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November 27, 2011

秋葉神社に願う事

cloud曇り空となった勤労感謝の日の水曜日、特に計画していた訳ではないがふと思いつき、妻を誘って火の神様を祭る秋葉神社に、maple紅葉狩りを兼ねて家内安全と或る事を願いに出かける事にした。

目的地付近までは通い慣れた道だけれど、これまで気になりながら通り過ぎてしまうスポットがあって、今回は先を急ぐ必要もないので、ようやく立ち寄ってみることが出来た。

そのひとつは、二俣地区にある、JAが経営する農産物直売所「天竜山の市」。3年ほど前に出来た新しい施設で、外観からは広々とした売り場を予想していたのだけれど・・・。

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意外にこじんまりとしたワン・フロアに、地場の野菜や産品が並んでいて、お値段の方はかなりのお買い得。赤大根とトマト、栗むし羊羹などをゲットmoneybag

次は昼食、パスタとオムライスの看板が出ている、小さな洋食屋さん「フェリーチェ」。男同志では入りにくそうな可愛らしい店構えだ。妻はクリームソースのピザ・ランチセット、自分はシーフードのペペロンチーノを注文。

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とっても美味しくて、また食べたいなと思ったけれど、おいらにはちょっぴりボリューム不足。お値段の方も、特にお得ということもなかったしなぁcatface

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そしていよいよ、本題の秋葉山へ。街道を右に折れて、スペイ・キャスターが流れに立ちこんでいる河原を橋の上から見下ろし、細くくねくねと続く上り坂の山道を20分ばかり走って、駐車場に辿り着く。そこからさらに10分ほど緩やかな階段を色付いたmaple紅葉を愛でながら上り、shine金色に輝く鳥居をくぐって本宮に到着した。

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乾燥する冬を迎えて、願い事は火の安全、家内安全。そしてもう一つは、家族の・・・。ここでは伏しておくけれど、決して大漁祈願ではなかった事だけ、書き添えておくとしよう。勘違いされても残念だからねcoldsweats01

お祈りを終えて振り返ってみれば、眼下には浜松市方面の素晴らしいパノラマが広がっていて、その真ん中には、遠く信州から200km余りを流れる天竜川が、遠州灘へ注ぐ様子がうかがえる。それはまるで、太平洋から巨大な竜が天に昇っていくかの如くに見えた。

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これで、この日の目的は果たすことができた。山からの下りは、上りとは違う林道をくねくねと走ったが、こちらも所々で紅葉が見事で、妻も満足してくれたようだ。ということで、再び街道に下りてから、妻には1時間ほどのbook読書タイムを取っていただき、自分はC&Rの確認に。

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この日も秋葉ダムは1門が放水を続けていて、相変わらずの増水と濁りに、釣り人の姿はほとんどない。それでも魚は居てくれて、1時間の間に4回程のチャンスがやってきたのだが・・・。久しぶりに大きな魚を掛け、慎重にやりとりしたつもりだったが、ティペットの継ぎ目が緩みブレイク。次の大物は掛りが浅かったのか、一気に下流に走ったところでロッドからテンションがなくなった。あとの2回はヒットに持ち込めず、結果は残せなかったけれど、短時間に体験したドラマに満足しての帰り道になった。

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それから2日置いた土曜日は、水曜日のリベンジとばかりに、再び一人エリアに向かった。
出発前にKEN2さんからphonetoお電話があって、現地でお会いできることになっていたので、気持ちも弾むnotes。いつもどおり到着はお昼になってしまったけれど、すぐにKEN2さんと合流して、bottle晩酌の文字通り肴になる、と~っても嬉しいお土産fishを頂戴してhappy01から、二人で昼食タイム。色々と情報を聞かせていただいて流れに向かった。

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しかし、ダムの放水が止まっていたにもかかわらず、先週末のrain大雨の影響が濁りを伴って残る流れは、魚達のコンディションが上っていないようで、浮かせても沈めても引っ張っても、全く反応が無い。エリアを下流部から時計回りにぐるっとまわって、支流の澄んだ流れの入って来る辺りで、ようやくCDCカディスに反応があった。

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釣れて来たのは、小さなお客様。それから夕方薄暗くなるまで、色々と試してみたのだけれど、結局本命レインボウとは出逢う事ができなかった。それでも、ともかく魚の顔を拝めたことで、この日は満足。流れが澄んで、魚達が居るべき所に収まれば、きっとまた良い出逢いが期待できるだろう。

先週までは、長そでシャツ一枚でも過ごせたエリアが、この日は厚手の上着を着ても寒さを感じるくらいに、冬が近づいてきた感がある。そろそろダウンパーカーの出番だろうか。寒さが厳しくなれば、今より鱒達の活性が上がるかもしれない。そんな期待をしつつ、また来週もエリアに通う事になりそうだ confident

【追記】
毎年冬のお楽しみ、ひろりん主催の「オイオフ」が、なんとフライフィッシャー誌24年1月号に、目出度くも掲載された。

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継続こそ力なり。オイオフは自分にとっても一年の最も大きなイベントだ。集合写真に自分が載ったこの号は、素晴らしい記念の一冊になった。

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November 20, 2011

季節外れの大雨に、なす術無し !(>_<)!

天気予報どおり、土曜日は未明からrain雨になった。
そして、日中はtyphoon台風並みの大荒れに。もちろん、楽しみにしていた釣りはお休み weep

明けて日曜日、目覚めた時には晴れ間ものぞき、前日家事をちょっとだけ済ませてあったことで、エリアへの出撃の許可をいただいたcoldsweats01

道中渡る橋の下の流れは、幅の大小にかかわらずどこも泥濁り。これじゃエリアもと思ったら、案の定の様相だsweat01

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当たり前に、釣り人の姿は無い。しばらく考えて、とりあえず濁りの無い支流の流れ込みだけいじってみようと、釣り支度を整えて川辺に立ってみるが・・・。

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虹鱒の姿は見えなかったけれど、淀んだ流れには鯉の姿が。shine強いもんだなぁ、魚達shine

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ま、1度のアタリもなかったけれど、竿を振って気が済んだ。次の土曜日は、釣りになってくれるといいんだけれど。

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【今日のオマケ】
 トトロが釣りをしてるカレンダーを、妻が市内の文具店で買ってきた。
 これがなかなか可愛くて、まともな釣りができなかった胸のモヤモヤを、やんわりと癒してくれた confident

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November 14, 2011

秋の日の、C&Rエリアで強化合宿

金曜日の午後、久しぶりにrain本降りとなった外の風景を職場の窓からeye眺めつつ、仕事中にも関わらず、これでまた川が濁ってしまったかもしれないなどと、不謹慎な思いに耽っていた・・・think

一夜明けた土曜日、この日はKEN2さんからのお誘いで、川辺で行われる秋季合宿に参加する予定を組んでいた。雨上がりとなった朝の内は、まだ雲が厚かったけれど、天気予報では徐々にsun晴れてくるとのこと。C&Rエリアに、降雨の影響はあっただろうか。

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早朝に、またしても自宅でちょっとしたhospitalアクシデントがあって、すっかり出発が遅れてしまったために、エリア到着は11時。まずはG区間をささっとひと流しして、魚っ気のないことを確認。すぐにN区間に移動すると、昼食のために川から上がってきたKEN2さんと偶然出会った。続けて電報サムさんとgoo~さんもN区間に到着し、早々にご挨拶。KEN2さんによれば、今日はポカポカと暖かく、虫も飛んでライズもありますよとの事。ならば、最初はともかく、いつものように水面を狙おうと決めて、区間上流部へ釣り上って行く。

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最初のヒットは、エリア最小クラスのレインボウ。思わず、違う魚種が掛ったかと勘違いした程のおいらサイズに、一人苦笑いしてしまったcoldsweats01。その後、8寸弱のレインボウを追加してから、遠鉄ストアで買ってきた味噌カツサンドのrestaurant昼食タイム。

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午後は、マーカーを付けて、水面下での良型狙いにチャレンジしてみたが、なかなか当たりが出ない。やっぱり、良いポイントに入れないと、難しいのだろうか。そのうち、自分の対岸で60cmクラスの大物をMさんがルアーでヒット。それを機にキャンプサイトに移動するというので、遠慮なくポイントを譲っていただきフライを流すのだけれど、やっぱり当たりが出ない。

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フライを白いウイングが付いたニンフに変え、ウエットスタイルでダウンクロスに流れを探ると、ガツンと来たのは、またしても8寸クラスscissors。続けて来た50クラスを思わせる良型は、痛恨のティペット切れというところで午後3時を迎えたsweat01

これで釣りは終了として、キャンプ地のU区間へ大移動。すでにeventタープ設営を始めていたKEN2さん達を手伝い、なんとか明るいうちに、土手下の河原に素晴らしい作戦会議場が出来あがる。

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夕暮れ時から始まった作戦会議はnight深夜まで続き、実に貴重な情報交換が行われた。その間、豆腐チゲをメインに、手羽先、マダカの昆布シメ、サクラマスの塩焼き、その他各種美味を、ビール、日本酒、シングルモルトに赤ワイン、泡盛などでお腹に詰め込んでいく。KEN2さんがふるまってくれた、ライム付きのコロナ・ビールがshine爽やかだったなぁ。

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酔いも回って、ステップワゴンでたっぷりと睡眠sleepyを取った翌朝は、キムチ・チゲベースのうどんをたっぷりとご馳走になり、鰻おにぎりのおみやげまで頂戴して、最後の片づけをお手伝いできないまま、ヤボ用が控えていた自分は、一足お先に帰宅させていただく。

前日までの雨で、どうなることかと心配された秋季合宿だったけれど、主催者のお人柄か参加者の心がけか、季節外れの温かい良いお天気に恵まれて、本当に楽しく過ごすことが出来た。

KEN2さん、大役本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございましたconfident。また、参加の皆様、大変お世話になりました。またこのような機会に恵まれることを、心から期待しておりますnotes

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November 07, 2011

C&RエリアでO.A.R

文化の日の、シーズン初挑戦で敢え無く散ってから1日置いた土曜日は、C&Rエリア初物をキャッチすべく、再び車を西に走らせる。ココログにいただいたpcコメントによると、早朝からKEN2さんが流れに浸かっているらしい。会えたらいいなと思いながら途中で℡をphoneto入れてみると、そこそこ良い型が釣れたけど、お昼で撤収とのこと。おいらは相変わらずの遅出で、しかも途中道草を食っていたので、到着予定は昼頃になりそう。もうちょっと早く家を出るんだったなぁと、ちょっぴり後悔したsweat01

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いつもの駐車場に到着したのは、12時を過ぎてしまった。釣り仲間の車が見当たらないことを確認し、コンビニriceballおにぎりの昼食後に川辺に降りてみると、対岸で手を振っているのは・・・KEN2さんだnote目の前の流れでライズがありましたよとの情報に、いつもの黒パラで釣りを開始。Nエリア全体の瀬を中心に、いつものように時計回りにポイントを探って行くが、魚の反応はない。

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1時間ほどでフライを白のバイビジブルにチェンジして、開始点のちょうど対岸まで来たところで、小さな小さな魚がヒット!2011シーズンのC&Rエリア初物は、10cm弱のオイカワ君と相成った。

それからは、また無反応状態が続き、Nエリア上流部までたどり着いたのは2時半になってしまったが、そこでKEN2さんと目出度く合流。night夜勤明けで釣りに来て、お昼までのつもりだったのに、おいらが来たのでそれまで待っていてくれたとのこと。何とも申し訳ないやら嬉しいやらcoldsweats01。貴重な情報を教えていただいた後、KEN2さんは帰途に。実は、今度の土曜日にKEN2さん呼び掛けのbottle秋季合宿がこの地で予定されている。積もるお話は、その時にしようと思った。

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その後、情報を頼りに釣り上がって行くと、浅い瀬で謎の小魚がヒットし、続けて大きな岩の向こう側から待望の本命レインボウがヒット。8寸にも満たないちびちゃんだったけれど、ひとまずこれで安心だscissors

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夕方が近づき水面にもようやく反応が出始めたので、フライをCDCカディスにチェンジして、1度釣ったような場所をしつこく攻めて、小魚とちび虹2尾を追加して夕闇が近づくエリアを後にした。

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今回も、良いサイズの魚には出会えなかったけれど、5連続空振りで終わった前回よりは、格段に楽しく過ごすことができた。流れの方も、もう少しすれば濁りが取れてくるかもしれない。まずは次の週末の合宿で戦略を練って、2月までのオフシーズンを有意義なものにしたいと思う confident

【追記】
この日の寄り道は、K釣り具店。そこで、値段の下がっていたフライリール「フリーストーンLA3・4」を思わず購入。
2011110536 ずっと以前、同じ店で買ったティムコの「エリアブースター」という9フィート4番ロッドに合わせようと思う。このシステムが、C&Rエリアで活躍してくれると好いんだけどなぁ。
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November 03, 2011

沖縄へ、そして天竜へ

旅の直前になってhospital色々とあったけれど、楽しみにしていた2泊3日の沖縄に、なんとか無事に行ってくることができた。メンバーは、母と妻と義理の妹と弟、義妹の子供の姪が2人、義父と義母は結局取りやめとなったので、急遽次男坊に参加を強制しての計8人。
9人で予約してあったところ、当日1名キャンセルとなってしまったので、moneybag約6万円の旅行費は捨てになるかと思ったら、50%は返金してくれるとのこと。タビックスさん、ありがと~!!

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旅の1日目は、お昼過ぎのANAairplane便で富士山静岡空港から一路那覇空港へ。飛行機の苦手な自分は、2時間半、両手の平に冷や汗をたっぷりかいてのフライトだsweat01。予定通りの到着後、まずは首里城を見学してから那覇市内のステーキハウスで夕食を摂り、ちょっと離れた伊計島のホテルへ移動して宿泊。
   

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翌日は琉球村・万座毛・美ら海水族館などを見学して、那覇市内のホテルで2泊目。夕食で美味しい泡盛をいただいてから、千鳥足で国際通りを散策したりした。

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rain雨降りとなってしまった最終日の最初のイベントは、新原(み~ばる)ビーチのグラスボートで天然の珊瑚礁を観るメニューだったけれど、船酔いの激しい自分は桟橋でお留守番japanesetea。その後、平和記念公園からcloudsun雨上がりのひめゆりの塔を見て、太平洋戦争の悲惨さを学んだ。

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全ての観光をおおむね順調に終え、帰りのANA便は追い風に乗って2時間のフライト。安全航行だったのだけれど、やっぱり両手にびっしょりと冷や汗をかかせていただいたsweat01sweat01

ところで、旅をして思うのは、やっぱり行ってみなければわからないと言う事。旅を重ねるということは、勉強をするということと同じだと思う。人生は、一生が勉強。そして百聞は一見に如かず。次は、どこに行って何を学ぶとしようか confident

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   maple   fish   maple   fish   maple   fish   maple   fish   

さて、11月に入って、天竜川キャッチ&リリースがオープンとなったので、今日は初チャレンジを決め込んだのだが・・・

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水の色は心配していたほどではなかったけれど、やっぱり薄青緑色に濁っていて、気温も水温も、まだまだ高いかなという感じ。11時から5時までの間に、水棲昆虫のハッチは、ほとんど無し。レインボウのライズは、まったく見られなかった。
釣り人も、開幕最初の休日にしては少な過ぎ。そして、誰のロッドも曲がっていない。
自分も、6時間川辺を彷徨って、5回のアタックがあったのみ。しかも、1尾もヒットすることが出来なかったgawk
かなり残念な初日だったけれど、まあ去年も同じようなスタートだったかも。これから4ヶ月、今シーズンはどんなドラマが待っていてくれるかなぁnotes

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