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April 24, 2007

富士山麓も春模様

雲行きの怪しい土曜日、またまたたっぷり朝寝坊してから今年初めての富士山麓に出かけた。

途中のひなびたコンビニで年券を購入。「鮎も釣れて3,500円は安いでしょ!」とニコニコ顔のおばちゃんに、「鮎は釣らんから3,000円にマケて~」とは言えず「そうだね~^-^;」とお愛想しておいた。ついでにアマゴの放流状況を聞いてみると、「アマゴなんて放流してるかねぇ?」とのお返事・・・爆!

A高原のお目当ての川に到着してみると、先週の悪天候が祟って大増水状態だ。とても遡行できそうもない。この区間でこれでは参ったなぁと思いつつも、昨年朱点の無いアマゴ(ヤマメ?)が釣れた小渓流がちょうど良い水量だったので入ってみた。

2007042130_2 すると、入渓点からすぐ#17白パラにアタックがあり、この渓独特の黒っぽいアマゴがヒットした。それから4時間余りで8尾、どれもおちびちゃんだ。今回も朱点の無い個体が釣れたが、ここは本来アマゴの生息域、ヤマメが釣れたとは思いたくない。これは朱点のはっきりしないアマゴなんだと一人納得した(汗)

2007042120_2

途中、苔むした岩の上にIXYを置いて、セルフタイマーで自分撮りをしてみた。ちょっとピントが怪しいけれど、なかなか良いかも~。

2007042133_1 渓には春の気配が満ちていた。雲って暗い渓なのに、岩についた苔の明るい緑色が鮮やかだ。木々にも新芽が出て、あたり一帯生気がみなぎっている。1ヶ月もすれば、この渓は緑に覆われて、ロッドを振るにもままならないだろう。蜘蛛の巣が張り巡らされれば、可愛いアマゴ達は少なからず釣針からの恐怖から守られる。気持ちは複雑だが、早くそうなってくれればとも思うのだ。

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~

さて、蝸牛の歩みのランディングネット作りだが、ようやくフレームを曲げるところまで進んだ。出来栄えは・・・すごくいびつだ(汗)。これが完成したならば、次回はちゃんと型枠を作ってからチャレンジしてみよう。

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April 21, 2007

録画失敗!(>_<)!

渓流遊teruさんから教えてもらった、NHK「にっぽん釣りの旅」伊勢正三編の再放送、金曜朝に録画予約して帰宅後いそいそと再生してみました。すると何故か延々と国会中継が・・・が~ん! 番組編成変えやがったなぁ!やられたぁ。

          0419_001 

☆~ムカつく気持ちをなだめてくれたのは、やっぱりオサケ。~☆

鳥取県の日置桜特別純米酒「青水緑山:せいすいりょくざん」、とっても素晴しい日本酒です。吟醸ではないけれど、とってもフルーティーで甘い香りがします。含み香も清らかで絶品。味わいも香りどおりほんのりと甘く、しかも水っぽくないどっしりとしたものがあります。見事な旨口の酒に仕上がっています。ここ数年で呑んだお酒の中で、一等賞をあげたい出来です~(誉めすぎ?)当然静岡県では売っていないので、近所の酒屋さんでお願いして取ってもらいました。鳥取県の美しい自然をそのまま現したネーミングも、最高です!

良いお酒のおかげで、良い(酔い)気分を取り戻した金曜日でした♪

~カプチなおもちゃ箱、更新しました~

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April 16, 2007

出逢えたよ、恵みの渓のイワナ達

 春は短い。桜の季節も足早に過ぎて行く。

 そんな土曜日、そろそろイワナに出逢いたいとの想いが募り、奥大井に出かけることにした。

2007041470  週末は雨が降ると伝えていた天気予報が幸運にもはずれて、土曜日はそこそこの天候に恵まれたが、午前10時に自宅を出発し(遅すぎ?)、車で2時間ほど遡ってちょうど昼頃到着した大井川本流は、気圧の変動の影響か、激しく風が吹き荒れていた。

 少しでも風の影響が無いところへと思い、昨年実績のあった支流に入ってみる。そこには先行者らしきワン・ボックスが駐車していたが、遅くの出撃だから間が開いているだろうと勝手に解釈して、渓に降りてみた。

 しかし、この支流でも風が強すぎて、フライはまったくポイントに入らず、魚の気配も感じられない。それでも、辛抱強く風が弱まるのを待ちながら釣り登って行くと、しばらくして魚の反応が出始めた。

2007041421  そして午後1時、今年初となるイワナとの出逢いを果たすことができた。白斑と朱斑の混じる、南アルプスっぽい綺麗なイワナだ。週末に加えて強風と言う悪条件の中で、幸運な一尾に感激しながらデジタル・キープする。

 それから2時間、風も徐々に止み間を見せ始め、非常に短い区間だが丹念にポイントを探った結果、本当に幸運にも都合8尾のイワナと出逢う事ができた。しかも、最大は26cmという、おいらにしては出来すぎの大物に大満足。どの魚も比較的浅いポイントで出てくれ、本格的な春を感じることが出来た。

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 こうして、ほぼ半日だったが、とっても充実した釣りをすることができたのは、強風という悪天候がもたらしてくれた幸運だったのかもしれない。神の存在を信じない自分だが、この日ばかりは神に感謝したい気持ちで一杯になった♪

2007041487_2  さて、こうなると釣師の性で、ついつい欲が出てしまう。せっかくここまで来たのだから、1尾でもいいからアマゴの顔を拝みたい。そう思い、夕方の一時を本流との合流点まで下って釣ってみた。本流は、上流のダム放水の影響か、白っぽく濁った水が流れていた。それでも、今年は漁協が頑張って放流してくれたおかげか、何度か魚のアタックがあり、小さいながら3尾のアマゴをキャッチすることが出来た。やった~!

 さて、最後にお約束の画像アップ。今回は26cmのリリースシーンだ。もっともっと大きくなって、もう一度おいらのフライに出ておくれよ~(^-^)/~~~

 

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April 08, 2007

癒しの渓に出かけよう

 4月第1週は慌しく過ぎて行き、桜前線も一気に峠を越えようとしている。右ふくらはぎの具合もだいぶ良くなり、よっぽど変に力を入れない限り、痛むことはなくなってきた。完治まではもう少しだ。

 土曜の朝は一番で静岡の接骨院に出掛けたが、歩いたりして足を使うことは良いということなので、治療が済むとそのまま、アマゴの顔を見に生まれ故郷方面に向かった。

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 天気予報は曇り後一時雨と芳しくなかったが、渓におりた11時頃はまだ陽が当たっていて、虫もそこそこ飛んでいた。水量・水質も良し、17番・黒のパラシュートを7Xのティペットに結び、小さなポイントを丹念に探る。すぐに可愛いアマゴがヒット。久しぶりのご対面に、思わずニヤケてしまう(^-^)v

2007040725  それから5時間、足の具合を気にしながらのんびりと釣り上がり、10尾のおちびちゃん達をデジタル・キープすることが出来た。渓には先行者の新鮮な足跡があったので、かなりの苦戦を覚悟していたのだが、思わぬ好結果にちょっとびっくり。2007040737 足跡と言えば、人間のもの以上に獣のものが多かった。あちらこちらの地面に掘り返した跡があるので、恐らく猪だろう。鶯も鮮やかに鳴いている、渓の春も本番だ。十分に心を癒され、渓を後にした。

 明けて日曜日、市内一斉川ざらいの後、再び渓でリハビリをと思ったが、買って来てから放りっぱなしにしてあるボール盤が気になったので、箱を開けて組み立ててみた。値段の割には、なかなかの存在感と重量だ(汗)こうなると、使ってみずにはいられない。カズさんの糸鋸でカットさせていただいたグリップ部分を出してきて、恐る恐る削ってみる。最初は力の掛け具合がわからなかったが、大胆にやってみたらガンガン削れる。

Boll  こりゃ楽だ~♪課題の直角も問題ない。1時間ほど掛けて、2本のグリップを削った。しかしここで問題発生。削り跡を指でなでてみると、意外と波打っているのがわかる。円筒形のやすりで削るので、平らに仕上げるのには慣れが必要な感じだ。それでも、短時間でここまで出来るのだから、電動工具様さまだなぁ。次はフレーム作り、カズさん、また手ほどきお願いしま~~~す(^^;

 ところで、先日ヤフオクで落札したロッドが今日届いた。コータックのミッジという5ft1本継ぎのロッドだ。詳細は、またそのうちログにするつもり。で、夕方そのロッドを持って、片道30分のお散歩。裏の小川の上流で、オイカワ釣りを楽しんだ。久しぶりの歩きで、右ひざがちょっと痛くなってしまったが、週末の2日間、良いリハビリが出来たと思う。来週あたりは、もうちょっと厳しいところに行けるかな。

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 最後になりましたが、八兵衛さん、アドバイスありがとうございました。今回使用したやすりは、エンチョーの店員さんに勧められた、紙やすりが束になったタイプのものです。今度は、八兵衛さんのと同じものを買ってみようと思います。とっても参考になりますので、これからも色々と教えて下さいね♪

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April 04, 2007

りはびりて~しょん

 渓流解禁から早や1ヶ月、気持ちの良い釣りができないまま、あっという間に4月になってしまった感がある。ここ数年来、3月と言えばいそいそと、毎週末のように渓に出かけていたのだけれど、今年は足の怪我のためにじっと我慢の日々が続いた故のメランコリーだ。 その右足ふくらはぎの肉離れから2週間、毎日のように接骨院に通って電気治療を続けてきたおかげか、安定するまでに3週間くらいかかるよと言われたけれども、金曜日あたりからだいぶ普通っぽく(?)歩けるようになってきた。 こうなると、すぐにでも渓に行きたくなる(汗)。だけど、まだちょっとした踏ん張りで激痛が走ることがあるので、とりあえず管理釣り場で心と身体のリハビリをすることにした。          

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2007033113  家から車で30分弱の「フィッシング・ジュネス」。土曜日のタックルは、gogihashiさん作の5フィート・バンブーと、勤続20年記念のグラス・フィール。それぞれ曲者的アクションの個性派で、キャスティングが下手なおいらにはなかなか綺麗なループが出せないが、何物にも替えがたい、とっ~ても大切なロッドだ。この日のジュネスは中・小型の魚が多かったけど、コンディションは上々でドライフライに果敢なアタックが続き、お気に入りのロッドで小気味良いファイトを存分に楽しむことが出来た♪2007033111    釣り以上の収穫は、フライショップのご主人にご挨拶したところ、オリジナルの中空四角バンブー・ロッドを気前良く貸して下さり、独特のスローアクション・キャスティングとレインボウのファイトを楽しむことが出来たことだ。とってもラッキー♪ 以前、ジュネスでバンブービルダーの試し振りのイベントがあったが、今年も5月13日に開催されるとのこと、是非ともまた行ってみたいな。

 やっぱり釣りは楽しいなぁ。怪我の養生とは言え、家でじっとしているのは気持ちが萎える。アウトドアーでリハビリテーションは、実に効果的な治療法だと思う(爆!)  ところで、接骨院の先生のお話では、だいぶ良くなってきたけれど、もう1週間は通院した方が良いよとのこと。今週末はまだ微妙、早く渓に行きたいなぁ。

動画はジュネスでのレインボウ・ファイト。ちょっと見難いかな。

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