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October 29, 2012

2尾の渓魚でシーズン終了

フィッシング・エリアは別として、静岡県内の全ての渓流釣りが禁漁を迎える11月1日を前にして、土曜日はラストチャンスに一縷の望みを賭け、以前から気になっていた伊豆の渓に初チャレンジしてみた。

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片道150kmほどのドライブの後、11時過ぎてから到着した初めての渓。情報なんて全く無い状況で、まずは地図を頼りに源流部で魚影を探ってみる。魚は絶対に登れない高~い堰堤の上に入り込んで、小さな流れの深めのポイントを狙って攻めていくと、意外にもすぐに反応があった。

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1発目と2発目は、良いタイミングだと思ったのにもかかわらず、見事にすっぽ抜けsweat01。今日も厳しい釣りになりそうだなぁと気合いを入れ直し、続く秋の日差しが降り注ぐ明るいポイントで、ゆっくりと浮き上がった魚が、今度はしっかりと黒パラを咥えてくれたsign03

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ん~小さいなぁと思いつつも慎重にやりとりして、ようやくネットに収まった魚を見てみれば、何と伊豆の渓にはそぐわないけれど綺麗で可愛いイワナだ。え~っ?何でかなぁと思いながらも、すご~く得したような気分でcameraデジタル・キープする。

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そこから続く源流帯では、ほとんど魚の反応も無く、短い午前中の釣りは終了。riceball昼食後、地図を頼りに別の支流へ移動してみると、いきなりライズ発見。これは良いぞと思ったのに、下手くそキャストでライズの主の頭上にラインを叩きつけてしまい、せっかくのチャンスを失った。そして、その後もバラシ&スカシが続いてしまう coldsweats01

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watch時間はどんどんと過ぎていって、なんとなく集中力が切れかかってきたなぁと感じ始めたところで、岩陰に隠れて流れにそっと浮かべた黒パラに、これまたゆ~っくりと浮上した魚が、オービス・ワンオンスの竿先を小気味良くギュ~っと絞りこんでくれるflair

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今度こそ逃がしちゃならんぞと、慎重にハラハラしながらのファイトの後でネットに収まってくれたのは、20cmに届くかどうかというほどの秋色アマゴだったhappy01

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ようやく釣れたこの魚を目出度くcameraデジタル・キープできた後は、再び打てど響かずの状況がず~っと続き、気分的にはもうお終いなの?というような、まだまだ明るい時間帯だったけれど、午後3時半をもって残念ながら撤収とした。

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ということで、釣果に恵まれたとは全く言い難いものの、シーズンのラスト・ディにイワナとアマゴのお顔を拝めたのは、本当に幸運heart04だったと思う。
振り返ってみれば、今シーズンは前年の台風の爪痕など、辛~い釣りを強いられ続けたのだったけれど、渓流魚達は逞しく生き延びくれていて、自分としても思い出に残る魚を釣った記録的シーズンだったconfident。そして、人との出会いにも恵まれた。となれば、来シーズンへの期待は大きい。
緑の森が復活した渓で、美しい渓流魚と再会することを祈りつつ、これを以って2012年のシーズンを終えたいと思う confident

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October 23, 2012

伊豆で遊ぶ秋の一日

10月20日土曜日、伊豆にお住まいの「魚絵師」さんこと、イラストレーター内田進さん呼びかけの秋のキャンプに、goo~さんからのお誘いに便乗して参加させていただいた。
内田さんと直にお会いするのは、どれくらい久しぶりだろうか。以前所属していたクラブのご縁で、色々な釣りにご一緒させていただき、特に芦ノ湖のボートに同乗させていただいた事を懐かしく思い出す。なかなかお会い出来なくなってからも、NHKの釣り番組などで活躍されているお姿を観て、こんなに素晴らしい人と知り合えていたんだなぁと、感慨深く思ったものだ。

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そんな内田さん、若い頃よりは少しスリムになった感じだったけれど、以前と変わらないバイタリティと暖かさで、おいら達を迎えてくれた。そこに集う皆さんも、やっぱり色々と秀でた方々で、たった一晩だったけれど本当に興味深く愉しいひと時を過ごさせていただいた。残念な事に、翌日にsoccerサッカーの試合の予定が入っていたので、深夜まで続いたbottle宴は早々にリタイアし、翌朝も朝食の支度が整う前に、試合会場へと向かう事にdespair。それでも、内田さんのご家族にお仲間の皆さんと過ごした一夜は、とっても良い思い出になった。これからも、毎年開催する予定とのこと。来年も、是非お邪魔させていただきたいとお願いして、キャンプサイトを後にした。

ところで、そのキャンプ場に向かう道すがら、実は2本の渓の様子を確かめて来た。
お昼前に立ち寄った、みかん畑の間を流れる小さな渓では、1時間足らずの釣りでたった1尾だったけれど、朱点の多い綺麗なちびあまごが釣れた。

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昼食後、山越えをして入った小渓流では、1時間半程の釣りで、やはりたった1尾だったけれど、苦手としている堰堤から秋色7寸あまごが黒パラに出てくれた shine

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もっともっと釣りたいとも思ったけれど、キャンプ前にあまごの画像をcameraキープ出来てホッとしたので、心おきなく渓を後にすることが出来たのだった。

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さて、次の週末は、いよいよ本当のラストとなる。釣りに行けたら、そして1尾でもいいからあまごに逢えたら好いなと思う confident

pcカプチなおもちゃ箱、更新しました~⇒⇒⇒new

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October 14, 2012

寂しいけれど、季節はもう秋

日中は、まだまだ半袖で過ごしたいような日が続いているけれど、朝晩の冷え込みは着実に季節がmaple秋に移り変わったという実感を持たせてくれる。稲刈りの終わった田圃を横目で見る通勤途中には、どこからかキンモクセイの甘~い香りが漂ってきて、これから冬に向かうという厳しい現実を除いては、今は本当に気持ちの好い季節だよなぁと思う。そんな土曜日、年券を持つ渓のラストチャンスを過ごしに、一路東に向かった。

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pcココログにも書いたけれど、実は先週の土曜日と月曜日にその川の実績のある区間を釣ってしまっていたので、今回はちょうど1年ぶりとなる中流域の小さな支流の様子を見に行ってみる。あまりに小さな沢なので、期待通り先行者の気配はなかったけれど、水量が少なくて魚の反応は悪い。それでも、ちょっとした深みから黒パラに躍り出てくれたのは、ほんのりと秋の気配がする6寸アマゴだった。

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ファーストヒットではあったけれど、この1尾でとりあえず本日の目的は果たしたかなぁと納得して更に釣り進むと、堰堤下のコンクリートブロックの隙間から、この渓としては最大級であろう7寸強のアマゴが水柱を上げてアタックしてくれた。しっかりと秋色の衣装をまとったその姿に、ついついうっとりと見入ってしまう。これで尚更に、シーズンを締めくくったかなという思いが強くなった。

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その小さな渓でのcameraデジタルキープは、結局この2尾。riceball昼食後、前週にバラシた良型との再会を狙って入った上流部の渓では、残念ながら小さなレインボウと出逢えたのみで、イブニングライズを狙った本流でも1回だけあったアタックをモノに出来ず一日が終了。まあ、こんなものだろうなぁcoldsweats01

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今シーズン、本当に愉しい思いをさせてくれたこの川も、15日をもって禁漁期を迎えるので、これで実質終了となった。昨年のtyphoon台風の影響で棲み難くなってしまったと思われる流れにも、魚達が生き残ってくれていたということを確認できたことが、今シーズンの収穫だったかもしれない。来シーズンに期待しつつ、この川も閉幕としよう confident

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October 08, 2012

それなりに楽しかった三日間

この週末は、ハッピーマンデー♪体育の日を含んだ三連休だった。幸い?にも、家族はみんなご予定があって、自分は好き勝手させていただいた3日間だったかなcoldsweats01

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土曜日は、出発前に黒パラを5本ほど巻いて一路東へ向かった。このところ、大きな雨は降っていないという感があったのだけれど、たどり着いてみれば、流れは増水中?それならば、とりあえず枝沢でお魚の顔を拝んでおこうと杉木立の中に分け入っていくと、まずはち~っちゃなアマゴが出てくれた。お次は、この沢には居ないはずのイワナ君。これも極小サイズだ。でも、渓流魚2種を釣った事で気分は上々♪、その後は欲を出して本流筋を釣り上ると、これも小さなレインボウがライムストーンをキュキュッと曲げてくれた notes

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そんな感じで秋の3種盛りに好い気分のスタートだったけれど、それからがいけない。水は澄んでいるけれど、かなり増水した流れからは、まったく魚の反応がない。投げても投げても流れは沈黙し続けたwobbly
時間も惜しいので、途中で方針変更して実績のある枝沢へ転進してみると・・・。小さいけれど、ようやくアマゴにレインボウが反応してくれた。そして、この日の一番は、びっくりするような小場所から出てくれた8寸ほどのレインボウ。ヒットした瞬間に何段も流れを駆け下って、思いっきり冷や汗を流してくれた。この1尾で、この日の出撃が報われたかな confident

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明けて日曜日は、午前中にsoccerサッカー練習、午後一番で市営図書館まで妻と片道40分のshoeお散歩、そして日も暮れかけた夕方に30分勝負で雑魚釣りを。
裏の小川では、超貪欲なカワムツと、ちっちゃいくせに喰い気満々のオイカワが小気味の良いファイトを楽しませてくれたshine

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そして連休最終の月曜日は、再び出発前に黒パラを5本巻いて東へ。今シーズン良かったあの渓でアマゴを狙おうと、ワクワクしながらの出撃だったけれど、たどり着いた区間には釣り人らしき2台の車が既に駐車していた。止むなく、少し下った支流に入ろうとしたのだけれど、そこにも1台の車が・・・sweat01

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仕方がないので、5万分の1の地形図にも載っていない、釣り人も見逃すような林道沿いの小さな小さな枝沢に迷い込んでみた。すると、小さいながらも綺麗なアマゴがご挨拶に来てくれる。お昼前の2時間を、ちびあまご狙いの小物釣りで過ごして、午後は再び本流へ。しかしやっぱり、魚の反応が渋い。これもまた仕方なく、最初に覗いた区間に移動してみると、朝居た2台の車の姿がない。2番煎じの厳しさを承知しながらも、そこから釣り上っていくことにした。

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すると、すぐに小さな魚の反応があった。あれれ?先行者は餌師だったのかな?とか思いながら釣り進むと、大場所からは出ないものの、ちょっとしたポイントからはそこそこに反応があって、それからはそこそこに楽しい時間を過ごすことができた。
特に、ここで終了と決めた小堰堤で15番の黒パラに躍り出て、縦横無尽に暴れてくれた7寸強のレインボウ君のファイトは、最高に楽しかったなぁ。

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こうして秋の3連休も終了。結果的に3日間とも水辺に立つ事が出来たのは、本当に好かったなぁと思う。ちょっぴり思い出に残る魚も出たしね。

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さて、次の週末はピンク年券の最終日がやってくる。今シーズンの釣果に感謝しつつ、もう一度出撃出来るといいんだけどなぁと思っている confident

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