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April 25, 2010

故郷の渓は雨、雷、そして雹!?

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この週末は、久しぶりにフライを巻いて、3つの渓でショートゲームに挑んだ。
それは、思えばclock60分3本勝負と言えるような釣りだった
confident


1本目は強制退場!?
冷え込みの続いた土曜日は、魚達のコンディションを思うとちょっと気合いが入らず、4か月ぶりの床屋hairsalonで頭を軽くしてから、とりあえず故郷の渓に出かけてみた。
お昼少し前に到着した、いつもの区間の気温は11℃。前日までの雨の影響で増水しているものの、日差しもあるので期待はできる。ダークダンのパラシュートで、どちらかと言えば緩い流れのポイントを狙い打っていくと、思ったより良い反応があって、ほどなくおちびちゃんが釣れたhappy01

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その後、6寸ほどの美しいアマゴもcameraデジタル・キープして、5尾ほど釣ったところでポツリポツリとrain雨が降り出した。 通り雨かなぁと楽観していたら、突然thunderピカッ!ド~~~ン!!と結構近めで落雷。あわてて渓を脱出して車に戻って待機していると、車の屋根に当たる雨音がやけに大きくなってきた。フロントグラスを見ると、小粒ながら激しく氷が落ちてくる。降雹だcoldsweats02。小一時間ほども車の中で待ってみたが、空が明るくなる気配もなく、結局あきらめてdespair帰宅することにした。

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その夜は、とあるジャズライブを聞きに行った。サックス、ピアノ、ベース、ドラムスの4人のセッションを、スコッチ片手に楽しく過ごすことができた。

2本目はご近所の初めての渓で♪
おかげさまで思いっきりsleepy朝寝坊した日曜日、ちょっと雑魚釣りにでもという気持ちで出かけたのは、一応漁協が管理している小河川。でも、アマゴが棲んでいるという噂は、ほとんど聞いたことがない。標高も低いので雑魚の川だろうと思っていたら、案の定カワムツの猛攻に出会った。でも、恒例の正月雑魚釣りが出来なかった今年は、これが初カワムツだ。喜んでいいのかどうやら・・・。

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しかし、途中の堰堤で思わぬアマゴがヒット。この渓に、確かにアマゴがいたんだと思うと、なんだかとっても嬉しくなったhappy01

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3本目は夕まづめ~☆
週末もあっというまに過ぎていき、tvサザエさんも始まるかという時間帯に、またまた1時間ほどの釣りのチャンスが巡ってきた。訪ねたところは、里からちょっとだけ上った区間。水は綺麗だけれど、渓流魚が棲んでいるかは疑問。しかし、車で走りながら眺めた流れで、アマゴらしいライズeye発見!慌てて駆け下りたポイントで、今季最大(と言っても8寸足らず^^;)をキャッチ&cameraデジタルキープ。やったね~happy02

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と言う事で、とっても慌ただしい週末だったけれど、3つの渓でアマゴに出会えたのは、本当に幸せだったと思う。ひいきのsoccer球団もホームで勝利してリーグcrown首位に立ち、久々に言う事無し。 こんな小さな幸せが、ず~っと続いてくれるといいのだけれどconfident

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April 18, 2010

冷え込みの続いた週末に

4月も中旬になるというのに、全国的に異常とも思えるbearing冷え込みが続いている。
もうそろそろ渓魚も活発になるかなと期待した週末だったけれど、気象予報は無情だった。
それでも釣り欲は抑えられない。雨上がりの土曜日、51cm君と再び滋賀の年券の渓に向かった。

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現地到着が10時頃となったのに、やはり気温は低い。天候の変わり目で、cloud雲の流れが速く冷たい風もやや強く吹いている。水棲昆虫のハッチは、全く見られないdown

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それでも黒パラシュートをティペットに結び付け、雨のためか雪代の影響か冷たく増水した流れに浮かべていく。2時間ほどやってみて、前半はゼロかなとあきらめかけた頃、ようやく小さなイワナがヒットしてホッとしたconfident

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昼食後、少しだけ虫が舞って期待が高まったところで、緩い流れの中から魚が出た。やや強いファイトの後ネットに収まったのは、21cmのちょっぴり痩せたアマゴ、少しサビも残っているような感じのコンディションだった。

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その後、ちびあまごを少し追加したものの、厳しい状況は変わらない。さらには、時折小雨さえも混じる状況に耐えつつの釣りを続けていたところ、頭上の林道に車が止まって4人のおじさんが降りてきた。そしておいらたちの姿を確認し、上流方向へ歩き出す。おいおい、釣りじゃないだろうなぁと思ったが、しばらく釣り上がったところで流れに竿を出しているおじさんに追いついた。少し腹も立ったが、渋い釣りに気力が萎えつつあったので、そこで退渓することとしたgawk

一旦車まで戻り、別の支流をちょっとだけ探り、魚がちゃんと棲息していることを確認して、この日の釣りを終了。冷え切った体を温めようと、帰り道に寄った「ちゃんぽん亭総本家」の、彦根名物ちゃんぽん(長崎ちゃんぽんとは似て非なるものだそうだ)が美味かった。

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ところで、この狭い渓を2人で釣ったので、話し合うともなくお互いに右岸と左岸を担当しての釣り上がりになる。途中、深くて行けないところがあったりすると高巻いて先に進むのだが、退渓直前で51cm君は、とても登れそうに見えない崖に取り付いた。対岸でpaper手に汗sweat01握りながら見ていたのだが、意外と確かな動作で林道まで登りきりrockガッツポーズ、思わず拍手を送る。山の上の陽だまりでは、野生の猿が非力な人間を嘲笑うように見下ろしていたcoldsweats01

 chick penguin snail chick penguin snail chick penguin snail chick penguin snail chick penguin snail

さて、明けて日曜日。彦根市は穏やかなsun快晴に恵まれた。
朝9時から町内会の川掃除に参加した後、シャワーを浴び、泥に汚れた衣類を洗濯してから再び渓に向かう。

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cherryblossom山桜が満開の川辺に立ったのは午後1時過ぎ、土曜日とは打って変わって暖かい。しかし、流れは相変わらずの増水状態だ。入渓時刻が遅くなったので、土曜日の支流を本流との出会いから登っていくと、水棲昆虫のハッチがちらほらとあるおかげか、ぽつりぽつりとフライに反応があって期待は高まってきたup

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大岩の裏の流れがtyphoon渦を巻く、いわゆるイワナポイントから魚が飛び出る。しっかりと合わせてファイトに持ち込むが、ずるっと抜けてしまいcoldsweats02、最初の1尾をバラすとろくな事がないというジンクスが頭をよぎる。そこから何度バラしただろうか、1時間ほどたったところで、ようやく5寸ばかりのちびあまごをキャッチしたcoldsweats01

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それから数時間、雪代の影響でだんだんと濁りを増す流れに苦戦しながらも、おちびちゃんばかり4尾をcameraデジタルキープし、対岸の猫柳の枝にフライを奪われたのを機に、まだ4時半と早かったが釣りを終了することにした。
この日バラした魚は、デジタルキープした魚より多かった。早めにアワせても、わざと遅らせても、なぜかファイトの途中でずるっと抜けてしまった。テクニックの無さに自己嫌悪しながらも、まだまだ学ぶべき事が多いのだと自分に言い聞かせる一日となった。



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さて、土曜日、そしてこの日の釣りも、結果は決して満足できるものではなかったが、挑んだ流れにアマゴやイワナ達が棲んでいることは確認できた。GW明けには、根雪が融けきって流れが安定することだろう。

川辺の木々の若葉が芽吹いて、それはそれで釣り難い状況とはなるだろうが、元気いっぱいの渓魚達と勝負できる日も近い。

昨年、この渓の上流で出会ったような素晴らしい渓魚たちと、今年もまた再会することができるだろうかconfident

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April 11, 2010

南アルプス玄関口訪問記

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cherryblossom桜の花も散り始め、いよいよ山岳渓流への期待が膨らんできた。

そこで、土曜日はヤナさんと誘い合わせて、年券を買うmoneybagという名目で南アルプスの玄関口あたりを彷徨ってみた。

最初は支流から様子を見てみようと、昨シーズン実績のあった某渓に入ったのだが、先行者のプレッシャーのせいか渋々。綺麗で可愛いちびアマゴを1尾釣って、昼食のため退渓した。

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車で移動中にコンビニriceballおにぎりで元気を注入して、後半は本流へ。

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上流で相当量取水されてしまうので、本流と言えども細い流れだ。ポイントも多くないので、できるだけ丹念に探ってeyeいくと、最初に出たのは小さなイワナ。スリムな体型だけれど、全体的に銀色っぽくて綺麗な一尾だった。

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その後は、20cmに満たないアマゴを何尾か追加でき、途中バラしてしまった20cm超級のイワナらしかった一尾の悔しさを除いては、まあまあ楽しく一日釣ることができた。


そんな中、ヤナさんには素晴らしいアマゴがヒット。南アルプスお試し釣行にして、尺up達成だ。すぐ横の流れでおいらが釣ったおちびちゃんと、ツーショットでcamera記念撮影。
2010041047いやぁ、実に良いモノheart04をみせていただいた。この区間、なかなか捨てたものじゃないなぁ。

さて、本命はこの本流からさらに上流の山岳地帯。shoeアプローチの方法は限られるが、月末から5月に入れば、きっと今年も素晴らしいイワナたちが出迎えてくれることだろう。釣行プランを立てるのが、楽しみな季節になってきたhappy01

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山歩きの心地よい疲労で寝坊した日曜日、ステップワゴンの6ヶ月点検をお世話になっているホンダでサクサクッとやってもらい、再び彦根へ向かった。
早めの出発のおかげで、岡崎辺りの慢性渋滞に巻き込まれることもなく午後4時彦根着。日曜夕方の釣りを定着させるべく、先週の渓を目指す。気温は16℃程、曇ってはいるが水棲昆虫のハッチも多く悪い条件ではない。先週の出逢いのポイントの数百メートル下流から渓に入った。
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1時間勝負ということで、細かいポイントは省いて釣り上ると、大きくはないがそこそこの魚のアタックがあった。3度、アマゴらしきヒットに持ち込んだものの、残念ながら全てバラし、結局cameraデジタルキープできた魚はなかった。それでも、この渓の可能性を再び確認することが出来たのは、ちょっとした収穫だったと思う。
奇跡は続けて起こらなかったが、また次回が楽しみだ。これからも、少しの暇を見過ごさず、渓流魚との出会いに賭けて行きたいと思ったconfident

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April 04, 2010

日曜、午後5時の奇跡

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金曜日の仕事が終わり、タントエグゼのハンドルを握って帰省の途に着いた。
自宅に到着して距離計を見れば、平均燃費が23.7km/Lと出ているsign03
カタログデータ以上か!と喜んだが、翌日給油してみると、平均燃費表示は23.6km/Lのところ、走行距離467.9kmで給油量22.8Lは20.52km/Lという結果だった。平均燃費は、やっぱり誤差が大きいな。
今回、80~90km/hで抑え気味に走った高速道路が1/3、あとは信号の少ない田舎道主体ということで、走行条件が良かったからこそだったと思うが、これだけ走ってくれれば本当にありがたい。軽自動車とは言え、居住性や乗りやすさも悪くはなく、心強い相棒となってくれそうだ。まあ、自分が使う機会は少ないかもしれないけれど。

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さて、週末土曜日はMOVIX清水まで、movie映画「シャーロック・ホームズ」を観に行った。
この作品、子供のころ読んだホームズのイメージを、激しく変えてくれる。完全なるpunchアクション映画と言ってもいいかもしれない。難解な謎を、とっても分かりやすく解説してくれるシーンもふんだんにあって、観客に優しい造りにもなっているcoldsweats01
ハラハラ・ドキドキで、とっても楽しい作品とお薦めできると思う。続編が楽しみだflair

そんなことで、土曜日に釣りができなかったので、今週はココログも一休みと思っていたのだが・・・

日曜日、まだ学校は春休み中ということで高速道路が渋滞するかと思い、午後1時前には島田を出発した。すると道中はとってもスムーズdashで、彦根到着は4時前。まだ明るいので、今年になってからまだ出会っていないオイカワ君の顔でも見ようかと、市内から手近な漁協も無い小さな川に行ってみた。

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流れは相変わらずの増水だったので、少し山間に入ったところまで上がり、日当たりの良い適当なポイントに入ってみる。1時間勝負で結果が出るかと不安だったが、17番のパラシュートに小さな魚の反応があった。


そしてshineドラマshineは起こった。

全く期待していなかった流れから、突然飛び出したのは20cmほどのアマゴsign03
ネットさえも用意していなかったので、ドキドキのランディング。無事にcameraデジタル・キープした時には、嬉しさが込み上げて笑いが止まらなくなってしまったhappy02
いや~、こんなところでアマゴに出会えるとはね~。

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結局、釣れた魚はこの1尾だけだったけれど、山の神様から素敵なpresentプレゼントをいただいたような気分で渓をあとにすることが出来た。
休日の最後の最後に良い思いをさせてもらい、また一週間を元気に過ごせそうだconfident

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