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March 25, 2012

NEWネットを持って出かけた♪

rain雨の週末が開け、一日置いた火曜日は春分の日で休日。
せっかくsun晴れたのだから、釣りに行きて~!と思い、女房殿のご機嫌をうかがうと、ちょっとangry不満顔だったけれど何とかご了解をいただいた。そこで、goo~さんから譲っていただいた新作の「ちびあまご・ベンド」ネットを持って、車を北に走らせるcoldsweats01

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ちょうどお昼の到着で、幸いにも先行者は居ないようだ。この日選んだロッドは、グラス・フィールの6.9ft3番。始めのうちは、グラスロッド特有の重ったるいアクションのため力を入れ過ぎて、トップガイドで岩を叩いてdownしまったりしたが、徐々に慣れてきてゆっくりと振ってみると、ラインがうまく乗るようになってきた。

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すると、緩やかに流れるストレートの手前の方で、黒パラに良型のアタックがあったがヒット出来ない。少し時間を取って、もう少し奥の方から流し直してみると、今度はしっかりとヒット!慎重に取り込んでみると、ちょっとやせ気味だけれどネットの内寸にぴったりサイズのアマゴで、ちびあまご・ベンドに、無事釣り師の魂を入れる事ができたことに一安心happy01

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結局この日は、3時間で3尾をcameraデジタルキープするにとどまったけれど、釣果はこんなものかなぁと思う。でも、昨年の台風で荒れ果ててしまった渓の様子には、本当にがっかりしたthink。工事の車両も入っていて、これからどうなってしまうのかも心配で仕方ない。魚達が棲み続ける環境だけは保ってもらいたいものだと思いつつ、一日の釣りを終えた。

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さて、この週末も雨が降るというtv週間天気予報だったけれど、土曜日はなんとかお陽様が顔を出してくれた。しかし、金曜日に降った雨は結構まとまっていて、大井川の支流は厳しい状況だろうと思う。それなら再び湧水の川に出かけようかなぁと考え、急な思いつきで、通り道にお宅があるgoo~さんをphonetoお誘いしてみると、気持ち良く賛同して下さった。

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最初に入った区間は、1週間前に楽しんだ支流。雨が降っていた前回より好条件なので期待感が高まったが、魚の出が極めて渋いsweat01。この日用意したロッドは、KAZEウルトラミッジという7.7ftの1番ロッドだったが、決して道具のせいではなく、出てもなかなかヒットしない。魚がしっかりとフライを咥えないという感じだ。ぽつりぽつりと魚は出てくれたが、二桁を数えるアタックがあって、取り込んだのは3尾のみ。バラした魚が片手に余ったのは、何とも情けなかったdespair

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午後は、レインボウ混じりの爆釣を期待して別の小渓流に入ったが、こちらも反応が渋い。goo~さんには、とっても良い小渓流ですよと、散々吹聴してしまっていたが、思いっきり期待外れをさせてしまい、本当に申し訳なく思うcoldsweats01。それでも、2人同時に、小さな小さなレインボウをヒットさせ、やってみたかった兄弟ネットを並べてのcamera写真撮影に成功できたのは、本日のささやかな成果だったかなぁ。

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夕方は本流筋に移動して、大型を狙ってみるも不発。本日の敗因について、二人で検討してみたが、金曜日に降った雨が、上流部の山の雪を溶かし、一気に水温が下がったのではということに落ち着いた。週末になると雨だ雨だとボヤいていたけれど、晴れたから釣れるとは限らないということなんだなぁ。帰りの車の中では、盛期に入っての釣りの相談などしながら、楽しく過ごせて、一人での帰り道より時間が短く感じられた。goo~さん、突然のお誘いにもかかわらず、一日ご一緒いただきまして、本当にありがとうございましたwink

【物欲大爆発~!】
今年に入ってから、なんとなく物欲にannoy火が付いてしまい、自分ながら反省しきりなのだけれど・・・coldsweats01

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結婚30周年ということで、ダイワのパックロッドをヤフオクで手に入れたのは、既にpcログに残したところ。それ以降、ヤフオクをだらだらと眺める癖がついてしまい、

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見つけたのが本来30周年ロッドとするつもりだったシマノ・フリーストーンSCL8033。若干の勝負の後、まんまと手にすることが出来た。届いてみれば、まずまず思い通りのロッドであったことに満足good

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そして第3弾(^^;、フェンウィックのトリコトライコなるロッドを見つけてしまったのが運の尽き(ツキ?)、bottle晩酌後の緩みきった気分でぽちっとしてしまい、結局落札~。でも、届いたロッドは、思った以上に自分の好みにぴったり(特にオールコルクでハーフウエルズの小さめのグリップ)で、またまた大満足scissors
moneybag財布の中身は軽くなり放題のこの頃だけれど、物欲の方は良い塩梅に満たされて、なんとなく満足~な毎日を送っているのだcatface

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March 19, 2012

雨のアマゴ・フォレスト

shine美しいアマゴが流れに育つためには、もちろん清冽な水が必要なのだけれど、その水を生み出すのは、森の力なんだと思う。
~あまごの森~そんな渓へrain雨の土曜日に一人出かけてみた。

渓流解禁を迎えてから、何とも残念な事に、何故か週末になると雨が巡って来るsweat01。水面での釣りに雨は厳しい条件となるけれど、比較的影響の少ない渓も探せばあるものだ。特に湧水を源とする流れは、雨の日にもチャンスを恵んでくれるgood

2012031702さて、釣り始めは既に午後1時近い。車の温度計は10℃を示している。小雨が落ちる暗い渓だけれど、僅ながらも羽虫が舞っているので、チャンスはありそうだと思って釣り上がって行くが、魚の反応はほとんど無いthink。水中の木の枝に引っ掛ったフライを外そうと水に手を浸してみれば、驚くほどの冷たさを感じる。この雨は、上流部の雪を融かしたのだろうかdown

何の反応もない、無為な時間を3時間近くも費やした頃、ようやく小さくも美しいアマゴが黒パラをくわえてcameraG9のメモリに納まってくれた。やれやれとホッとするcoldsweats01
そして、その辺りからは、急に魚達の反応が良くなった。最盛期のアマゴらしく、落ち込みの直上のポイントから反応したかと思えば、流れの脇の、底が丸見えの浅場から、もんどり打ってフライに出るup

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今までって何だったの?とか思いつつ、時間帯のせいなのか、釣り人のプレッシャーだったせいなのか、とにもかくにも一気に楽しい状況に突入して、あっという間に午後4時の退渓時間を迎えてしまった。まだまだ明るさの残る空を仰ぎながら、流れの先に未練を残しつつも竿を納めることとするcatface

結局6寸を頭の、都合7尾のちびあまごと遊ばせていただいただけだったけれど、初めて歩いてみた区間に、しっかりと魚達が棲息してくれていたことを確認できたことで、また一つ、引き出しを増やせたように思う。低気温と雨という条件で強いられ感も強かったけれど、それなりに満足できた一日に、ますますこの川が好きになってしまった happy01

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March 12, 2012

3っつ目は、桃色~♪

土曜日の朝、明るくなってから目が覚めたけれど、外は生憎のrain雨模様。なんか気乗りがしないなぁと思いながらも、pcネットしたり録画した釣り番組をtv観ていたら、急にそわそわ居ても立ってもいられない気分になったup
どこ行こう?雨が降ってても、濁りの出にくい流れ・・・、そうだ、富士山麓に年券買いながら行っちゃえ~!っと、遅~いスタートで一人STPWGNのハンドルを握った。

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いつものデリ・ヤマで年券をお願いすると、なんとカラーはピンク色。去年はいくつかの漁協で黄色の腕章がかぶったけれど、今年はなんとも微妙な色合いでカラフルだcoldsweats01

釣り開始は既に11時を過ぎ、天候は小雨、車の気温計は5℃を示していたけれど、寒さは厳しく感じない。風がないおかげだろうか。とりあえず実績のある支流に入ってみようと思ったら、なんと河原に仮設道路が出来て、ユンボがキャラキャラいいながら走っているsweat01。そう、去年の秋の台風で、あちらこちらの護岸が崩れてしまい、急ピッチで復旧工事が進んでいる状況だったのだ。

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それでも、支流の枝沢の方なら釣りになりそうなので、7Xのティペットに17番の黒パラを結んで、本流筋から釣り上がって行くと、すぐに反応が!でも、フッキングには至らない。なんか渋いなぁと思いながら進んで行くと、こんな所でも工事かぁdespairの風景に出合った。

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しかし、そこから先では、魚の活性が急激にアップ。まだ早春だからか、緩い流れからの反応が多かったけれど、綺麗なちびあまごを皮切りに、レインボウ、アマゴ、レインボウと釣れ出した。アマゴは何故か痩せていて型も小さいけれど、レインボウはどれも太っていて型もどんどん良くなる。右ドックレッグの静かな淵のインレットで、ロングキャストしたフライをゆっくりくわえたヤツは、9寸近い丸々としたレインボウだったscissors

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こうして3時間ほど支流の釣りを楽しんでから、一発大物狙いとばかりに車で下流に移動して、大好きな本流に入ってみたのだけれど・・・、工事の影響で濁りが入り、魚の反応も皆無。そして何より、昨年の出水で大きく様変わりした流れの様子に唖然としてしまったcoldsweats02

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最後のチャンスとばかりに再び移動した支流では、30分間で反応2回、ただ1尾掛ったのは、この渓ならではの緑色掛ったパーマークが特徴的な色白アマゴ。本当に小さかったけれど、この1尾で満足して渓を後にした。

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台風の影響が、各所で醜く残っていたこの川だったけれど、魚達はshine元気でいてくれた。今シーズンも、この流れに何度足を浸すことになるだろうか。素晴らしいアマゴとの出逢いを期待しつつ、通いたいものだと思った confident

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March 06, 2012

2012解禁は、30周年ロッドを持って

ログにするのがちょっと遅れてしまったけれど、1982年1月24日のring結婚式から早30年、振り返ってみると、人生とは何とも短かく思えてしまう。せっかく節目の年となるので、何か記念になるものでも買おうと思い、妻はブランドもののハンドバック、そしておいらは、やっぱりフライロッドということになった。欲しかったのは、フリーストーンSCLだったが、とっくの昔に生産中止だったそうで手に入らず、色々と紆余曲折があってアルトモア・ハリーAM663-4という古~いロッドを、dollarオークションで落札するに至った。

さて、2012年も、目出度く渓流解禁を迎えた。そして最初の土曜日は、30周年記念ロッドを携えて、カズさんと誘い合わせで地元大井川の支流に出かけてみた。

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カズさんは、解禁日の1日に、そこそこの釣りをされた模様。当然期待も高まるup。そして選んだ渓は、家から1時間ほどの小渓流。これまでの実績は、まずまずの渓だったのだけれど・・・、魚の反応が少ない。前日に降った雨の影響で、魚の活性が上がらないのだろうか。それでも程なく、色白の可愛いアマゴが黒パラにヒット。祝note渓流解禁~happy01

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そのすぐ後に、小さな滝の落ち込む淵で良い型のアマゴがヒットしたものの、痛恨のバラシ。すると、そこからの区間では、反応がほとんどなくなってしまった。2時間ほどの釣りで、もう1尾のちびちゃんを追加し、riceball昼食後はずっと下流の支流へ移動。おいらの生まれ故郷の渓だ。
2012030327 カズさんが1日に釣った区間へ、期待を胸に入渓したのだが・・・、こちらも全く反応なし。夕方となり、退渓点が近づいた頃、ようやくやせ細った5寸アマゴと、色白の4寸アマゴがcameraG9のメモリに収まってくれた。

都合ちびちゃん4尾という結果だったけれど、何はともあれ初アマゴとの出逢いを果たせて、ホッとした解禁となった。不調の原因は、不順な天候か、はたまた釣り人のプレッシャーだっただろうか。そして、反省しつつの帰り道、思わぬ嬉しい知らせが・・・sign01

その夜は、静岡市のbottle居酒屋「安倍藁」で、ひろりん主催の夜の作戦会議が開催され、ご招待をいただいたので参加の運びとなった。ひろりん、幹事役お疲れ様。カズさんは昼間に引き続き、アマゴ27さんに、熊隊長さん、そして遠くからmotoさん、フィッシュアウルさん、皆さんとのひと時は、本当に楽しかった。感謝 happy01

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それにしても、安倍藁の料理は楽しくて美味しい。解禁祝いを兼ねたこの日は、アマゴの塩焼きが絶品だったなぁdelicious

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さて、明けた日曜日、前日に連絡をいただいたgoo~さんのお宅を訪問し、最新作のランディング・ネットを譲っていただいた。その名も「ちびあまご・ベンド」、新たな意匠の優しいカーブで構成されたシックなフレームに、コーヒーブラウンの手編みのネットが装着されている。グリップは、大変希少な栃が、まあるく形成されている。そして、驚きの軽さ。スーパー・レッジェーラ(超軽量)と謳っていたのは、伊達ではない。
今シーズンは、この素晴らしいネットに相応しい渓魚を釣らなければならないなと、気が引き締まる思いがした。

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その後、2時間ほど河川敷で久しぶりのsoccerサッカー練習で汗を流し、午後は前日最初の渓へ。バラシたあいつへの再会が目的だったが・・・。雨の降り出した滝のポイントには、すでにヤツの姿はなかった。午前中の釣り人のターゲットとなってしまったか、それとも、どこかでしぶとく生き抜いているか。魚の強さと賢さを祈らずにはいられなかった。

結局この日は、渓魚との出会いは果たせず、寂しい解禁二日目となった。しかし、ロッドとネットのニュー・アイテムに、仲間たちとの楽しい思い出と、思えば充実した週末だったと思う。そして休み明け、気温も急に上昇し、一気に春らしくなってきた。
果たして次の週末は、良い釣りができるだろうか confident

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