« November 2015 | Main | January 2016 »

December 28, 2015

第64回は最終回!?

12月最後の土曜日は、前回のお返しをすべく独り天竜エリアに向かった。

Xga2015122601_448x336

Xga2015122604_336x448

11時に到着、空はsun晴れて釣り人は少し多めか。やや強めの風が止むことなく川面をさざ波立てていたので、フライはニンフを選択。ポイントを選びながら岸辺を歩いていると、魚より前にブログリンクいただいているKEN2さんを発見。後方に立って、向かい風に立ち向かう華麗なベイトキャストを観ていると、ほどなくレインボウをヒットさせた。流石だ。一方自分はと言えば、午前中ノーバイトに終わるcoldsweats01

Xga2015122602_448x336

riceball昼食時に再びKEN2さんと合流して、1年以上も前から使ってもらおうと考えてタックル用バッグに入れておいた、もう使わなくなってしまったベイト・リールを渡すことができた。見かけは少しくたびれた感があったけれど、十分に使用に耐えるとのことで、リールの方としても使ってもらえる釣り師の手に渡ったことは良かったのではないだろうか shine

Xga2015122613_448x336

午後は、家の野暮用が控えているのでwatch2時上がりかなと考えていたが、その2時が近づいてきた頃に、ようやく1尾目となる良型がヒットして、続けて小型のレインボウもキャッチ。3尾目かと思った良型に当たりフライを持っていかれたところで終了とする。聞けば前日に放流があったとのことで、2尾の釣果ではお恥ずかしい限りだけれど、とりあえず2週連続のムギョは免れてホッとした catface

   Xga2015122611_448x337     Xga2015122618_448x336

さて、今年の釣行回数もこれで64回目となったが、振り返ってみれば2015年は、無糖さんに愛知のホームリバーを教えていただいたことや、とある依頼に基づいていつも行く渓を改めて探求し直し、新たなポイント発見が出来た事などが印象深かった一年となった。
しかし、南アルプスの山岳では、初挑戦してみようと思っていた渓に行けなかったことに悔いが残っている。来年は、これまでどおり安全を第一に、残った課題への挑戦を含めて釣行回数50回以上を目指してがんばりたいと思っている。

Xga2015122621_448x336

本年も、拙ブログ「ちびあまご」にご訪問くださったみなさまには、厚く感謝いたしますとともに、みなさまが健やかで輝かしき新年を迎えられることを、心からお祈り申し上げます confident

| | Comments (4) | TrackBack (0)

December 21, 2015

待ちぼうけ

12月も後半に入って、朝夕などは冷え込みが厳しくなってきたけれど、先週末土曜日の天竜エリアはsun快晴に恵まれて、風は冷たく感じたものの陽射しは暑いくらいだったので、前の週のようにドライ勝負が期待できるかもと思っていた。

Xga2015121901_448x336

ダムの放水が少し気になりがなら、10時半に釣りをスタート。監視員さんの「今日は釣れてるよ」という言葉に元気をもらって、午前中はいつものダム下の右岸を、午後は左岸を中心に魚影を追って探り歩く。こんなに良い天気shineなのだから、風が止んで虫が舞い始めれば、きっとライズもある。そう信じて、午後3時半までその時を待ち続けたのだが、散発的なライズはあったものの拙フライにはただの一度の反応もなく、待ちぼうけを喰らった形で完璧な無魚という結果に終わった。

Xga2015121908_448x336

実は、前日に200kgの放流があって、コンスタントにロッドを曲げている釣り人も多かったので、水面に固執しなかったら状況も違ったかもしれないが、今にもライズが始まりそうな陽気にすっかりと騙されてしまった coldsweats01

Xga2015121905_336x448

ところで午後のひと時は、車で少し下流に移動して、人気ポイントの赤い橋の下辺りの様子を確かめに行ったのだが、ユスリカらしき極小の虫が大量に舞っているのに雑魚のライズさえも見られず、釣り人が適当に散っていて入れるスペースも限られていたので、1時間ほどで元のダム下に戻ったのだ。

Xga2015121906_448x336

しかし、戻った理由はもう一つある。ダム下はキャッチ&リリース区間となっているが、赤い橋の辺りはお持ち帰りOKなので、この日も釣れた鱒をフラシに入れたりストリンガーに掛けて、しっかりとキープしている釣り人がそこそこ居た。そして、岸辺を歩けば何ヶ所かに魚の内臓が放置されていて、今まさに包丁をふるって解体中という釣り人の姿も見られた。
釣りは漁なのであるから、これは当たり前の光景ではあるだろう。しかし、魚のはらわたが浅瀬に漂う血生臭い水辺で釣りをするのは、決して気持ちの良いものではないdespair。この日の事を忘れてしまうまでの当分の間、赤い橋の下に行くことはないだろうな。

 Xga2015121903_448x336岸辺に咲いた小さな花。何という名前だろうか。

さて、今年も残すところあとわずかとなった。魚種は問わず、最後にもう一度魚の顔を拝んで釣り納めとしたいものだが・・・ confident

| | Comments (4) | TrackBack (0)

December 14, 2015

ツー・トーンの川

先週の木曜日から金曜日にかけての静岡県内は、強力な低気圧が通過した影響で、大雨と強風のtyphoon荒れた天候となった。金曜朝のtrain出勤時などは、交通機関に大きな乱れはなかったが、静岡鉄道の最寄り駅に到着した頃は雨風がピークで、職場までの数百メートルを歩いただけで、ズボンは膝上から裾までびしょ濡れsweat01になったほど。その後、終日風は強かったものの午前中に雨は上がっていたので、翌土曜日は状況に不安はあったけれども、独り天竜エリアに向かった dash

Xga2015121201_1024x768_450x338

11時少し前にいつものダム下へ到着。川の様子を見てみると、本流はダム放水も無く平水だが茶色の濁りが入っている一方、支流が流れ込む右岸側は大増水だが透明な流れとなっていて、全体的にはクリア&マッディーの見事なツー・トーンとなっている。
釣り人は、クリア側に数人居るがマッド側は無人。魚たちも当然綺麗な水を好むのだろうと思って、自分もクリアな右岸に入って釣りを開始した。
sun明るく晴れて風も穏やかで、これは好条件だぞ!と思ったのだが、いつもと違って川底までくっきりと見える流れから、白パラシュートに反応する魚は全く居ない。実績のあるポイントを叩きつつダム下区間全体の4分の1ほどを探ったところでriceball昼食タイムとなった。

Xga2015121205_1024x768_450x338_2

午後は、ちょっと迷ったのだけれど、濁りの強い左岸側に移動。気が付けば、いつの間にか空は薄暗くcloud曇ってしまい、雨も心配になってくる。しかし、午前中には見られなかった水棲昆虫のハッチが僅かにだが始まっていた。すると、岸辺に近い辺りで雑魚っぽい小さなライズが始まったので狙ってみたが、15番のサイズではフッキングすることは出来ない。それでもアタックがあれば面白いな~と思い、目の前の流れの芯にフライを落としてみると、数投目にふわっと魚が浮いてきてパックリとくわえてくれた coldsweats02
えっ?こんな手前でと思いつつもアワセはしっかりと決まったが、先週のバラシを思い出し、今度は絶対にランディングしなければと緊張する。時折ジャンプを交えるスリリングなファイトを制してネットに収まってくれたのは中型の鱒。黒斑がほとんど無いのは、ホウライマス系?なのだろうか。とにもかくにも、これでお返しが出来たぞと胸を撫で下ろした。

H271212trout

しかしその後は反応も薄く、17番にサイズダウンしたフライにオイカワが2尾掛かってくれたのみ。実のところは、沈んでしまったフライに鱒らしきサイズの魚が偶然掛かってくれたのだが、水中で一瞬にしてバレてしまったので、またしても借りを作ってしまったなぁとがっかりした wobbly

H271212oikawa

それでもまあ、魚の姿をcamera画像に残せたので、この日のミッションは果たせたかなぁと思う。それににしても、時間帯や昆虫のハッチという条件があったにしろ、クリアよりマッディーで釣れたという結果には、思い込みはダメだよということを、改めて相手の方から教えてもらったような気がした confident

| | Comments (6) | TrackBack (0)

December 07, 2015

オイオフ2015 with PowerShot G5X

物欲というものは、本当に次から次へと湧いてきて、これでお終いということがない。特に電子機器などは進歩が速過ぎて、日々新製品が出てくるのを見ていると、ついつい欲しくなってしまうのだ confident
渓流行きの主力で使っているニコンのcameraコンデジ、クールピクスP7700は、性能も写りもそこそこ満足してはいるのだけれど、2年前の自転車転倒で与えてしまった衝撃annoyの影響か、時折ピントが全然合わなくなったり、設定モードが勝手に変わってしまうような不具合が発生しているので、完全に故障してしまう前に次のカメラが欲しいなぁと思っていた。そんなところに新発売されたのがキャノンのコンデジ、パワーショットG5X。釣りのシーンではどうしても必要だと考えているPLフィルターを装着することは出来ないが、様々な機能が大変魅力的に思え、冬のボーナスを前についついポチっとしてしまった coldsweats01

G5x

突然壊れてしまった1代前の愛機G9以来、3年ぶりにキャノン製品を手にしたが、その進化と高性能には大満足している。とは言え、釣りに持っていくのは、まだしばらくはP7700だろう。やはりPLフィルターの恩恵は大きい。

Xga20151205g5x06_448x336

さて、12月最初の土曜日は、強い西風が厳しい一日になった。とにもかくにも何か撮影をしてみたくてG5Xを持ち出し、天竜エリアに独り向かったのだが、強風に煽られまくって2時間弱で釣りはギブアップ。瀬の中の小さなポイントで偶然にヒットしたレインボウは、暫くのファイトの後でフライから逃れていってしまい、魚の姿を撮影するただ1度のチャンスをモノに出来なかった。残念っ!

Xga20151205g5x08_448x336

それでも、ちょっとした風景や岩に絡まるツタの紅葉などを撮ってみて、やっぱり素晴らしいカメラだなぁと納得できたのは良かったかな。
 
 
   fish   camera   fish   camera   fish

   camera

Freek_640x160

明けて日曜日は、釣友ひろりん主催の「オイオフ」へG5Xを連れて行った。
オイオフ(オイカワ・オフ会)は、1999年の初回以来16年連続で開催されているが、主催者の人柄のおかげか?毎回お天気には恵まれて、この日もcloud曇りがちではあったけれど、風も穏やかな釣り日和の一日となった。

20151206foods

定番のおでんを始め、参加のみなさんが持ち寄った珍味に舌鼓を打ちつつdelicious、昼間っから美味しいお酒を堪能する。自分は昨年に続いて井筒生ワインの赤・白と、新たにニッカウイスキーのカフェ・グレーンを提供したが、それぞれ好評だったようで嬉しい限りだ。

Xga2015120626_448x337

cameraG5Xでは、参加のみなさんの笑顔や料理にお酒などを撮影し、初冬の河原の様子もメモリに記録したが、肝心の魚はと言えば、オイカワではなくカワムツが1尾のみsweat01。条件的には悪くないと思ったのだけれど、魚たちは何方かへ雲隠れして、これがこの日の唯一の貴重な釣果となった。
それでも、釣り仲間のみなさん達とのひと時は、本当に楽しかった。毎年お誘い下さるホストのひろりん、そして参加のみなさん、素晴らしい一日をありがとうございました。また1年後の開催を、首を長~くして楽しみにしております happy01

| | Comments (8) | TrackBack (0)

« November 2015 | Main | January 2016 »