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December 31, 2014

2014年の魚たち

2014年も、残すところ今日一日となった。
12月に入ってからは東と西のエリアに4回出撃したが、結局1尾の魚を得ることもかなわずsweat01、残念ながら27日の天竜川で今年の納竿とした。
しかし、今年も土曜日を中心に水辺に通い続け、多くの美しい魚たちの姿をcamera画像に残せたし、小物釣り師の自分には不相応なイワナにも出逢えて、なかなか良い一年だったと思う。何より事故もなかったし、昨年のような怪我coldsweats01もしなかったことが幸いだった。

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反省することも多かった今年だが、新たな釣り場の開発なんてこともあって、それは自分にとって貴重な財産になったと思う。
2015年は、もしかしたらまた生活環境が変わるかもしれないけれど、美しい魚たちとの出逢いを求めて、渓に通い続けたい。

ココログちびあまごをご訪問のみなさま、本年も大変お世話になりました。
みなさまが良いお年を迎えられることを、心からお祈り申し上げます。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします confident

(年末年始でみなさまも大変慌しいことと存じますので、このログは閲覧のみとさせていただきます)

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December 23, 2014

スイッチ入らず

冬至を迎えた湧水特区は、風は時折強く吹くものの、澄んだ空気の良いお天気に恵まれていたsun
入漁券販売所で様子を聞くと、昨日はそこそこ釣れたとの事。そして自分の前には3人の釣り人が入っているだけのようだ。良し!今日は期待できるかもと思いつつ、川辺に立ったのが10時半過ぎ。

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11時を過ぎて、水面を流れるカゲロウの姿が目立ち出す。しかし、ライズは起こらない。

昼食後も、小型のカゲロウが水面を転がるようにして、盛んに流下してくる。しかし、やはりライズは無い。

2時を過ぎると、今度は息をすると鼻の中に入ってきそうなくらい、ユスリカがハッチしはじめた。それなのに、依然としてライズは始まらない。

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watch時計の針は4時を示して、最後のチャンスはイブニングと思い、広めのプールで息を潜めて水面を見続けたけれど、ついにこの日は魚達の捕食スイッチは入ることもなく、日没を迎えてしまったdown

これで3週連続で無魚。寒い時期だから仕方ないけれど、去年はもう少し楽しく釣りが出来ていたのになぁと、残念な気持ちで一杯だ。今年も残すところあと8日、種類には拘らない。兎にも角にも、何とか魚の顔を拝んで釣り納めとしたいものだ think

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December 16, 2014

オイオフ2014 hosted by ひろりん

今年も釣り仲間「ひろりん」が主催する冬の行事「オイオフ」(オイカワ・オフの略)の季節がやって来た。年1回12月の開催が基本(2月にフライフィッシャー誌の取材があった2011年だけは2回開催)で、この14日は数えて第15回目にもなる。毎回、主催者の奥様heart04まりりんさんの愛情こもったおでんをメインに、美味しい料理と各種のお酒を持ち寄って、のんびりと雑魚釣りに興じるという、とっても楽しみにしている集まりだ。

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Xga2014121410今回も、11+α人の釣り仲間がいつもの小川の土手に集まって、sun快晴の青空の下で朝9時から6時間余り、呑みかつ喰い、釣り談義に花を咲かせ、そしてオイカワ釣りに熱中したnotes。お酒係?の自分が持参した井筒生ワイン赤&白は空になったし、ニッカのカフェ・モルトも味わっていただけたので、少しは貢献できたかなと思うけれど、それ以上に主催者を始め参加者のみなさんのおかげで、いつもながら素晴らしいひと時を過ごせたなぁと、心から感謝している。

Xga2014121412しかし今回は、唯一の残念があった。それは、肝心のオイカワが1尾も釣れなかったことだ。例年ならばこの時期でも適当にライズなどあって、十分に雑魚釣りが楽しめるはずなのだけれど、この日は明るい陽射しに恵まれながらも魚の活性が上がらず、想定外の無魚 bearing。リベンジにはまた1年間待たなければならないので、なんとも歯がゆく思っている。

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と言う事で、みなさん本当にありがとうございました。そしてカズさん、今回は車でのお迎えに最後は家まで送っていただき、大変お世話になりました。来年は、また電車で行って存分にお酒を愉しみましょうね happy01

さて、今年もいよいよ半月を残すばかり。2週連続無魚の悪~い流れを断ち切って、一年の締めくくりをしたいものだ confident

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December 09, 2014

見事に返り討ち~(^^;

静岡県内も先週辺りから本格的な冬を迎えた感があるが、この週末は今年一番の寒さとなったようだ。そんな土曜日は、2週間前のリベンジを果たすべく、再び西のエリアに独り向かった。

いつもの駐車場に11時到着。まずは上流部の大好きなポイントに入ろうと思ったら、川への降り口の向かい側から来たルアーマンの2人連れに、タッチの差で先を越された。あと1分早く到着していれば良かったのにと、出だしからがっかりsweat01
エリアはsun晴天に恵まれていたが、気温は6℃と低く風も時折強く吹くという状況。それならば、浅場の小物でも狙ってやろうと、目ぼしいポイントを叩きながら歩き回る。しかし、何も起こらないまま午前中が終了。

Xga2014120303_448x335午後1時過ぎ、前回と同じように大プールで期待のライズが始まった。水面を流れているのは白っぽい小型のカゲロウのみ。目の前で大小様々な魚が、間違いなくそのカゲロウを喰っている。17番の白いバイビジブルを流してみて、何度目かに極小の魚がヒット!これはオイカワのようだったが、手元でバラシてしまった。また暫くして、今度は2~30cm位の魚がヒット!!これはレインボウだ、慎重に寄せて・・と思ったら、またしてもバラシ wobbly
それから1時間程、何を投げてもどう流しても、魚達にはフライを見切られ、時計の針が2時を回った頃には、ドキドキのライズタイムも終わってしまった。

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Xga2014120308_448x336ちょうどその頃、ふと横を見ればSammyさんがいらしていたのに気が付いた。ご挨拶を交わした後、すぐにSammyさんのロッドが満月になる。魚はかなりの大きさで、ダイナミックなファイトを流石だなぁと見学していたが、暫くして強引に鉤を外され、この勝負は残念ながら魚の勝利に終わった。

その後は、ライズの終わった区間に見切りを付け、車で移動して下流部の2箇所の人気ポイントに入ってみたが、そこでも何もドラマは起こらず、デジカメに魚の姿を残せないまま一日が終了。今回は、魚が何を喰っているのかはっきり判っていての、この結果だ。リベンジの予定は、見事に返り討ちにあった格好となってしまった。ん~無念 gawk

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ところでこの日は、soccerJ1リーグの最終節で、熱心ではないもののsweat01応援し続けてきた清水エスパルスの、J2降格が懸かった試合が行われた。帰り道ではカーラジオの実況中継を聞きながら走ったが、実に心臓に悪い試合になった。結果的にはドローゲームで降格は免れたが、来年はもう少しでいいから、安心して応援できるようなシーズンにして欲しいと思う。とにもかくにも、最悪の一日にならなかったのが、救いだったかなぁ confident

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December 01, 2014

特定区は雨のち晴れ

土曜日の朝、目覚めてみると窓の外はrain雨音がしていたけれど、ぜひ行ってみたいと思っていた富士山麓の特定区へ、独り出かけてみることにした。

Xga2014112901_448x336下道を走って10時に到着。川は小雨に煙っていて、少し幻想的な雰囲気がする。意外と寒くはなく紅葉も今が盛りという感じが嬉しい。
魚は何処に居るのやらと、あちこちポイントを攻めながら流れを遡って行くと、何でもないような平場でぽつりぽつりと魚が小さくライズしていたflair。さっそくフライをキャストしてみるが、やはり簡単には出てくれない。色々とフライを変えてみたら、17番のグリフィスナット(もどき)にヒットしてくれた。
そんなに大きくはないのにやたらと強い!何度か素晴らしいジャンプも見せてくれ、なんとかネットに収まった魚体を眺めれば、ピンと張った尾びれが逞しい30cmを超えるレインボウだnote

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美しい姿に満足しこれで一安心だなと思ったら、そこのライズはピタッと止んで時間を置いても再開する気配はない。そこから数十メートル先に、ちょっとした段々のポイントが見えたので移動し、アマゴでも出そうなポイントに白パラシュートを浮かべたら、今度は小型のレインボウがヒットしてくれたのだけれど、スレ掛かりでしかもバラシ coldsweats01

そこで昼食タイムとなったので一旦駐車場まで戻り、ヒップブーツを脱いで近くのお蕎麦屋さん「黒門」の暖簾をくぐる。メニューの中で一番高いのが天ざるで1000円也。手打ちのお蕎麦も、さくっと揚がった天ぷらも、なかなかのお味で満足したdelicious。お店の名前の由来は、隣にあるお寺の黒門から取ったようだ。

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Xga2014112922_448x336店を出た午後1時には雨も上がり、sun太陽が顔を出すと暑いくらいの陽気になったsweat01。これはチャンスかもと川に戻り、午前中にバラシた段々に入ると、今度はしっかりと白パラを喰わせることに成功。ネットに収まったのは、おいらサイズのレインボウだったhappy01
そして続いて、かなりの良型がヒット。しかし段々の中を強烈に走り回られて、またしても痛恨のバラシ。
その後反応が無くなったなぁと思っていたら、それまで増水気味ながら透明だった流れが、何と濁ってきた。雨が上がったのにこれって何だかなぁdespairと思いつつ先に進んだが、そこから上流のエリア終点までは全く反応がなく、うろうろとしている内に午後4時のイブニングタイムを迎えた。

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気が付けば流れの濁りが和らいで、また待望のライズが始まるup。フライを取っ替え引っ替えして、ようやく中型魚をヒットさせたと思ったら、鮮やかなジャンプで見事に鉤を外されたdown。そして終了時間が近付いた時、ボコッという感じで魚が出た。好い感じでアワセが決まったが、強い!そして重い!!深さのあるポイントだったが、魚は川底をぐいぐいと走り回る。寄せて走られまた寄せるが、魚の姿は見えて来ない。そんなファイトがしばらく続いたが、一気に大きな岩の下に走られた時に、またしても鉤は外れてしまったbearing。結局、どんな魚だったかも分からず終いだったけれど、何となく気分はさっぱり。まあ、次の機会につながる敗戦だったということにしておこう confident

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Xga2014112931_448x336このエリアが今年開設されたことは、自分の気持ちの中では少し複雑な思いもあるけれど、オフシーズンの楽しみが大きく広がったと言う意味では大変ありがたい。対象魚には大好きなアマゴも含まれているので、また挑戦しに来るぞと誓って、薄暗くなったエリアを後にした。

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