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February 27, 2012

200km先のオイカワとカワムツ

地元の川の解禁を目前に控えた土曜日、旧友51cm君と連絡を取り合って、中部地方の超有名河川にアマゴ狙いで出かけてみた。
午前9時、待ち合わせの橋に到着すると、そこには何と電報サムさんとM藤さんのお二人が!思いもよらず、4人で行動を共にする事になったnotes

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最初に入った本流の大ポイントで、小さなライズを見つけ、22番のパラシュートを上流から流し込むと、なにやら怪しげなアタックが。何度か空振りが続いて、ようやくロッドをちょっぴり曲げてくれたのは、銀ピカの衣をまとったオイカワ君・・。残念~coldsweats01

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その後、あちらこちらと本流の入渓点を探したけれど、なかなかここだというポイントがない。いかにも地元っぽい食堂で、お昼のエネルギーチャージをしながら作戦会議を開き、狙いを支流に絞って、大きな温泉のある里川にステージを移した。

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流れは、2面護岸で葦が茂り、夏場は厳しそうなだけに、アマゴが棲んでいる気配は無くもない。しかし、近々に降った雨の影響か、それとも雪代が入ったか、かなりの増水模様だ。早い流れに17番のパラシュートを浮かべてみると、ゆったりとしたポイントから待望の反応が!

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しかし、魚体が黄色い??粘ってヒットに持ち込むと、それはプリプリに良く肥えたカワムツ君だった。結局その後も自分にはカワムツがガンガン来て、一方51cm君は20cmほどのアマゴをキャッチ。今シーズンの初物、おめでと~happy01

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夕方になり、雑誌にも載る有名ポイントに移動して、たま~にあるライズを狙うも爆沈down。おいらの拙いフライは、この川のアマゴにはお気に召さなかったようだww。
ということで、釣果には恵まれない一日だったけれど、初めて釣る流れということでshineワクワク感shineは味わうことが出来た。わかった事は、この川は通わなきゃ釣れないだろうということ。有名河川は難しいということが、改めて身にしみた遠征となった。

51cm君、久しぶりでしたが一日何かとお世話になり、ありがとさんでした。この水系は、魅力的なポイントも多いので、もう少し暖かくなったら、また訪ねてみたいと思います。もしタイミングが合えば、また一緒に釣りましょう。電報サムさん、M藤さんも、一日お疲れ様でした。3月の解禁以降も、よろしくお願いいたしますconfident

【追記】
今年は例年に比べて、春の訪れがずいぶん遅れているようだ・・・。

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日曜日は、爺婆を連れて梅見としゃれこんだのだけれど、2週間前に咲き始めだった静岡市内のお寺や、日本平山頂では、いまだに2分咲きという状況。それでも、わずかに咲いた梅の花の蜜を求めてやって来ていた可愛らしいメジロの姿を見る事ができ、もうすぐ春だなぁと実感する週末だった。

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February 19, 2012

癒してくれたのは初物の・・・

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天竜川C&Rエリア 2月18日土曜日12時30分
快晴、気温5℃、北西の風が時折強く吹いている
釣り人は、右岸のプールにただ1人

このところのダム放水の影響で本流は茶色く濁っていて、増水の影響だろうか、2週間前と比べると右岸から入る支流の筋がずいぶんと変わってしまっていた。天気も良いのに釣り人が居ないと言う事は、即ち釣れていないという事に他ならないのだろう think

2012021805_2渓流本格解禁まで2週間を切って、目前に迫った故郷の渓でのアマゴ狙いを意識したドライフィッシングには、当然の如く反応する魚はなく、冷え切った足のおかげで僅か3時間程で切り上げてしまった釣りで得たものは、何も無かったかもしれない。ただ、昨年秋の台風後の出水で土砂に埋もれた支流の渓相が、少しだけ回復の兆しを見せてくれていたことに、次のシーズンの希望を持てたことが、唯一の収穫だったかも。ま、それさえ夏から秋の天候次第ということだろうけれど。

さて、週末の釣りはここまでと思っていたのだが、日曜日の昼食後、少しだけ時間が取れたので、散歩がてら裏の小川のオイカワにでも遊んでもらおうと思い、いつもの学校裏までbicycleキャディラックで出かけた。

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土曜日に続いて快晴、気温は低かったけれど風は前日程ではなく、ライズはなかったものの、岸寄りの木杭が並んだポイントで22番のパラシュートに、ちいさなちいさなオイカワ達が盛んに反応してくれた。

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考えてみれば、これが今年のオイカワの初物だ。手のひらに収まってしまうようなちびちゃんだけれど、その美しい姿は癒し効果満点。何かとっても救われた思いがした週末になった  confident

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February 13, 2012

寒い、狭い、不完全燃焼

2月に入って、お隣の愛知県では早くも解禁を迎えた渓がある。
毎年、地元の解禁が待ち切れなくて訪ねてしまう渓に、今年も一人出かけてみた。

土曜日午前10時過ぎ、8フィート3インチ2番ロッドの8Xのティペットに、本当は30番のウルトラミッジと言いたいところだけれど、巻けないし投げても見えないフライじゃ仕方ないので、とりあえず、今の自分としては限界の小ささの22番ダークダンのパラシュートを結び付け、快晴の川辺にウキウキした気分で降り立った。

すると、いきなり目の前でファイトシーンを見せている人が居る。良く見れば、天竜でも良くお会いするOさんだ。「さすがですね!」とご挨拶したら、魚は多くないけど、なんとか釣れますよとのこと。その一言で気合いが入ったのだけれど・・・

釣り人は、あまり多くない。そして、Oさん以外のほとんどの人がキャストもしないで、じ~っと川面を見ている。ライズはない。虫も飛んでいない。魚の気配が、全然感じられない。数日前にここに挑まれたカズさんの、残念な結果が頭に浮かぶsweat01
とにかく魚の姿を探してみようと、フライエリアの上から下まで歩いてみたけれど、良さそうなところは無い。あっという間にお昼になって、車に戻って海苔巻き弁当を食べていたら、目の前に活魚運搬車が止まって、放流の準備を始めたsign01

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しばらく作業を見ていたけれど、なんだかもたもたしているので、放流シーンを見るのはあきらめて、少し下流のプールで午後の釣りを始めた。そこでも、最初は何の音沙汰もなかったけれど、隣にいたテンカラ師が、竿先を細かくあおる釣り方で、見事にアマゴを釣りあげる。
それを見て自分も、フライをビーズヘッドのニンフに換え、ロングキャストしてウエットフライのようにリトリーブしてみると、いきなりグ~ンとロッドが曲がる。
バレるなよ~と念じながら、無事にネットに収まったのは、7寸を越えるまあまあサイズのアマゴ。左の体側に無残な傷のついたかなり可愛そうなコンディションだったけれど、ファイトはなかなか素晴らしく、とにもかくにも初アマゴの姿をcameraデジタルキープできたので、満足してしまった。

その後、目の前のポイントにバケツで数杯、どばどばとアマゴが放流されたけれど、すぐには釣れるはずもなく、夜の飲み会のため後ろ髪を引かれつつ3時で早上がりとした。

   sun    sun    sun    sun    sun    sun 

さて、日曜日はヤボ用で清水に行かなければならなかったので、ふと思い立って、カズさんが「ロウバイ」が好いとおっしゃっていた、静岡の「洞慶院」に立ち寄ってみた。

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「ロウバイ」は盛りを過ぎて、梅はようやく何本かの木に数輪という、ちょうど端境期だったけれど、文珠庵でお蕎麦を食べ、久住茶屋でキンツバを求めて、のんびりとした休日をすごすことができた。あと2週間もすれば、梅の花も見ごろになるかもしれない。次回は親たちを連れて、またのんびりと散策してみたいものだ confident
     

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February 05, 2012

立春の実り

節分をピークに、県内にも記録的なsnow寒波がやって来て、先週は本当に寒い日が続いた。
そして、その寒波も一段落したという立春の4日土曜日は、カズさんにお誘いいただき、先週に続いてC&Rエリアへ。

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往路、ダムサイトを過ぎて山道に入ると、日陰には薄らと雪が残っている。そして、途中の林道には、なかなか見事なツララ群が出現していた。思わず路肩に車を止めて、camera撮影タイム。

11時、いつものN区間で釣り開始。ダムの放水の影響で水色は濁り気味なのだが、長く雨が降らないせいで渇水し、全体的に底が見えているような状態だ。今シーズン最後の放流から1週間が経ったところだが、魚の気配は相変わらず感じられない。そして何より、sun晴れてはいるものの、時折風が強く吹き、羽虫の姿が見えない。水面勝負には、ほぼ絶望的条件だ。それでも、風が止むのを期待しつつ、いつものように駐車場下から時計回りに、瀬のポイントをダークダンのパラシュートで叩いていく。

正午を過ぎた頃、前回小型のレインボウが何度もフライを見に来てくれたポイントにたどり着く。あれから1週間、岸辺の浅いその場所に、魚が残っていてくれる可能性は少ないだろうと思いながらも、前回どおりに奥の岩の左側から真っ直ぐ手前に流し、数メートル先の沈み石の向こう側まで来た所で「喰え!」と念じた瞬間、フライが水面から消えた。アワセはうまくいった。魚は大きくはない。それでも、慎重に、バレないでくれと念じながらファイトする。

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そしてついに、今年の初レインボウがネットに収まった。年明けから5回目の挑戦。8寸ほどのちびちゃんだけれど、悔しい思いをしてから1週間、夢にまで見たと言ってもいいレインボウとの出会いに、感慨もひとしおだった。

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ここで遅めの昼食タイムとなり、午後は1時過ぎからのチャレンジだったが、北の空の方から段々と暗くなり、2時過ぎからは雪の舞う厳しい天候に。この間、フライには反応はなく、1尾釣った安ど感から気力も萎えて、3時にはゲームセットとした。

2月に入り、愛知や岐阜では解禁となった魅力的な渓がある。もしかしたら、C&Rエリアでの釣りも、これがシーズンラストになるかもしれない。でも、ちいさなちいさな1尾だったけれど、これで気持ちのけじめは付けられるかな。

いや、自ら岩の上に乗り上げて、7Xを振り切っていったアイツと、もう一度出逢ってみたいなぁ coldsweats01

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February 01, 2012

風邪までひいてしまった・・

2012012804_2 1月28日土曜日、ゆっくり家を出て天浜線の線路沿いを、いつものC&Rエリアに向かう。

2012012806 12時、花桃の里のカレーうどん600円+味噌田楽100円也でお腹を満たして、

2012012809 13時、G地区に到着。やりたいポイントだけ狙い打って反応なし。そそくさとN地区へ移動する。

2012012813 途中、足元に40オーバー、ヒレピンの良型が居たりしてびっくりしたが、一度釣られた魚なのか、弱っているようだ。元気になってくれるといいのだが・・・。

2012012815 15時、早々と終了。このポイントで、何度も何度もフライに挨拶してくれた20cmほどのレインボウが居たが、キャッチできず悔しい思いをした。

12月末の釣行から、C&Rエリアでは6連敗となった。納得の1尾をキャッチできるのは、いつのことやら coldsweats01

週明けの月曜日夜、bottle新年会から帰宅すると、お腹の底から震えるような寒気に襲われた。熱を測ると37.9℃。風邪薬を飲んで布団に入ったが、火曜日は起きられなかった。夕方病院に行って診察してもらうと、幸いな事にインフルエンザではなく、ウイルスがお腹に入ったものだろうとのこと。水曜日も1日職場に休みをもらって、今ようやくpcキーボードを打つ気分になったが、2日間良く寝たもんだ。おかげで、体調は今一歩というところだが、明日は仕事に行けそうな具合に回復。2日間で溜まった仕事を思うと、気が重いけれど。

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今年は、サッカーの初蹴りで右足親指を痛め、先週末にはパカっと爪が剥がれたsweat01。仕事の方も、若干悪い巡り合わせに忙しい思いをしている。色々とマイナス要素downが重なっているけれど、どれも経験や勉強だと思うしかない。乗り越えてしまえば、ただの思い出だ confident

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