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February 27, 2017

アマゴは今年も愛知から

この週末の土日は、16年前の研修を一緒に受けた仲間達との同期会がKKRホテル熱海であったので、釣りにも行っておかねばcoldsweats01と考えて金曜日に有給休暇をいただき、一足先に解禁を迎えた愛知の渓に出かけた。

2時間ほどのドライブで午前9時に到着すると、sun晴天にはなったものの外気温は何と1℃。しかも、時折強い風が吹くという状況で、かなり厳しい釣りになりそうだ。
それでもドライで勝負だとポイント叩きながら遡っていくが、凍てつくように冷たい流れからは反応は無い。あっという間に1時間が過ぎたところでたどり着いた、やや広めのプールの中央で、待望のアタックがsign01

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アワセもタイミング良く決まって、短いファイトの後ネットに収まってくれたのは、6寸クラスの綺麗なアマゴだ。今シーズンの初物を、最初の反応でキャッチ出来たのは最高の気分だったhappy01

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直後に同じポイントから2廻りほど小さな、これも美しく可愛らしいアマゴをキャッチしたが、それからはまた反応が途絶える。ふと気が付けば、落ち込みの飛沫がかかるネコヤナギの枝がツララ状になっていて、やっぱりまだ時期尚早なのかもなぁと思った。

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しかしその後、とっても嬉しい出逢いが待っていた。

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ポイント移動のために道路に上がって歩いていると、すぐ脇の物陰から大きな犬が!と思ったら、なんとカモシカの子供だ。自分から数mのところで立ち止まり、こちらを振り返っている。急いでcameraカメラを取り出して撮影させてもらったが、その間もじっとしているお利巧さん?だ。大きな耳とモコモコのお尻がキュートで、連れて帰りたくなるほど可愛らしかった heart04

さてその後、これは成魚放流だろうなというまあまあサイズのアマゴ2尾をキャッチし、2時半を過ぎて移動した下流部の支流で、カワムツに混じってチビアマゴ1尾を追加。都合5尾の釣果は、解禁の釣りとしては十分満足できるものに。

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解禁初物ゲットのお祝いに買って帰った、蓬莱泉の純米吟醸「美」を味わいながら、良い一日になってくれたもんだとしみじみ思った confident

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February 20, 2017

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久しぶりに、思う存分虹鱒を釣った happy02

昨年11月に新規オープンした、富士山麓を流れる湧水の川の冬季虹鱒釣り場が、2月20日をもってシーズン終了となるので、週末土曜日は自分にとってのラストチャンスだった。

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午前10時にエリア到着。空は薄曇りで陽射しは弱いが、気温は10℃を超えていて寒くはない。漁協による放流は2月5日が最終だったそうなので、あまり期待はしていなかったのだけれども、漁協以外のどなたか様が中・小型の虹鱒を大量sign01に放流してくれたようで、たまたま自分が最初に入ったポイントでは、盛んなライズが繰り返されていて、単純なドライフライでも入れ喰い状態になる。

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まるで管理釣り場のような状況で楽しかったが、それはそれで飽きがきてしまったので、riceball昼食後は腹ごなしとばかりに、のんびりと区間の最上流部から最下流部までの2km強を、流れの様子や釣り人などを観察しながら散歩した。
そして、前回良型を釣った最下流部までたどり着くと、期待したライズは見当たらなかったので沈めフライで勝負を賭ける。すると、嬉しいことに40クラスがスリリングなファイトを楽しませてくれた happy01
watch午後3時となったところで最初のポイントに戻り、小型の虹鱒を何尾かキャッチして午後4時に終了。お腹がいっぱいになった気分で帰り道に就いた smile

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という訳で、最高のラストとなったのは本当に幸運だったと思う。オフシーズンの選択肢も増えたので、この冬季虹鱒釣り場の開設に携われた方々には心から感謝したい confident

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ところで、本日のタイトルは「富士山麓(2236)で(DE)入れ喰い(1091)」という意味ですが、お判りいただけましたでしょうか coldsweats01

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February 13, 2017

この冬一番の寒波が来た

テレビのお天気ニュースによると、この週末は強烈なsnow寒波が日本列島を襲うだろうとのことだったが、その予報は的中して、土曜日の静岡県下は沼津から御殿場までの東名&新東名が雪と凍結で通行止めとなるほどの、多大なる影響を受けてしまった。そんな中、自分は寒さが厳しい天竜よりも、少しでも暖かそうな富士山麓のほうが勝負になるかなと思って、独りステップワゴンを東に走らせるdash

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現地到着は午前10時少し前。気温は6℃というところだったが、良く晴れて陽射しが暖かくさえ感じる。強烈な寒波は何処に行ったのか??ただし、さすがに魚のライズはない。
午前中はライズ探しという感じでエリア上流部を歩いてみたけれど、水棲昆虫の流下がほとんど認められず、当然水面に魚の気配は現れない。1度だけ、沈めたオレンジ系のミッジフライに魚の生命感を認めたけれど、ものの数秒で外れてしまった。
午後になってからエリア中流部に移動して、再び沈めたオレンジ系フライに待望のヒット。40cmくらいの綺麗な魚体が3番7.6ftのシマノ・ライムストーンを満月にしてくれる。渓流用0.2号のティペットだったので、無理をしないように相当の時間を掛けてファイトしたのだけれど、何度も何度も手元まで寄ってきながら、最後はフッという感じでフックがはずれてしまった sad

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その後は、エリア最下流部に移動して、暖かな日差しを正面から受けながら土手のコンクリートブロックの斜面でライズを待つ。すると、2時半を過ぎたあたりから、目の前で散発的なライズが始まった。水面をよく観察してみると、小さなカゲロウが流れ下ってきているので、CDCのメイフライパターンをキャストしてみるが、自分の下手くそなフライを避けるようにしてライズがおこるsweat01。あれこれとフライを交換してみたが、なかなかセレクティブな魚たちの食欲を誘うことができなかった gawk

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最後は、渓流でいつも使っているような17番のダークダン・パラシュートを、これじゃぁダメだろうなぁと思いつつキャストすると、バクンという感じで水面が割れた。この魚とも、長時間のファイトとなったが、幸運にも勝利は我に輝いて、ネットに収まった40cmほどのコンディションの良いレインボウの姿に、全身の力が抜けるくらいホッとする coldsweats01
その後、もう一度良型をヒットさせたのだけれど、ジャンプ1発でフライを持っていかれ、帰り時間も迫ってしまったので終了とした。

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さて、このエリアも2月20日で閉幕となる。次の土曜日は、アマゴに逢いに愛知の渓へ行ってみたいと考えていたが、富士山麓のラストチャンスも気にかかる。この時期に、行く先に迷うなんて、なんとも有難いことだなぁと思う週末となった confident

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February 06, 2017

ポカポカ陽気の立春なのに

例年、2月の上旬は一年の内で一番snow寒い時季だというように思っているのだけれど、立春と重なった先週末土曜日は、日本列島全体が高気圧に覆われて県下もsun快晴のポカポカ陽気となった。
これはチャンス到来とばかりに、独り天竜川L&Fエリアに向かってみる。

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到着が午前10時を回った頃だったので、まだ少し寒い感じがしたものの、日差しはとても暖かい。ふと近くの山を仰ぎ見ると木々が赤く色付いているのだが、それは当然紅葉などではなく、花粉症である自分にとっては嫌~な、スギが花粉をたっぷりと付けている様子に他ならない。
しかし、ありがたいことに、この日は症状が出なかった coldsweats01

そして、何故か魚の反応も全く出なかった。
自分はもう、手も足も出なかった wobbly

陽射しをたっぷりと浴びた穏やかな水面からは、無数のユスリカが湧くようにハッチしていたが、魚達は無関心。

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riceball昼食後は、ライズが始まるのを今か今かと待って、待って、待って2時間。眺め続ける流れでは、カワガラスが水中に潜り、キセキレイが空中を舞う羽虫に躍りかかって、盛んに食欲を満たしているというのに、魚達は一体何をしているのか。

午後2時頃になると、お天道様が徐々に山陰に入り始め、20分ほどでいつものダム下区間は陽が当たらなくなった。それでもライズが始まる気配が無かったので、気力もすっかりと失せ2時半でゲームセットとするdowndown

人間から見れば、絶好の釣り日和だったけれど、魚達の捕食スイッチは入らなかった。釣りはつくづく、人間の勝手にはならないものだなぁと思う。
車に戻ると、駐車場の寒桜が今にも咲きそうな蕾を沢山付けていて、僅かに咲き出した花もあった。春はもうすぐそこに来ているんだなぁ confident

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