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February 25, 2013

30分間の最終釣行

2月最後の週末土曜日は、寒かったけれども釣り日和のsun陽気だった。しかしながら、何かと用事が重なって、釣りに行く事は出来ず終いdespair。それでも、午前中は地元の川の年券を行きつけの釣り具屋さんでGETしてやれやれ、午後は一路静岡へ。

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親戚のhospital病気見舞いを済ませてから、新静岡セノバ・109・松坂屋・パルコを4時間掛けて歩きまわる。大した買い物はしなかったけれど、パルコの文具売り場で見つけた封筒付きのメッセージカードは、とっても気に入った。カルガモの親子が浮かぶ池に、枝垂れ桜が満開に咲いている様子を、見事に3Dで現わしている。一足お先に、我が家にcherryblossom爛漫の春が訪れた気分だhappy01

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夜は呉服町のネオジャパネスク・バル「Mando」で、気の置けない友人夫婦とwine飲み会に突入。

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4500円の飲み放題コースは、しっかりと味付けされたラム・チョップをメインに、満腹満足の7品に舌鼓。飲み放題メニューでは、スパークリングワインでの乾杯に続いて、テーブル横にでんと据えた樽から赤白ワインを勝手に注ぎまくる。

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途中で改めてビールを注文してみれば、この日が解禁のサッポロビール焼津工場直送の「静岡麦酒」が、きめ細やかな泡を載せて運ばれる。すっきりして香ばしい飲み口はピルス系の味わいで、文句なく最高に美味しい。そして、日本酒の品揃えには、最近地元でも手に入り難くなった「磯自慢」が!本醸造の手頃な日本酒だけれど、やっぱりこいつは旨いなぁと思った。

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そんな風に楽しく呑んで食べている途中で、シルクハットのお兄さんがテーブルにやってきて、目の前でheartspadeカードマジックを披露してくれた。自分の名前を書いたカードが、思わぬところから出てきて、もう目が点状態。テレビで観るのと違って、eye目の前でやってもらうと驚きも格別だ。マジシャンのお名前は「KISSER」さん。この日この場所で、そのテクニックを見せていただいたのは幸運だったかも。

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そんな楽しい夜を過ごした翌日曜日は、目覚めた時からsun晴れてはいるものの強風typhoonが吹き荒れる悪天候の一日になった。
午前中は、soccerシニアサッカーの練習に出かけたが、真っ直ぐに立っていられないような風が間断なく吹きすさぶ中で、風上に蹴ったボールはブーメランのように戻って来てしまう。それでも、ミニゲームでの今年の初得点をごっちゃんゴールして、大満足することが出来たのは嬉しかった。

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家に帰っての昼食後、この日がラストチャンスかと思うと居ても経ってもいられず、釣れないのを覚悟でC&Rエリアへ向かってしまった。途中、何か所かで寄り道をしながらエリア到着は3時過ぎ。そそくさと支度して流れに向かったが、ここでも強風が吹き荒れる状況は変わらず、許された午後4時前までの正味30分間で、魚の姿を見る事も叶わなかった。これで、今シーズンのエリアは終了となる。思えば11月から、思わぬ美しい魚達や、新たな人脈をもたらしてくれたこのエリアに改めて感謝し、8ヶ月後の再訪を心に誓ったconfident

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さて、渓流解禁まであと4日と迫った。3月最初の土日は職場のrvcar箱根旅行と重なってしまうため、竿を出せるかどうかは微妙な所だけれど、また可愛い渓流魚達と逢うチャンスが来ると思うと、本当にうれしくなる。今シーズンは、どんな魚の顔を拝めることだろう。

ちびあまごご訪問の釣り人のみなさんも、どうぞ良い解禁をお迎え下さいませ happy01

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February 19, 2013

ガイドも凍る一日

立春はとっくに過ぎたのに、春は名のみのまだまだ寒い日が続いているところだけれど、既に解禁となった隣県の渓の様子が気になって、土曜日は厳しい冷え込み覚悟で、独りステップワゴンを西に向けて走らせた。
毎年この時期、一つのお祭り気分で訪ね続けている渓は、新東名が開通したおかげで、昨年まで約100kmの道のりを2時間半ほどかけて通っていたものが、約90km1時間20分と、距離も時間も大きく短縮され、真にありがたい catface

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新東名のインターを降りてから最初の、どでかい1升瓶のオブジェが立っているコンビニで、地酒蓬莱泉の純米酒「可」を仕入れて、午前10時半に目的のポイントに到着。気温は3℃、しかも冷たく強い風が吹いていて、釣り人の姿は極端に少ない。民宿で日券を買って様子を聞けば、いまいちぱっとしないようだが、昼過ぎに放流があるとのこと。トリコトライコを携えて水辺に立ってみると、深いところに魚影が見える。まずはソフトハックルをティペットに結び、流れに沈めて引いてみたら、良い型の魚が追って来て一瞬喰いついてくれたのだが、合わせたらすっぽ抜けてしまった。それからは何を投げても反応してくれず、強い風に閉口したので、昼食後は支流群の様子を見に行くことに。

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今年から、ルアー・フライ専用区の設定が無くなったとの事だったが、支流の方はやはり餌釣り師ばかりで、放流量が多いのか、かなり賑わっている。餌釣り師に遠慮して、無人の区間に入ってフライを振ってみたが、反応はなし。魚がどこでも居るという訳ではないのだろう think

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2時間ほどあちこち探検したが釣果なしで、4時頃に元専用区に戻ってみると、放流の効果があったのかぼちぼちと釣れているようだ。天竜常連のOさんの姿を見つけて近くに入らせてもらうと、確かに魚影が見える。しかし、釣れているポイントには割り込む訳にはいかないので、その周囲をあれこれフライを換えながら攻めたのだけれど、時折反応はあるものの、結局1回もヒットさせることが出来ないままに午後5時となって時間切れ。気が付けば、ガイドが凍りついてラインが出にくいような状況の下、綺麗なアマゴやシラメとは出逢う事が出来ず、また、風が強くてライズが無く水面勝負が出来なかったこともあって、なんとも残念な一日になってしまった despair

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ところで、昨年秋の発売以来、お買い得になるのを待っていたニコン・クールピクスP7700というcameraコンデジを、壊れてしまったキャノンG9を下取りにして、ようやく手にすることができた。土曜日の釣りでは、是非とも魚の姿を記録したいと思ったのだけれど、残念ながら風景を数枚撮るに終わった。翌日曜日は、いつものように午前中のサッカー練習で汗sweat01を流してから、P7700を持って島田中央公園の梅の花の撮影に出掛けてみたが、まだ時期が早く二分咲きというところ。あまり良い写真は撮れなかったものの、5年も前に買ったG9と比べると、格段にshine綺麗shineな画像が期待できそうだ。釣りに持って行くにはちょっと大きくて重たいけれど、今シーズンから良い相棒になってくれるだろう confident

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思えば若い頃、ニコンのFMやEM、ニコノスなんていうフィルム式のカメラを愛用していたのだが、気軽に釣りに持って行くためにと、O社、K社等のコンパクト機に乗り換え、デジタル時代を迎えてからも、F社、S社、C社等のコンデジを経て、数十年ぶりでニコン党に復帰したことになるかなぁ。ヤナさん、ようやく帰ってきましたよ coldsweats01

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February 11, 2013

アディショナル・タイムに

この週末は、建国記念日を含んだ3連休。その初日は、シラメ釣りに行くかレインボウにするかあれこれ悩んだが、解禁直後のお祭り状態は難儀だよなぁと考えて、結局独りいつものC&Rエリアに挑戦することにした。
途中のコンビニでお昼の買い出しをしていると、偶然にも無糖さんとばったり。車を連ねて上流区間に向かう。午前11時の気温は4℃ほどと厳しい。晴れてはいるがやや風があり、何より中間区間での放水のために、釣り人が全て上流に集合したようで、流れはいつも以上に釣り人で賑わっていた。

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明け方の冷え込みも厳しかったので、期待薄かなと思いながら自分はドライで、無糖さんはウエットで釣り開始。さらっと1時間半ほどやってみて全く反応はなく、いつもの魚溜まりにも魚影はなし。車に戻ってriceballコンビニおにぎりを食べながら、無糖さんと渓流解禁を話題に楽しいひと時を過ごし、午後は沈めて狙いに変更。その後、今回もSammyさんとお会いすることが出来たので様子を聞いてみると、やはり渋いとのこと。

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そうこうしている内に、風が弱まり小さな昆虫が辺りを舞い始めた。チャンスかなと思いつつ、区間のあちらこちらをライズ探して歩き回ってみたものの、水面の変化は見つけられない。が、Sammyさんと常連のOさんが並んで釣っているプールでは、そこそこにアタリが出始めたようだ。対岸の無糖さんにもヒット。すると、さらに下流の大プール下の瀬の入口辺りを攻めていた方が爆釣モードに。ちゃっかりとその下流に入らせていただいたが、沈めても浮かせても自分には反応なし sweat01

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そんな時、ちょっとだけ気持ちを和ませてくれたのは、お食事中?のジョウビタキ。cameraカメラを構える自分など気にする様子も無く、水面から顔を出した岩をベースに、盛んに低空に飛び上がっていた。良いカメラであれば、もう少しマシな画像をキープ出来たかもしれなかったけれど、movie動画も撮れたので、良い記録になったと思う。

苦戦が続くうちに時間は刻々と過ぎていき、夕方に廻ってみた放流ポイントで釣っていたOさんが「この辺りでやってみたら」と勧めてくれた。そこでOさんと並んで釣っている内にSammyさんも合流。お二人はコンスタントに釣っていたが、自分は攻め方がわからず・・・。

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午後5時のチャイムが鳴って、今日も無魚ったかなとがっかりしていたところ、フライをビーズヘッドニンフに換えてみたら、待望の反応が例の渓流目印に出た。半信半疑でロッドを立てると、確かな手応えがラインの向こうから伝わって来る。慎重にファイトしたあとでネットに収まった魚は、尺をちょっと越えたくらいの丸々としたレインボウだった。ホッ!

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その後、少し小振りのレインボウを1尾追加して、この日の釣りを終了した。サッカーで言えば、ロスタイム、アディショナルタイムでの釣果ということになるだろうか。何にしても、2週連続無魚を免れ、ちょっとばかり浮き浮きした気分で帰り道に就くことができた。

今回の釣果はOさんのおかげ。本当にありがとうございました。そしてSammyさんも大苦戦だったようで、本当にお疲れ様でした。渓流解禁まで3週間ということで、エリアの釣りも最終盤を迎えることになるけれど、春に向けて条件が良くなる事を期待して、残る釣行を楽しみたいと思う一日だった confident

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明けた日曜日は、島田シニアO-50の試合に参加した。
2試合やって1-6での大敗の後、2-1での勝利。1勝1敗の結果だったけれど、負けた試合では、ゴール前の混戦から飛来したボールが自分の股間に命中し、そのまま自陣のゴールに転がり込むという、とんでもなく痛くて情けない失点があって、なんともがっかりな一日になってしまった wobbly

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さて、2日間遊んだ連休最終日の建国記念日は、さすがに家庭サービスの日と思っていたのだけれど、思いっきり朝寝坊したおかげで女房殿の出撃態勢が遅れたので、たまたま朝一でphonetoお電話をいただいたgoo~さんとカズさんの雑魚釣りに、お昼までのちょっとだけ顔を出させてもらえることになった。

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午前10時過ぎ、裏の小川の土手をロッドを肩にbicycle自転車で走って、いつもの学校裏まで行ってみると、すでのお二人が流れに向かっている。釣り支度をして水面に目を凝らすと、風の止み間にライズが起こるnotes。魚が群れを作って回遊しているので、始めのうちは捉えるのに苦労したが、ライズを狙って今年の初オイカワを18番のCDCでヒット。小気味の良いファイトをオービス・ワンオンスで堪能した。

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この日のタックルは、goo~さんがオービス・フリーロッドのアクション設計という四角バンブー、カズさんはオービスの1番ロッド、ワンウエイトということで、奇しくもオービスデイのミニミニおいオフと相成った。goo~さんにおかれては、お遊びとは言いながらも芸術的な出来のZAKOネットに入魂を果たされ、ちょうどその瞬間を撮影させていただくこともできた。
本当に短い時間だったけれど、goo~さんが沸かしてくれたコーヒーを飲みながらの釣り談義も楽しく、釣りを諦めていたこの日に、思いがけなくも実に中身の濃いひと時を過ごさせていただいた。
goo~さん、カズさん、お誘いいただき、ありがとうございました。こんな風なのんびりした集まり方も、本当に良いものだと思いました。また機会を作って、学校裏に集まりましょうねwink

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February 03, 2013

チャンス到来と思ったけれど

立春を目前の土曜日は、雨上がりのビッグチャンスを期待して、カズさんにご一緒いただきC&Rエリアに臨んだ。

釣り開始はclock11時、雨が上った空は曇っていたけれど気温は11℃もある。水棲昆虫の流下は確認できないが、18番のダークダン・パラシュートで瀬を叩き上がってみた。しかし、増水した流れから魚の反応がないままriceball昼食タイム。

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仕切り直して、このところ実績を重ねていたポイントに行ってみるが、そこは支流の増水が激しく、水面勝負にはなりそうもない。午後になってお日様が顔を出したエリアは、気温がぐんぐん上昇して、釣り人の防寒着を脱がしていくが、魚の活性はなかなか上がってこない。

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区間をぐる~っと探り歩いてから、再び実績ポイントに戻ってみると、少し水が引いてきていて、魚の姿が確認できた。そこで、渓流釣り用目印を蝶々結びマーカーにしたシステムで、水面下を狙ってみたが、やっぱり何も反応してくれない。そんなところにSammyさんが登場。早速ポイントを譲って攻め方を見学させていただくと、数分も経たないうちに、見事良型のレインボウをヒットsign01。なるほど、そうやって釣るんだ~と感心し「喰うところが見えたんですか?」と聞いてみると「カンでアワせました!」ときっぱりcoldsweats02

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続いてカズさんも合流したので、今度はカズさん流ウエット・フィッシングを見学させていただくと、こちらも何投かしたところでロッドがキュ~ンと曲がり、小ぶりだけれど見事にレインボウがネットイン。いやはやお見事ですgood

おいらも調子に乗ってCDCを浮かべてみるが、魚達はどうしても水面を見てくれないようで・・・coldsweats01。その後、再びSammyさんが、グッドコンディションのレインボウをキャッチ。結局おいらのcameraデジカメには、釣り仲間の釣った魚の画像が残っただけで、午後4時の終了を迎える事になったsweat01

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この日は、思惑どおりに雨上がりの気温上昇となったけれど、期待したスーパーハッチは起こらず、魚のライズを1度も確認することも無かった。いやぁ、本当に難しい。難しいから釣りは面白いんだという見方もあるけれど、思惑どおりに沢山釣れるのが一番楽しいに決まっている。来週は、ぜひとも魚との出逢いを果たしたいものだ。

カズさん、一日お付き合いいただきまして、ありがとうございました。Sammyさんも、お疲れ様。妙技を観させていただき、大変勉強になりました。渓流解禁まで1ヶ月を切りましたが、もうしばらくエリアの釣りに挑戦していきたいと思います。またご一緒できましたら、よろしくお願いいたしますconfident

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