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December 27, 2010

中国地方のC&Rへ

さすがに年末が近づくにつれて、寒さもいよいよ厳しくなってきた。特に先週金曜日からの寒波で、日本の各地は本格的なsnow冬の訪れとなったようだ。だが、この寒さがやってくる直前の、天皇誕生日の岡山県北は、意外と穏やかな天候に恵まれた。

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1ヶ月半ぶりに51cm君と訪ねたダム下spaC&Rエリアは、時折曇ったり風が吹いたりはするものの、まだ雪が積もったような様子もなく、決して悪くない条件かと思った。しかし、管理人さんのお話では、このところ今一つの状況が続いているとのこと。やはり山間の渓の魚たちは、敏感に冬を感じ取っているのかもしれない。

10時半の釣り開始で、とりあえずドライで様子を見てみることにしたが、やはり反応は芳しくない。それでもしばらく探るうちにそこそこの型の魚がヒットし、「よっしゃ~!」と気合いが入ったものの、瀬を強烈に走られてバラしてしまったdown

2010122306それを機に、オイオフの時にgoo~さんからいただいた小さなサイズのニンフにシステムチェンジし、期待を込めてポイントを攻めていく。しかし、やっぱり反応は鈍い。noodle昼食をはさんで都合4時間ほど粘り、渋いながらも大小4尾の魚をヒットさせたのだが、残念ながら全てバラしてしまった。どうしてバラしてしまうのかはわからない。そんなに下手なファイトをしたつもりはなかったのだけれど・・・think
その中で、40cm程のレインボウをヒットさせた時は大興奮だった。その1尾は、ヒットした瞬間から4回up5回upとジャンプを繰り返し、一転して藻の中に潜り込んだりと強烈な抵抗を見せてくれた。結局、沖に向かって一気に走られた時に、「ずるっ」という感じで鉤が抜けてしまい、悔しさに思わず「あ~~~っ!」と天を仰いでしまったwobbly
2010122309このところ、天竜・オイオフと肝心な魚のバラシが続いていて、今回も厭な流れだなぁと感じた。そこで、ともかくも1尾を獲りたいと思い、再び17番のドライにシステムチェンジし、小型狙いで瀬を攻めた。すると間もなく小さな魚がヒットし、待望のランディング。ようやくホッとさせてくれたのは、18cm程のネイティブだったcoldsweats01

その後、管理人さんが常駐する休憩所下の瀬で、なかなかの型がヒット。岩への根ズレを回避しながらのスリリングなファイトになった。折しも休憩所の前に出て流れを見ていた管理人さんの見守る中で、小さすぎたネットになんとか収まったレインボウは、尾びれのピンと張った40オーバーの良型だったscissors

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結局この1尾でゲームセットとなり、cameraG9のメモリに収まってくれた魚は僅かに2尾。でも、終日流れを攻める過程を楽しみ、何尾かのレインボウとのドキドキのファイトを味わい、十分に満足な一日とすることができた。

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エピローグ:中一日置いた土曜日に、自宅pcPCでチェックしたライブ画像では、エリアには雪が舞い地面は白く覆われていた。この日のツキは、釣果にではなくsun天候に使ったということだったのかもしれないcatface

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December 20, 2010

カワムツが一尾

この日曜日は、釣り仲間ひろりん主催の記念すべき第10回「オイオフ」に楽しく参加させていただいた。(12/22一部訂正^^;)
その日記に入る前に、シーズン5度目のC&Rエリアに出撃した土曜日の事を書いておかなければならない。結果から言えば、またしても無魚ってしまった。しかし、日中のライズを獲った50オーバー級の素晴らしい魚と、夕方のラストチャンスに執念でヒットさせた美形の30クラスとのファイトは、忘れられないものになりそうだ。どちらもネットに収めることが出来なかったのは無念であったけれどdespair
そして、ランチタイムにCさんからご馳走してもらったriceball鰻おにぎり茶漬けの味も忘れられないだろう。これはお酒のシメにも良いかもしれない。是非とも画像で紹介したいところだが、cameraカメラを忘れてしまったため、それも出来ない。
なんともちぐはぐな土曜日だったwobbly

  chick chick chick chick chick chick chick chick chick chick chick chick chick

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明けて日曜日、12月も後半に入ったというのに、静岡市内は穏やかなsunお天気に恵まれてポカポカ陽気。そして、恒例の会場には東は東京から、西は彦根から(自分coldsweats01)大勢の釣り仲間達が集まった。毎回だが、ひろりん(奥様?)仕込みの美味しい静岡おでんに始まり、数々の肴と各々が持ち寄った飲み物で、午前中から宴会モードに突入beerbottlewinebardelicious。goo~さんのハゼ天婦羅はホクホク・カラッと美味しくて、揚がったとたんにライズが集中していた。

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しかし、皆さん釣りの方も忘れてはいない。それぞれに、愛用のロッドを手に流れに向かっていく。オイカワやカワムツなどをお相手に、楽しいひと時を過ごすことができた。自分の釣果は、恥ずかしながらカワムツ1尾のみ。けれど、ヤナさんから「天竜お試しセット」、goo~さんから「湯原ニンフセット」、そしてむんちゃんからスペシャルなサインをいただき、一足早いクリスマスプレゼントに大満足notes
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それにしても、オイオフは毎回良いお天気に恵まれる。
やはりひろりんは、「何かを持っている」のであろうかcoldsweats01

ひろりん、今回もお招きありがとうございました。そしてご参加のみなさん、大変お疲れ様でした。また次回も、是非みなさんとお会いしたいと思います。

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December 13, 2010

魚はたくさん居るようだけれど

C&Rエリアの、太い流れに立ちこんでフライロッドを振っていると、movie映画「リバーランズ・スルー・イット」のワンシーンを思い出す事がある。

上流からナチュラルドリフトさせたドライフライに、大型のレインボウ・トラウトが反応する。そこから始まるスリリングでファンタスティックなファイト。

そんな素晴らしいシーンが、自分の目の前に展開するかもと思いながら、ロッドを振り続けた。しかし、現実は甘くない。曇りがちな空模様だったけれど風もなく、水棲昆虫の流下も盛んな絶好のドライフライ日和。

だったんだけれど・・・。

夕暮れの迫った川辺で、お手上げポーズのcameraセルフタイマー写真など撮ってみた。

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 chick snail penguin chick snail penguin chick snail penguin chick snail penguin chick snail 

さて、日曜日はいつもよりずっと早い時間に自宅を出たおかげで、昼間の早いうちに彦根に到着することができた。ヤボ用をささっと片づけてから、ロッドを持って散歩に出る。

2010121206_2宿舎から徒歩で10分弱、お城の裾の旧港湾と呼ばれるあたりは、大勢の釣り人でにぎわっていた。そしてルアーをキャストするバサーには、盛んにブラックバスがヒットしている。水面下を観察すると、一面の水藻の間には、どれだけ居るんだcoldsweats02?と呆れるほどの数の小さなブラックバスとブルーギルが泳いでいる。

2010121211ドライフライを浮かべれば、何尾もの小ギルが先を争ってアタックしてくる。沈んでしまったフライには、小バスが反応する。前日にムギョった分、楽しく遊ばせていただいたcoldsweats01

しかし、こいつらがこれだけ居るっていうことは、琵琶湖の生態系に及ぼす影響がいかに激しいかということになるだろう。C&Rを当然と思っている自分だが、この現状を目の当たりにすると、やはり考え方を改めなければいけないのだなぁと実感せざるを得なかったthink

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   gasstation  wrench  gasstation  wrench  gasstation  wrench  gasstation  wrench  gasstation

さて、久しぶりにステップワゴンの燃費記録を書きとめて置こう。

2010121202今回の走行距離は、彦根~島田往復&島田~龍山往復の611.5km、平均燃費計では18.5km/Lと出たが、36.0Lの給油で実測16.99km/Lだった。
先週もほぼ同様の走行で、実測17.43km/Lと素晴らしい結果が出ている。いずれも我慢我慢のエコランのおかげだけれど、今回は向かい風の影響が出てしまったかも。
夏場はエアコン多用で15km程度だったので、これだけ走ってくれれば満足だwink

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December 05, 2010

4度目の正直

前日から朝まで続いた強風は、幸運にもエリア到着の午前11時頃には落ち着いてきてくれた。いつもの区間のダム下には、真っ青な空から暖かな陽光が燦々と降り注いでいる。
ティペットに結び付けるのは、一つ覚えのパラシュート。大小様々な岩と、豊かな流れが織りなすポイントをアマゴやイワナの付き場に見立てて、一つ一つ丁寧に探って行く。レインボウが出てくれれば、それで良し。何の反応もなかったとしても、イメージを膨らませて釣り進めば、盛期の勘を失うことなくオフを過ごすことが出来るという思い。
11月のオープンから、3度のチャレンジは全て空振りだった。今度こそ、1本でいいから獲りたい。そんな欲望を見透かされたように、なかなかドラマは起こらなかったthink
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ダム下区間の上流部をしばらくさまよった後、前週に続いてCさんと合流、カップ麺とおにぎりの昼食をご馳走していただきながら作戦会議を開催happy01。とっても良いお天気なので、そのうち出るでしょうということで、午後もドライの釣りを続ける。

区間の中間プールでは、コンスタントに釣果を揚げているアングラーが何人もいたが、ドライ勝負には向かないポイントだ。岸辺の浅瀬を探りながら区間最下流部まで探って行くと、ようやく今シーズン初のレインボウがヒットしてくれた。30cmほどの、このエリアでは小物とされているサイズだ。しかし、これで気分はずいぶんと楽になったnotes
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その後、実績のポイントや対岸のお気に入りのポイントなど、悔いの残らないようじっくりと攻めていったが、時折小さな反応があるものの、ファイトに持ち込めない時間が続く。
そろそろ夕方も近づいてきたという頃、区間上流の右岸の超浅瀬で、かなり大きめの、流れに定位する2尾の魚体を認めた。ドライに反応するような感じは全くしなかったが、それでもままよと白いパラシュートを流れに乗せてみる。3回、4回・・・しつこく何度も流すうち、1尾がふっと僅かに口を使った感じがした。軽くアワセを入れると、しっかりとフッキングした手応えが伝わってくる。しかし、魚はそこから根が張ったように全く動かない。強引にランディングしようとすると、それから魚の抵抗が始まったcoldsweats02

20101204392010120436_4凄まじいばかりのトルクでロッドを満月にして、テトラポッドが形成する隠れ家へひたすら引きこもうとする。そこに入り込まれたらお終いだ。こちらも必死の抵抗を試み、冷や汗もののファイトが続くsweat01。ここでCさんが応援に駆けつけてくれた。サクラマスサイズのランディングネットは心強い味方。それでも魚の抵抗は激しく、何度も何度も「これはダメかも」という状況に陥ったが、最後に運は自分の味方となった。Cさんのネットに収まった魚は、55cmのスーパーレインボウ。四度目にして、ようやく納得のできる1尾との出会いを果たすことができたscissors

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こうして楽しくこの日を過ごす間、ご一緒してくれたCさんとMさんにも、shineメモリアルな魚がヒットしていた。お二人が釣った魚には、このエリアの素晴らしさを物語るものがあったと思う。例え放流魚主体といえども、やはり自然のフィールドは本当に素晴らしい。これからも週末は、出来る限りこのエリアに通い続けたいものだconfident

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