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July 25, 2016

N-WGNで伊勢参り

7月は女房殿の誕生月なので、土曜日のfish釣りと日曜午前のsoccerサッカー練習を、いつも快く?許していただいているお礼coldsweats01に、海の日+有給休暇で1泊旅行を計画した。その足は、高速料金やガソリン代を考えて、長男の通勤用のN-WGNを借りることにする。

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海の日18日は、新東名を西に走り、初めてのサービスエリア・NEOPASA岡崎の売店を物色してから、三井アウトレットのジャズドリーム・ナガシマへ乗り込んで、お気に入りのお店のサマーバーゲンを漁った。女房殿は破格値のブランド物パンツや化粧品他、自分はコロンビアの小振りなショルダーバッグをGETとして満足~happy01

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noodle昼食をはさんで4時間ほど楽しんだお買い物の後は、今回の宿泊地「湯の山温泉」のある三重県菰野町(名前がイイねhappy01おいらの大好きな「小物」と同音だnotes)に移動。途中の道の駅「菰野」で地場産品を物色し、その先の「パラミタミュージアム」で、池田満寿夫氏の常設彫刻展「般若心経シリーズ」や、特別展の「江戸の納涼 奇々怪々お化け浮世絵展」などをじっくりと鑑賞eye。どちらかというと美術館などは苦手な自分でも、見応え充分で大いに楽しめたnote

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その後、有名な御在所ロープウェイの発着所まで行ってから戻った、この日のお宿は老舗の「鹿の湯ホテル」。建物や施設にそれなりの古さはあったけれど、食事やサービスには満足させてもらった。ただ、癖のないさらりとした湯質のspa温泉は良かったものの、露天風呂がもう少し広ければ良かったのになぁというところが、正直な感想かな。

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有給休暇をいただいた翌19日は、8時過ぎにホテルをチェックアウトし、1時間半ほどのドライブで伊勢神宮内宮駐車場に到着。2時間半の滞在予定で、まずは御正殿へ参拝し、お店が並ぶ「おはらい町」に戻って、お土産調達moneybagと昼食を済ませる。

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前日は相当の賑わいだったらしいが、この日は平日なので参拝客も少なく、sun陽射しがとても厳しかったけれど、のんびりとひと時を過ごすことができた。欲を言えば、神前に祈った事が叶うと嬉しいのだけれど、普段から信心がないのに困った時の神頼みでは、まぁ無理だろうなぁと思うところだsweat01

これで、旅の目的はほとんど済ませることが出来て、後は家路に就くだけ。帰り道の走行距離を200kmほどショートカットして身体も楽するために、鳥羽から伊良湖までshipフェリーを利用する計画をたてていた。海の日に因んで、久しぶりに船旅を盛り込むのも楽しそうだからね。

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この2日間は幸運にも晴天に恵まれて、とにかく暑かったsweat01けれども、海上に出てみれば風は涼しくとっても気持ちが良い。伊勢湾の美しいロケーションを楽しみながら、ふと海面に目を向ければ、なんと野生のイルカ達の姿が見えるsign03タイミング的に写真が撮れなかったのは残念だったけれど、想い出に残るシーンに巡り会えたのは幸いだった。

そんな55分間のクルージングの後は、遠州灘を右手に細い道ながら快適なドライブを続け、道の駅「潮見坂」で小休止を取った後は、午後5時半頃に自宅付近に無事帰ってくることができた。

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終わってみれば、この2日間の走行距離は440kmほどになり、N-WGNはリッター当たり20km以上も力強く走ってくれたので、ガソリン代と高速料金にフェリー代も含めて、愛車ステップワゴンに比べれば、かなりの節約が出来たかと思う。乗り心地では不利だけれど、夫婦2人の1泊旅行ならば、軽自動車のコンパクトさもちょうど好い。また是非こんな旅に出てみたいものだ。

ところで、帰りの鳥羽港の売店で、伊勢志摩サミットの食事会に供された「作(ZAKU)神の穂」の伊勢志摩コンセプトという日本酒を手に入れた。これは、なかなかどっしりとしていながらも、フルーティーさとほのかな甘みが印象的で、どちらかと言うとデザート酒的に飲む日本酒として、お薦めできる逸品だなぁと思った wink
 
   fish   fish   fish   fish   fish   fish
 
さて、楽しかった旅の後の3日間の仕事を終え、迎えた土曜日は再び大井川上流方面へ独り出掛けた。今回も、入渓点には先行者らしき車が停めてあったが、11時半から4時間ほどの釣りで、幸運にも尺に僅か5mm及ばない29.8cmを始めとして、2桁のイワナをcameraデジタル・キープすることが出来、とっても良い一日になった。

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前記の旅と併せて、本当に幸せな一週間だったなぁ confident

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July 18, 2016

虹の日のイワナ釣り

7月16日土曜日の朝は、7(なな)16(いろ)ということで「虹の日」とされていると、FMラジオの女性パーソナリティーが言っているのを聴きながら、ニジマスの棲む富士山麓に行った方が良かったかなぁと思いつつも、5月末からの道路通行止めで、随分と無沙汰をしてしまっていた地元大井川の上流部入口を目指して、独り愛車ステップワゴンを走らせていた。

自分の長い釣り人生の中で、静岡市を経由して井川方面に向かうのは2度目か3度目くらいかと思うのだけれど、細くて曲がりくねりながら急な勾配を上っていくルートは、正直覚えていなかったしとても厳しかった。
それでも、井川ダム(ダムサイトには「井川五郎ダム」と書かれていて、ああ正式にはそういう名前だったっけと思い出したnote)まで辿り着いた時にはホッとして、久しぶりに来れたことが何をさて置き嬉しかった。

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そうして入った南アルプス入口の渓には、先行の釣り人と思しき軽トラックが1台停まっていたが、watch11時を過ぎた時間帯だったので、きっと間は置けているだろうと思いつつ入渓したのだけれど・・・。

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水量はやや多めで澄んでおり、水棲昆虫の姿も多く見えたので、これは良い釣りが出来そうだと思ったのだが、なかなか毛鉤への魚の反応が出てくれない。1時間が過ぎた頃、ようやくこの日の1尾目のイワナをキャッチしたが、後が続かない。
極端に渋い状態の中を我慢しつつ釣り上がり、とりあえずの目標の堰堤までたどり着くまでに、出逢えたイワナはたったの3尾だった。

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そして、堰堤上には2人の釣り人の姿が!何と自分は、この2人の直後をトレースしていたようだ。道理で魚が出てきてくれない訳だと判ったのは、すでに時が遅すぎた。

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終了時間も近づいていたので、上がって来た流れを折り返し、途中の枝沢で何尾かの小さなイワナを追加して、残念ながらこの日の釣りは終了となった。なんとも残念な一日ではあったけれど、久しぶりに大井川のイワナに出逢えたのは有難かったと思う。
次回は、もう少し早起きして更に上流部を目指すか、隣県のバスツアーに参加するかの選択になりそうだ。それにしても、そろそろ梅雨明け宣言があってもよさそうなものなのになぁconfident

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July 11, 2016

大雨洪水警報発令中!

気象庁の統計開始以来、2番目に遅く発生したという台風1号のtvニュースが流れた時、その進路予測を見て、遥か南の方の出来事だと思っていた。しかし、週末になってその台風の影響が、まさか静岡県にも及ぶとは、全く考えていなかった。

土曜日は、未明のrain雨の音で目が覚めた。やっぱり天気予報どおりだなぁと思いつつ二度寝し、6時を過ぎてから活動開始。の~んびりとした朝を過ごしてから、テレビを観ながら毛鉤を巻いていると、県中部に大雨洪水警報が発令される。それでも川の様子を見に行かないと気が済まないというのが釣り師の悲しい性というもので、家族の冷ややかな視線を無視して10時半に独り家を出た。

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機関車トーマス号が走る大井川沿いに北上していくと、目に入ってくるのは泥濁りの支流群。雨も依然として強く降っているので、少し早目の昼食にしようと、途中にある「村の市」の「真希」といお店で、桜海老のかき揚げ蕎麦をいただく。
お腹も一杯になり、再び降りしきる雨の中をお目当ての渓に向かうが、どう見ても釣りにはなりそうもない。それでも、最上流の様子が見たいと最終集落の上まで行ったが、当然の様な泥濁りの状況に即折り返す。

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そして数分走った所で眼前に現れた光景は、2mは超えていそうな巨岩が道を半分塞ぐ様子だcoldsweats02。え?さっきここを通ってから5分位しか経ってないじゃん!と驚きながらも、一人ではびくとも動かない岩があるせいで通ることが出来ないので、こりゃ困ったどうしようかと考えて、最終集落まで助けを呼びに戻ることにした。

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そして、有難いことに2人の男性が現地まで駆けつけてくれ、なんとか小さいほうの岩を除けることができたおかげで、無事関門を通過dash。思い起こせば、家の出掛けにお袋殿が「大雨で帰れなくなると困るから、あまり奥まで行くな」と言ってくれたのだが・・・、年寄りの言う事は聴いとくもんだということだったかもしれないなぁ coldsweats01
 

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さて、それからも諦めの悪い自分は、竿が出せそうなところを探してあちらこちらと走り回り、結局いつもの故郷の渓に辿り着く。しかしそこも濁りが濃く万事休すと思ったが、ようやく雨も上がり加減になってきたので、少しだけでも竿を出してみようと頭上の開けた瀬に降りてみた。

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すると、薄茶色の流れの中から小振りのアマゴが黒パラに飛び出した。そして意外にも、100mあるかないかの区間で沢山のちびあまご達が、小気味の良いファイトを楽しませてくれる。泥濁りの中でも貪欲に餌を追う魚たちの逞しさに、改めて感心させられた一日となった。

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ということで、この週末も渓流魚と出逢えた事に感謝したい。それにしても、梅雨明けはまだかなぁ confident

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July 04, 2016

アクシデントは突然に

rain梅雨もそろそろ終盤だとは思うのだけれど、雨の心配がなさそうになってくれた7月最初の土曜日は、井川方面への通行止め迂回を嫌い、隣県の南ア入口まで4週連続で出かけてみた。
道中の滞りも無く10時過ぎには目指したダム上に到着し、さらさらと流れる澄んだ水を見て気合が入る。身支度を整えてから7フィートのバンブーロッドに3番ラインを通し、6Xのティペットにいつもの黒パラを結んだら、車のドアをロックして、さあスタートsign01
・・・と思ったら、なんかロッドの先が変??

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よく見れば、なんとロッドティップが先端から10cm辺りで折れてしまっているcoldsweats02
竿袋から出した時には正常だったはず。どこかにぶつけた様な覚えは無く、どのタイミングでこうなったか、考えてみても全くわからない。アクシデントとは、突然にやってくるものなんだなぁと暫し呆然とした後、現実から逃避すべくcoldsweats01ロッドをカーボンの7フィート6インチにチェンジして、ようやく水辺に降り立った。流れと対峙したのなら、とにかく釣りに集中するしかない。

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前週は泥濁りで河原に降りるのさえも危険だった流れは、河原の広さの割には細々としたものだが、釣りをするには良い感じとなっていて、渋いながらもぽつりぽつりとイワナが出てくれる。昼食前の最後のポイントでは、前回出逢えなかったアマゴも出てくれたshine

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riceball後半戦は、釣り人らしき車が停めてあるのを無視して、先週と同じコースをトレースしたが、岸には先行者の水も滴る新鮮な足跡が点々と続き、魚もなかなか顔を出してくれない。それでも午後2時を過ぎると、先行者のプレッシャーが和らいだのか、それとも時合がやってきたのか、時折ライズも見られる状況となって、午後4時の納竿までに、終わってみればイワナ12尾にアマゴ2尾と、そこそこに満足できる釣果となった。

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最大は25cmほどのイワナで、前回よりもサイズダウンだったけれど、今後も期待できそうな手応えが十分に感じられたので、再度チャレンジしてみて良かったなと思うことができた。

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さて、愉しい釣りから現実世界に戻された帰りのドライブ中に、ふと頭を過ってしまうのは、どうしても折れたティップの処し方だ。その竹竿は、友人から格安で譲ってもらった物なので、修理に出して使い続けたいのは山々なれども、渓流で使うべきロッドは他に何本も所有しているので、当分直さないという選択肢も有りかなと思う。moneybag懐具合の問題もあるし、これから暫くは、どうするかの悩みの種になってくれそうだ think

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