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May 28, 2012

白イワナの棲む、お隣の県に再び

先月末、カズさんにご案内していただき訪ねた隣県の白いイワナの渓・・・、当時は木々が芽吹く前だったけれど、もうそろそろ新緑の季節を迎えたかなぁとか考えていたところに、phonetogoo~さんから「今度の土曜日にいかがですか」とのタイムリーなお誘いがあったので、迷うことなくご一緒していただくことにした happy01

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午前7時にお迎えにあがり3時間弱のドライブで到着、渓は思ったとおり新緑が眩しく、水生昆虫が煩いくらいに数多く舞っている。この日のロッドは、電報サムさんのご意見を汲ませていただき、パラコナトラウトストリームの6ftをチョイス。いつもの黒パラを7Xに結んで、のんびりと釣り上がっていった。

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最初の1尾は7寸余りの白イワナ。出だしの反応は決して良くなかったけれど、この魚でまずはホッとする coldsweats01。午前中は、それが最大で5尾の釣果。一旦車に戻ってのriceball昼食後、最初のポイントでこの日最大23cmが出たのを始めに、やや小ぶりのイワナが飽きない程度に釣れてくれ、いつしかgoo~さんも自分も2桁の釣果に恵まれた scissors
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午後3時頃、なぜか突然反応が渋くなってしまった(先行者?)のを機会に、一気に区間変更を目論み車に乗ったのだけれど、この日は釣り人の姿が多くて思う所に入れない。結局、ダム下本流の水量が頼りないくらい細い区間に迷い込んでみたが、流れが緩く攻略がやっかいだ。ライズを発見してキャストしても、あっさりと見破られてしまう。
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それでも何とか、この川で初めてのアマゴを2尾釣って、まだまだ明るいうちだったけれど終了とした。おしまいはどうにも尻すぼみな感じになってしまったが、新緑の渓の清々しさに心を洗われ、本当に満足な一日だったと思う shine
goo~さん、お誘いいただき、また終日ご一緒いただき、本当にありがとうございました。次回は、あの本流でミノーイングかな wink

     sun     soccer     sun     soccer     sun

日曜日、昼前10時からの2時間はサッカー練習で汗を流しsweat01、午後になってから近所の渓の様子を見に行ってみた。
午後2時過ぎ、自分で勝手に「五本杉」と名付けた、この渓で一番好きな区間に入ってみると、流れの様子がすっかり平べったく変わってしまっていたのにびっくりcoldsweats02。去年の大水の影響なんだろうなぁと想像しつつ、目立つようになってきた蜘蛛の巣の存在が鬱陶しい気分で釣り開始。

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この日のロッドは、アルトモア・ハリーの6ft6in。しゃきっとしたアクションを頼りに、ここはと思うポイントに黒パラを浮かべていったけれど、魚の反応は異様に渋い。それもそのはず、湯気が立ちそうなほど新鮮な先行者の足跡を追っての遡行だ。出ても乗らない(デルケド・ノラーズ)という状況がず~っと続き、約2時間で結局camera撮れたのはちびあまご3尾。内1尾は、そんなの鉤に掛けちゃダメでしょと非難されそうな稚魚だったけれど、元気に流れに戻っていってくれたので、やれやれと胸をなでおろす coldsweats01
帰り路の林道で見つけたモミジイチゴの優しい甘さが、初夏の訪れを感じさせてくれた。

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さてと、次週は、夜の作戦会議の予定が待っているなぁ・・・bottlehappy01

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May 20, 2012

ようやくダム上に

ゴールデン・ウイークが明けてからも、空模様はなかなかcloudthunderrain安定せず、渓に行くにも難しい判断が求められている。
そんな中、この土曜日も何処に行こうかと迷いに迷って、今年初めてマイ・フェイバリットの本流ダム上にbicycle行く事を、前夜になって決めた。実は、単身赴任の引っ越しにまぎれて、1年以上も大切な「まちゃネット」の行方が分からなくなっていたのが、GWの荷物整理で偶然にもflair出てきてくれたので、これで掬うのに相応しい魚は、やっぱりダム上だろうと思ったこと、また、この春ネットでゲットした本流用のフリーストーンSCL8033の入魂がお預けになっていたのも、今回の出撃の大きなモチベーションになったかも。

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いつもながらの遅~い出発でsweat01、釣り開始は12時ちょっと前。流れは雪代の影響を受けたのか、やや青白っぽく濁っていて、10秒間手を浸していられないくらい水温は低い。期待半分、不安半分のスタートだったけれど、水棲昆虫のハッチはそこそこに認められる。そんな中、釣り進むうちに小さなアマゴがいつもの黒パラにヒットしてくれた。SCLの入魂完了と喜びながらcamera記念撮影をしてリリースしようとしたら、尾びれや背びれに黒い縁取りがあることに気が付いた。なるほど、このあたりでシラメというのはあまり聞かないけれど、この時期だから、ダムから上流に遡上するスプリング・ランの個体なのかもconfident2012051923_2

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そこからは、この渓特有の特徴を備えたイワナ達が、頻繁ではないものの黒パラにじゃれついてくる。6寸、7寸と順調にサイズアップし、8寸が釣れた時には、時間は早いけど、もうこれで終了にしてもいいかな~って思ったりした。それでもさらに釣りたいという欲望が打ち勝ったので続いて釣り進み、この区間では最後のポイントかなって思った、なにげない短いストレートでボコっと出たのは、9寸、27センチのとてもshine美しいアマゴだったshine

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とりあえず、まちゃネットに相応しい魚のcamera画像をゲットできたかなあと思ったところで、時間はまだ午後2時。これからが本番かなぁと思いつつ流れを遡ったのだけれど、それからは何となく気が抜けてしまい、後半はちびちゃんのアマゴとイワナを数尾追加するのみにとどまり、午後4時頃には、ちょっと早めに帰り道に着く事にした。

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そんな事で何となく尻すぼみ気味な一日だったけれど、満足感は十分にあって、家に帰って呑んだ地元の酒「若竹、鬼乙女、恋」の切なく甘い味わいが、一日に疲れを癒してくれたconfident

 ~ soccer ~ soccer ~ soccer ~ soccer ~ soccer ~ soccer ~ soccer ~

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開けて日曜日は、久しぶりに島田シニアの練習試合に参加した。
相手チームは静岡市の「アボジFC」、お互いに親父同志ではあるけれど、ミニミニ日韓戦ということでメンバーにも気合いが入る。

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結果的には2対2の引き分けで、めでたしめでたしといったところだったけれど、相手の同点弾となってしまったロングシュートに絡んで、ディフェンダーとしての自分が防ぎきれなかったというプレーがあったので、残念な気持ちは大きい。あのワンプレーが無かったら、勝てていたかもしれないのになぁdespair

ちょっぴり悔しい気持ちを癒してくれたのは、晩酌で飲んだ「開運純米、涼々」
これも静岡酵母の良さを活かしたすっきりと甘いお酒で、静岡県民に生まれた幸せを感じさせてくれる逸品である思う。是非ともお薦めしたい日本のお酒だ。

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さぁて、不安定だった気候も、ようやく収まりを見せてくれている。次の週末は、どこに行こうかなぁhappy01

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May 13, 2012

6フィート6インチの魅力

自分は、小渓流でのアマゴ釣りが好きなので、揃えようという気持ちがあるわけでもないのに、いつのまにか狭い渓で取り回しの良い6フィート6インチクラスで2~4番のロッドが、手許に何本か集まっていた。
今年に入って、アルトモア・ハリーをpcネットでゲットしたけれど、それ以外にもフリーストーンSCLを始めとして、カプラス・カネマラ、オービス・ワンオンス、フェンウイック・イエローグラス、アキスコ・エアライトグラスパックなど、それぞれに個性にあふれる魅力的なロッドに囲まれ、満足感を味わっているconfident

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この土曜日は、職場の2歳下の後輩が急逝し、お昼から葬儀が催され参列したので、釣りに行くなんて事は躊躇われたのだけれど、色々と考える中で、釣りに行かない事が故人が求めることでは決してないと判断して、遅掛けながら渓の空気に浸ることにした。

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葬儀のあった静岡市から1時間ほど山奥に入り、地図を頼りに初めて入る区間は、標高差の少ない低難易度の渓だ。だからこそ、アマゴの棲息に不安があったのだけれど、午後遅くからの短時間ながら意外にも多くのアマゴが出迎えてくれた。決して大きくはなかったけれど。

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この日使ったロッドは、オービスのワンオンス。カーボンシャフトのショートロッドであるというおかげで、しゃきっとした感覚で、とにかく軽くてパワーもあるから一日使っても疲れ知らずという優れたロッドだ。

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そして日曜日は、sun晴れた午前中をsoccerサッカー練習で過ごし、渓には午後出撃。大井川中流域の支流に入ってみると、空は急にcloud雲が広がり、森に覆われた渓は急激に暗くなってしまった。

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魚の反応も、漁協管轄外の渓なので決して多くない。それでも苦労して2尾のアマゴをキャッチしたけれど、どちらも小さいながら素晴らしいコンディションで、ロッドをギュンギュン曲げで楽しませてくれたnotes

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その日曜日に使ったのは、3ピース仕様のフェンウィック・イエローグラス。グラス特有のボヨンボヨンしたアクションで、何本か持っている6フィート6インチのロッドの中では最もフィーリングの合わない1本だ。しかし、フィーリングが合わなくても、何故か時々使ってみたくなる。それは、どんな道具でも、使いこなしてやりたいという意地のようなものかもしれない。
久しぶりにこのロッドを使って再認識したのは、ヒットしてからの楽しさだった。決して大きいとは言えない22cmほどのアマゴでも、冷や冷やsweat01するようなファイトをしてくれたからだ。

どのロッドが一番好きかと聞かれれば、今はフリーストーンSCLと答えるかなconfident。でも、これからも、あれこれローテーションしながら楽しんで行きたいと思う。

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May 07, 2012

雷鳴、驟雨、そして雨上がりに

楽しみにしていたゴールデンウィーク後半は、 生憎のrain雨で始まった。
ぐだぐだと家事で過ごした木曜日と金曜日、ひろりんからご案内のあった「あまご祭り」にも行きたかったのだけれど、出掛けることはかなわず終い。川もさぞかし増水したことだろう。。。

sun天候も回復した土曜日は、知り合いの青年(次男坊の同窓生)に、初めてのフライフィッシングを体験させる約束を果たすことにした。

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午前中、まずは裏の小川でキャスティング練習。バスのルアーフィッシングをやっているということで、どうしても右手首が開いてしまう。そこを矯正するのは簡単ではなく時間もないので、数メートル投げるのがやっとの状態のまま、とりあえずフライを付けオイカワを狙わせてみると、何度か空振りした後で見事にヒットしランディングに持ち込んだhappy01
それならアマゴを釣りに行ってみようと、 noodle昼食後は600円の日釣り入漁券を近所の釣り具屋さんで買ってもらい、一番近場の初心者向きの渓にステージを移したのだけれど・・・。 やっぱりそんなに簡単なものではない。また、午後になって雨の翌日にありがちな強い風が吹くdashという天候に変わり、流れも雨の影響が残って増水気味という悪コンディション。
2012050513_2 そんな中、結局アマゴとの出会いは果たせなかったが、代わりにカワムツが楽しく相手をしてくれ、本人もFFがどういうものであるか理解してくれたようだ。一日の釣りを終えた感想は「渓流って気持ちいいですね 」とconfident
彼がフライフィッシングをやりたいと強く思ってくれたかどうかは分からないが、もしオファーがあれば、また渓に案内しようかと思う。教えるなんてことは、おいらには難しすぎて、とっても出来ないけれどねぇ。

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そして連休最終日、寝坊して家を出たのは10時過ぎ。新茶の柔らかそうな緑が目に眩しい街道を北に向かって2時間。到着した流れは、雨の影響が尾を引いて、釣りなんてとんでもないと言わんばかりの大濁流状態だった despair

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仕方なく、少し戻って入った去年のtyphoon台風の大ダメージを残す小渓は、増水しているものの澄んだ水が流れている。イワナとの出会いを期待して釣り支度をしていると、山全体を震わすような突然の雷鳴が響いた。そして雨。それでも10分ほど流れを黒パラで叩いてみたが、魚の反応は全く無く、目の前の尾根にthunder稲妻thunderが走ったのに恐れをなして、 一目散で車の中に飛び込んだwobbly。しばらく車中で雨宿りをしたものの、すぐに止みそうな様子はない。これで連休も終わりかと、なんとも残念で寂しい気持ちになったけれど、とにかく雷が恐ろしいので釣りは諦め、ちょっと前に上がってきたばかりの街道を下ったdowndown

午後4時頃、街道の途中にある生まれ故郷の町まで近づくと、西に見える大好きな渓の上空がぽっかりと明るくなっている。もしかすると、釣りが出来るかもしれないと思い、渓の上流部に向けてハンドルを切ってみる・・・。

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そして雨が上がり、故郷の渓での1時間半ほどのラストチャンスに、小さいけれど美しいアマゴ達が応えてくれたshineshineshine

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May 01, 2012

地元県より隣県が ◎

heart04心待ちにしていたゴールデンウィークが、いよいよ28日からスタートした。
そして、その初日はとても良いsunお天気に恵まれたので、ステップワゴンにbicycleキャディラックを積み込んで、何年ぶりになるのか忘れてしまったくらいに久しぶりの渓に一人出かけてみた。

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車止めのゲートから自転車に乗り換え、緩やかな登り勾配の舗装路を30分ほど快適に走り、適当なところからNav-Uの地形図を頼りにして、尾根伝いに谷底まで下るが、最後の最後は、かなりの高さからずり落ちるようにして、大いに冷や汗をかいてしまうsweat01sweat01

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そして目に入って来たのは、残念ながら白濁りで増水している流れ。これは厳しいかなと思いつつも、きっと魚は顔を出してくれるだろうと楽観して釣り始めたのだけれど・・・。3時間弱で予定の区間を終了したが、ただ1度の反応もなかった。完全無魚なり~wobbly

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おまけに帰りの自転車では、走り始めてすぐのトンネルで、前輪左側を素掘りの側壁にヒットしてパンク。押して帰るのには距離がありすぎるので、無理して乗ってタイヤもチューブもダメにした。修理代は4200円也。帰りがけに寄った無魚逃れの行きつけの沢でも、バラシ2尾キャッチゼロの散々な一日になってしまったsad

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そんな連休2日目は、ゲン直しに4か月!ぶりでhairsalon床屋に行き、その足でシニアサッカーのsoccer練習にも行って汗を流したが、前日の疲労が残っていたのか23分の4本目で右ふくらはぎを痛めて途中帰宅。それでも午後は、女房殿と静岡にmoneybagショッピングに出かけ、夜は友達夫婦と3組でbeer飲み会bottleと、痛む右足を引きずりながらだったけれどsweat01、盛りだくさんで楽し~い一日にすることが出来たcatface

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そしてGW前半戦の最終日は、カズさんにphonetoお誘いをいただき、たまには隣の県まで行きましょうということになった。新東名もちょっとだけ利用して、約160kmを3時間ほどで走り、shine白い砂が美しく、清冽な水が流れる小渓流に到着。最上流部に入りたかったのだけれど、林道ゲートに2台の先行車両が停まっていたので、少しだけ戻って道路沿いのお手軽区間で釣りをスタートした。
気温は16℃くらいあって寒くはなかったが、標高が1400mほどもあるところだからか、まだ春が来ていないようで、木々は十分に芽吹いておらず、枯れた林のたたずまいは、無機質な感じさえする。それでも、sun陽光がたっぷりと降り注ぎ、白砂の渓は非常に明るく爽やかだ。一方、岩が薄茶色なので、同系のオレンジ色ポストの黒パラが、非常に見え辛いという一面もあった。
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釣りの方は、始めてほどなく、流れの脇の深く緩~いポイントから、小さな魚がゆっくりと浮き上がってきて、もてあそぶようにフライを咥えた。明るい白砂という渓の特徴を表した、白い魚体だ。今シーズンの初イワナに、嬉しさが込み上げるhappy02

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riceball昼食前は水温が上がりきらなかったためか渋い状況だったけれど、午後は活性も徐々に高まり、終わってみれば軽く2桁の釣果を得ていた。サイズの方は、7寸止まりかというところで、結果的にはやや残念感があったけれど、釣っている間はワクワクnoteして非常に楽しく、プチ遠征が出来て本当に良かったと思った。

ということで、この素晴らしい渓にご案内いただいたカズさんには、心から感謝いたすところ。是非またご一緒していただければなぁと思う。今回、初めて訪ねたこの地域を管轄する漁協が、とっても魅力的notesであることが分かったのは、自分にとって大きなmoneybag財産になった。

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カズさん、本当にありがとうございました。近いうちに、ぜひまたよろしくお願いいたしますwink

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