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August 31, 2010

hell vallay !?

暦の上では処暑を過ぎて、例年だったら涼気が訪れる頃となる筈なんだけれど、一体この暑さsweat01はいつまで続くんだろうか。な~んてついついボヤきたくなる週末に51cm君と誘い合い、涼しさを求めて中国地方の山岳イワナに会いに行くことにした。

2010082805朝寝坊の自分には甚だしく辛い早朝4時過ぎに彦根を出発し、西宮経由で目指す渓への登山口に9時半頃到着した。天気はsun快晴、高原の空気は期待通りの爽やかさだ。
デイパックに昼食と飲み物などを詰め込んで、木漏れ日の登山道を50分ほど歩き、全身にくまなく汗をかいて入渓点までたどりついた。7年ぶりに来れたことに、なんとも感慨深いconfident

水量OK!水質ジンクリア!!期待を胸に第1投・・・第2投・・・あれ、出ないぞ!?しばらく釣り上ってようやくヒット!そしてお約束のバラシcoldsweats01、どうも調子が上がらない。2010082827 デルケド・ノラーズ状態が1時間程続き、お昼前にせめて1尾と思っていたところで、ようやく小さいけれど綺麗な山岳イワナをcameraデジタル・キープすることが出来た。川床の色を反映した、色白なイワナだった。

2010082851それからは、ぽつりぽつりとヒットして8寸クラスも出てくれたが、午後2時半を過ぎた頃、後方から登ってきた4人、前方から下ってきた7~8人の沢登り登山者に同時に挟まれてしまったcoldsweats02。そう、ここは沢登りコースとして人気がある渓なのだ。当然、これで釣りは終了。魚の反応がいまひとつだったのは、登山者が先行していたからだったのかもしれないthink
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かなり消化不良気味の釣りを終え、帰りの登山道は足が重かったが、それでも再びここまでこれたことは嬉しかった。51cm君も、釣果にはかなり不満だったものの、新たなフィールドを知れたことには満足していただけたようだった。


この日のお宿は、いつもの簡易宿泊施設。spa温泉で疲労した身体をゆっくり癒してから、スーパーで買い込んだビールでbeer乾杯し、一日の反省と明日の作戦をじっくりと話し合った。これも、1泊釣行の大きな楽しみだhappy01


明けた日曜日も快晴notes。結局この日もターゲットを山岳イワナに絞って、前日の渓の隣の実績のある区間に入ることにする。熊笹の茂る急斜面を、滑り落ちるようにして深い谷底に降り立った。
こちらの流れは、なぜか渇水気味で苦戦しそうだと思ったのだが、開始早々から反応がある。そして間もなく51cmになかなかの良型がヒット!その後しばらくして、自分にも1尾目がヒットした。こちらのイワナは、黒っぽい川床を反映してか、まっ黒な個体が多い。斑紋も、かなり野性的な感じがする。
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この日も爆釣という訳にはいかなかったが、お昼過ぎまで細い流れを交互に釣って、それぞれ納得のゆく釣りが出来たと思う。もう少し、大きなイワナが出てくれれば満足できたのだけれど・・・。
と言う事で、今回は少し残念な感じの2日間となったが、シーズンはあと1ヶ月ある。是非とももう一度、この地を訪ねてみたいものだ。


noteおまけnote

岡山県のあちらこちらに「つるや」というお弁当屋さんがある。美味しくて安くてお薦めしたい(と言っても、行ける人は少ないかなcoldsweats01)お店だ。
今回もriceballおにぎりを買って渓で食べたのだが、タラコが1本と沢庵が2切れ乗っている「げんこつ」おにぎりは圧巻だ。お値段は158円するが、手に乗せるとずっしりと重く、普通のおにぎり2個分くらいのボリュームがある。
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お店の中には食堂もあって、日曜日の帰りに食べたてんぷら箱そばは、たっぷり盛られたお蕎麦に揚げたてサクサクのエビ天が2本付いて490円。とっても得した気分になれる事請け合いだgood

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August 23, 2010

My Keitai's archive

shineこの、手の中に収まってしまう小さな電子機器を持つようになって、いったい何年になるだろうか・・・confident

携帯電話が世の中に流通し始めた頃、typhoon電磁波が身体に悪い影響をもたらすなんていう噂に怯えて、そんなモノいらない!と思っていた。だから、決して早い方ではなく、むしろ他人様よりも遅いくらいの導入だったのだが、いつの間にか自分も、ケータイを家に忘れると不安で仕方がないsadという、いわゆるケータイ依存症のお仲間となっている。

初めて持ったケータイは、auの前身IDOの、確か東芝の端末だったかと思う。一般的なストレートタイプには違いないけれど、購入時期もモデル名も思い出せない。1998年頃だったろうか。

その後1999年に、パソコンに挿入してデータ通信が出来るDoCoMoパルディオ611SというPHSを買ったことで、IDOを妻専用とした。
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しかし、PHSが山方面で全くの役立たずだったので、とにかく料金の安かったTU-KAと2000年に契約を結び、フリップタイプのTD01を並行して持つことになった。TD01は、69gと非常に軽量である上に、業界初の3重和音notesで着メロが鳴り、ディスプレイは7色のイルミネーションという画期的coldsweats01モデルだった。

余談になるが、その頃docomoで新たに始まった家族契約というサービスを611Sと合わせて利用するため、妻のIDOをdocomoへと乗り換えたのだが、その後docomoがPHS事業を廃止してしまったため、現在は自分がTU-KAを吸収したauで、妻がdocomoという、ちょっと困った平行線状態が続いている。

さて、2003年には、折りたたみタイプで11万画素デジタルカメラ付きカラー液晶のTSが発売され、非常にコンパクトで貝殻のような丸みを帯びた優しいデザインと、ミントブルーのカラーリングのオシャレさに惚れ込んで、96gと少し重くなることが気になったが思い切って機種変更した。

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しかしあれは本当に可愛いケータイだったなぁ。どこかにしまってあるはずなんだけど・・・今回は出て来ず終いで撮影できなかったdespair

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2007年には、ワンセグが搭載されたWIN(第3世代)携帯W33SAⅡへ機種変更。TS31に比べて余りに大きく重い(149g!)本体にためらいはあったが、ワンセグ・FMラジオ・126万画素CCDカメラ等てんこ盛りの、携帯電話と言うよりモバイル端末とでも言うべき高性能に、すっかり引きずり込まれたような形での選択だった。

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そしてこの8月、AQUOS SHOT SH008へ機種変更、待望の防水タイプ(と言っても、生活防水程度)だ。大きさ的には、厚みが少しスリムになったくらいで、やはり胸ポケットに入れれば、肩が凝るかと思えるくらいsweat01。使い始めて日が浅いので、まだまだ性能を引き出すまではいっていないが、液晶画面の大きさと美しさshine、タッチパネルの便利さ等に大変満足している。CCD12.1メガピクセルのカメラ性能に関して言えば、これがあればcameraデジカメは要らないかなぁと思わせる程の高性能に、本当に驚かされた。

Sh3i0020_2 12Mのうち3Mで撮影し800×600に縮小した画像

肝心のアプリケーションとか売りのWi-Fi機能等は、使い切れずに宝の持ち腐れになってしまうかもしれないけれど、ま、世の中の流れから置いてけ堀にならないように、少しずつでも活用出来ればと思っているconfident

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さて、今回はおもちゃ箱にアップすべきようなネタになったけれど、釣りの方もとりあえず行くことは出来たので、オマケに書いておこう。
土曜日は故郷の渓、日曜日は滋賀の年券の渓、どちらもいつもながらの極々短時間勝負だったが、渓の妖精と呼びたくなるような美しいアマゴに出会う事ができた。ま、相も変わらず「大物はバラす」というおいらの法則は健在だったけれどねcoldsweats01

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August 16, 2010

2010夏休み、雨の南アルプスにて

夏休み前、ヤナさん、カズさんと相談して、南アルプスへ出かける日を12日と決めていた。ところが、絶妙のタイミングでtyphoon台風4号が接近してきてしまい、早朝5時に集合した道の駅でも止めた方が良いのかなとの考えも出た。しかし、pcネットでのピンポイント天気予報がsprinkle小雨だったことを信じることとして、ようやく南アルプス・バスツアーが本決まりとなった。

いつものバス発着所に到着すると、本来ならばcarrvcar車であふれているはずの駐車場はガラガラ。それというのも、そこまでの本道が土砂崩れで通行止め、地図で見てもぞっとするような九十九折れの林道を迂回しなければたどり着けない状況に加えて、台風4号の接近が重なったからだろう。busバスに乗ってみれば、釣り客は自分達5人だけ、この時期には有り得ない幸運か?パーティーを2組に分けて、自分とヤナさん、バンブーロッドビルダーのSさんの3人は渓の中間点から、カズさんとルアーマンMさんは、その少し上流から入渓した。

小雨にしっとりと濡れた渓は、心配した増水もなく悪くない状況だ。これなら良い釣りになると大いに期待して釣り始めたのだが・・・。

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最初のヒットは、8フィート3番のマリエットをぐいっと曲げる良型。慎重にランディングと思ったのだが、フッキングが浅かったか、あっさりとバレてしまった。いつもの「おいらの法則」だcoldsweats01。そして、待望の1尾目は6寸ほどの小型、緩い流れの瀬から出た。
それからは、ポツリポツリと小型の反応が続く。しかし、大物が潜んでいそうな大岩の巻き返しや、オーバーハングした岩の下などからは、全く反応がない。途中、ヤナさんが尺クラスの魚影を見つけて挑戦したが、引きずり出すことは出来ず、大物を感じさせてくれたのは、結局これ1回のみだった。

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自分はと言えば、アマゴが出そうな流芯から、少しスマートな8寸をランディングしたのが最大。続くのは7寸強、アベレージ20cmというところだった。先行者無し、小雨で微風、水質水量とも絶好というこの日の様々な状況を思うと、正直、釣果としては残念なものだったと言わざるを得ないthink

しかし、この渓は、何時来ても雄大で楽しい。好天ならば山々から空へ突き抜けるような光景が楽しめるし、今回のような雨混じりでは、山水画のような雰囲気も楽しめる。出来れば次回は、sunすっきりとした秋空の下で思いっきりロッドを振りたいものだけど。

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帰りのバスで合流したカズさん組では、Sさんに尾びれも素晴らしい尺イワナが出たとのこと。カズさんのフライでおびき出し、Sさんのミノーで仕留めるという楽しい作戦に笑わせていただいたhappy02

さて、釣りを終えて林道を下る時、開けた視界に珍しい光景の富士山が飛び込んできた。みんなで車を降りて、しばしのcamera撮影タイム。この光景は、こんな天気の時に良くぞ来てくれたという、天の神様からのpresentプレゼントのように感じた。

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Special Thanks!

   カズさん、ヤナさん、Sさん、Mさん、お付き合いありがとうございました。
   また是非、渓でご一緒しましょう happy01

Photo

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ps.ちびあまご出撃掲示板に、51cmさんの南ア情報が掲載されてます~♪

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August 10, 2010

立秋の山岳入り口で

8月7日土曜日、暦の上では立秋。
そう言えば、ずっと続いていた暑さを思うと、この日の気温は30℃を切って少し過ごしやすかった。

朝起きてからその日の行動を決めるという、いつものダメダメなパターンで思い立ったのが山岳の入り口。折りたたみ自転車のbicycleZIPPO号を車に積んでのんびりと出発だsweat01

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林道ゲートから自転車で15分ほど走って、おなじみの支流出合いから釣り開始。
最初に支流側をちょっとやってから本流を釣り上がって、あわよくば良い型のアマゴが出てくれればなぁと思っていたのだが・・・。
まあ、世の中は夏休みということで、山岳も釣師がいっぱい。で、河原も新鮮な足跡がいっぱい。魚は足跡の数に反比例して、ちょびっとwobbly

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結局4時間の釣りで、小型のアマゴ4尾をcameraデジタルキープできただけだった。そして、いつものように、その日の最大魚はバラシ。せっかくヒットさせた8寸超えのイワナは、デイパックにぶら下げたランディングネットを外そうともたもたしているうちに、強烈な抵抗で7Xをぶっちぎって流れに戻っていってしまったcoldsweats02
まあ、今回はほんの入り口だったから、この結果も仕方ない。次回は、もう少し早起きして、いつもの山小屋上まで行ってみたいものだ。


ところで、自分が通った山道で、登山者が大勢乗ったbusマイクロバスに直径20cmほどの落石が直撃annoy、屋根を貫通して乗客が怪我をしたというニュースを、翌日の日曜日にtvテレビで観た。不運としか言い様がないけれど、とにかく無事に家に帰ること、これが一番だなぁと感じた出来事だったthink

【久しぶりにgasstationステップワゴン】

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sun真夏になってエアコンを多用せざるを得ないので、このところの燃費は芳しくないthink。それでも、長距離主体の走りなので、リッター14㎞くらいはいっているかな。彦根を1往復半し、滋賀の渓にも行った今回のデータは、877.0km走行して55.8Lの給油、燃費は15.71km/Lだった。燃料警告ランプも点灯してちょっぴりヒヤヒヤだったけれど、かなり良く走ってくれて満足だcatface

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August 02, 2010

滝の上の渓魚

rvcar帰省して、いつもどおりに朝寝坊した土曜日の朝、今日はどの渓に行こうかぁと考えていたら、ふと、ずっと以前から気になっていた滝の上のことが頭に浮かんだflair
家から遠くはない、今日自由になるのは往復含めて5時間ばかりだから、ちょうど良いかもしれない・・・。

 fish fish fish fish fish fish fish fish fish fish fish fish fish

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この時期は、キャンプ客が多いから期待薄かなと思いながらも、まずは実績のある滝下区間を釣ってみる。すると、ちびあまごちゃん達が大歓迎してくれた。しかも、1つのポイントから連れ立ってのご挨拶という盛況ぶり。どうやら最近、幼魚放流をしたようだ。夏休み対策なのかも。それでも、幅のある20cm程の型も釣れ、1時間ほどという短時間で十分に満足した。それじゃぁ滝上にでも挑戦してみようかと気持ちを切り替える。

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アプローチを知っていた訳ではない。この辺りからかなと取り付いて、道なき急斜面を喘ぎ喘ぎ、身体中に大汗をかきながら登っていく。途中、何度も立ち止まりながら、15分ほどで細い細い尾根道に出た。そこからは、勘を頼りにシダや熊笹の藪をかき分け前進し、結局30分ほどかかって、なんとか滝上の細流に辿り着いたsweat01

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冷たい渓の水で顔や首すじを洗ってから、果たしてここに渓流魚は居るのだろうかと思いつつ、いつもの黒パラをキャストする。すると、小ぶりだがどこか野性的なアマゴがすぐにヒットした。よくぞ棲んでいてくれましたと感謝しつつcameraデジタル・キープ。これだけで、今日の目的を果たしたとホッとした。

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そこから1時間ほど、遡った距離も短かったけれど、楽しい釣りになった。立ち入る釣り人も少ないのだろうか、魚達はおおらかにフライに出てくれる。自分が立ちこんでいる足元からも出てくれる。大汗かいて登ってきた甲斐があったというものだ。大きな魚は出なかったけれど。



            night          notes

さてその夜は、恒例の、相方が通っているジャズボーカル教室のkaraoke発表会にお邪魔した。発表会と言っても、ごく内輪のささやかな集まりだ。毎回、発表者が持ち寄った料理や飲み物を楽しみながら、日ごろの練習の成果を発表し合う。自分は、camerashine写真撮影班として毎回参加させてもらっているが、実はろくな写真は撮っていない(爆)
Img_0145 発表者の皆さんの、歌いこんだボーカルを聴きながら、wineワインやらウイスキーnoteやらを楽しみつつ、ほろ酔い気分の夜は楽しく更けていった。



明けて日曜日、前夜の写真をpcネットでプリント注文するなどの一仕事を片づけて、家族と一緒にnoodle昼食を摂ったら、また単身赴任先に向けて出発だ。
午前中、ネットで国道や高速道路の事故渋滞の情報を確認したが、幸いにも午後は解消していて、午後4時前には滋賀県に入ることができた。天候も悪くないので、先週良い思いをした年券の渓に寄り道してみようと思った。

目的の渓に到着してみると、流れは僅かに増水気味。コンディションは悪くはないが、5時スタートでは勝負は1時間。どうぞ釣れて下さいなと願いを込めて、黒パラをキャストしていく。2010080102
間もなく、やや小ぶりながら美しいアマゴがヒットしたup。流れに逆らって、サイズを超えた良いファイトを楽しませてくれる。この渓の魚達、良いコンディションでいてくれたようだ。

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ポイントごとの反応に胸を躍らせつつ、結局最大でも8寸足らずだったけれど、最後には予想外のイワナもヒットして大満足。
山の端に広がった黒雲に不安を覚えて、少し早めに豊かな渓を脱出した。本当は、もう少し釣っていたかったのだけれど・・・。

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この週末も、あれこれ忙しいながら楽しく過ごすことができ、自分をとりまく色々な事に感謝したい。来週は、楽しい夏休みに突入。どこの渓に出かけるか、正直今からわくわくしてしまう。釣り仲間の皆さんも、きっと同じ気持ちだろうなぁ。。。

おっと、楽しい出撃の前に、ちょっぴり辛いフライタイイングが待っているぞっcoldsweats01

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