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June 26, 2017

岩魚と天女魚、その他諸々 (^^;

梅雨入りの声を聞いてから、ほとんど降水がない状況が続いたが、先週水曜日はようやく静岡県下にもまとまったrain雨が降ってくれた。しかし「降れば土砂降りsweat01」なんて諺もあるとおり、短時間にどっと降った大雨のおかげでtrain交通網に大きな影響が出た割には、河川は潤っていない感じがしていたのだったが・・・。

そんな土曜日はgoo~さんからご連絡をいただいて、再びデジカメを失った渓を訪ねることになった。

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入渓点と思っていたポイントに到着したのは午前10時半。水量は雨の影響なんて感じられないくらいの平水で、条件的には申し分なしだ。しかしそこには既に2人のフライフィッシャーが先行していたので、どこまで遡るのか確認した上で更に20分ほど登山道を進み、この渓では初めての区間となる上流部へ降り立った。地形図で見ると等高線の間隔が狭いこの区間は、小プールが階段状に次々と現れる好ポイントが続いている。
嬉々としてイワナの潜みそうな辺りを丹念に攻めていくと、コンスタントに釣果が上がり、たった3時間ほどながらも9寸を頭に多くのイワナ達と出逢えて、存分に楽しませてもらった。

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釣りを終えて渓を下る途中、2組4名もの釣り人の姿を見るに至り、この小さな渓が意外にも知られた存在なんだなぁと気付かされる。そんな中でネイティブなイワナの棲むこの渓が、いつまでも良いコンディションを保ってくれることを願って止まない confident

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goo~さん、今回は随分と歩くことになりましたが、これまで以上に納得のできる釣りが出来て良かったなぁと思っています。体力的には自分も一杯一杯だったことを、家に到着してから認識いたしました。これからしばらくは梅雨空になるようですが、明けたらまた是非、南アルプスの渓を目指しましょう wink

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んで、一夜明けた日曜日は未明から雨。朝食後には地震もあって慌てたけれど、午前中は町内会の救急救命講習に参加し、午後はサッカーの試合が流れたおかげでちょっとだけ水辺に立つことができた。

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雨の降る中で1時間余りの釣りだったけれど、山の神様が小さなアマゴ3尾を遣わせてくれたので、大いに癒された一日になった happy01

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そして本日月曜日は親孝行のために有給休暇をいただき、日帰りドライブで蒲郡方面に行ってきた。

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まずは形原温泉のあじさい祭りを鑑賞。溜池の斜面に咲き誇るあじさいで目の保養をする。平日ながら、多くの観光客でにぎわっていた。
昼食は、竹島ファンタジー館隣接の「とまりん」で丼を堪能。何でも、一昨日はぐっさんこと山口智充さん、昨日はピコ太郎さんが食事をされたとのこと。そんな有名店で食した海鮮丼は絶品だった。

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食後に行ったのは近くにある竹島水族館。そこは小規模で古い施設でありながら、人気の面では並みいる水族館の上位にランクされているとのこと。実際に入ってみてわかったのだが、スタッフの皆さんの魚愛とか情熱があふれているとかいうことが、肌で感じられる。詳細は書かないが、興味のある方は是非行ってみて、館内に貼り出された魚たちの、スタッフ手書きの説明文を読んでいただければ、きっと納得ができるものと思う。入場料はたったのmoneybag500円だ。

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こうして週末からの3日間を、魚達に出逢う日々として存分に楽しませていただいた。明日以降は、梅雨らしい天候が続くようではあるが、渓の魚達が元気になってくれるのならば、それはウェルカムだと思う。果たして、今週末は釣りが出来る渓があるのだろうか confident

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June 19, 2017

僥倖の一尾

将棋界の新星shine中学生棋士藤井聡太四段の勢いが止まらない happy01

デビュー以来27連勝という棋力も凄まじいばかりだが、インタビューでの語彙力にもびっくりしている。
以前、「望外の結果」と発言したと紹介したが、20連勝時には「僥倖(ぎょうこう)」という言葉を使い、本人の担任である数学担当の教諭が「意味を調べてみた」と言ったそうだ。その「僥倖」とは、思いがけない幸運という意味とのこと。勝利した対戦者をもちゃんとリスペクトしている感じがする。目を見張る実力に加えて、礼儀正しい人格にも恐れ入る。う~ん、すばらしい coldsweats01

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さて、先週末土曜日は、ブログリンクをいただいている無糖さんからご連絡をいただき、南アルプス入口のお気に入りの渓をご案内したのだが、藤井四段の言葉を借りれば、ハルゼミの鳴くその渓で正に、「僥倖」の一尾と言えるイワナに出逢うことがことができた note

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そもそもこの日は、渇水状況が災いしたのか魚たちの活性が極めて低かったように思えた中で、1尾目のイワナに出逢うまでにも、随分と時間を要した。その後も渋い状況は続いて、早い段階で片手釣果さえも無理かもしれないと思ったくらいだ。無糖さんも、何度か魚のアタックはあったようだが、なかなかヒットまで持ち込めていない。

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昼食を摂るのも忘れながら遡行を続け、午後1時前に大きな岩盤の向こう側に流れがあるポイントに辿り着いた。そこで何かを感じたという訳ではないが、岩盤の手前に身を隠しながら、フライが見えるか見えないかという岩盤越しの流れにフライを浮かべると、がばっと水面が割れて、古いダイワの2番ロッドがバットから曲がる。

                  
掛けた流れから1段下がったプールまで強い流れを走られてハラハラsweat01したが、なんとか無事にネットイン。メジャーを当ててみれば31cmと、今季初の尺イワナだった。

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その後も、期待した区間で魚の反応はほとんどなく、終わってみればイワナ5尾という貧果だったけれど、良型を上げることが出来たことで当然文句など無い。無糖さんも、何とか今季初イワナと出逢えたし、苦労したけど良い一日だったなぁと思う。
さて、梅雨入りという声を耳にしてから、ほとんど雨が降らない日々が続いていて、渓にもまとまったお湿りが欲しいところ。そんな中で、次はどこに行こうかと考えているのだけれど、その前にすっからかんになったフライボックスの中身を補充しなければならないかな coldsweats01

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June 12, 2017

失せ物は・・・

先日の釣りでgoo~さんが紛失したニコンAW100の事が、自分としても気に掛かっていたので、先週土曜日はお互いに誘い合って、再び南アルプスの小渓流に向かった。

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東海地方が梅雨入りした模様との報道があったものの、雨は木曜日あたりにほんの少し降っただけで、この日の流れは渇水気味。6月に入ったのにsun五月晴れのような爽やかな青空の下、ネイティブ・イワナを狙いながら前回釣り上ったルートをトレースする。

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有難いことに魚達の活性はかなり上がっていて、最初のポイントから7寸サイズが出ると、ぽつりぽつりとではあるけれど釣果が重なり、良型は出ないもののriceball昼食前までに釣れたイワナは7尾となった。
午後の部に入って、釣れたイワナはもう15尾くらいになったかなと思った頃に、紛失したと思われる区間に辿り着き、それからはカメラ探索に神経を注いだ。
しかし、カメラは見つからない。暫く歩いてそろそろ前回の退渓点かなというところで、先行していたルアーとフライの2人組に追いついたので、カメラが落ちていなかったかと訊いてみたが、気が付かなかったとの事。
探し方が足りなかったのかもしれないが、流れの中に落としてしまっていたのなら、流されて深みにはまり、二度と出てこない可能性も高いだろう。
goo~さんも、これでは諦めざるを得ないかなと思われたのか、ここで探索を終了しましょうということになった。

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ということで、失せ物は出ず終いという残念な結果だったけれど、goo~さんも自分もカメラを探しつつも、そこそこの釣果を得られたので、釣りの面では満足の一日だったかもしれない。
 
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さて、翌日曜日は、午前中にsoccerサッカー練習で汗を流しsweat01、午後は偶々空いた時間に家から20分ほどの渓を訪ねて、正味1時間ほどの釣りを楽しんだ。
とりあえず、オイカワかカワムツでも釣れないかと思ったが、偶に反応があるものの16番のフライがアタックしてくる魚の口に入らない。終了時間が近づいたところでフライをCDCに替えたら、ラストチャンスとなる退渓点のポイントで、幸運にも小さなアマゴが掛かってくれた。

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苦労して釣ったこの1尾は、前日愉しませてもらったイワナ達よりも、もしかしたら嬉しい一尾だったかったかもしれない。釣りって、数や大きさばかりではないんだなぁと、改めて思った次第だ confident

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June 05, 2017

あと8mm

6月最初の土曜日は、sun晴天に恵まれながらも爽やかで涼しいという、絶好の釣り日和になってくれた。そして前回約束したとおり、お仕事の方が一段落したというgoo~さんと南アルプス方面を目指す。

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車止めゲートの駐車スペースには先行者らしき車が4台停まっていたが、構わず身支度を整え、てくてくと1時間ほど歩いて入渓点へ到着。最初のポイントでいきなり、小振りながらも綺麗なイワナをキャッチ&デジタルcameraキープして、今日は良い一日になりそうだなぁと思ったけれど後が続かず、午前中は小型イワナが4尾止まり。しかもバラシが5尾という惨憺たる有様だった despair

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しかしriceball昼食後は一転してイワナ達の活性が上がり、8寸前後の良型も混じる楽しい釣り上りになった。極め付けは、本流から取り残された水たまりのようなポイントで毛鉤に出てくれた1尾。流れがほとんどないので割合と簡単にランディングに持ち込めたが、デカいなと思いつつメジャーを当ててみれば29.5cmだ。あと8mmで尺物というところだったけれど、十分に満足の嬉しい1尾だった happy01

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その後も、ここは?というポイントからコンスタントにイワナ達が顔を出してくれ、後半だけでも2桁となる釣果が得られた scissors

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渓から上がったところで、登山道の整備に汗sweat01を流されている方々と出会ったが、駐車スペースにあった車両は、この方たちの物だったのかも。もしかしたら自分たちは、先行者に攻められていない区間に入れたのかなと思う。いずれにしても、運が味方してくれた一日だったようだ confident

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と、ここまでは良かったのだが、帰り道でgoo~さんが「カメラを紛失した」とおっしゃるcoldsweats02。しかも、どの辺りで失くしたか心当たりがないとのこと。探しに戻らなくちゃと思ったが、goo~さんは「あきらめる!」ときっぱり。それでも帰りの車中で、「次の土曜日に探しに来ましょうか」という方向でスケジュール調整することになった。
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ということで、ここまでお読みいただいた読者さまにお願いです。どなたか渓で白色のニコンAW100を拾ったとか、そういう話を聞いたとかいう方がいらっしゃいましたら、ご連絡をいただけると幸いに思います。なんとか出てきてくれないかなぁ。

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