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June 30, 2014

急な濁りは・・雨のせい?

金曜日の夜、trainホームライナー浜松5号に乗って帰省する途中で、goo~さんからお誘いの連絡がphoneto入った。もちろん土曜日は出撃予定だったので、二つ返事でご一緒を願う。明日は何処に潜入しようかと考えていたところだったが、ターゲットをイワナと決めて、南ア入り口の渓を目指すこととなった。

Xga2014062801天気は生憎のsprinkle雨模様。それでも渓に到着してみれば、レインウエアを着るかどうかと迷う程度だ。流れも少し濁っているが、問題ないレベル。そして何より、先行者の車がないのが嬉しい。goo~さんは、新調したティムコ・インファンテの初おろし。真っ赤なブランクが曇って薄暗い渓で良く目立っている。

程なくgoo~さんがヒット!この渓では最近少ないアマゴだ。早速入魂かと思ったら、スレ掛かりだったのでダメとのこと。魚の反応は少なかったけれど、その後直ぐにちびちゃんのイワナを、今度はしっかりとヒットさせ、無事に入魂完了だ。

自分の方はと言えば、反応はそこそこあるもののヒットに持ち込めない時間が続き、開始から1時間以上も経過したところで、ようやく小さなイワナがヒット。ありゃりゃ、やけに引くじゃない!?と思ったら、お尻の方にフッキングしていた coldsweats01

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Xga2014062817_2riceballお昼を過ぎて、rain雨が身体を濡らすほどに降り始める。レインウエアを着込んで釣りを続けるが、あれっ?と思ったら流れが随分濁ってきた。この川は、雨に弱く降れば真っ先に濁ると、釣り人達には知られているのだ。しかし、その濁りが魚の警戒心を解いてくれたのか、思わぬ浅場から良い型の魚が出た。慎重にファイトしてネットに収めてみれば、8寸ほどのグッドコンディションのイワナだ。こいつが獲れたのだから、今日は来た甲斐があったと納得する confident

Xga2014062822その後goo~さんにも、岩盤に沿ったストレートから8寸イワナが出る。これで更に期待は高まったが、結局それ以上の魚は出ず、一旦車に戻ってから渓の下流部に入りなおし、小さなアマゴとイワナを追加して終了となった。雨は心配したほどの降りにはならず、濁りも徐々に薄らいでくれたので、悪い一日ではなかったように思う。梅雨明けが待ち遠しいこの頃だが、夏イワナを求めて出撃する日が近づいてきたかな。

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goo~さん、お付き合いいただきまして、大変ありがとうございました。タイミングが合いましたら、また是非ご一緒下さいませ。

【今週のオマケ】
Xga2014063033さて、月曜日は所用があって休暇をいただいたのだが、午前中に空き時間が出来たので、生まれ故郷の渓に行ってみた。梅雨時なのに流れは渇水気味だったけれど、綺麗で可愛いアマゴ達が、たっぷりと癒してくれた。帰り際、目の前をとっとっとと横切って右手の崖を一気に登り、上からこちらを見下ろしている動物は・・・え?カモシカ??まさか標高数百メートルほどのこの渓に居るなんてと、びっくりしてしまった。前から居たのかなぁ・・・ think

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June 23, 2014

地図を眺めて 西へ

Xga2014062102静岡県の地図を広げて隅々まで見てみると、行ったことのない川が、まだまだたくさんあるなぁと思う。いつもいつもの地元の川ではなく、たまには浮気heart04も好いかなと考えて、数ある未挑戦の川の中から県西部の漁協に的を絞り、先週末の土曜日に独り出かけてみた。

家から約100km、2時間ほどのドライブでたどり着いた川は、鮎狙いの釣り人でにぎわっている。おとり鮎販売の幟を頼りに入漁券販売所を探して、500円の日釣り券を購入。こんなに安いんじゃ大して放流なんてしていないかなぁと思い、販売所のおばちゃんに「初めて来たんだけど、アマゴは居ますか?」と聞いてみると、案の定「あんまり釣れないと思うよ~、釣れても小さいだろうしねぇ」と期待どおり?のお返事だ。「かなり木が冠っていて釣り難いかもしれないけど、支流の○○川にはアマゴ釣りの人が入ってるよ」と教えていただき、管轄する区域の見取り図を渡されたflair

Xga2014062106小渓流なら得意とするところだね!と見取り図を見ながら早速移動してみると、イメージしたより全然広いではないか。渓相もダイナミックで水量もある。まずは下流域でいかにも大物が潜んでいそうな淵の脇から入渓するが、いきなりヒットしたのは残念ながらカワムツ君。そして続く瀬からはオイカワ君。浅場で群れている魚が居たので観察してみると、どうやら若鮎のようだ。おいおい、これじゃアマゴの出番は無いんじゃないと思っていたら、岩陰からガバッと出た魚がなかなかファイトする。わくわくしながら寄せてみれば、6寸強でしっかりと幅のある綺麗なアマゴだった。初めての渓での初アマゴは、とにかく嬉しい happy01

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しかしその後が続かず、riceball昼食後は車で移動。かなり上流まで走ったかなと思ったが、流れに立ってみると渓相はまだまだダイナミックで、shine魅力的なポイントが連続している。そして、鮎やオイカワなどは居なくなり、ぽつりぽつりとだがアマゴが釣れた。タイプとしては朱点が目立たない個体が多く、控えめな美しさを感じさせてくれる。あまり放流していないとの事なので、天然物かもしれない。この渓に来たのは正解だったかな。

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それにしても、渓の所々に深い淵があって、釣り人の遡行を困難にさせている。3時半を過ぎ、両岸が切り立った小滝の淵を越えるのがかなり厄介だったので、まだまだ釣りたい気持ちもあったけれど終了とした。アマゴの単価は83円となって、まずまず満足だ。機会があれば、誰か釣り仲間でも誘って再挑戦してみたいなぁと考えつつ、100kmの帰途に就いた confident

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ところで・・・

Xga2013052505単身赴任先で活躍していたPCが、先週突然に逝ってしまった。釣行写真だけはバックアップがあるのだが、日々の家計簿やメモなど、ちょっと大切なデータにアクセス出来ず参っている。とりあえず、家で半分眠っていたネットブックを持ってきて一時をしのいでいるけれど、画面は小さいしキーは打ち難いしsweat01。ボーナスが出たらまた散財しなければならないかなぁ~ coldsweats01

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June 16, 2014

天狗の鼻が折れました

soccerサッカーワールドカップが始まった。
Xga2014061402_3ファミマで買った土曜日の昼食には、縁起担ぎで「勝利をよろこんぶおむすび」というふざけた名前のriceballおにぎりを食べたのだけれど、翌日曜日の試合で日本は、初戦を悪~い形で落としてしまったdowndown。やっぱりこれが、日本の実力なんだろうかなぁ think ともかくも、ギリシア戦に期待するとしよう。

さて、自分の釣りはいつもスタートが遅く先行者有りが当たり前だが、このところはそれでも良い結果に恵まれていたので、「俺って上手?」と少しばかり鼻高々になっていた。そんな鼻がぽっきりと折れたのが、この土曜日の釣りsweat01
Xga2014061401毎度のフレーズだが、お昼ちょっと前に渓に到着し、釣り支度を整えているところに一人の釣り人が戻ってきた。出で立ちはルアーマン。釣果を聞くと、小さいのが二つだけだったとのこと。渓に入ってからの間が短く、プレッシャーが高いかなぁと思いつつも、ルアーの後なら大丈夫だろうとスタートしたのだが・・・。

天候は、梅雨のあい間のsun晴天。しかし風が非常に強く、キャストし難いし落石のリスクも高い。強風にザワつく崖の様子が気になって、ついつい集中力を欠いてしまう。方向がコロコロと変わる風に、フライは思ったようにポイントに入らずドラグが掛かりまくるという状況で、魚の反応も超渋くてなかなか釣れてくれない。そんな中、ここ一番のポイントで、ガツン!と出た良型が2尾続けてすっぽ抜けた。変だなぁとフライを調べれば、風が悪さをしたのか(単にキャスティングが下手なんでしょ~)ティペットが絡みついて逆さ吊り状態で、これでは掛かる訳がない wobbly

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そして、開始から2時間半が過ぎてようやくヒットしてくれた魚は20cmほどのイワナ。そこからはポツポツとちびちゃんがヒットしてくれ、帰り際に下流部に移動して、大きくはないけれど幅の広いアマゴを追加。最後の最後はう~様という締めくくり coldsweats01

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Xga2014061413結局4時間半ほど釣ったのだが、なんともすっきりしない一日が終わった。それというのも、開始時の状況を認識しながら、そのまま釣り始めてしまった自分の失態だ。もっと下流から始めれば、先行者との間を十分に取れたかもしれないし、支流に入るという選択肢もあったと思う。次回からは、状況を見極めて最善のアプローチをするという、初心に戻って挑戦することにしよう confident

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June 09, 2014

梅雨の季節のちょい釣り

rain梅雨に入って最初の土曜日の朝、窓の外の雨音を聞きながらpcネットをしているところに、goo~さんからお誘いのお電話をphonetoいただく。しかしこの日は、出掛ける用事があったので、心苦しくも「申し訳ありませんsweat01」とお返事をした。
どうせ一日雨だろうと思っていたところだったが、10時前に家を出る頃には雨も上り、sun太陽が顔を出す。午前中精力的に用事を済ませたおかげで、昼食後のドラッグストアへの買い物の後には、「晴れたから釣りにでも行ってくればnote」という、ありがた~いお言葉を女房殿からいただけた happy01
今頃はどこかの渓かなと思いながらも、とりあえずgoo~さんに電話してみると、何となく家を出そびれていたとのこと。ならば近場の渓にでも行ってみませんかsign01とお誘いし、自宅まで来てくれたgoo~さんを助手席に乗せて故郷の渓に向かう。

Xga2014060704目指した区間に到着したのは午後2時半。goo~さんによると、1週間前に来た時は渇水状態だったとのことだが、木曜日に降った雨のおかげか水量は十分にある。昆虫も舞っているし、少しは楽しめそうだなぁと思ったのだけれど・・・。川辺には比較的新しい足跡なんかもあって、どうやら魚たちはかなり神経質になっているようだ。

Xga2014060702_2最初のヒットはgoo~さん。しかしスレだったそうで、「これは1尾にならない」とおっしゃりながら、撮影もせず潔くリリースする。自分などは思いっきり自分に甘いので、スレでも1尾にカウントしちゃうんだけれど coldsweats01

Xga2014060707_2そんな渋々の状況の中で、1時間以上経ってようやく釣れた6寸アマゴは、お腹がパンパンに膨れていた。凄い食欲だなぁと呆れつつcameraデジタル・キープする。
そこから30分程進んだストレートなポイントの流芯から出てくれた2尾目も同サイズ。
そしてまた約30分が過ぎ、この日のラストの魚として白泡の立つ急な流れから出てきてくれたのは、7寸弱の美しいアマゴだった notes

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そこから少し先で一区切りのポイントに着いたので、空はまだ明るかったけれど5時少し前に終了とした。
結果的には2時間ちょっとで3尾だったけれど、そもそも釣りを諦めていたこの日に渓に立つことが出来たのだから、十分に満足だ。似たような釣果だったgoo~さんの思いも同様だったようで、お誘いできて良かったかなと思った。
次回は、もう少し気合いの入った釣行を計画して、goo~さんをお誘いすることとしよう confident

【今週のオマケ】

Xga2014060730_2昨年の自転車転倒で、愛用のプロトレックのベルトを破損させてしまって以来、プロトレ以前に使っていた、カシオのリニエイジという廉価なデジ・アナ時計を復活させていた。しかし最近電池切れの兆候が現れ始めたので、安いのでいいから電波&ソーラーのヤツを買おうとネットであれこれ調べ、型落ちのリニエイジをアマゾンで購入した。
本当は、プロトレックの最新型が欲しかったのだけれど、自分にとっては結構高価なので、何かのお祝い(定年退職時?)でもなければ急に買えるものでもない。
手頃で高機能なリニエイジもかなり気に入ったので、今後愛用していきたいと思う。

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June 03, 2014

先行者が残した魚は

5月最終日の午後1時半、大好きな渓の、シーズン当初から気になっていたポイントで、そのイワナは出てくれたshine
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流芯の向こう側にある大きな岩。渦を巻いた水が本来の流れとは逆向きに、ぽっかりと口を開けたような大岩の下へ、ゆっくりと吸い込まれている。対岸すれすれにキャストした黒パラシュートが、流れに乗ってその大口の中に入ろうとした時、岩陰の奥からスッという感じで出てきた魚が、フライを飲み込もうとした。しかし、タイミングが悪いことに、その瞬間にフライにドラグが掛かり、魚はびっくりしたように岩陰に戻ってしまった bearing

デカかった!心臓がバクバクする。こちらの存在を気取られてしまったかなと思いながらも、何度か深呼吸して気を鎮め、フライが先行するようにカーブを掛けたラインを再び渦に乗せる。すると、ヤツはもう一度出てきてくれた。そして、スローモーションのようにゆっくりと黒パラを咥える。心構えが出来ていたので、ゆっくり、そしてしっかりとロッドを立てると、がっちりとフッキングしてくれた。
強く重いファイトにロッドはバットから曲がるが、6Xのティペットを信じて慎重にファイトし、想定外の魚に対して小さすぎたネットで強引に掬い上げたイワナは、メジャーを当ててみれば33cmもあった happy02

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Xga2014053131興奮で身体が震えた。12時ちょっと前から釣り始め、渋いながらもここまで20cm前後のレギュラーサイズを4本camera撮っていたけれど、この魚を釣ってしまってはもう終了だよなぁという緩んだ気持ちになる。しかし、帰るにはいささか早すぎるよなと思い直して再び流れに対峙すると、しばらく進んだところで再び良型が出る。メジャーを当てると27cm。これだって、いつもだったら躍りあがるくらいに嬉しいサイズなのに、全然冷静で居られる coldsweats01
そして、一区切りの堰堤手前の何気ないポイントから出て、何段も流れを下って冷や汗をかかせてくれたイワナは、これもいつもなら万々歳の29cm。

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この小さな渓で、こんなに良型が続けて出るのは奇跡的にも思う。
Xga2014053171_2そもそも、釣り支度を始めた場所には車が1台停まっていて、ちょうど一人のフライフィッシャーが林道を戻ってくるところだった。不躾だったが様子を聞いてみると、「堰堤をいくつか越えて、かなり先まで釣ったけれど、小物ばかりで期待外れでした。」とのお返事だ。3時間ほど前にここから入ったとの事だったので、FFの後追いは厳しいけれど、釣れない事もないでしょうというくらいの気持ちでスタートしたのだったし。

自分サイズのちびイワナが11尾目の追加となった午後3時半、もう存分だなと思い早上がりすることに。あまりの運の良さに、帰り道では落石にでも遭うんじゃないかと心配になる一日だったsweat01

33cmは、2014年のシーズンベストになるかもしれないなぁ confident

【今週のオマケ】
Xga2014053172_2コンビニで売っていた缶コーヒー「ワンダ金のラテ」に、久々ミニカーのオマケが付いていた。それが、カプセルトミカのステップワゴンとくれば、買わない訳にはいかない。ケース入り、しかも箱付きは、オマケと呼ぶには素晴らし過ぎだと思うが、いかがだろうか。

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