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July 27, 2015

大人の社会科見学

ゴールデンウィークの頃だったか、友人夫妻との雑談で、夏のtrain青春18きっぷの時期にbeerビール工場見学に行こう!と話がまとまっていたので、先週末の金曜日に有給休暇をいただき、東京方面のビール工場の体験見学ツアーを催行した。

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自宅から最寄りの駅で午前5時55分発の在来線に乗車、途中沼津と川崎で乗り換えして、新田義貞公が待ち受けるJR南武線分倍河原駅に10時13分着、無料の送迎busバスに乗って10時40分にはサントリー武蔵野ビール工場に到着した。友人夫婦が予約をしてくれてあったので、簡単な受付の後11時から90分間の「ザ・プレミアム・モルツ講座」に参加する。

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講座では最初に、movie映像を観ながらビール造りの原料や醸造工程へのこだわりについての説明を聞き、プレモルのきめ細やかでクリーミーな「泡」だけを体験。続いて実際に生産ラインを歩いて見学し、最後は3種類のプレモルを、それぞれの特徴に合ったグラスで美味しく試飲させていただいた  happy01

Suntory

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この日の説明者「日鷹(ひだか)さん」は、聡明な感じのする美人で、はきはきと小気味よいプレゼンが素晴らしかったし、camera記念撮影にも気さくに応じていただき、とってもありがたかった。また、講座の進め方、生産ラインの見せ方、商品の提供の仕方なども文句なく、しかも送迎含めて全て無料だ。以前仕事で職場の見学案内を担当したことのある自分としては、大変参考になる工場見学となった confident
 
午後は恵比寿ガーデンプレイスに移動。途中都内はthunderrain雷雨に見舞われて、渋谷の地下鉄駅が冠水したなんていうニュースも後になって聞いたが、自分たちは中央線から山手線に乗り継いで、無事2時半頃に恵比寿駅に到着し、長~い動く歩道を経てエビスビール記念館に入館した。

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こちらは30分間の見学コースで、2種類のエビスビール試飲付一人500円の有料だ。流石に観光施設の中の記念館ということで、無料という訳にはいかないのだろう。限られたスペースの中に設けられたコーナーで、お名前は失念したがcoldsweats01若い女性の説明員さんの軽快なお話を聞きながら、日本のビール造りの歴史を写真パネルや古いボトルの展示などを見て学ぶ。アサヒ・サッポロ・エビスのブランドが、以前は一つの会社だったとは知らなかったflair
 
という事で、大人の社会科見学は計画通りに終了。帰りは上野から熱海まで各駅停車のcloverグリーン券を奮発?し、沼津からは全席指定の快速ホームライナーに揺られて、快適に日帰り旅行を終えることができた。青春18きっぷの残りは3回分。8月に入ったら、もう一度東京日帰り観光に出かけてみようと思っている。

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さて、社会科見学の疲れが出て朝寝坊してしまったsweat01土曜日は、お昼からの正味3時間余りを、独り南アルプスのお気に入りの支流で過ごした。
付近の本流は雨続きの影響が残って笹濁りの増水状態だったが、支流に入り込んでみれば増水しているものの濁りはない。そのおかげか、開始早々から良い型のアマゴがぽんぽんと釣れ、途中からはイワナ達も元気に黒パラにアタックしてくれたnotes

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久しぶりにsun晴れた空の下で気持ち良くロッドを振ることが出来、この数週間溜まっていたもやもやしたものが、すっきりとした思いがする。梅雨も明けて、いよいよ夏イワナ釣りも本番だ wink

追記:日曜日は島田シニアのsoccer試合に参加。sun炎天下の下、ゲームは4-1で快勝。自分は後半だけの出場だったが、右DFとして守備には少しだけ貢献出来たかなと、甘~く評価している confident

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July 21, 2015

行ってみなくちゃわからないけれど

typhoon台風11号は、木曜日から金曜日にかけて四国・中国地方を縦断していったが、500kmほども離れた静岡県内に、相当な雨を降らせてくれた。そして、台風一過の週末は、海の日を含めた3連休だったけれど、豊かな恵みを与えてくれる「海」には感謝しつつも、気持ちはやっぱり「山」の方に向いていて・・・ coldsweats01

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日本海に抜けた台風の影響を引きずって雨模様となった土曜日は、富士山麓ならば釣りになるかもと淡い期待を抱いて独り出かけてみた。しかし、目指した現地に到着してみると、普段は一跨ぎのような小渓流でさえ、白く泡立つ激流となっていて、とてもじゃないけれど足を踏み入れる気にならないsweat01。それでも、実績のある沢など何ヶ所か廻ってぎりぎり入れそうな区間を見つけ、透明ながらいつもの何倍かの水量の流れに黒パラを乗せてみると、いきなり良い型の魚がヒットしたが、重く強い流れの芯に入られて痛恨のバラシ。それから1時間ほど、距離にして50mもなかったかもしれないが、大苦労して流れを遡行し、なんとかちびあまご3尾をcameraデジタル・キープした。

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riceball昼食後はさらに小規模な枝沢に入ってみたが、こちらも全てのポイントが白泡立っていて、フライを浮かべるスキさえ数少ない。それでもやっぱり苦労しながら1時間ほどチャレンジし続け、なんとかちびあまご4尾をキャッチ。ここでも歩いた距離は50mもなかったと思うが、それ以上進んでも状況が好転する様子がなかったので、集中力が切れた2時過ぎには終了とした。

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そしてnightその夜は、近所の友人宅で2年ぶりのBBQに参加させていただく。restaurant超美味しいお肉と、非常に貴重なウイスキーやラムなどを堪能させていただき、昼間の釣りのストレスを思いっきり解消することができた happy01
 
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さて、ららぽーと磐田で、のんびり女房殿とショッピングなどして過ごした日曜日を挟んで、月曜日は再び渓流に出撃。そろそろ増水も引き気味かなと期待して、南アルプス方面に独り向かった。

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道中で目に入ってくる本流の様子は、泥濁りの暴れ水が轟然と流れ下っている。それでも支流群は、増水気味ながら透明さを取り戻していたので、これならイワナに出逢えるかもと2時間ほど走ったが、目指した支流はカフェオレ状態の濁流でがっかり sad 

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しかし、せっかく来たのだからと枝沢の澄んだ水が入り込む合流点をちょっとだけ狙ってみると、幸運にも小さなイワナがネットに収まってくれた note
その後は山道を引き返して、途中2ヵ所の支流で竿を出してみたけれど、やっぱり増水で思うような釣りにはならず、ちびあまご2尾を追加出来たにとどまって、午後4時には家路についた down
 

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という事で、行ってみなくちゃわからないとは言うものの、1日がかりで正味3時間ほどのすっきりしない釣りになり、挙句の果てはヤマビルに左腕を吸血されていたという有様。せっかくの3連休は楽し事も色々あったけれど、釣りに関しては本当に残念な結果に終わってしまった。
さて、太平洋上には次の台風12号が控えていて、日本列島への上陸を窺っているいるようだ。そろそろ広々とした山岳渓流で、気持ち良く夏イワナを狙ってみたいのだけれど・・・ confident

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July 13, 2015

大正から平成へ!?

この夏も無事にボーナスをいただけたので、家族でrestaurant食事にでも出かけようかということになって、先週末土曜日の夕食は、以前何度か行ったことのある藤枝市の「大正亭」に出かけてみた。

精肉屋さんが通り沿いの店舗の裏手で営んでいる「大正亭」は、すき焼き・しゃぶしゃぶがメインの、レトロな感じの日本建築とお庭が昔懐かしい、なかなか居心地の良い食事処だ。(った?)直営店なのでお肉のお味は言うまでもなく最高notesで、お値段も財布に優しいありがたいお店。1年半振りだよねぇとか言いながら、お店の前に到着してみれば・・・coldsweats02

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なんと、現代的な建物になっていて「平成亭」というような雰囲気!びっくりしながら店内に入り、案内された予約席に座ると、それからは以前と同じ流れに入った。乾杯のbeerビールの肴に、売り切れ御免のポテトサラダとコロッケを注文して、メインの名物すき焼きが出てきてからは、美味しい地酒bottleでとろけるような牛肉をいただく。

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〆のうどんも、良い塩梅に割り下が絡んで絶品delicious
ほろ酔い加減でお腹も一杯になり、会計は一人4千円ほど。これは結構リーズナブルだよなぁと思う。
建物を新築したので、何となくすき焼き的雰囲気?は無くなってしまって寂しい感じもするが、お味の方は以前と変わらない。メニューを見てみれば、お昼の定食類も充実していたので、今度はランチに来てみようよということで、楽しくお開きとなった happy01
 
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さて、夕方にそんな予定があったので、実は金曜日に電報サムさんから釣りのphonetoお誘いをいただいたのに、帰宅しなければならない時間が早いのでと遠慮させていただき、自分は地元の小渓流を独り散策することにした。

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最初は、自宅から小1時間ほどの、今年漁協が力を入れている支流。このところ降り続いた雨の影響で、渓は結構増水していたが、澄んだ流れからは小さなアマゴ達がそこそこ反応してくれる。しかし、今一乗りが良くなくて、2時間がかりでちびちゃん4尾の釣果 coldsweats01

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お昼まで釣ってから、riceball昼食後は車で10分ほど下った別の支流に入る。釣り始めてすぐに頭の上の鉄橋を、SLが轟音とともに通過したのにはびっくりcoldsweats02。漁協が管理していない区間なので、大した釣果は期待できないかなと思っていたが、終わってみれば2時間ちょっとで、7寸強の良型を頭に8尾のアマゴを追加できたscissors

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そして最後に、さらに車で20分ほど下った生まれ故郷の渓の、まだ入ったことのない区間を試してみたが、魚影は確認できたものの釣果は無しで、午後4時にこの日の釣りを完了した。

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さて、またtyphoon台風が近づいているという。なかなか渓のコンディションが落ち着かないところだが、またイワナの顔を拝みたくなってしまった。今週末は3連休になるけれど、果たして山岳方面に出かけるチャンスはあるだろうか confident

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July 05, 2015

偏光グラス新調

フライフィッシャーにとって偏光レンズのサングラスは、フィッシング・フィールドにおける無くてはならない強~い味方だ。そういう事は十分に判っていながら、40歳台になってから近視になった自分は、年齢もあってか周囲が暗くなると尚更に物が見えなくなってしまう(鳥目?)ので、これまで偏光グラスは何となく敬遠して来た。何年か前に、眼鏡の前に取り付けるフリップタイプの偏光グラスを買ったことがあったが、視界が暗くなることが嫌でほとんど使っていない。しかし、今回思い立って度付きのshine偏光グラスを誂えてみた。

きっかけは、ヤナさんからN社のメガネフレームを頂戴してあったこと。半年以上も前の話になるが、ヤナさんが呼び掛けてくれた東京での飲み会beerで、お土産に持ってきてくれたものだ。色々と種類があったが、中からブロンズ色のチタンフレームを選ばせていただいていた。それを、いつもお世話になっているパリーミキに持ち込み、10800円で度付きの偏光レンズを入れてもらったのだ。出来上がりは写真のとおり、レンズ色はフレームに合わせてブラウン系としたが、薄暗い渓流では、グレー系よりも見易いのではないかと考えてのこと。これから、この偏光グラスが役立ってくれると良いのだけれど・・・。

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さて、前回は空梅雨だなんて書いてしまったが、先週に入ってから状況がすっかり一転して、結構荒れた天気が数日続いたrainrainrain。そんな週末土曜日は、釣りにはならないかなぁと思いつつも家でじっとしてはいられず、支流群の様子を確認しながら河川パトロールとばかりに大井川を車で遡ってみた。最初に新調した偏光グラスを掛けた目に飛び込んだのは、広い河川敷一杯に大増水して泥濁りになり、激しく逆巻く流れの本流の様子sweat01。そして、通過していく途中の支流群も大増水している。しかし、中には濁りが少ない支流もあり、もしかしたら何処か釣りになるところがあるんじゃないかと思いながら、のんびり2時間ばかり進んだところで、雨の日の逃げ場としている小渓流に辿り着いた。

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しかしそこも増水したうえ青白く濁りが入っていて、ちょっと厳しいかなと思ったが、とりあえず雨具を着込んで流れに立ちこんでみる。小雨の降る中、偏光グラスを通した風景は夕方遅くのように暗いのだけれど、フライは意外と良く見える。お昼から始めて、1時間半経過した頃、ごく浅いポイントから待望のアマゴがヒットしてくれた。そして続いて、まずまずのサイズのイワナ。

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この2尾で、来てみて良かったなという気分になれたconfident。そして4時までに、アマゴを5尾追加して竿を納める。そのうちの1尾は、背中に黒点が全く無く、体側の朱点もほとんど確認できないというタイプ。野性的でうっとりとするような個体だった。

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こうして河川パトロールは無事に終了かと思ったのだが、車に戻って帰り支度をしていると、ウエーダーにヤマビルが這い上って蠢いているいるではないかcoldsweats02。その数は3尾。幸いにも血を吸われることは無かったが、この渓で初めての遭遇に、次からは十分に注意しないとと思った。

明けて日曜日午後、雨の中出かけたスーパーの駐車場に到着した時、車の助手席の窓の外側に蠢く1匹のヤマビルが・・・。女房殿の悲鳴が上がったsign03

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