« March 2012 | Main | May 2012 »

April 22, 2012

トリコ・トライコ、厳しい入魂

久しぶりに、天気予報でsun晴れマークが付いた土曜日は、カズさんにphoneto連絡させていただき、ご一緒に♪という事になった。偶然にも、お互いに行きたかった渓がぴったり一致して、ゆっくり目の8時出発でステップワゴンを北に向けて走らせる。

  2012042102_2  cameraファーストショットは、カズさん宅の咲き始めた藤

 途中のダムでは、シバザクラをデジタル・キープ 2012042106

2012042112_2

Dsc_0164

現地到着は10時半。心配していた先行者は無さそうだ。空を見上げれば、雲が少し早めに流れているものの青く晴れ、明るい渓で釣りができそうなことに胸が躍った。流れはと言えば、水量は少し多めに感じるが、前日のrain雨の濁りなどは無く、クリアな水が流れている。開始から間もなく、カズさんに今シーズンの初イワナがヒットし、期待は高まったのだけれど・・・。

釣れない。魚の気配が感じられない。お昼前の釣りでの反応は1回のみで、フライに触りもしなかった魚は、とても小さかった。カズさんのドライフライにも、ほとんど反応はなかったらしいが、1度だけ良型がフライを追ったようだった。魚が全く居ないということでもないのかもしれない。岸辺に咲くミツバツツジのピンクの花が美しかったのが、唯一の救いだった。

2012042117

2012042121

24hoursコンビニriceballおにぎりの昼食後は、支流に入り込んでみる事に。尾根道を辿って降り立った流れも、コンディションは悪くなさそう。しかし、こちらでも魚の反応がない。それでも何とか苦戦の末、小さなアマゴをヒットに持ち込み、初おろしのフェンウィック・トリコ・トライコに入魂することができたのでホッとした。いやはや、何ともcoldsweats01

  shine2012042129_2   happy01   2012042132_2 shine

時間は容赦なく過ぎ、これ以上の釣果は望めそうもないと判断して午後3時前には退渓、夕方は一転本流の有名ポイントに車で移動。

2012042134

イブニング・ライズの期待があったのだけれど、だんだんと上空のcloud雲が降りてきて霧のような雨が降り出し、魚の活性は上がらないdown。それに、本流の広い流れは、小さな渓でばかり釣りをしている自分には、なかなかポイントがつかめない。それでも、偶然に流れの脇からちびあまごを1尾だけ釣りあげることができ、これでゲームセット。目論んでいたイワナとの出会いが果たせず、残念な思いを残して川を後にした。

2012042136

カズさん、一日お付き合いいただきまして、ありがとうございました。ちょっと寂しい釣りになってしまいましたが、これからが良い季節になるかと思いますので、ぜひまたご一緒いただければと思います。

【追記】
フェンウィック・トリコ・トライコは、7ft9in3ピースの3番ロッド。カーボンシートの巻き跡を残した黒いブランクに、小さめのハーフウェルズ・グリップは、おいら好みだ。
しかし、アクションには戸惑った。キャスティングが下手くそな自分が評価するべきじゃないかもしれないけれど、近いポイントを攻めると、上手くループが作れない。その代わり、ロングキャストをすると、気持ち良くラインが伸びる。やはりこのロッドは、本流用として使うべきロッドなのかなと思った confident

| | Comments (16) | TrackBack (0)

April 15, 2012

祝、新東名開通! ~渓への夢をつなぐ道~

土曜日朝、目が覚めるとtv天気予報どおりにrain雨が降っていた。
これまでも書いたけれど、今シーズンは何故か土曜日に雨が降る。週末釣り師の、それも土曜日をメインとしている自分にとっては、なんとも恨めしい巡り合わせだ despair

2012041401_2

先週は、気温もぐっと上がってup来たので、そろそろイワナの顔を見に行きたいと週末を楽しみにしていたのだけれど、ターゲット変更、どうせならこの日new開通する新東名を帰りに利用できるルートと思い、先週に引き続いて独り東へ走った。

カネマラにサセックスを装着して挑んだ渓は、前日と比較して7℃前後も気温が低下し、スタート11時の気温は13℃。雨は小降りだが、太平洋岸を低気圧が通過する影響か、北からの風が時折強く吹き、キャスティングの難度を高める。流れに手を浸してみれば、こりゃ厳しいなと思わせる冷たさだ。
それでも、アマゴ達は、水面で反応してくれたnotes

   2012041407      2012041427

2012041456

Photo

前半の釣りで7尾、riceball昼食後に入った細い支流で4尾、ちびちゃんばかりだったけれど、サッカー1チーム分の釣果に大満足した。昨年の台風で壊滅的な被害を受けたこの水系だけれど、思いつきで入った枝沢は苔むす姿を保っていてくれ、その細い流れから出てきてくれたアマゴは、背中に黒点が無く、体色が飴色っぽい野性的な姿をしていて、思わず見とれてしまう一尾だったcatface
流れの脇を見れば、白く妖しい花が咲いている。ネットで調べてみれば、「キクザキイチゲ」という野草らしい。雨に濡れてこうべを垂れた姿は、とっても控え目でいじらしく見えた。

   2012041459      2012041467

午後4時になり、釣りの方も満足したかなといったところで、カーラジオで放送するサッカー中継が気になったので、渓から上がり一路新東名のインターチェンジへ向けてハンドルを切る。料金所手前の電光掲示板では、いきなりの渋滞情報だったけれど、新しい道路は素晴らしく快適で、51.6kmを休日ETC割引で550円は惜しくない投資かなと思った。何より、静清バイパスの渋滞を回避できることが、精神的にもとても有難い。時間的には15分から20分程度の短縮となった今回の釣行だったけれど、これは癖になりそうだなぁと思ってしまったcoldsweats01

2012041472_2 2012041473 2012041475

山間部を縦貫する新道ゆえ、自然に及ぼした影響は大きく、渓流の姿を変えてしまったところも多く残念ではあったとは思うのだけれど、新東名が出来たことで、東西のアクセスが飛躍的に向上したと思う。県民の期待が計り知れないくらい大きかったこの道の開通は、自分にとってまさに、渓への夢をつなぐ道となりそうだhappy01

| | Comments (14) | TrackBack (0)

April 08, 2012

ちょっと寒かったけれど、春を遊んだ

先週の半ばは、bomb爆弾typhoon低気圧とやらが日本列島を縦断して、各地に大変な被害をもたらしてしまった。静岡県内も多くの被害が報告された中、運悪く被災された皆様には、心からお見舞いを申し上げます。

そして山々に降ったrain雨と強風dashの影響は、この時期として結構大きかったようだthink。渓流釣りのシーンでも、県内はかなり厳しい状況だろうなぁと思いつつ、土曜日はgoo~さんをお誘いして、大好きな湧水の水系へ出かけてみた。

目的地近くのファミマで、goo~さんが土壇場でお誘いしてくれたMちゃんと落ち合い、まずは今季実績のあった、水系支流の源流部の森へ潜り込んでみる。

2012040712

2012040708流れでは、小型のカディスやメイフライなどが明るい日差しの中に踊っている。期待に溢れたスタートはwatch午前9時過ぎ、めぼしいポイントを3人交互で探っていく。ところが、なかなか魚っ気が感じられない。それでも、薄暗い区間から、sunお日さまの光が届くポイントに出たとたん、17番の黒パラに小さなアマゴがヒットしてくれた。
goo~さんとMちゃんはどうかなと見れば、お二人とも、かなり苦戦はしたものの、お昼前の釣りで、なんとか美しく可愛らしいアマゴとの出逢いを果たしてくれたようだ。良かった良かった~♪ホッcoldsweats01

2012040745

午前の釣りが長引いて、ちょっと遅めとなった昼食は、少し移動した湖のほとりでriceballお弁当を広げたのだけれど、野性?の鴨やガン、オオバン達の、強烈なおねだりがあったりで、弛る~く楽しいひと時になったconfident

2012040761 2012040774 2012040765
後半の部は、車で少し下流部に移動してみたのだけれど、とにかく昨年の大水の影響か、渓相が激変してしまい成す術なし。穴倉のような支流も覗いてみたけれど、超おちびちゃんのアタックがあったのみだったgawk

2012040776

ということで、goo~さん、Mちゃん、一日お付き合いありがとうございました。全体的には、思ったほど気温が上がらず厳しい釣りになってしまい、ご案内した立場としては残念に思っております。
それから、素晴らしいお土産を、どうもありがとうございました。釣果はさておき、とってもHappyになりました~notes
次回は、もっと東の渓ということになるかもしれませんが、また是非よろしくお願いいたしますね happy01

2012040793

    sun   sun   sun   sun   sun   sun   sun

さて、一夜開けた日曜日も、静岡県内は良いsunお天気に恵まれた。
朝一番の市内一斉川ざらいで汗を流しsweat01、お風呂で泥と汗を落してから、大井川沿いのcherryblossom桜の名所に向けて、女房殿とドライブに出発~dash

最初の目的地は、家山の桜トンネル。相変わらずの見事さだったけれど、桜の木の老朽化が気になった。ソメイヨシノの寿命は、人間とほぼ同じそうだ。今後は、世代交代を図っていかなければならないだろう。って、我が職場と同じような・・・(^^;

    2012040813     2012040811

次は、家山の山奥で茶畑の中に1本どっしりと咲く「水目桜:ミズメザクラ」。樹齢300年とも言われる古木は、何とも言えないオーラを感じさせてくれ、神々しくもあった。

3番目は、川根高校周辺が会場となる桜祭りの枝垂れザクラ。あと数日後が見頃かなぁと思わせる蕾の状況だったけれど、咲いていた淡いピンクの花は、清楚でいて華やかな、と~っても良い感じがした。
    2012040819     2012040822
その桜祭り会場で、出店のお弁当や手打ち蕎麦などに舌鼓を打った後は、女房殿に車中のお昼ねタイムsleepyを取っていただき、ちょっとだけ釣りをsweat01
1時間勝負のお約束で、かろうじて終了間際に1尾のアマゴと出逢えたのは、本当に幸運だったかも。

2012040830

この週末の締めくくりは、夕方帰宅してからの裏の小川のお散歩。
土手の桜も満開。薄紅色の花弁が、ちらほらと舞い散る桜のトンネルの中を歩くのは、なんだかとっても胸にしみる感じがした。

2012040838

こうして過ごした週末土日は、思った以上に充実して、とにもかくにも幸せを感じる事ができた。人間、明日は何が起こるかわからない。楽しめる時に楽しんだ、本当に良い週末を送らせていただいたと思うconfident

    phoneto   phoneto   phoneto   phoneto   phoneto   phoneto   phoneto

さて、釣り仲間ひろりんから、とっても楽しそうなイベント情報が届きました。
以下に、内容をお知らせいたします。
ゴールデンウィークの一日を、是非とも大井川でお過ごしいただきたいと思います。
****************************

 第2回 井川漁協主催「あまごまつり」が、 5月4日(みどりの日)に、大井川本流南アルプス井川オートキャンプ場前(静岡市葵区田代449-2)で行われます。
 ゲストにテンカラ釣りの第一人者として知られ“渓のおきな”の愛称で渓流釣りファンに親しまれている瀬畑 雄三さん。プロ・フライフィッシャー、日本の渓流魚イワナ・ヤマメのフライフィッシングを確立した、ロングティペット・リーダーシステムの元祖でもある岩井渓一郎さんも来場します。
 その他、楽しいイベントも開催します。GWご家族連れで是非、遊びに来て下さい。
詳細は ↓
http://ikawaamago.yu-yake.comをご覧下さい。

Amagofes
****************************

| | Comments (18) | TrackBack (0)

April 01, 2012

小川の土手は花景色

今シーズンの天候の巡り合わせは、どうしてこうも、週末になるとrain雨というパターンが多いのだろうか。despair
3月最後の土曜日も、県内は全域で雨風が強い荒れ模様で、とても釣りどころではなかった。しかし、その雨も夕方には止んで、明けた日曜日は時折強く風が吹くものの、まずまずのshineお天気になってくれた。

2012040120_2

思いっきり寝坊してbreadcafe朝食は8時過ぎ。その後は女房殿と裏の小川の土手を、お互いにダイエットを意識しながらのお散歩を楽しむ。
先週は、ようやく気温が上昇してきた感じがあったけれど、川沿いに咲く草木の花が、見事に春の訪れを見せてくれていた。
土手を黄色く彩った菜の花は、そろそろ終盤。そして数日前に咲き始めたかなと思っていたcherryblossom桜の花は、一気に5分咲きになっている。地面には水仙、ムスカリ、花韮などなど。
2012040105 2012040103 2012040106
2012040107 2012040111 2012040108
2012040126 2012040119 2012040116
水面には何種類かの鴨達が可愛らしい姿を見せていて、なんとも言えない和やかなお散歩を楽しめた。

さて、釣りは半ば諦めていた週末だったけれど、お散歩の後、女房殿の寛大な計らいで午後4時までの自由時間をいただいたので、一目散に北に向かって走るsweat01
渓では、ミツマタやミツバツツジの花が出迎えてくれた。
    2012040132     2012040145

2012040139

2012040151

ちょうどお昼から3時までの釣りで、cameraデジタルキープできたのは2尾のちびあまご。強い西風にフライが翻弄され思わぬ我慢を強いられたけれど、今週も川辺に立つ事ができたことに感謝。次の週末は、桜吹雪の中で、是非とも良い型の渓魚に逢いたいものだconfident

| | Comments (18) | TrackBack (0)

« March 2012 | Main | May 2012 »