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February 27, 2007

カワムツ・パ~ラダイスゥ♪

2月最後の週末が来た。

静岡県の渓流解禁も目前だ。

だからと言って家にじっとしていることもないので、今シーズン2度目のKS川を歩くことにした。

前回は、フライ・ルアー専用区で、かろうじてシラメをキャッチすることができたので、今回はアマゴ狙いで支流のS川に入ってみる。なかなかの渓相の川だ。

釣り人の合間を見はからいながら上流部で渓に入り、次から次へと現れる好ポイントに17番白のパラシュートをキャストする。しかし、魚の反応がない。天気も良いし、わずかだが水生昆虫のハッチもあるので、条件的には悪くないはず。ただ、澄んではいるけれど昨日の雨でちょっと増水気味なのかな。

2007022404 2時間ほどがんばった後、ある橋の下で待望の反応があり、しっかりとフックさせることができた。バレルなよ~とドキドキしながらラインを手繰る。あれっ?なんか変?と思ったら・・・やっぱりカワムツ君の登場であった(^^;;;

同じポイントで数尾のカワムツ君と遊んでから、上流部を見切って車で下流部に移動。

2007022409_1 途中「放流区域:お楽しみください」という超魅惑的な看板を見つけたので、やった~!とか思いつつ川辺に降りた。しかしここも、カワムツ君が一投1尾で釣れてくる。肝心のアマゴちゃんは、全く出なかった。解禁当初に釣られきってしまったのだろうか。カワムツがこれだけドライに出るのだから、アマゴも居れば出るはずなんだがなぁ(T_T)

この日は、午後になって空が曇り、次第に風も強まって寒くなってしまった。まだ早春だというのにイブニングタイムまでキャストを続けたが、結局アマゴと出会うことはなかった。それでも、3月解禁に向けてのシュミレーションにはなったかなと納得しつつ、川を後にした。

           2007022411

さてみなさん、いよいよカウントダウンに入りましたね。解禁の準備は万全でしょうか?

今シーズンも、良い釣りがしたいですねっ♪

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February 19, 2007

釣れまへんなぁ~

久しぶりに、まとまった雨が降った。

この時期、本来ならば雪になってもあたりまえなのだが、雨だった。

高い山では、雪が降ったのだろうか。雪が積もらなければ、春先から渇水に悩まされることが予測される。雪が欲しいと思うのは、自分だけだろうか・・・

                          20070217nakagima_3

土曜日の天竜は、その雨の影響もあってか、かなりの濁りが入っていた。今度ばかりはドライを投げるのが空しく思い、ソフトハックルで瀬を探る。近くにやってきたカワガラスに気を取られている時、ごつん!と手元まで魚信が伝わった。瞬間、ティペットの強さの限界を超えるような大きな合わせをしてしまった。画に描いたような合わせ切れ。それで、この日はおしまい。連敗は続く。

     Kawagarasu

何度となく痛い目に会っているのに、ちゃんとした天竜対策を練らずに川辺に立ってしまうので、至極当たり前の結果だ。努力なくして、良い結果がもたらされることはない。わかってはいるのだが・・・

家に帰り、晩酌をした。

花桃の里で買ってきた今年の初物となるふきのとうが、やけに苦く感じられた。

             20070217sakura 

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February 09, 2007

急に行きたくなっちゃったyo!

 本日は職場の一斉休業日。4連休の初日だ。特に釣りに行く計画は立ててなかったのだけれど、気がついてみると家から片道100kmの寒狭川広見ヤナに来てしまっていた(汗)。時間はすでに11時。おいらの釣りは、いつもこうだ。(ダメでしょ?)

             2007020902_1

 解禁直後だが、平日とあって人は少ない。川の様子を確かめると、流れにシラメらしき影はあるけれど、ライズは全くない。水棲昆虫のハッチが無いからだろうか。しばらくドライフライを流すものの、魚は川底にへばりついて、全く反応してくれない。しかし、ピックアップの瞬間、水面を走るドライフライに興味を示す個体があった。ならば一層沈めてみようかと、オレンジボディソフトハックルをルアーのように引いてみると、複数の魚影がチェイスしてくる。そのうち、がっちりと今シーズンの初シラメがフックアップしてくれた。

             2007020912_2     

 デジタルキープして、また同じポイントを流す。すると今度はサイズアップして、8寸クラスをキャッチした。幸先いいなぁと思ったのも、ここまで。それからは何をやっても反応なし。あれこれと頭を使う時間が続いたが、結局5時の終了までに、ソフトハックルで2尾追加したのみ。しかも、それはファイトを十分に楽しんだものの、デジタルキープしようとする寸前で、ナチュラルリリースしてしまったので、釣果には数えられない(涙)。今日は、暖冬の影響でやたらと気温が高かったが、水棲昆虫のハッチが少なく、ライズが散発だった。ドライで思うような釣りが出来なかったのは仕方なかったなぁと自分に言い聞かせて、後ろ髪を引かれつつも渓を後にした。

             2007020916 

 今日はアマゴには出会えなかった。でも、アマゴには3月に、故郷の渓で出会う予定だ。

 ※ 本日のタックル

   ロッド:妻から贈られた大切なアルトモアXの2番

   リール:フライウエイトの限定版

   ネット:goo-izmオリジナル 8寸ネット

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February 04, 2007

週末の観察日記

20070203_005  節分だというのにぽかぽか天気の土曜日の昼下がり、河原を歩いていると、ふと足元に気になるものをみつけました。さくさくと心地よい足元の砂地のあちらこちらに、逆円錐状の窪みがあります。よ~く観察すると、その中心から、時々砂粒が弾けています♪

20070203_009  お~、これは小さな地獄の魔王だぁと気が付いたので、ちょっと遊んでもらおうかな~っとばかりに、砂をほじってみました。居た居たっ!ちっちゃい!!でも凄~く戦闘的な姿。もうわかりますよね、蟻地獄だってことが。幼虫の時は、こんなにポテっとしていかめしい姿ですが、成虫になるとなんとも弱々しいウスバカゲロウに変身します。陸生の昆虫なので、カゲロウと言ってもフライフィッシャーにはあまり興味の無い存在ですが、誰もが子供の頃にその存在を知った時には、大きな衝撃をうけた生物だと思いますがいかがでしょうか。改めてじっくりと観察してみると、結構可愛い(?)生きものですよ。

 さて、よねさん、あなたは一体何をしているの?

 そう、私は天竜川に釣りに来たのです。でも、今日も天竜の虹君たちのご機嫌がすこぶる悪いようで、全く相手にされません。それで、このようにまったりとしたひと時を過ごすことになったのです(汗)。一生懸命地面を眺めていたら、たまたま通りかかった釣り人から「何かあるんですか~?」と聞かれ、ちょっと恥ずかしい思いをいたしました。この日は、その他にも、主に鳥の観察が忙しかったです。とにかく憎たらしい鵜は、やたらと臆病なので人の近くには来ませんが、竜山グラウンドの下には結構居て、時折ダイビングをしながら悠々と淵を泳いでいました。また、それとは正反対に人間を恐れないのはセキレイ。前回はキセキレイが、異常接近してきたのですが、この日は可愛らしいハクセキレイが、3m位の近くまでご挨拶に来てくれました♪茶色のボディと羽の白いスポットがあざやかなジョウビタキも、ハッチする水生昆虫を夢中になって追い掛け回していましたし、意外と可愛らしい声で啼くカワガラスも、ここはと思うポイントを荒らしてくれてました(大汗)。その他にも、名前のわからない小鳥がたくさん居て、ほんの少々お疲れ気味のおいらを優しく慰めてくれました。

 この日は節分なので、行きの途中のファミマで恵方巻き寿司を買ってきて、お昼に北北西に向かって食べたのですが、顕著なご利益はなかったようです。結局、釣りはそこそこに自然観察に終わってしまった一日でした。でも、こういう過ごし方が、ちっとも辛くなくなってきたのは、やっぱり歳を取った証拠でしょうか(^^;

         20070203_001

ところで、この日のお土産は、道の駅で買った鮎の焼き干しと鮎の砂糖菓子。焼き干しは、お袋にお願いして甘露煮にしてもらおうと思っています。砂糖菓子は、なかなか好評でしたよ(^-^)v

 

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