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April 27, 2015

あまごの森は渋々で

4月に入ってsprinkle不安定な状態が続いていた天候も、ようやく落ち着いてきた先週土曜日は、あれこれと行き先を迷ったけれど単独だから安全な渓へと思い、今シーズン最初の「あまごの森」に行ってみることにした。

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watch8時を過ぎてから家を出て、4車線化が進んだ国1バイパスを東に向かって快適に走り、10時頃にはお目当ての渓に到着。しかし、残念ながら入りたいポイントには先行者と思しき車があって、仕方なく上流部に移動したが、入渓点の水辺にはフェルトソールの踏み跡が生々しく残っているcoldsweats01。これは苦戦するかも~と思ったら、案の定魚の反応が渋々だ。偶〜にアタックがあっても、16番ノーテールの黒パラを咥えきれない「デルケド・ノラーズ」が続く。結果、前半戦の3時間弱では、ちびあまご3尾という釣果に終わったsweat01

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riceball昼食後は、実績ある下流部の支流へ移動。駐車スペースは空だったが、こちらも水辺は人と獣の足跡だらけ。入ってすぐのポイントで良型をスカしてからは、絶不調状態に陥った。
倒木が行く手を阻む小渓流を息を切らして遡って行くが、なかなかアマゴをキャッチ出来ない。2時間以上が経過してからようやくちびちゃんがヒットし、午後4時半の終了までに4尾をcameraデジタル・キープ。結局ちびちゃんばかり合計7尾という、この渓としては寂しい結果に終わった。

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しかし、反応はそこそこにあった。もう少し季節が進めば、この渓はきっと蜘蛛の巣が釣り人達の足を遠ざけてくれるだろうと思う。釣り辛くはなるけれど、その頃が自分の出番なのかもしれないなぁと思いつつ、「あまごの森」を後にした confident

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April 20, 2015

作戦会議の決定事項は

静岡へ戻ることが決まり、無糖さんとカズさんから夜の作戦会議のお誘いをいただいていたところ、goo~さんにもご参加いただけることとなって、木曜日の夜は金谷の「中屋」を会場に、3人の先輩方との夜の作戦会議開催の運びとなった beer

予約の利かないお店なので心配もあったが、飛び込みでもなんとか4名を迎えてもらい、いつもながらの美味しい料理に地酒や生ワインなどを堪能する。釣り談義にも花が咲き、自分は週末に無糖さんのホーム・リバーへ案内していただくことで、この日の議事がまとまった happy01
と言うことで、土曜日朝8時、無糖さんをご自宅からピックアップして一路北へ向かう。2時間弱のドライブで到着した渓は、道路沿いに流れる里川っぽい風情があるが、そこそこの水量があって渓相もダイナミックだ。標高はそれほど高くはないが、イワナも釣れるという。しかし、入ろうとするポイント毎に釣り人らしき車が停まっていて、なかなか入渓点が決まらないsweat01。無糖さんのご案内で、かなり上流部まで遡ってから、ようやく空きとおぼしき区間に辿り着いた。

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空は快晴、気温は14℃ほどで条件は悪くない。いつもの黒パラを6Xのティペットに結び付け、午前10時に釣り開始。始めてすぐのポイントで、良型魚が一瞬フライを喰い損ねて水底に戻って行った。鉤には触っていないと思い、一呼吸置いてもう一度同じレーンを流すと、幸運なことに再度出てきて、今度はしっかりと銜えてくれたsign01

でかい!ロッドが曲がる!この辺りにはニジマスも居ると聞いたが、正体は一体何だ?走り、潜り、反転し、水面でもひとしきり暴れて、ようやく寄ってきた魚は素晴らしいコンディションのイワナだ。ネットが小さすぎたけれど、何とか掬い取ることが出来た。

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無糖さんが駆け寄ってメジャーを当ててくれ、31cmあったことにびっくり coldsweats02。いきなりの大物ゲットに、思わず「これで終わっても好いかなぁ~」などと口走ってしまったら、それがいけなかったのか後が続かないsweat01sweat01。結局午前中はその1尾にとどまり、午後は少し下流部に車で移動した。

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すると、またしても始めてすぐのポイントで、中型の魚をヒット。小気味よいファイトを楽しませてくれたのは、24cmのイワナだった。続くポイントからも、同じくらいの大きさのイワナをヒットさせたが、これはランディング寸前にバラシ。その後はぱったりと反応が止まり、最後に移動した細い支流でちびあまご1尾を追加してゲームセットとなった。
ということで、結果的には3尾をcameraデジタルキープするにとどまったが、大物が潜む新たなフィールドを知ることができたのは、大きな収穫だったと思う。大変魅力ある、そして大切なホームリバーへご案内くださった無糖さんには、心から感謝している次第だ。

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カズさん、goo~さん、夜の作戦会議、大変お疲れ様でした。あの会場には、機会あればまた集合したいなぁと思っておりますので、その際はよろしくお願いいたします。
そして無糖さん、今回入れなかった大物区間には、改めてチャレンジしてみたいと考えております。また機会が設けられました際に、ご一緒いただければ幸いです confident

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April 14, 2015

桜も散って

静岡に戻って1週間が過ぎていったが、この週末の土日は引越しの後始末と自宅屋上の防水工事の準備作業に追われてしまったsweat01。しかし、そんな中でも土曜日は少しだけ時間を工面して、生まれ故郷の渓に出かけてみた。

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県下は4月に入ってからsprinkle不安定な天気が続いていて、土曜日も昼前まで雨がパラついていたので、多分濁りが出ているだろうなぁと思っていたところ、意外にも水質はクリアで僅かに増水気味かという悪くないコンディション。水棲昆虫の舞う姿も多く認められる flair

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昼の12時から2時間ほどという短い間だったけれど、雨上りの流れからは小さなアマゴ達が元気良く飛び出してくれ、7尾をcameraデジタル・キープすることが出来た。

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やることが一杯の中、ちょっと無理しての出撃だったが、桜の花びらが舞い落ちる中の釣りは風情もあって、おかげ様でしっかりと癒していただいた思いがする。

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渓には、シャガの花が咲き始めていた catface

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追記:日曜日は県営吉田公園にチューリップの花を観に行ってみたが、1週間前の土日がチューリップ祭りだったとのこと。散ってしまった花も多く、ちょっぴり残念なタイミングだったけれど、気分転換にはなったかな confident

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April 07, 2015

東京生活にサヨヲナラ

cherryblossom人事異動の時期を迎えて、4月からは故郷の工場で勤務することとなった。今回の東京単身赴任生活は2年間だったけれど、それは長くもあり短くもあり、また楽しくもあり辛くもありという感じがしている。1日に辞令を受けて後任へ事務の引継ぎをし、5日には色々な思い出を作ってくれた王子や赤羽の街にサヨナラをした。これでもう、東京で暮らすこともないかもしれないなぁと思うと、ちょっぴりセンチメンタルな気分になってしまう think

思えば岡山を皮切りに、東京や滋賀などと地元静岡を行ったり来たりして、通算では10年ほどの単身赴任生活をしてきたが、どの地においても仕事に生活に遊びに、大変貴重な経験を積まさせていただいた。この間、人間的には少し幅(体型ではなくってcoldsweats01)が出来たかなと思うし、様々な知識も身に付けて来れたと思っている。家族と離れた生活は、寂しく不便で不経済でもあったし、何より家族に多大な負担を掛けてしまったけれど、自分としては本当に良い人生経験をさせていただいたと、家族に、そして組織にも大いに感謝している次第だ。
とは言いつつも、定年退職まであと4年となって、単身赴任もこれが最後となれば有難いかもしれない。

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さて、この週末の土日は引っ越しに終始した。そして次の週末も、自宅の屋上の防水補修工事の準備に時間を割かれそうな状況だ。短い時間でも良いから渓の魚に逢いに行きたいところだが、果たしてチャンスはやってくるだろうか・・・ confident

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April 01, 2015

雪代から初イワナ

3月終盤、転勤を目前にして日々忙しく過ごしていたsweat01。本当だったら、出来る時に引越しの準備などしておかなければならないところだったけれど、単身赴任の身軽さゆえ家財が少ないので、まぁ辞令が出てからでも良いかなぁと思って、先週末はやっぱりbullettrain帰省することにした。

そんな土曜日は、カズさんからご連絡をいただき、南アルプス入口の渓で再度イワナに挑戦するチャンスに恵まれる。朝一のヤボ用を済ませてからの出発だったので、2時間ちょっとのドライブの後、釣り始めは午後1時近くになっていた。

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空はsun快晴で気温も17℃まで上がっている。しかし流れは青白い薄濁り状態だ。どうやら雪代が入っているようで、カズさんが水温を測ると8℃とのこと。それでも、小型のカディスが水面を舞う姿がちらほら確認できるので、ドライでも出ないことはないだろうと思った。

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早春のイワナは、流れの脇の巻き返しのような緩いところに潜んでいるものだが、雪代が入って増水もしているのか、全体的に流れが速くポイントも少ない。小さなポイントも見逃さずとばかり丁寧に探っていくが、低水温の影響か、なかなか魚の反応が無い。そんな時、カズさんが「そこに居そう」という感じで目配せしてくれたのが、倒木の隙間の小さなポイント。ロッド先からティペットだけ出して、いつもの黒パラを水面に落とすと、ふわっと魚が浮いてきて咥えた。すかさず合わすがすっぽ抜けwobbly。しかし、鉤に触った感触が無かったので、呼吸を整えてもう一度投入してみると再び魚が出て、今度はがっちりと鉤に掛かった。下手に潜りこまれると厄介なので、強引にゴボウ抜きで取り込む。今シーズン最初のイワナは、自分の左手を目一杯広げたのと同じ、23cmのまずまずサイズだった notes

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それから暫く、また反応の無い状況が続いたが、流れが岩盤に当たって緩いたるみを作っているポイントで、再びヒットsign01。今度は結構良型のようで、流れに乗って下流側に走る。ロッドが満月に絞られるような、スリリングなファイトを愉しませてくれたイワナは、9寸超えの28cmもあって万々歳。そして、自分のすぐ上のポイントでも、カズさんのロッドが大きく撓っている。これまでほぼ反応なしだったので、このダブルヒットで一気に活性が上がるかと期待された。

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しかしその後も渋~い状況が続き、午後4時が近づいてそろそろ引き返しましょうか言っていたところで、20cmほどのイワナを追加。一旦車まで戻っての帰り際、入渓点よりも下流部でラストチャンスを狙ったが、これは不発に終わり、結局釣果はイワナ3尾。それでも初物をcameraデジタル・キープ出来、良型にも恵まれたので大満足な一日となった note

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カズさん、今回も短時間の釣りにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。退渓時には、自分の案内が悪くてアクシデントが起きてしまいましたが、安全を最優先すべきだったと深く反省しております。ですが、これに懲りずに、また渓にご一緒いただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします confident

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