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October 31, 2016

2016渓流終了

10月最後の週末を迎え、土曜日は東の小渓流に独り出掛けた。
今回訪ねてみたのは、これまで何度も通過しながらも、一度も入ったことのない渓。地形図を見ながら、まずは一番大きな支流の中流部に入ってみると、前日に降ったrain雨の影響か、流れは少し白く濁っていたが、条件は悪くなさそうだ。

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しかし、毛鉤に反応してくれたのはアブラハヤ。そして、遡行していくと次々と現れる堰堤が、体力をどんどんと削いでいく。1時間ほどやってみてアマゴは居そうにないと判断し、次の支流へ移動。しかし、その小さな支流も堰堤だらけで釣りにならないsweat01。あっという間にお昼になって、午後は本流の上流部へ入ってみた。

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藁にも縋る思いでポイントを叩き続けると、ありがたい事にぽつりぽつりとアマゴが釣れてくれる。そして、源流が近づいて流れが細くなり、もう此処までかなと思った小さなスポットで、毛鉤が浮かぶ水面が大きく揺れた。
ちょっと慌てたアワセだったけれど、しっかりと鉤掛かりしたようで、かなりハラハラしたファイトの後でネットに収まったのは、もう真っ黒に秋色をまとった良型のアマゴだった。

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この1尾で、この日の苦労は全て報われた happy01

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明けて日曜日は、いつもならばsoccerサッカー練習に行くところだったが、島田市主催のマラソン大会のためにグラウンドが使用できず、女房殿から出撃許可もおりたので、前日に続いて東に向けてステップワゴンを走らせた。

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折からの低気圧の通過で、終日ほぼ曇りで風が強く、渓では気温も10℃を切るという条件の中、開始早々に朱点の鮮やかなアマゴをヒットすることが出来たが、以降は魚の反応が極端に悪く、あちこち場所を変えてみてもなかなか魚の顔を拝むことが出来ない。
2本の独立河川にチャレンジして、結局ちびちゃんばかり4尾という貧果で終了したが、アディショナルタイムの釣りと思えば納得しなければならないだろう。

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これで、2016年の渓流釣行も完全終了となった。思い起こせば、たくさんの発見と良い出逢いがあったシーズンだったconfident
11月からは、天竜川ルアー&フライエリアが主戦場となると思うが、今年は潤井川というフィールドが新たに加わり、芝川特別区と併せて楽しいオフ・シーズンになりそうだnotes

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October 24, 2016

140km走った先のちびあまご達

10月という、静岡県が渓流釣りを許してくれるありがたい季節も後半となった22日土曜日は、前回の素晴らしい秋アマゴとの出逢いに味を占めてcoldsweats01、毎年この時期に1回だけ訪ねるようになっている、家から140kmほど離れた小渓流に独り出掛けてみた。

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午前10時のスタート時は、20℃を切る涼しい気候だったけれど、時折cloudsuncloud太陽が顔を出す悪くはないお天気。ありがたいことに、先行者の気配は無い。いつもの黒パラシュートを6Xのティペットに結び付け、古いハーディーのパラコナトラウトストリームを振っていく。
すると、たま~にアマゴらしい反応があるのだけれど、拙い毛鉤にはなかなか掛かってはくれないsweat01。我慢の時間が続くこと2時間。正午になって、ようやく可愛いちびアマゴがネットに収まってくれた。

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いつも、そこが終点としていた堰堤を越えて、コンビニriceballおにぎりの昼食を摂った後は、状況が好転するnotes。ここはどうかなと叩くポイントポイントから、そこそこに反応があって、小さいながらもアマゴのヒットが続いた。
2時間ほど渓を遡って釣果が2桁となったので、どこまで釣り進もうかと考えていたところ、見事なばかりの山葵田に辿り着く。

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折しも、作業をされていた若い(自分から見ればcoldsweats01)ご夫婦に声を掛けていただき、少しだけお話をしたのだけれど、お二人は2年程前に脱サラで、旦那さんの出身のこの地に帰って来て、山葵農家を始められたとのこと。大変な道を選んだものだと感心したが、お仕事の方は順調かと思われた。
そんな出会いもあったので、ここまで来て良かったなぁと思ったのだけれど、その先は水量が少なくなり高い堰堤も見えたので、まだ3時というところだったけれど、釣りはここで終了とした。

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この渓に訪れる釣り人は、それほど多くはないのかもしれない。しかし、山葵田のご夫婦にも言ったのだけれど、こんなに小さな流れに細々と暮らしているアマゴなのだからこそ、絶えてしまわないように大切にしたいと思う。また来年も楽しい釣りがここで出来ることを、心から願いながら、大好きな渓を後にした confident

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October 17, 2016

雨の魚だから?

10月15日土曜日は、濃緑色の入漁証の渓の最終日。
清水の電報サムさんからご連絡をいただいていたので、前の週にrain雨の中を独り探ってみた水系に、ご一緒させてもらうことになった。

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今回入った区間は自分としては初めての挑戦なので、電報サムさんにご案内いただいて、水辺に降りたのがwatch午前9時少し前。まだ魚の活性が上がっていなのか、暫くは厳しい時間帯が続いた。

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しかし、日当たりの良い区間に入るとぽつりぽつりと反応が出始めて、午前中にちびあまご6尾の釣果。電報サムさんも、自分より良い型のアマゴを、同じようなペースで釣られていた。

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コンビニriceballおにぎりの昼食の後は、この渓の上流部二又の、逆の渓の方に入ってみる。その区間こそが、前週に良い型の魚を確認していたところではあったが、今回はとにかく反応が渋くて、結果から言えば、午後の2時間半ほどでちびあまご3尾を追加するのみに終わった。
1週間が経ってはいたのだけれど、前回と今回は、rain雨とsun晴れという大きな違いがあって、それが魚達の反応に影響したのかなぁと思うところだ。アマゴは雨の子と言うらしいしねぇsweat01

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電報サムさん、今回はご一緒いただき、ありがとうございました。
前半はそこそこ釣れたので、良い一日になるかなと期待していましたが、後半はいまいちでしたね。次の機会にはさらに上流部を探ってみたいと思います。タイミングが合いましたら、またよろしくお願いいたしますね。confident

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さて、1日置いた月曜日は、ある渓に行きたいと考えて有給休暇を取っていた。
しかし、朝、目が覚めてみると、窓の外にはpc天気予報どおりの雨が降っている。

これなら休暇を取り消して、仕事に行った方がいいかなぁと迷ったが、渓流釣りのチャンスもあと半月かと思うと気持ちは決まった。
雨の降る中、早く出かける気分にはならなかったので、毛鉤を7本ばかり巻いて9時過ぎに家を出る。ステップワゴンを東に走らせて2時間余りで、1年ぶりの渓に辿り着く。雨の月曜日とあって釣り人の気配は全くなく、実績のある区間からスタートすると、最初に掛かってしまったのが5cmほどのアブラハヤcoldsweats01

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しかし、そこからすぐ次のストレートに流れるポイントから、15番の黒パラにふわっと出た魚は、かなりの良型だ。ばれるなばれるなと念じながら、冷や汗もので掬った魚は、なんと25cmもある幅広アマゴだった。こんなに素晴らしいアマゴが出てくれたのは、雨の日に釣りに来たおかげかもしれない。少し婚姻色も出ている感じのワイルドなアマゴに、雨の中を訪ねてきたことが報われた思いがした confident

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それからは、お昼までの1時間ちょっとで、どれも秋色をまとった感じのアマゴを5尾追加して、もうご機嫌 notes

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思いもしなかった釣果に気を良くしたriceball昼食後は、車止めから30分ほど歩いた上流部を探ってみたが、丹念にポイントを狙いながら暫くやっても、全く反応が無くてがっかりsad。雨も渋々と降り続く気配なので遡行をあきらめて、最初の区間の下流でも探ってみようかなと、林道をとぼとぼと引き返した。

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しかし、期待した下の区間も、何故か全くの反応なし。結局、最初の区間以外には、ただ1度の反応も無いという不思議な結果に終わってしまった。でも、とにもかくにもびっくりするような素晴らしいアマゴが釣れたのだから、来年の秋になるかもしれないけれど、またこの渓を訪ねてみたいなと思う。
 
さて、10月も残すところあと2週間。次の土曜日は、もう少し東まで、ステップワゴンを走らせようかな happy01

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October 10, 2016

秋雨から秋晴れへ

10月第2週の週末は、体育の日がくっついて3連休となったが、その初日の土曜日のpc天気予報は、朝から夕方まで生憎のrain雨。それでも、とりあえず水辺に立ちたいなと思って、ステップワゴンを東に走らせた。
選んだ渓は、4月23日以来となる小渓流。前回は、先行者があったので枝沢をちょっとだけ覗いてみただけだったが、今回は幸いにも他に停まっている車はない。小雨の降る中、午前9時半過ぎに釣りを開始した。

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ちょっと恥ずかしいなぁと思いつつも、このところの常套手段になった傘さしフィッシングで釣り進むと、すぐに綺麗なちびあまごがヒット。その後も、ぽつりぽつりと釣果を重ねて、お昼までに6尾をキャッチ&デジタル・キープすると、cloud雨が上がってくれた午後も、同じようなペースで釣れてくれ、2時間ほどで2桁を達成した。

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最後の1尾は、堰堤下の左の壁際から出てきてくれたのだけれど、やたらと黒点が多くて朱点は少ない、地味~な感じがするアマゴだった。それでも、このサイズは嬉しいものがある。この区間には、ぜひまたチャレンジしなければいけないよなぁと思いつつ、午後3時過ぎに渓を後にした。

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さて、1日置いた本日月曜日の体育の日は、再び富士山麓方面へ独り出掛けた。お目当ては、毎年この時期に1回だけ行く、小さな渓だ。一跨ぎほどの規模なので、小さな魚しか居ないかと思うと、意外にも良型のアマゴが出てくれる、実績のある渓だ。

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今回も、細い流れの中から、びっくりするような素晴らしいアマゴを遣わしてくれた。そのサイズは最大24cm。小物を想定して持って行ったランディングネットが、ちょっぴり小さすぎたかなと思わせてくれるような良型だった。

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そうして、午前中の3時間をその小さな渓で過ごしたのだけれど、ふと気が付けば携帯電話にアマゴ27さんからのメールが入っていて、この水系に来ているとのこと。すぐに電話を掛けて連絡を取り、午後からはアマゴ27さんと八兵衛さんに合流させていただいた。

その後の釣果は、残念ながら小さな小さなニジマス1尾だけだったけれど、釣り仲間のお二人に会えたのが、一番の釣果?だったのかもしれない。

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八兵衛さん、アマゴ27さん、午後の短い間でしたけれど、お会い出来て本当に良かったです。夕方の大場所は、また是非行ってみる価値がありそうですね。またご一緒出来るチャンスが巡ってくることを、楽しみにしております confident

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October 03, 2016

役目を終えて

今年もいよいよ10月に入り、本格的な渓流シーズンも終了となった。
3月から9月までお世話になった、黄色と緑色と青色の3つの腕章型遊漁証も、その役目を終えた。
今シーズンも、様々な出逢いをもたらしてくれた大好きな3つの河川に感謝したい confident

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そして10月は、アディショナルタイムの楽しみが待っている。そう思いながら土曜日は、最近TVで有名になったタケノコ王さんの店の前を通って、湧水の渓に出かけてみたのだが、この日は生憎のお天気で、終日細かい雨に濡れながらの釣りとなった。渓には霧が立ち込めて、とにかく暗くて気が滅入る。それでも小さなアマゴ達が、そんな気持ちを癒してくれた。
1日やって、たった6尾の釣果だったけれどね coldsweats01 

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さて、今回のタイトルで書きたかったのは、もう一つの「役目を終えた」事。それは、2007年12月31日から続けていた、「ちびあまご出撃掲示板」の終了だ。
@Niftyが運営していたレンタル掲示板については、利用者が激減して運営できなくなったとのことで、この10月4日午前10時をもってサービス終了となる。

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自分も、この掲示板で釣り仲間とのコミュニケーションを図りたいなと思いながら、これまで利用させていただいていたのだけれど、そういう事はブログのコメント欄に書き込めば足りてしまう。9年近くやってきたので寂しい思いもあるが、ほとんど誰も見ない掲示板の役目は終えたとしても仕方ないかな。ただ、もう一つの掲示板の、カプチなおもちゃ箱の方は、運営が続く限り置いておこうと思っている。

それにしても、pcコンピューターの世界では、古いものは容赦なく捨て去られる。OSがどんどん進歩して、インターフェースも変わっていく。インターネットにしても、自分が利用し始めた頃は、パソコン通信が全盛だったかな?。そして個人的にホームページを開設する方々が続々と現れ、それを簡素化した形のウェブ・ログが流行った。その後はソーシャルネットワーキングサービスがあれこれと立ち上がり、自分もブログでは2004年の11月からココログを、SNSでは2007年1月からmixiを利用(ここ数年、全くの放置状態だけれどsweat01)させていただいている。

しかし最近は、更に進歩した形のSNSが全盛となり、スマートフォンの普及も相まって、コミュニケーションの手段はSNSという流れになっているようだ。自分も流れに乗らなければと、フェイスブックにアカントを設けさせていただいているが、情報の移り変わりのスピードについていけず、時々閲覧するのみの使い方。せっかくたくさんの発信があっても、ほとんど見逃していると思う。
自分としては、これからも自分のペースが保てるブログを主体にやっていきたいと考えているが、ブログから撤退された方も多い中で、いつまで続けられるのかなぁと思うこともしきりだ think

という事で、とりとめのない日記になってしまいましたが、兎にも角にも「ココログちびあまご」を訪問してくださる皆様にはheart02心から感謝しておりますので、これからもごひいきいただければ嬉しく思います confident

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