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March 30, 2010

春まだ浅き滋賀の渓で

早いもので、彦根に転勤して満1年を迎えようとしている。
cherryblossom4月は人事異動の季節だが、今回自分は関係なしで、彦根単身赴任2年目突入がめでたく決定した。送別会も佳境を迎え、金曜日の夜もbottle一杯。週末の帰省はあきらめて、久しぶりに土日を彦根で過ごすこととするchick

であれば、滋賀の渓にご挨拶に行かなければならない。
土曜日、51cm君のガイアに乗せてもらい、昨年良い魚と出会った渓の年券を買いに行くことにした。

ここ数日、雨が続いて雪融けも進んだようで、到着した川は濁りこそ薄いものの遡行が困難と思われるほどの大増水。とにかく漁協で年券moneybag5000円也を買って、とりあえず入れそうな沢を探す。

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林道に残る雪を踏みしめながら、地形図を頼りにたどりついたのは、オービス・ワンオンスにぴったりの小さな小さな藪沢だ。黒パラ17番を付けて小さなポイントを丹念に探っていくと、魚の反応がある。苦労してようやく釣りあげたのは、10cmほどのイワナ!
2010032712_2滋賀の渓の2010シーズンは、ちびイワナで解禁となったhappy01

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しかしその後は釣果もなく、昼食後に入った別の支流では、51cm君が7寸アマゴで解禁を果たすscissors。ここはというポイントで、絵に描いたようなヒットシーンだった。


結局この日はこれでお終い、お互いに1尾づつは残念だったけれど、最初から様子見(とは言っても釣り気満々だったけどねcoldsweats01)と言い切っていたので、潔く渓を後にした。

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渓で出会った、眠りから覚めたマムシ & 流れ山葵 & 日本ザル

  sun cloud sprinkle sun cloud sprinkle sun cloud sprinkle sun cloud sprinkle 

翌日曜日、単独での出撃先を少し迷ったが、51cm君がアマゴを釣った上流部が気になって、タントエグゼのハンドルを握る。

午前中、まずは手近な支流を探ってみたが、魚の影はまったくなしgawk。昼食後に前日のポイント上流に向かう。目的地付近はまだまだ雪が深く、前進sweat01するのに結構体力を消耗した。
1時間と15分ばかり林道を歩いて、このあたりからやってみようと思った流れでは、前日とんど見ることができなかったカゲロウやカワゲラが少しだけ舞っているnote

Img_0270雪の残る渓 Img_0247何という花?

期待を胸に、ダークダンのパラシュートをキャスト。強い流れの脇の弛みのようなポイントから魚が出る。イワナか?と思ったがヒットしたのは小さなアマゴ。その後、7寸クラスを2尾と4寸クラス1尾を追加、5尾めの良型をティペット切れで逸したのを機に、まだ3時だったが早上がりした。
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今日のところは十分だ、もう少しコンディションが良くなったらまた来ようと思うconfident

滋賀の渓の春は遅い。静岡県とは違って低い山でもsnow雪が積もるので、フライに良い条件となるのは4月も中旬以降だろうか。水が少し引けば、本流で大物が狙えるだろう。
イブニングのビッグチャンスを思い浮かべながら帰途についた。

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March 23, 2010

桜咲く故郷で

春彼岸を迎えて、あちらこちらからcherryblossom桜開花のニュースが入り始めている。

どうやら季節は、例年より少し早く流れているようだ 
confident


楽しみにしていた3連休、初日の土曜日に、生まれ故郷の渓に出かけてみた。春らしい陽気に恵まれ、故郷の桜の木々も淡い春色の花を付け始めている。

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渓では、水棲昆虫が盛んに羽化していた。
そしてアマゴ達も、元気に元気に毛鉤を追ってくれたhappy01
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長い時間ではなかったけれど、午前と午後を隣り合わせの大好きな2つの渓で、それぞれ渓の精とも思えるおちびちゃんたちと遊ぶことができた。
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一番大きくても15cmほどしかなかった。
でも、その美しい姿は、癒し効果満点。
今年も、この渓でアマゴ達に出会えて、本当に良かったと思った。


その夜立ち寄った居酒屋の壁には、おいらの釣果を嘲笑うような剥製が飾ってあった。
昼間釣った可愛いアマゴが、こんなにデカくなるのかねぇ・・・。
おいらのおちびちゃんと比べると・・・
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こんなおちびちゃんでも、17番の黒パラにばっくり喰らいついてきたんだけど(汗)

さて、今週末は彦根で過ごすことが決まっている。
時間が許せば、魚に逢いに行ってみたい。
滋賀の渓で、祝!解禁といくだろうか wink

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March 15, 2010

達磨に両目

解禁から約2週間も経ってしまった土曜日、ようやく渓に立つチャンスが巡ってきた。
ヤナさんとphoneto連絡を取り合って、おいらも良く行くヤナさんの故郷の渓に向かう。
ヤナさんはアキマル・ムサシ、おいらはグレンモアへの入魂に期待を込めて confident

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新たに家の仲間となったタント・エグゼに釣り具を積み込んで、一路北に走るdashdash

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ヤナさんをご実家で拾って、まずは人気のあるS川に入ってみるが、少し前に続いた雨の影響が残って増水気味だ。流程の中間部、実績のある赤い橋の下流から入り、しばらく釣ったところで、ヤナさんにアマゴがヒット、ムサシ入魂good。やや小ぶりながら綺麗な魚体に期待が高まるnote
しかし、その後渋い状況が続いたので、支流へ移動。グレンモア・ヤブサワスペシャルの名前にぴったりの小渓流だ。入渓後、すぐに黒パラにアタックがあったが、シーズン最初の魚とあって焦って早アワセ、魚が咥える前にピックアップしてしまった coldsweats01

   そして、その後釣った今年の初アマゴはこれ。

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   朱点の多い派手目な6寸アマゴだった happy01

お昼は一旦渓から上がって、ヤナさんのご実家でカレーライスをrestaurantごちそうになる。
お腹も一杯、気合も入って午後はN川へ。

こちらも増水気味で厳しそうだったので、林道終点の上流部を目指してテクテク歩く。
少し汗sweat01をかいたが、釣り談義をしながらの歩きは楽しい。

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終点から先の渓は左右に分かれていて、ヤナさんは左、おいらは右を釣ることにした。
しかし、期待したほどに魚影は濃くなく、この渓ではちょっとスキニーな6寸アマゴ1尾で終わった。

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という訳で、解禁は6寸アマゴが2尾。もっと釣りたい欲はもちろんあったけれど、ニューロッドの入魂もできたし、年明けから手も足も出ないぞ状態だったダルマに両目が入った形にもなったし、めでたしめでたしだね wink

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来週は、おいらの生まれ故郷の渓にでも行ってみようかな。


ヤナさん、お疲れでした。またご一緒下され~。
お兄さん、カレーご馳走さま~♪

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March 01, 2010

STPWGN LAST RUN

正直な話、少し前からブログへ気持ちが向いていかない状態が続いていました。
1ヶ月半近くも更新しなかったのは、
ココログちびあまご開設以来初めてのことになります。
ご心配して下さった方もいらしたようで、たいへん申し訳なく思っております。
電話やメール、そしてお会いした際に直接励まして下さいましたみなさま、本当にありがとうございました。


  down   down   down   down   down   down   down

年明け以来、1/9天竜川(単独)・1/30天竜川(単独)・2/11湯原温泉(51cmさんと)・2/14天竜川(カズさん&gooさんと)・2/20寒狭川(カズさん)と5回の出撃が全て空振りに終わって、不貞腐れ気味だったのも事実です。しかし、それ以上に、なんだか気持ちに疲れを感じてしまっていたように思うのです。魚の顔を見ることが、この疲労を回復させる、唯一の薬なのかなとも思っていました。

ということで、本日は渓流解禁ですup
出撃は今度の週末になりそうですが、気持ちはだいぶ上向いてきていますupup
それに、解禁前日の昨日になって今年の初魚と出会うことが出来たことも、良い刺激になりましたnote

その魚は、琵琶湖の悪役ブルーギルでしたが・・・coldsweats01
    2010022803  flair  2010022810

少しでも早く、ちびあまごheart04cameraデジタルキープして、気持ちよくpcブログの更新をしたいものです。

 shine shine shine shine shine shine shine shine shine shine shine shine shine

さて、本題に入ります。

約9年間にわたって私の釣り人生を支えてくれた車、ホンダステップワゴンに、ついに別れを告げる時がきてしまいましたthink
走行距離は18万キロを越え、機関の調子は良好ながら、タイミングベルトのwrench交換時期も近づいてきたため、この3月の車検を受けないことになりました。すでにNEWステップワゴンnewは昨年秋から家族の一員となっていますが、あす3月2日大安の日に、新たにダイハツタントエグゼが納車され、変わりに旧ステップワゴンが引き取られていきます。
その日に立ち会うことが出来ないので、この土曜日は私の生まれ故郷までの短い距離を走らせて、別れを惜しんできました。いつもはFMラジオを聴きながら走るのが癖になっていますが、この日はオーディオを消し、心地よいエンジンのサウンドnotesを耳に焼き付けます。引退させるには本当に惜しいと思うほど、走りは快調dashでした。しかし、この車に次のオーナーはつかないでしょう。なんとも辛く寂しい思いがしますが、仕方ありません。

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初めての単身赴任生活から、今日まで私を支えてくれたステップワゴンに、心から感謝していますconfident

      ありがとう そして さようなら weep 

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