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August 31, 2009

判断が求められた日

sun土曜日のお昼少し前、走りなれた山岳ワインディングを、愛車ステップワゴンで気持~ち良く走っていたdashdashdash
すると、前方から釣りを終えたらしき一人のフライフィッシャーが歩いてくる。何気なく車を止め「いかがでしたか?」と聞いてみたら、「小さいアマゴが釣れましたnote」と答えてくださった。そして別れ際、「ホームページ見てます、頑張ってくださいsign01」と、なんとも嬉しい一言をいただいたhappy01
「ありがと~!」と返事して走り出したが・・・どうしておいらだってわかったのかなぁcoldsweats01
いずれにせよ、このまま釣りをせずに帰ってしまっても良いような、とっても好いheart04気分になった。

そこから少し先、目的地直前の道路は工事のため、この日もclock18時以降通行止めの看板が出ている。となると、17時半には車に戻っていたい。今回は、2週間前の前回より上流に入りたかったのだが、実釣時間を少しでも稼ぐため、再び手近なエリアでやろうと判断することになったthink
たどり着いた駐車場には、アマゴ27さんの車があった。どこかでお会いできるだろうかなぁ。そう言えば、前回はカズさんの車の隣に駐車したっけ。結局お会いすることはできなかったけれど・・・confident

さて、入渓点まで来てみると明らかに先行者の痕跡があるgawk。ここでの判断は、先行者との時差を考えて、このまま釣りを始めても良かろうということ。そして、出来るだけ釣り人が攻めないようなポイントを、丁寧に探ってみようということだ。
2009082932 流石にここはみんな通り過ぎるだろうというような、浅くて底が見えているようなポイントに、片っ端から黒パラを流してみる。すると、すぐに小さなアマゴがヒットしたflair。次は小さなウグイflairflair。そしてその次は小さなイワナflairflairflair。なんだか調子の良いで出し~happy01up
2009082928 その後、7寸ほどの綺麗なアマゴをcameraデジタルキープしたところで、上流からルアーマンらしい釣り人が下ってきた。状況を聞いてみると、先週は良かったんだけど・・・とのこと。彼は流れとはちょっと離れたところを歩いてきてくれたので、気を取り直して先に進む。すると出た!7寸と7寸オーバーのイワナ。続いて8寸を軽く超えるアマゴupup。こいつは素晴らしいファイトを楽しませてくれたnotes

2009082949

watch時間は14時、小さなアマゴを追加してこれからが佳境と思っていたら、空が急に暗くなりrain雨がぽつりぽつりと落ちてきた。しまった、雨のことなんて全く考えていなかったから、雨具を持って来ていないcoldsweats02
再び判断に迫られる。すぐ先に見える美味しそうなポイントをやってみたいという強い欲望に駆られたが、短時間で良い魚が釣れたこともあり、後ろ髪を引かれる思いを抑えつつ退渓することにした。
車に戻るまで少し降られたが、ひどく濡れることも無く、この判断は誤りではなかったような気がする。戻ってきた方向を振り返れば、rain山が霞んで見えなくなるほどだったから。

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帰り道の途中、ある支流が気になり様子を見に行くと、ひどく濁っている。これでは釣りは出来ない。さらに車で下流に下り、実績のある小さな支流に入ってみると、5分もしないうちに雨が降り出した。これで完全に諦めがついた。結局、実釣2時間だったけれど、それなりに内容も濃く好い画像もキープできた。
だからこの日、釣りに出かけたという判断は、絶対に間違いではなかったと確信しているwink

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August 24, 2009

猫と鰯雲

2009082209 週末の土曜日に高校時代の同窓会があるということで、いつものように金曜の深夜帰省した。
諸事情があって同窓会へは2次会から参加なので、土曜日午後はちょこっとだけ生まれ故郷の渓へrvcardash
2009082206 グラスの竿が振ってみたかったので、もう4年ほども借りっぱなしになっている、appleりんご屋さんオリジナルロッド(6ft、#3)を持っていった。柔らかめのグラスロッドで釣ると、ちびあまごのファイトでも十分に楽しい。2時間程だったが、幸せな時を過ごせたcatface

 fish fish fish fish fish fish fish fish fish fish fish fish fish

2009082312 再び彦根に戻った日曜日夕方、散歩がてらにお城近くのバス・スポットへ。
釣りをしていると、背後からeye見られている気配がする。振り返ってみると、そこには若い野良猫がちょこんと座っていた。おいらが場所を移動すると、トコトコとついてくる。どうやら魚が目当てのようだ。野良猫という存在は困るのだが、たくましく生きて欲しいと思うconfident

2009082313_2 さて、釣りのほうはさっぱり。浅場で30cmはあろうかという魚を発見、よく見るとテラピアのようだ。そっとフライを落とすが、凄い勢いで深場に逃げていった。びっしりと茂った藻の上にフライを落とすと、亀が顔を出してぱっくり!幸いにもすっぽ抜けたが、勘弁して欲しいお相手だcoldsweats012009082316
結局この日もバスとは出合えず、数尾のブルーギルが釣れたのみ。それでも、水辺で遊べただけでも良かった。ネコちゃんのcamera写真も撮れたしね~note

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それにしても、水面を吹く風が涼しくなった。空の雲も夏とは違う。秋は、もうすぐそこかなぁ maple maple maple

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August 17, 2009

残暑お見舞い申し上げ鱒


長かった梅雨が明けたと思ったら、すぐに立秋となった。時候の挨拶は「暑中」から「残暑」に変わったが、ようやく待ち望んでいた夏休みがやってきて、その間本当に様々な出来事が起こり、良いにつけ悪いにつけ思い出深いものになった。
内容をフライフィッシングに絞って、順を追い日記にしたためておこうと思う。

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8月9日(日)


2009080917 天候は不安定だが、午後からのフリータイムを大井川の支流で過ごそうと、久しぶりにKAZEウルトラミッジ(#1)を持って出かけた。
前日までの雨の影響で、本流はもとより、どこの支流も増水し濁りが入っていたが、上流にキャンプ場がある小さな支流で、時折雨の降る中、幸運にも小さいながら美しいアマゴと出会うことが出来た。

8月11日(火)
午前5時過ぎ、激しい揺れで目が覚めるcoldsweats02
2009081108 壁のワイヤーシェルフに飾ってあったミニチュアカーなどのコレクションケースが落下し、戸棚の中のお気に入りのワイングラス3個が転倒して割れた。1.5m位の高さからカーペットに落下したちこり焼酎とワインの瓶は、打ち所が良くて幸運にも無傷coldsweats01震度5という事だったが被害は大きなものではなく、テレビやネットで情報を収集した後、南アルプスの流れに向かう。
赤色の年券を購入し中流域の支流に入ったのだが、デジタルキープ出来たのは、小さなアマゴが2尾。岸辺に咲く野の花が綺麗だったconfident


8月12日(水)

車中泊したダム湖の駐車場でヤナさんと合流。目指すは2年ぶりの山岳部だ。入渓点までの歩きは、大気が薄い感じがしてあっぷあっぷ。歩きながら喋ると息が上がってしまうので必然的に無口になるが、山岳の空気はやはり爽やかで肌に心地よい。
    2009081203   2009081228

やっとたどり着いた流れには、前日からのキャンプ組2人が先行。仕方なく本流を少し下って釣り始めたものの、魚の反応が悪い。どうなることやらと思われたが、途中からぽつりぽつりと釣れ出して、終了直前には思いもよらぬ浅瀬から29cmの良型イワナを引っ張り出すことができた。

今回入った区間は、日帰りで釣るには少し遠すぎた。今シーズン中に、もう一度この川の少し下流の区間に挑戦してみたいと思う。
ヤナさん、お疲れ様。良いリハビリになったかな。是非また都合をつけて、天然イワナを狙いましょうwink

    2009081263   2009081268

8月14日(金)
2009081401 予定していた用事が相手の都合でキャンセルとなり、思わず身体が空いた。遅い出発となるが、ZIPPO号を積んで北に向かう。
お昼頃に到着した林道ゲートには、見慣れた白いクルーガーが駐車していた。カズさんだ!結局お会いすることは出来なかったが、釣り仲間が近くで頑張っていると思うと楽しい。後で情報交換も出来るし。
途中通ってきたトンネルが、工事のため夜間通行止めになるので、非常に限られた時間の中での釣りになる。2009081409 遠くまで走ることはできないと思い、このエリアでは最下流部に入ったのだが、結果は散々。cameraデジタル・キープ出来たのは、アマゴがわずかに2尾のみ。しかし、1尾は25cmほどの超美形lovelyだったので、救われた思いはある。途中の太い流芯でギラリと出たヤツをヒットさせることが出来たのなら、大きな思い出になったのかもしれないが・・・down

8月15日(土)
家の用事をあれこれやって、身体が空いたのはまたもや午後。明日は滋賀に向かうのだと思うと、どうしても故郷の渓に行きたくなった。
    2009081520   2009081510
久しぶりにgogihashiロッドで釣りたいと思い、実績のある小渓流へ。夜のbeer飲み会前の2時間勝負に、5尾のアマゴが挑んで来てくれた。感謝heart04
心なしか蜘蛛の巣が少なくなったような気がしたが、秋の気配というところだろうか。


8月16日(日)
ついに夏休み最終日、rvcar高速道路が少しでも空いている内にと思い、午前中に家を後にした。ほぼ順調に走って、彦根ICに到着したのは午後1時半。年券の渓を訪ねてみる時間はある。初めて入った区間の少し上流から釣ってみることにした。
2009081604 開始してすぐ、流芯から型の良い魚が出たがヒットせず。最初の1尾を逃すと、その日は良くないというジンクスがgawk頭に過ぎる。しかし、次のポイントの流れの脇の岩陰から、小さいながら色白のイワナがヒットしてくれたflair。これで続くかと思ったが、甘くはなかった。そこから渓は、だらだらとした瀬が延々と続いた。ポイントらしいポイントは、ほとんど無い。歩けど歩けど、釣れてくるのはアブラハヤ。夏休みの締めくくりとするには、かなり残念な一日になってしまったthink


という事で、長いと思っていた休みもあっという間に終わった。この間、6回(午後ばかりだけれど)も釣りをするチャンスに恵まれたのだが、出会った魚は期待するほど多くはなかった。しかし、残った思い出は、決して少なくはなかったと思う。いや、期待以上に多かったのかもnote

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August 03, 2009

梅雨明け直前の週末は・・・

約1ヶ月半ぶりで帰省しないことになった週末土曜日、宿舎住民による草刈りに朝1時間程参加し、その後お昼までは職場サッカー部のsoccer練習に2時間程参加。若い人たちに混じって十分に汗sweat01を流したので、午後はのんびりしようかと思ったのだが、やっぱり釣りの虫が騒いだcoldsweats01

20090801182009080117  とりあえず車で1時間半の渓まで行ってみたのだが、途中でthunder雷を伴う集中豪雨に見舞われ、嫌~な予感が・・・。案の定、渓は茶色く濁った大増水だった。それでも入れるところはないかと探し、少しだけ澄んでいる沢に入ったのだが、やっぱり反応はシビア。結局、1時間半やって、ちびあまごが1尾釣れただけだったが、まあ無魚らなかっただけ良かったと思う。
そして夜は、再び宿舎仲間と彦根湖上大花火大会会場で合流し、beerビールを飲みながら花火見物。湖上に繰り広げられる光と音の一大ページェントに酔いしれたhappy02タマヤ~!

           2009080125

rain日曜日は、朝から降っていた雨がお昼前には上がってくれたので、昼食後、前日と逆方向に1時間半の初めての渓に、地図を頼りに出かけてみた。
到着してみると、当然ながらの増水、しかし濁りはない。茅葺屋根の料理屋さんで年券を買って状況を聞いてみると、「私は釣りをしないので知らない」と・・・coldsweats02。地図はないかと聞けば、「今切らしている」と・・・coldsweats02coldsweats02。漁協さんは、販売店にしっかりと情報を流しておいてもらいたいものだと、ちょっと腹立たしかったpout

      2009080206    2009080210

というわけで、全く情報なしに釣り始めたのだから、良い釣りが出来るはずもない。何度かそこそこの型の魚のアタックがあったものの、3時間やってcameraデジタル・キープできたのはちびあまご2尾だけ。夕方の良い時間になってきたと思ったところで雨が降り出し、雨具なしで濡れながら車に戻る10分間は、悔しさもひとしおだったdespair

 sunsunそして月曜日、待ちに待った梅雨明けを迎えたsunsun

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