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January 26, 2009

温泉でのんびりしようよ

1月24日は27回目の結婚記念日。
去年のその日は、急性盲腸炎でhospital緊急入院し手術を受けたので、何も記念日らしいことができなかったsad。あれから早くも1年、今年はささやかでもいいから小旅行をしたいと思っていた。

正月の新聞の折り込み広告をeyeglass読み漁って申し込んだのが、静岡鉄道オレンジ・ツアー信州南木曽温泉への1泊2日busバスの旅。電話telephone予約は、幸いにも40人募集の最後の2人に滑り込んだcoldsweats01
プランの決め手は、宿泊先の「ホテル木曽路」が10年ほど前にフジテレビ「clockめざましテレビ」のspa全国温泉グランプリをcrown受賞したことがあるということ。ちょっと疲れ気味の身体を癒すのに好いかなというところだ。

20090124071日目の金曜日、東名吉田IC近くからバスに乗り込み、東海環状自動車道を経て中央高速を北に進み、飯田ICで降りて鴨汁そばと五平餅の昼食。午後は元善光寺を参拝し木地師の里を見学して、4時頃にはお宿に到着。さっそく温泉で温まりながら手足を伸ばしたconfident。単純アルカリ泉は、ちょっとぬるっとした感じが気持ち良い。脱衣場と浴室の隔てがない開放的な造りと、広々とした露天風呂が「来て良かった~happy01」という気分にさせてくれた。

翌朝は9時出発、人影まばらな旧中山道の妻籠宿をゆっくりのんびりと散策し、国道19号線を南下し中津川IC近くの「ちこり村」で焼酎を試飲。移動途中の食事処ですき焼きのお昼をいただき、最後の観光地は明智(明智光秀の里)の大正村だ。ここも季節はずれのせいか人影まばら。ぽつりぽつりと点在する古い建物を1時間ほどかけて巡り歩いた。
27s_anniversary
というわけで、時間的には比較的余裕があって、2日間を結構のんびりゆっくり楽しむことができた。あまり良くないと伝えられていたお天気も、どこへ降りても風は穏やかで陽が当たれば暖かく、観れるかなと思っていた雪もほとんど無くて拍子ぬけなくらいだった。妻籠では、散策中にほんの少し雪が舞ったが、その瞬間ツアー客から歓声が上がる。やっぱりみんな雪を知らない静岡県民だなぁと微笑ましくなった。

 sun bus spa sun bus spa sun bus spa sun bus spa sun

今回のツアーで思い出に残ったことはたくさんあって、一つ一つ全てを日記に残したいくらいだが、そうもいかない。でも、自分の知識のためにひとつだけ書き残したい事、それは中津川の「ちこり村」(株式会社サラダコスモ)のことだ。

「チコリ」は白菜の芯のような外見のヨーロッパ原産の野菜。ちこり村は、米を作ら(れ?)なくなった休耕田をなんとか活かしたいと、あれこれ考えた。大根や白菜等ならすぐ出来るが、もともと野菜を栽培していた農家を圧迫することになりかねないので、それはできない。そこで、競合の起こらないものとして海外から「チコリ」という野菜を選んだ。
チコリ作りは、まず畑で芋状の根を育てて収穫してから、再度もやしのように暗室の水耕栽培で芽を出させるという手間のかかるもの。瑞々しくしゃきっとした歯ごたえの芽を収穫すると、芋の部分はヨーロッパに倣って家畜の飼料にするか捨てていた。しかし、大量に処分する芋をなんとか出来ないかと考え、含まれる糖分に着目してやってみたのが焼酎作りだったそうだ。チコリ6対米4で仕込むその焼酎は、癖が少なくほんのりとした甘い香りが楽しめる、上品な蒸留酒だ。
この、ちこり村で働く人たちは、一部を除いて60歳以上というレギュレーションが課せられている。それは、まだまだ元気なオーバー60年代の人たちに、働く場を与えたいという考え方が基本だからだそうだ。中津川の農業を明るく活力のあるものに育てたい、そんな心意気に、自分も多く学ばなければいけないなと思わせる見学となった。
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moneybagお土産に買った44度の焼酎「アンディーヴ グラッパ」は、冷凍庫でトロトロに冷やして、ストレートでいただくつもりだwink

            2009012420  釣りに行きたいにゃ~cat

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January 18, 2009

ちいさな虹のおおきな架け橋

sunポカポカ陽気になった土曜日、goo~さんに誘っていただき天竜川C&Rエリアにrvcar出かけた。
初出撃の前回は見事に空振り、それを強風と冷え込みの所為にしたのだが、今回は好条件upに恵まれて言い訳はできない。一発必釣を期して白系CDCのメイフライパターンをティペットに結び、ダム下の瀬を釣り上がった。
明るく暖かな川面には、かなり小さな白っぽい虫が舞っている。ライズが期待できそうだと思ったが、この日は好天に誘い出された釣り人がかなり多く、自分が好きなポイントも先行者が歩いた後のようで、魚っ気が感じられない。
それでも、前回反応があったポイントで水面をじっとeye観察していると、小型の魚がライズした。フライをそのレーンの1m上流にキャストし、ナチュラルドリフトで手前に流す。背中全体を見せてくれる気持ちの良いアタックに、タイミングばっちりで合わせると、22cmほどの小さなレインボウがヒットした。今年の初モノだhappy02。流れの脇でcameraデジタル・キープしていると、通りかかった常連のSさんが祝福してくれた。
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これですっかり気分を良くしたのだが、それからがdownいけない。結果から先に書いてしまうと、この魚がこの日の唯一の釣果となってしまった。期待したライズは散発で多くはなかったが、歩きまわると汗ばむくらいの気温に、明るい日差し、風は穏やかで小さいながら舞う水棲昆虫・・・。

まったく言い訳のタネはない。天竜レインボウに脱帽だ~coldsweats01

この日のcameraデジタル・キープは、魚より人間の方が多かった。それはそれで嬉しい限り。
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ご一緒していただいたgoo~さんは、沈めるフライで急流を釣り、ちょっと納得のいかない釣果。朝からプールで頑張っていたアマゴ27さんは、午前中に58cmを釣りお昼頃にもニコパチサイズ(ニコッと笑ってパチリと記念撮影)をキャッチ。はるばる名古屋からお仲間たちと出撃のまちゃさんは、夕方瀬の中で納得のドライ2本。
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みなさんも、それぞれのアプローチで小春日和の天竜川を楽しまれたようだ。
天竜川の小さな虹鱒が掛けてくれた、仲間たちとの大きな架け橋。ここは本当に素晴らしいエリアだと思う。

 rvcar note notes note notes note notes note notes note notes note notes note notes note rvcar

ところで、往復の車中のこと。
ドライブのBGMに竹内まりやを掛けてもいいですかとgoo~さんに尋ねたところ、それはhappy01好いですねとのお返事。ipodに入れてある、昨年秋に発売された3枚組のcdCD「Expressions」を楽しんだ。
実はgoo~さん、竹内まりやがかなりお好きなようで、掛る曲掛る曲しっかりと歌詞を諳んじているのにはびっくり。goo~さんはpcYouTubeにアップロードされてるのが良いよと教えてくれたので、家に帰って視聴してみた。アルバムに収録されている中に「駅」という曲があり、じ~んとくる歌詞が好きなのだが、中森明菜の「駅」がすごく切ないんだ~と言う。検索して視聴してみると、ガツーン!と来た。聴いていて涙weepがあふれた。
興味のある方は、リンクを埋め込んだ赤文字下線付きの所をクリックされたい。

goo~さん、お誘い&一日中のお付き合い、ありがとうございました。
道中含めて、とっても楽しかったですhappy01

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January 11, 2009

強風を課題として

3連休の初日、電報サムさんと八兵衛さんからお誘いをいただいて、天竜C&RエリアへFF初詣を敢行した。12月23日以来、3週間ぶりの訪問になる。
    

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この日の県下は、typhoon低気圧が通り過ぎた前日の余波を受けて、sun晴天ではあったけれど強風が吹きdash荒れる、FFには決して良くない条件に見舞われた。
ならば目的を、風の強い5月の大井川をシミュレートした本流の釣りと位置付け、17番の白パラシュートをティペットに結びつけるが、強風が様々な角度から吹きつけ、フライはなかなか思ったポイントに落とせない。午前中2時間の釣りは、完璧に魚の反応なし。

花桃の里での昼食後も同じパターンで瀬を攻め、2回のアタックがあったもののフッキングせず。対岸に渡って、本流と支流の合流点をしつこく攻め、ようやく小さなお客さんを1尾キャッチしたが、夕方まで頑張って主役のレインボウの顔を拝むことはできなかったcoldsweats01
2009011022_2 2009011023_2 連れて行っていただいた八兵衛さんも、盛期の源流を念頭にドライで攻め続け、トロフィーサイズのバラシがあったものの、cameraデジタルキープには及ばなかった。残念。
この日、一人気を吐いたのは、ニュージーランドをイメージしてのメソッドで瀬をニンフ系で攻略した電報サムさん。一日で10尾ほどの釣果があったそうだが、圧巻はおいらの対岸でヒットさせた1尾。51cmあったレインボウは、ちょっと色黒だったもののひれはピンとして、釣り人を威嚇する顔つきも素晴らしかったhappy01
条件に恵まれず、思った釣果も揚げられなかったけれども、先輩お二人にお誘いいただき、自分としては本当に楽しく過ごす事ができた。

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電報サムさん、八兵衛さん、寒~い一日どうもありがとうございました。年券もゲットしたことですし、また是非よろしくお願いいたしますねwink

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January 03, 2009

☆ Stert of ちびあまご2009 ☆

ココログ「ちびあまご」にお立ち寄りの皆様、

fuji新年明けましておめでとうございます。

どうぞ本年も、あいかわらずのお付き合いをお願いいたします~happy01

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静岡県中部地方では、例年に無く、本当に穏やかなお正月を迎えることができましたが、皆様方におかれましては、この正月三賀日をどのようにお過ごしだったでしょうか。本年も、フライフィッシングを通して、皆様と楽しくお付き合いができればいいなと、心からお祈り申し上げます。

ところで皆さんは、もう初釣りを済まされたでしょうか?

おいらはと言えば、裏の小川でオイカワ君達をターゲットにロッドを振るのが毎年の恒例となっておりますが、元日は残念ながら、素晴らしいお天気に恵まれたのに、与えられた時間が1時間と短く、ドライに拘ったためいきなり無魚ってしまいました。残念!


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しかし、しっかりと反省した本日は、ミッジニンフを携えて元日と同じポイントを攻め、何尾かのとっても綺麗なオイカワ君達とcamera出逢う事が出来、やれやれcoldsweats01といったところです。

そんなこんなで、どうやら早くも今年も渓流では苦戦の気配がしますが、ハイ・シーズンに向けて、気持ちは既に山岳のあのポイントに向かっておる次第であります。

 

2009010105 みなさん、今年も良い釣りをしたいものですね~wink

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