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October 30, 2017

伊豆半島、アマゴ釣りの最終日

通い始めてもう6年目になるのだが、ちょっとしたきっかけから毎年10月後半のこの時期に独り訪ねていた伊豆の小渓流へ、この土曜日は先輩のカズさんにご一緒いただくことになった。

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折しも台風22号が秋雨前線を活発化させてくれたので、天気予報は終日rain弱雨。3時間弱のドライブの後、とりあえず午前中だけでも竿を振ることが出来ればいいかなぁと思いながら、10時に釣りをスタートすると、暫く進んだ頭上の開けた大好きなポイントで、小さな小さな渓としては良型の、秋の気配を纏ったアマゴが拙いパラシュートフライを咥えてくれた。

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夏場ならば、恐らく蜘蛛の巣が釣り人の行く先をしつこく遮るような流れなのだけれど、秋の深まりとともにそんな状況は解消していて、雨が降り出す前の遡行は極めて気持ちが良い。しかしながら、ちょっと油断すると岸辺のイバラに身体を絡めとられて、痛~い思いをすることにもなってしまう。小さな流れなれども、遡行は十分な注意が欠かせない。
慎重に遡行を重ねると、ぽつりぽつりとだけれどアマゴ達の反応があって、まずまず楽しい釣りになって来る。

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riceball昼食後に辿り着いた大堰堤上のストレートでは、2~3度婚姻色を纏った良型のアマゴがフライを追ってくてくれたのだが、結局ヒットに持ち込めず己の下手さに辟易としてしまう gawk

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それでもその後は飽きない程度にヒットが重なり、終わってみれば2桁釣果になって大満足。心配していた雨も強くはならず、幸運な一日になったなぁと思う事が出来た confident
カズさん、怪しい空模様の中お付き合いいただきまして、ありがとうございました。この渓をご案内できたことが、自分にとっては一番の収獲?だったかもしれません。また機会がありましたら、ご一緒いただければと思います。
さて、これで今シーズンの渓流釣行も閉幕となる。
11月から2月までは、冬季特定区間や管理釣り場で魚を追い求めるようになるが、年がら年中フライフィッシングが出来ることを、心から幸せに思うところだ happy01

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October 23, 2017

青サワガニの渓へ

10月に入ってからは秋の長雨というような感じで、空模様がはっきりしない日が多かったが、先週末土曜日もtyphoon台風21号が近づく中で雨の1日になった。

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そんな中でも、やっぱり渓の様子が気になったので、ドライブだけになるかもしれないなぁと思いつつ、東へ車を走らせる。3時間弱かけて辿り着いた渓は、毎年この時期に訪ねることにしている、青いサワガニが棲む小渓流だ。
午前9時半に水辺に立つ。
先行者の気配は無い。
小雨が降っていて水量は多めだが、濁りはまだ入っていない。

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流れが強くフライを浮かべるポイントが少なかったが、正午までの2時間半で何とかアマゴ3尾をデジタルcameraキープ。23cmほどだが、秋色を纏った逞しいヤツに出逢えて満足する。

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車に戻ってriceball昼食を摂り、午後はどうしようかと考えたが、雨が本降りとなって流れに濁りも入って来たので、潔く終了することとした。

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岩の上で、何種類かの苔と小さな小さなキノコが寄り添い合うような景色を作っているのが、何とも印象に残った一日だった。

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October 16, 2017

4項目中の2項目が該当で(汗)

先週の水曜日は、静岡市内のhospital総合病院で人間ドックだった。
昨年は、胃の内視鏡検診と眼科検診で要精密検査となったが、再検査の結果は特に問題なしでホッとしたことを覚えている。しかし、同じ項目で引っ掛りたくはないよなぁと思っていたところ、今回胃の内視鏡は全く問題なしで綺麗なものとのことscissors、眼科はまだ結果が出ていないが、経過管理中に良くなるものでもないから、恐らく前回同様要再検査だろうとの事だった think

それより何より、腹囲と血圧の2項目の数値がちょっぴり高くてメタボに引っ掛っている。血圧は、家で測れば正常範囲内なので、いわゆる白衣高血圧のようなのだけれど・・・ coldsweats01
まあ、どこか悪い所があると健康に気を付けるようになるものだから、この結果は真摯に受け止めようと思うところだ。

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この日は受付番号1番ということで、結果説明までを12時40分には終えたので、その足で愛鷹山の昨年良型のアマゴに出逢えた小渓流へ向かった。しかし、出迎えてくれたのはアブラハヤばかり。アマゴらしきアタックもあったので、今季はもう無理だとしても、またいつか訪ねてみたいと思う。

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そんな感じであっという間に週末土曜日を迎えたが、天候は金曜日から続く生憎のsprinkle雨模様。それでも水辺に立ちたいと思い、15日まで釣りができる湧水の渓に独り出掛けた。

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最初に訪ねた小さな小さな沢は工事のために入渓がかなわず、第2候補の上流部に入ったのが9時半。幸いにも雨は降り出していなかったが、開けた渓でも薄暗い。

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水量は平水で、黒っぽく大き目のカゲロウが結構沢山舞っていたので、これはイケるかもと思ったら、釣り始めてすぐに小さいけれどレッドバンドがくっきりとした小さなレインボウがヒット。そして次のポイントでは、期待のちびあまごがヒット。これは爆釣かなと思ったが、そこからはペースが落ちて、飽きかけた頃にようやく魚が出るというような状況に。それでも、終わってみればなんとか二桁釣果となっていたことに納得する。中には、小さいながら秋色を纏ったアマゴも釣れてくれ、雨も本降りにならなかったなかで、この漁協でのラストチャンスを楽しく過ごさせていただいた。

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さて、10月後半は県東部の漁協が管轄していない流れを訪ねることになると思うが、思い入れのある渓に、アマゴ達が元気に棲んでいることを期待したい confident

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October 09, 2017

「river peak」という会社

8月に愛竿のティップを渓で紛失した際に、代わりになるロッドをネットで物色したのだけれど、ちょっと興味を惹かれたのが「river peak」という会社の「ライトキャストオイカワ」というフライロッドだった。
会社のHPを確認してみると、トップに「フライフィッシングの普及に一役」とある。このポリシーは嬉しいなぁと思いながら、肝心のロッドのスペックを見てみると、失ったロッドの代わりにはならないけれど、6フィート3ピースでライン指定は1~2番という、小物釣りにとっても魅力的な製品ではないか。そして定価が8,380円という設定。これはちょっと安すぎて、しっかりした製品なんだろうか?という疑問が湧いた。
しかし、このロッドを紹介したとあるブログを見つけて読ませていただくと、低価格の割にしっかりした造りであるとのこと。買ってみようかなぁと2~3週間迷ったのだけれど、bottle晩酌が進み過ぎてホロ酔い気分になったある夜、誕生日birthdayも近いしと、ついついpcポチっとやってしまった。しかも、Torino-LAという定価11,980円リールと定価1,890円のDT2番ラインも合わせてだ sweat01

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それら全てが自宅に届いたのは、10月1日の日曜日夕方。梱包を解いてみれば、見た目も持った感じも好い。一刻も早くフィールドテストしてみたいなぁと思ったので、ちょうど行事が無かった火曜日に有給休暇を取らせていただき、アマゴの原種が棲むという小渓流に出かけてみた。
振ってみればグラファイトのロッドは非常に軽量で、アクションは3番ラインでも乗せられそうなくらいシャキッとしている。6フィートという短さはラインのさばきが難しいが、それも自らにハンデを科すのだと思えば良いだろう。実戦で最初にヒットしたアマゴは7寸を越える良型だったが、パワーがあるのでファイトも問題ない。これは使えるロッドだという印象を得た。

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リールの使い心地も良好。回転はスムーズでクリック感も気持ちが良い。ラインは柔らかい感じが強いが、巻き癖がつきにくいかもしれない。何より全てが安価であるのが大変ありがたい。正に、フライフィッシングの普及に貢献するのではないかと思うところだ。今後とも、「river peak社」の製品に注目していきたい。

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さて、この週末は体育の日が入った3連休だったが、ちゃんと(?)釣りに行けたのは土曜日のみ。前日から未明にかけて降った雨の影響が気になったが、火曜日に出かけた渓と同じ漁協が管轄する、水源の違う流れに入ってみた。

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案の定、増水はしていたが濁りは無く、逆にそれが好条件になったようで、アマゴとレインボウがコンスタントに釣れ、小さな流れとしては期待以上の幅広な8寸アマゴや、25cmを越えるレインボウがロッドをバットから曲げるファイトを楽しませてくれた happy01
 
一夜明けた3連休二日目は、オーバー50のsoccerサッカー試合に参加。ポジションはいつもなら右DFだけれど、この日は左MFを任されたので張り切る。しかし、相手チームとは平均年齢にかなりの差があったようで大苦戦sweat01。自分は小さなミスが何度かあって反省することばかりだが、それでもスコアレスドローに終わったので、まぁ良かったかなと思う。
そんな二日間の流れだったので、3連休最終日は野暮用に勤しむ。それでも、懸案のいくつかの用事が早めに片付いたので、午後4時頃からちょっとだけ、裏の小川のオイカワ&カワムツに遊んでもらった。

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という事で、秋の三連休は楽しくも有意義だったと締めくくります confident

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October 02, 2017

秋のUターンラッシュ

山岳渓流シーズンも最終日となった先週末土曜日は、先輩のカズさんとgoo~さんからお誘いをいただいたので、相談の上、今年10回も通ってしまった実績の渓に向かう事となった。

9時過ぎに車止めゲートへ到着して釣り支度を整え、爽やかにsun晴れた秋空の下、林道をのんびりと歩きながら「10時半には最初の1尾目を釣りますよ!」などと宣言したのだけれど、釣り開始が10時28分となって慌ててしまうsweat01

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それでも10分後には8寸ほどの、この渓らしい在来イワナをキャッチ&デジタルcameraキープでき、良い一日になりそうだなぁと思ったのだが・・・。
 
そこから自分は、本流筋を釣り上がるお二人と離れて、枝沢に入ってみたり本流脇の細い分流を狙ったりして、ぽつりぽつりと釣果を得た。しかし、魚たちの反応はかなりシビアで、賢くも毛鉤を見切って、喰いつく直前にUターンするというシーンが頻発する。

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riceball昼飯時になってお二人と合流してみると、本流筋も激渋でUターン続発とのこと。「魚は居るんだから、午後になれば活性もあがるかもしれないねぇ」などと楽観的な会話を交わした後、午後も自分は少し外れたポイントを中心に狙って行き、思惑通りにはいかない、相変わらずのUターンが続く中でも、何とか釣果を二桁台に乗せることができたscissors

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規模の小さな山岳渓流に3人で入ったにもかかわらず、これだけ釣れれば十分に満足だ。増してや、最後には9寸イワナも出てくれたので言うこと無しcatfaceというところ。来シーズンも、またここを訪ねることになるだろうなぁと思いつつ、清冽な流れを後にした。

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カズさん、goo~さん、最終日にお付き合いいただきまして、大変ありがとうございました。これで山岳は閉幕となりましたが、10月は東の方面のアマゴ狙い、11月からはエリアフィッシングを楽しんでいきたいと考えていますので、またタイミングが合いましたら、ご一緒願えればと思っております wink

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