前中2時間半ほどでcameraデジタルキープできたのは、小さな小さなイワナとアマゴ。これが締めくくりかと思うと無念ではあったけれど、渓に出掛けられたことにだけは感謝しつつ、本格シーズンを終えることとした。

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とは言え、自分にとってのフライフィッシングにはシーズンオフはない。とりあえず10月は、まだ釣りが許される渓に赴いて、秋色に染まったアマゴを追い求めていきたいと思っている confident

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