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September 26, 2007

ジャズ・ボーカルを聴きに行こう

 我が奥方が、ジャズ・ボーカル教室とやらに通い始めて早3年となる。

 先週末土曜日夜には、生徒達の発表会があるというので、3連休の初日かぁ~と、少しだけ渋々だが行ってみる事にした。決心のきっかけは、藤枝の喫茶店「ローズティファニー」で開催されるその会に、飲食物が持ち込み自由であることと、先生のマリテスさんの歌が聴けることが大きかったかも(^-^

 まあ、ずぶの素人のジャズボーカルじゃあなぁと思いつつの発表会だったが、始まってみると生徒さん達の一生懸命さに感動。決して上手ではなく・・いや、かなり上手ではない・・かもしれないが(滝汗)、かちんこちんにあがりながらも、頑張っている姿が微笑ましく、とっても楽しく聴かせてもらうことができた。

 アマチュアながら、素晴しいテクニックを備えた、ピアノ・サックス・ベース・ドラムのバンドの皆さんのお陰もあったかな。さらには、持っていったスコッチの後押しもあって、3時間があっという間に過ぎてしまった感じだった。

 奥方は、マリテス先生の指定で「イパネマの娘」を歌い、自己採点は55点。高音が出きらなかったような気がして残念だったが、英語の歌詞をしっかりと覚えることが出来たので、おいら的には6~70点はあげてもいいかなぁというところ。まあ、ともかく良く歌えたと言っておきましょう(偉そう~汗)

 写真は、エンディングの全員合唱。曲は「君の瞳に恋してる」。奥方は、ど真ん中で熱唱中だ(笑)

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 さて、調子に乗ってスコッチのボトル1本近くを呑んでしまったので、翌朝気持ちよく起きられる訳が無い(爆)。思いっきり朝寝坊してから南アルプスへ出撃。目指す本流の下流部へ差し掛かったのが既に昼近くなってしまったので、上流部への自転車アタックはあきらめて、真夏に実績のあった支流を探ってみることにした。

2007092313  今にも降り出しそうな雨雲に急かされながらの3時間ほどの釣りだったが、小さいけれど綺麗なアマゴを数尾キャッチ。夕方は本流に移動して、キャンプ地近くの本流でイブニングの大物狙いだったが、小さなアマゴが1尾釣れたところで本格的な雨になってしまい、4時ちょっと過ぎに早々と切り上げざると得なかった。

 5時過ぎには、本流へ自転車アタックを敢行していたアマゴ27さんと萩さんがベースキャンプへ帰って来られたので、なにはともあれビールで乾杯~!ちょっと早めに帰られた日曜釣師さんに会えなかったのが残念だったが、それから深夜まで、3人で古民家の軒先で雨をしのぎつつ、呑み且つ今期の釣りを語った。実に楽しい一時。

2007092402  明けて3連休最終日、やはり少しのんびり気味に起き出して、自転車3台で上流を目指す。途中の有名ポイントから入渓するお二人と分かれて、おいらは自転車の最終地点までペダルを漕ぐ。途中の渓は、先の台風の影響で、すっかりと様変わりしていた。自然の猛威に絶句。

2007092435  2時間半程のツーリングでたどり着いたポイントも、やはり台風の影響が出ていた。おいらの大好きだった小支流が、流れの筋を変えた本流に飲み込まれ、全く見る影を失っていることに絶句。思わず涙が滲んでしまった。

2007092419  それでも、魚たちは生きていた。シーズン最後を飾るような大物こそ出なかったが、変わってしまった流れの中の新たなポイントで、イワナ達は元気に反応してくれた。このおちびちゃん達が、来年どれくらいに成長しているか、楽しみでならない。小さいながら、ヤマト系の姿を確認できたのも、とても嬉しい一日だった。

 これで、この渓でのシーズンは終了かな。相変わらず、尺という壁を乗り越えられなかったが、沢山釣れた魚以上に、多くの仲間達と語り合えた良いシーズンだったと思う。

 来年も、絶対また来るからね。

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September 22, 2007

折れたロッドと修理した指(^^;;;

 先週末、ヤフオクでフライロッド見ていたら、気になる1本を発見!物欲ムラムラ~(^^;

20070921_004_4  「PeekaBoo:ピーカブー」という管理釣り場専用ロッドで、5フィート1ピースの3~4番仕様。うわ~、半端なロッドだなぁと思いつつも、オレンジ色のブランクとシンセティックな赤いグリップというポップな姿に一目惚れしてしまい、即入札、水曜日に手許に届いたのだが・・・・・。

 自分の身長ほどの長さの三角柱状のダンボールに納められていたこのロッド、箱から取り出す際に端っこだけ開けて、手を突っ込んで引っ張り出そうとしたら、なかなか出てこない。20070921_003_5 ロッドの先っぽらしい部分を指でつまんで、ぐいっと力を入れて引っ張ったら「プツン」という感じで何かが出てきた。手の中を見ると、何とトップガイド! ゲゲゲ~、やっちまったい!

 箱を良く見ると、開封した反対側にビニール紐が留められていて、内部ではリールシートにそのビニール紐が結び付けられていたのだ。言うまでもなく、搬送中のがたつきを防ぐためのものだが、その梱包が仇となった。楽しみにしていたロッドは、一度もラインを通すことなく修理が必要となってしまった。

 ネットで買った品物を、釣具屋さんに持ち込むのも気が引けるなあと思っていたところ、救いの神登場。豊橋のショップ六角堂http://homepage3.nifty.com/tightloop/の石川さん(愛称六さん)だ。アドバイスに従って、トップガイドに詰まったブランクを精密ハンドドリルで排除して、折れた部分のスレッドをほどいて瞬間接着剤で合体。1cmほど短くなってしまったが、とりあえず使えるようになった♪時間のある時に、スレッドとエポキシで補強することにしよう。

 六さん、ありがとうございました~m(_”_)m

 話は変わって、去る木曜日の昼間、妻が料理中に指先を怪我してしまった。フードプロセッサーで胡瓜のスライスをしている時のアクシデントだ。画像ではわかりにくいかもしれないが、右手中指先を爪ごとザックリと切っていて、中央の縦のキズから右側はペロンと皮がむけている。かなりの出血もあったそうだ。病院に行けば、縫われたかもしれない。
20070921_002_4  しかし、以前にも経験している妻は、あわてず指の根元を輪ゴムで縛って血止めをしてから、瞬間接着剤でキズ口を固めた。その瞬間、出血は止まり、痛みもほとんど感じなくなったそうだ。ちなみに、瞬間接着剤は、接着面の水分と反応して表面で固まるため、傷の内部に浸透することはなく、しみたり痛んだりすることは全くない。医薬品ではないのでお薦めすることは出来ないが、自分も単身赴任時代に同様の経験があり、我が家では切り傷には瞬間接着剤が定番となっている。もし病院で縫ってもらったならば、痛みが治まるまで1週間は掛かるだろうし、抜糸した痕がずっと残るだろう。瞬間接着剤では、塗布直後から水仕事も可能。傷痕も、びっくりするくらい綺麗に治る。
 元々は、土建業を営む友人から伝授された荒業だが、いざという時試す価値はあると思う。いかがだろうか。

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September 17, 2007

オラん渓の7寸アマゴ

♪雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい~♪

Yumingの名曲「12月の雨」の出だし。

まだ9月なんだけれど、この3連休のおいらの気持ちを歌ったような曲だ。

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2007091528土曜日の昼食後、のんびりと故郷の渓に向かう。

水量は5割り増し、薄く濁りも出ている。

2007091544 しかし、その状況が良かったのだろうか、短い時間だったが楽しい釣りができた。魚達の警戒心が弱く、足元からアタックしてくる。規模が小さなこの渓で、7寸アマゴは大物の部類に入るだろう。

明けて日曜日、愛知県春日井市で一人暮らししている長男に会いに行く。

相変わらず忙しいようだが、元気そうで安心した。

アパートの掃除も、結構慣れてきた。しっかり自分でやって欲しいものだが。

月曜日、夜半から続く雨音で、とても早起きする気分にはなれなかった。

それでも、青空が広がった午後、再び渓を目指す。今日は、今年まだ行っていないあの渓の様子を見たい。ヒルが棲息しているので敬遠しがちのその渓だが、おいらのFFの原点的フィールドなので、思い入れもある。

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水量は10割り増し位あるだろうか、濁りも出ていておいらの苦手な状況だ。しかし、ここはと思われるポイントからは、増水に負けていない、元気なアマゴの反応があった。幅広で7寸強の見事な姿態は、力強さがみなぎっている。

待ちに待った3連休、遠征も視野に入れていたけれど、台風9号以来続く天候不順に今一気持ちが乗ってこなかった。とっても中途半端だったが、結果的には良い週末を過ごす事が出来たと思う。

しかし、是非とも来週は上流の本流を目指したい。

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September 11, 2007

さあ、脂肪を燃やそう

 朝8時起床、また寝坊してしまった日曜日(^^;

 うだうだとネット・サーフィンしていたら、お腹のお肉が妙に気になってきた。これはいかんと午前10時、ステップワゴンにジッポ号を積み込んで渓を目指す。

         2007090911

 2時間と少しの楽しいワインディング・ランの後、ジッポ号に乗り換えて1時間40分、汗を搾りお腹の脂肪を燃やして、午後2時少し前に目指した区間にたどり着く。

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 本流は、ご覧のとおりのカフェオレ色。そこに流れ込む沢はクリアだ。しかし、先行者の影響か、渋々な魚の反応に苦戦する。フライへのアタックがあっても、ヒットまで持ち込めない時間が続く。

 最初の獲物は、魚ではなく、釣り仲間のひろりんとプカプカさん♪上流の支流に入って帰って来る途中、ジッポ号に気が付いて渓に降りてきてくれたのだ。しかし、うかつにも彼らをデジタル・キープし忘れてしまった(^^;;;

       2007090924

 お二人は、おいらに幸運を届けに来てくれたようで、それまで3尾バラして今日はムギョるかなぁと不安になっていたところに、待望のイワナがヒット。決して大きくはないが、びっくりするくらい元気で、ランディングするまでドッキドキだった。その後、あまりに静かでとても釣れそうもない淵で、すご~くラッキーなシチュエーションで綺麗な綺麗なアマゴをキャッチ。沈んでしまったフライをピックアップしようとしたら、小さなイワナがじゃれ付いてきたのだが、そのイワナの獲物を横取りするように深みから一直線にフライに食いついてきたのがそのアマゴだった。ちびイワナ君に大感謝~☆

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 ここで時間は午後4時半、空模様も怪しくなってきたので撤収することにする。ジッポ号で走り始めると、すぐに雨が降ってきた。スピードを出すと泥ハネがひどいので、気持ちは急いでいるがゆっくりと走る。下り道は車まで1時間20分、脂肪は何グラム燃えたかな

 車で往復4時間、加えて自転車で往復3時間、釣りをしたのは2時間半。そして、デジタル・キープできた魚は2尾。それでも行きたくなるのは、この渓と、そこに棲む魚達が極めて魅力的であるからに他ならない。

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September 08, 2007

朱点の不思議

台風9号が、凄惨な爪痕を残して静岡県を通過していった。
降水量もかなり多く、アマゴやイワナの渓のダメージが心配だ。

週末の土曜日、川の様子を確認しながら大井川を溯る。本流は当然まだ赤茶色に濁っているが、支流の濁りはかなり取れてきているようだ。しかし、水量は平常時の何倍あるだろうか。

とりあえず、春先に小さなアマゴが釣れた支流の、更に支流に入ってみた。
水色はクリア、水量は2倍弱。悪くない条件だ。
入渓したその場で、いつもの黒パラにすぐ小さな反応!何度か流すと、可愛らしいアマゴが掛かってきた。しかし、その姿にギョッとする。朱点が異様に多いのだ。そう言えば、春先にもこのタイプが釣れた。

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途中出合ったベテラン風地元釣師と、少しだけ会話をした。彼は、この時期この渓には稚魚放流はしない、だから小さい魚は、全てこの渓で今年生まれた魚だ、と言う。そうしてみると、あの派手なアマゴは、この渓で生まれた個体なのだろうか。これまで、朱点の多いタイプは、何の根拠も無く放流物だと信じ込んでいた。その判断が、過ちであったことが今日わかった。過去に、朱点が多い個体は放流物という誤った発言を繰り返してきたことが恥ずかしい。

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台風一過の渓ではあったが、魚たちは元気だった。本当に小さい魚ばかりだったが、ここはというポイントからは必ず反応がある。6寸にさえ届かなくても、おいらには十分に満足な一時を過ごす事ができた。

                          2007090206_2

オマケ画像は、先週日曜日の夕方、散歩ついでに釣ったオイカワ。今日のアマゴの大きさと、大差ない(汗)

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September 04, 2007

取り戻しに行こう!

 釣り仲間のitouさんが、大切にしているバンブー・フライロッドを失くしてブルーになっている。そして、そのロッドをitouさんに贈ったjjh-takiさんから、釣りのお誘いがあった。目的は、失くしたロッドの手がかりを探すことと、itouさんの元気を取り戻すこと。それから、その事にかこつけて渓のイワナと遊ぶことだ(汗) おいらを含め3人で、南アルプスの渓に向かうこととなった。

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   itouさんのバンブーロッド「PolaSter Taki」

 自家用車の終点となる温泉の駐車場に到着し、ロッド紛失の状況を検分する。う~む、期待はしていなかったけれど、やはり見つけるのは困難だろうなぁ。・・・時間も経過しすぎているし。

2007090114  気を取り直してバスに乗車、相談するとは無しに同乗者の皆さんと谷割りをして、itouさんが慣れている区間を選びポイントに降り立った。そこは、入渓が比較的楽なため、かなりの激戦区となっている。案の定、魚の反応が鈍いが、それは渇水の影響もあったのかもしれない。

2007090126  それでも、丹念にポイントを探ると魚は出てくる。3人で、流れの左右から、前になり後ろになりながら釣り上っていった。連日、多くの釣り人が行き交っているだろう渓なのだが、不思議と魚は残っているのだ。しかし、流石に春先のように大らかな反応は期待できない。渋~い反応を拾うようにのんびりと一日釣り進み、それぞれが、決して満足とは言いがたかったけれど、そこそこの結果を残すことが出来た。

 天気予報によれば確実に雨が降ると思われたのだが、晴れ男のtakiさんのおかげか、終日雨具の心配も要らなかったのも良かった。さて、この一日で果たして何かを取り戻すことが出来たであろうか・・・。

 ところで、8月14日にこの渓に出かけた際、仲間達と待ち合わせしたあるポイントで、偏光サングラスを拾った。心当たりのある方は、ぜひご一報いただきたい。

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September 02, 2007

3夜連続放送

NHK BS2で、9月3日(月)から3夜連続でバック・トゥ・ザ・フューチャーを放映するそうです。第1作の製作から22年、デロリアンは今でも格好良いと思いませんか。

Delorean3

このミニチュア・カーは、VITESSE社のデロリアンを静岡のアオシマ文化教材社が改造したもの(かな?)で、1/43スケールです。PartⅢのモデルなので、ボンネット上がうざくてタイヤが超カッコワルイです(滝汗)

本来なら「カプチなおもちゃ箱」で紹介する内容ですが、気まぐれで載せてみました~(^-^;

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