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June 28, 2010

長靴履いて傘さして

自分、基本的に雨は好きではない。
だから雨の日は、よっぽどの事でもない限り釣りはしないのだが・・・。

梅雨に入った先週末は、アブラビレのある魚と出会うことが出来なかったdespair。なので、この週末はどうしてもという想いで、雨の降り出した土曜日の午後、いつもの故郷の渓に出かけた。

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雨の渓は、時として豊かな時間をもたらしてくれる。過去にも何度か、幸運にも良い魚に恵まれたことがあった。そしてこの日も、たった2時間の持ち時間の中で、この渓としては十分すぎる反応をアマゴ達は示してくれた。

cameraデジタル・キープ出来たのは22cmを頭に5尾だったが、フライに触ったアマゴは2桁。8寸を軽く超える良型をバラシてしまったのは悔しかったが、まあいつものことだから・・・coldsweats01
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とりあえず、雨の鬱陶しさを我慢して釣りに行った甲斐があったというものだconfident

ところでタイトルの「rain傘さして」だが、この日は左手に傘をさしながら釣りをしたということ。その傘は、防水仕様でないカメラを使って不安なく写真撮影を実行するためのもの。遡行にはちょっぴり邪魔だが、透明なビニール傘は便利なアイテムだgood

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そして恒例、日曜日夕方の滋賀の渓は、雨こそ降られなかったものの流れから立ち上る靄で視界が悪く、それでなくても薄暗い渓で気持ち良くというわけにはいかなかったが、1時間で3尾のアマゴをデジタル・キープでき満足catface

相変わらず中途半端ではあるけれど、渓流魚の顔を拝めることで活力が湧いてくるから、ちょっとでも時間が取れれば釣りに行きたくなる。2日合わせて3時間、8尾のアマゴに元気付けられた週末となったshine

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June 21, 2010

つまらないけど大切な季節

梅雨入りの声を聞いてから、最初の週末を迎えた。
rain雨が降って川が増水すれば、渓流釣りのチャンスはほとんどなくなってしまう。なんともつまらない季節だと思う。しかし、自然は水を欲しているし、渇水気味だった渓にも水が戻る。梅雨は、日本の自然にとって本当に大切な季節なんだと思うことで、この鬱陶しさを受け入れるしかないthink

金曜日は大雨警報が出て、深夜は予報通りのtyphoon荒れた天候となった。
明けた土曜日、雨がsprinkle降り出さないのを良い事に、午後になって近所の渓の様子を見に行くことにした。
まず目に入ったのは、まっ茶色の濁流となった本流。そして、あちこちと見て回った支流群も、全てがまっ茶色。2時間余りドライブした頃には、釣りは無理だとあきらめていた。
それでも最後に寄ってみた渓は、何とか釣りが出来そうな雰囲気。しかし、この雨でこの程度の水量ならば、普段は水なんか無いんじゃないかと思ったが、ものは試し・・・。夕方の近づく薄暗い渓で、濁った流れに黒パラを流すと、小さな魚の反応が!
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掛ってきたのは、プリプリに肥えたカワムツだった。結局、30分ほどやってカワムツが5尾。それでも、渓流釣りの雰囲気は味わえたので、なんとなくホッとしたconfident

そして、日曜日恒例となった滋賀の渓も、今回は濁流となっていてdespair残念無念。渓流魚と出会えなかった週末は、何ヶ月ぶりになるだろうか。今はじっと我慢の季節なのかもしれないthink


【今回のステップワゴン】
日曜日彦根での給油データは、733.8km走行して46.7L、平均燃費計は17.1km/Lだったが、実燃費は15.71km/Lでまずまずと言ったところか。中国地方への旅では15.1km/L程だったから、長距離で15km台というのがアベレージなのかなぁgasstation

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June 14, 2010

西の渓魚と遊んだ週末

梅雨入り直前の土曜日、51cm君と兵庫県で合流して中国自動車道を西に走った。
目指すは中国地方の山々。苔むす深い渓谷の風景を思い出すと、それだけで胸が弾んでしまう。ほぼ1年ぶりに、渓の魚たちと再会を果たすことができるだろうか。

まずは、峠を越えたいつものお店に寄って、ナチュラリストで笑顔がとっても魅力的なvirgo奥さんから5千円の年券をmoneybag購入。51cm君が懇意にしているおかげで、美味しいニジマス入りの味噌汁をご馳走したいただき、元気が湧いた。

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ネイティブなイワナの棲む流れへのアプローチは、熊笹をかき分け蔦や木の根にぶら下がるようにして、獣道のような踏み跡のついた急斜面を10分ほど下っていく。軽く汗sweat01をかいたところで、緑豊かな渓に降り立った。頭上を覆う木々の隙間から降り注ぐ陽光が、渓の景色に素晴らしいコントラストをつけている。

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そして、最初のポイントで、ナチュラルドリフトするダークダン・パラシュートに、ゆっくりとイワナが出た。少し痩せた体型に、大きくはないと思ってランディングしたのだが、いきなりの8寸超えににんまりcatfaceしてしまう。

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その後、釣れない時間帯もあったが、6時間程で10尾の釣果に満足した。最大は9寸ほどの立派なヤツ。岩陰にキャストした黒パラに、1度は空振りしたものの2度目にしっかりとフッキングしてくれたhappy01

nightその夜は、51cm君の常宿に宿泊。簡易宿泊施設と言いながらも、必要なものは全てそろっており、スーパーで買い込んだ食材での夕食は、のんびり出来て楽しいbeer2010061295

折しもtvテレビ放映していたワールドカップのsoccer韓国チームの強さが、とてもうらやましく思えた。ちなみに、風呂はspa温泉、夜・朝入浴して1泊3,650円には文句なしgood

日曜日、目を覚ますと空は重くcloud曇っていた。天気予報は雨、この日からいよいよrain梅雨入りだそうだ。朝8時にチェックアウトし、雨を考慮してアプローチの楽なヤマメの渓を目指す。流れに沿って道路が続いている流れではあるが、51cm君のリサーチでは、魚影が濃いとのこと。

そのとおり、すぐに6寸ほどのアマゴ・・・??がヒットした。この水系は、本来はヤマメであるはずなのに、なぜかアマゴが放流され、今ではすっかり定着してしまったようだ。
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その後、ヤマメまじりでぽつりぽつりとヒットが続いたが、良いサイズの魚が出ない。お昼までの短い釣りだったが、数はそこそこ出たものの、結局最大でも6寸止まりという釣果だった。
それでも、心配していた雨が強くはならず、なんとか釣りが出来たことに感謝したい。

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ところでこの日、自分の不注意による、とっても情けない失敗をやらかしてしまった。
いつもならば背中に吊るすランディングネットを、レインウエアを着るために無造作に左腰にぶら下げて釣りを続けていたのだが、あるポイントで姿勢を低くストーキングしようとしてバランスを崩し、ネットをお尻に敷いてしまったのだ。2010061336ネットは無残にも真っ二つに折れてしまい、自分の愚かさに愕然coldsweats02。しばし呆然としてしまった。
こうなっては、とても修復は不可能だろう。先輩が作ったこのネット、失敗を忘れないよう折れたまま部屋に飾ることとしようweep

さて、そんな大失敗もあった今回だったけれど、この水系での釣りがとっても魅力的であることに変わりはない。次回がいつになるかわからないが、今シーズン中に必ず訪ねることを胸に誓って、渓を後にした。
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51cm君、今回もお付き合いありがとう。また是非連れて行って下されwink

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June 07, 2010

ちょっとだけでも釣れれば幸せ

渓流解禁notesの声を聞いたのが、つい昨日のように思えるけれど、もう既に3か月も過ぎてしまった。今シーズンは、天候が不安定で春の訪れが遅かったこともあって、これまで型の良い魚と出会えないでいる。例年ならrain梅雨入りという時期を迎えて、正直ちょっと焦り気味のこの頃だcoldsweats01

さて、今回も帰省した土曜日、色々あって釣りに費やせる自由時間は短く限られていた。渓までの往復を差し引けば、お昼を挟んで3時間勝負というところか。それならば、小さくても良いから綺麗なアマゴと出会いたいと思い、いつもの故郷の渓に出かけた。
初夏の様相となった渓は、気温も上がり新緑に包まれている。蜘蛛の巣もだいぶ多くなったが、まだ釣りにならないほどでもない。良い季節を迎えて、魚達も元気にドライに反応してくれた。
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この日のcameraデジタル・キープは7尾ほど、最大でも6寸くらいだったけれど、思い通り美しい渓の精達に出会えて良かった良かった~というところconfident
そう言えば、大井川の河原もムシトリナデシコの花でピンクに染まっていて、初夏の訪れを感じさせてくれた。

明けて日曜日、noodle昼食までを家族とのんびり過ごして、再び彦根に向かう。このところ恒例となった滋賀の渓での夕方のひと時を、今回も持つことが出来た。

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訪ねた川は、春先こそ雪融けの増水で豊かな流れだったのだが、5月以降は大減水して、夏場には途切れてしまうこともあるらしい。そんな条件なので、アマゴの影は決して多くはないが、これまで何とか、いつも短時間ながら最小限の結果が出ている。生まれ故郷の渓と同じく、エゴノキがたっぷりと白い花を付けていた。

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今回も、意外なポイントから20cmほどの良いアマゴが出てくれたhappy01。そして、短い時間だったが、3尾のアマゴをJPGに残すことができた。数は少なくとも、型は小さくとも、この流れで釣ったという結果に満足し、休日を締めくくることが出来た。

ところでこの日は、一番有望なポイントを、後からやってきた川遊びの若者達に頭ハネする形で占領されてしまい、gawkちょっとがっかりした。しかし、川はみんなのものだし、渓流釣りを知らない人達には文句を言う事もできない。これから暑くなれば、この流れを楽しむ人たちが増えてくるだろうなあthink



【今回のステップワゴン】2010060627_3
彦根を往復し、故郷の渓を訪ねた今回の給油データは、592.7km走行して33.0L、平均燃費計は18.2km/Lを示し、実燃費はなんと17.96km/L!!!残燃料も、メーターでまだ半分もあった。
gasstationGSのお兄さんの給油の仕方が、目いっぱいという感じではなかったけれど、相当走ったという感覚はあった。ここまで来ると、ますます欲が出る。500km以上の航続で、リッター18kmを目標に、またエコランに努めてみることにしようscissors


【おまけ】2010060702_3
今日、仕事を終えてからお城の近くの水辺に行った。相手をしてくれたのは、バスではなくハス。点々「”」が有ると無いとでは、えらく違うもんだhappy02

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