« June 2010 | Main | August 2010 »

July 26, 2010

熱中症にご用心

梅雨明け以来、当たり前のように日本の各地で気温が35℃を超えている。
そんな土曜日の午前中、久しぶりにシニアサッカーの練習試合に参加した。・・・のだけれど・・・。

2010072401_2
今年に入って、毎日やっていた散歩をサボるなど運動不足気味だったので、体力的に少しだけ不安はあった。案の定、焼けつくようなsun陽光が燦々と降り注ぐ、手入れの良く行き届いた芝のグラウンドで、たった15分走ったら限界が来た。相手チームの若いオフェンス陣に振り回されて、完全にオーバーヒート状態に。それ以上無理したら、熱中症にでもなりそうな気がして、残り時間が少ないと思いながらも途中交替をお願いした。
「普段、冷房の効いた部屋で仕事をしているから、こういう暑さはかなわんでしょ」という声が聞こえる。そのとおり、ごもっとも。返す言葉は当然ない。久しぶりの試合で、ちょっと張りきっていたんだけれど、なんとも不甲斐ない結果になってしまった。体力作りは、やっぱり普段からコツコツとやらなきゃいけないなぁcoldsweats01

家に帰ってシャワーを浴び、お昼を食べたら少しずつ元気が出てきた。試合では大して走らなかったのだから、当たり前かもしれない。そうすると、家でじっとしていることが出来ない性分なので、結局また近所の渓まで出かけることに。

Kinoko

2010072410

水辺に立って最初のポイントから、相変わらずのちびアマゴが出る。幸先良しと気合いが入ったが、なぜか後が続かない。1時間近くも経った頃、蜘蛛の巣が異様に少ないことに気が付き、ようやく先行者の存在を悟った(遅過ぎ~)。なんとか2尾目をキャッチし、区間を変えてみようかなぁと思っていたら、今度は左足に違和感が。なんと、ヒップブーツ左足のフェルトが、つま先から半分ほどベロンと剥がれている。
これで、午前中のサッカーに引き続き、無念の途中リタイアを余儀なくされてしまった。もうちょっとで、楽しいイブニング・タイムだったのに・・・sad


日曜日、家族とお昼を食べた後、いつものように自宅を出発し、高速道路を西に向かって走りながら、夕方のひと時の釣りを考える。途中は渋滞もなく、今日は早めに滋賀県に入れそうだ。ならば、少し遠回りにはなるけれど、年券の渓に寄ってみようと途中のジャンクションで進路を右手に取った。釣りをすることができるのは、1時間ほどか。

2010072502

GW明け以来となる年券の渓は、草木が生い茂って、かなり手強そうな印象に変わっていた。そして、梅雨明けから1週間になるというのに、流れはなぜか増水し、濁りも少し入っていた。局地的に雨が降ったんだろうか。
しかし、この状況は悪くない。案の定、釣り始めてすぐに、良い型の魚が出た。しかし空振り。次のポイントで、またまた良型の魚が出て、ロッドを引き絞る。ところが今度は、あっさりとバレた。それからしばらく、空振り、バラシ、見切られが続き、正直だんだん腹が立ってきた。

2010072511

そんな時、見つけたライズをしっかりモノに出来、ネットに収まってくれた8寸アマゴ。この1尾で、全てが報われた感じがした。1日の疲れがすっ飛んだ気持ちになった。明日への活力が沸き上る思いがした・・・。決して大げさではなく、正直そう思った。

2010072522

渓に咲いていた、ねむの木のピンクの花が、印象的な週末だったconfident

| | Comments (18) | TrackBack (0)

July 20, 2010

梅雨明けの渓三景

金曜日頃まで各地で激しく降った雨も、ようやく峠を越えたようだ。
東海地方もsun梅雨明けとなった土曜日、前日まで断続的に降り続いた雨の渓への影響を考えて、今シーズン初めて富士山の麓の渓に出かけてみようと思ったhappy01

家を出た時間が遅かったので、東名を利用して釣り時間を稼ごうと目論んでいたのだけれど、折しも三連休初日で国道も高速道路もcarbusrvcar大渋滞。状況判断が甘かったなぁと後悔しつつ目的地まで走ったが、到着はお昼過ぎとなった。この日は夕方に飲み会に行くことになっていたので、約束に間に合うためには実釣2時間がリミットだ・・・。

そして流れは予想通りの大増水、最初から本流は無理だろうと踏んでいたので、真っ直ぐに実績ある支流に向かい、渓の入口辺りで水遊びをしている親子連れの、とっても楽しそうな歓声を背中に聞きながら、独り薄暗い枝沢に潜り込む。
2010071703_220100717092010071726
適度な増水は魚の活性が上るupもの、この日も、渓魚達は元気にフライに反応してくれた。しかし、本来ならばアマゴ域であるはずなのに、ヒットしてくるのはなぜかヤマメ、最後にはご愛敬で小型のニジマスまで出てきてくれた。結局アマゴは出なかったけれど、2時間で10尾の釣果に満足し、帰途に就くことができたhappy01

2010071745

2010071742その夜は、島田市金谷町は大井川鉄道train五和(ごか)駅近くに店を構える酒屋の「中屋」さんに、相方と出かけた。昔はよくあった、酒屋の裏手で手軽にお酒が飲めるというシステムのお店だ。
しかし、バラエティ豊かで美味しい料理を出してくれ、お酒も酒屋価格で懐に優しいとの評判も高い。サッカーの先輩紅ちゃんが以前紹介していた「H森本」という日本酒も、念願かなって飲むことが出来、友人達を交えて楽しい夜となったnotes
201007174620100717522010071747

「中屋」さんは、店主と奥様の人柄も大変良く、週末などは満員で入ることができないことがあるそうだが、それも納得、ぜひまたお邪魔したいお店だったconfident


明けた日曜日は、moneybag買い物デー。市内のショッピングセンターやら隣町の古本屋やらを巡回した後、夕方少しだけ自由時間をいただき、いつもの故郷の渓に向かった。
こちらも水量はやや多めで、良い釣りが期待されたが、魚の反応はいまひとつ。先行者があったのだろうか。
日の入りも近い時間帯ということで、焦る気持ちcoldsweats02が集中力を乱す。そんな中、フライを流し切ってピックアップした瞬間、1尾目のアマゴが掛ってしまったsweat01。そして2尾目は、逆光で見えないフライを打ち返そうとした瞬間に掛ってしまったsweat01sweat01
201007181320100718022010071907
なんとも納得できないヒットが続いたのだが、それでも美しい魚体をcameraデジタルキープでき、肩にのしかかっていた責務を果たすことが出来たような気分になった。1時間半で4尾という結果には、決して満足できなかったけれど・・・。


そして月曜日は、恒例となっている週末締めくくりの滋賀の渓。高速道路の混雑を計算に入れて、昼食後すぐに家族に出発を告げたのだが、途中2か所ほどで渋滞にハマり、彦根到着は3時半頃となった。
2010071912こちらの流れもかなり多めだったが、何より避暑のために訪れる人達が多く、大事なポイントはどこも釣りどころの状況ではない。仕方なく、いつもよりずいぶん上流に入ってみたのだが、平水時にはほとんど水が流れていない区間でもあり、たった3回あったアタックをモノにできず、刻々と過ぎた時間は6時近くなってあきらめモードに突入。今日は無理だったかと思いつつも少し下流に戻り、先ほどまで小学生くらいの子供たちが荒らしまわっていた瀬に入ってみた。
2010071917すると、そこで待望のアマゴがヒットshine、15cmほどのちびちゃんだけど、鮮やかな朱点が美しい。良く来てくれたなぁと感謝しつつcameraデジタル・キープ。そしてもう1尾、同じ区間で同じサイズを追加して、連休最後の海の日を締めくくることができた。



単身赴任の悲しさで、なかなかまとまった時間を作ることができないのだが、こうして少しずつでも渓流魚と出逢う事ができることは嬉しい。
次の週末も、出逢いのチャンスを作ることができるだろうかconfident

| | Comments (16) | TrackBack (0)

July 13, 2010

生きていることの幸せ

先週末も、釣りに行く機会に恵まれた。

雨の降る一か月半ぶりの渓では、小さなイワナが出迎えてくれた。

2010070903 2010070918 2010070914

雨の上った翌日の故郷の渓では、たくさんのちびあまご達が相手をしてくれた。

2010071001 2010071054 2010071023

いつもながらの釣り風景の中に、自分が幸せであることを思う。




土曜日の深夜、大切な仕事仲間が47歳という若さで永遠の旅に出立してしまった。

最愛の家族を残して。

人生って、本当に儚いものだと、改めて思った。





6月の父の日、息子達からプレゼントを頂戴した。
Photo少し遅れた今になって、そのありがたさをかみしめている。



拙い文章をお読みいただきまして、ありがとうございました。
大変申し訳ありませんが、この日記につきましては閲覧のみとさせていただきます。

| | Comments (0)

July 05, 2010

不完全燃焼・・・でも楽しい週末

久々に滋賀で週末を過ごすことになった土曜日は、51cm君と年券の渓を訪ねるphoneto約束をしていた。

2010070304そして天気は生憎のrain雨、それでも渓まで行ってみたのだが、流れは釣り人を拒むように増水し濁っているcoldsweats02

2010070308

仕方なく、釣りが出来そうなポイントを探しつつcarドライブする内に、お隣の県まで行ってしまった。あちらこちらと走っていると、なんとか釣りが出来そう見つけた流れが見つかり、物は試しと入ってみると、すぐに小さなヤマメが釣れたhappy01

これなら何とか楽しめるかと思ったのだが、一向に弱まらない雨と釣り人を拒む蜘蛛の巣に集中力が保てず、2尾めのちびヤマメをcameraキャッチしたところでこの日の釣りを諦めた。

結局51cm君も自分と同じくちびヤマメ2尾の釣果だったが、この状況で渓流魚の顔を拝めただけで十分と、同じ思いだった。それに、お互いに新たなフィールドの開拓という収穫もあったしねconfident

さて、明けて日曜日は職場の仲間とのBBQ。フィールドは、イワナの里「永源寺グリーンランド」だ。当然ながらフライロッドを携えての参戦だったが、釣りの方は爆沈。餌釣りの子供達にも完敗coldsweats01
201007040420100704072010070438
でも、美味しいBBQとお酒で、楽しい一日を過ごさせてもらったnote


と言う訳で、釣りの方は不完全燃焼。まあ、天候に恵まれなかったのだから仕方ない。51cm君、遠い所までお疲れさんでした。これに懲りずに、また滋賀の渓へお出で下さいな。そして職場の幹事さん、楽しい企画をありがと~happy01

| | Comments (8) | TrackBack (0)

« June 2010 | Main | August 2010 »