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November 27, 2006

週休二日の過ごし方

おいらはサラリーマン、土・日・祝日がお休みだ。
貴重な週末をどう過ごすかは、仕事に向かう元気を左右する重大なファクター。
最も有効な使い方は、一日は自分のために目一杯遊び、一日は家族に尽くすってな感じかな。

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と言うわけで、土曜日はまた天竜川に出かけてしまった。
いつものように朝寝坊し、8時起床で現地到着は11時(^^; Nポイントで、前回に続いてエルクヘアカディスを試す。しかし、アタックしてくるのはハヤ・ファミリーらしき小さな魚達で、13番のフックではなかなか掛からない。
苦戦しているうちにお昼近くとなって、朝からいらしていた清水のTさんから「車の所に居るよ~」という電話が入ったのを機に戻ってみると、そこにはAさんとIさんもご一緒で、皆さんと仲良く昼食となった。そこへ漁協の岩野さんも登場。俄然楽しくなってきたぞ~!コンビニ弁当も、ご馳走に思えてくる。
2006112506さて、そうしてたっぷりと歓談した後、午後の部は上流部の瀬を攻めながら対岸に移ってみた。フライを黒のパラシュートに替えたら、瀬の中のたるみから、ようやく本日の1本目がアタック!30数センチの、天竜虹としてはおちびちゃんだったが、急流の芯に持ち込まれてのファイトは、なかなかスリリングだったなぁ。
2006112513そして本日の2本目は、15センチはあろうかという巨大オイカワ君。ここまで大きいヤツに出会えるとは、天竜恐るべしだ。のんびりと探りながらNポイントの最下流部の瀬まで下って、小振りのニジ君を2本追加。この時点で、もう3時となってしまったので、対岸に戻ることにした。途中、オイカワ君より小さなハス君をキャッチしたのが、この日のラストだった。
              2006112517
好調な日のここから考えれば寂しいかぎりの釣果だったかもしれないが、とりあえず釣れたということで、自分としては十分に満足できた一日だった。お昼のひと時を楽しくお付き合いくださった皆さん、ありがとうございましたm(_"_)m

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明けて日曜日、女房殿がフリーマーケットに出店するということで、朝からお手伝い。自分も不要になったコミック本と、気に入らないミニカー10数台を供出した。
天候が気になった日曜日だったが、陽が当たると暑いくらいのフリマ日和に恵まれて、出店者も客足も上々、開店早々から我がブースにも人が集まった。面白いもので、売れると思って出したものは案外売れず、これは売れないだろうと思ったような品物が、あっさりと売れていく。デスクワークのサラリーマンにとっては、フリマは大いに興味あるイベントだった。
この日学んだことは、なかなか多かったと思う。まずは客引きから。やや(?)奇抜な格好をしたりして人目を引くこと、派手な物を前面にディスプレイすること、中身がわかりにくいものは大胆に広げることなどが、大変有効な手段なんだ(^o^)。値段の駆け引きも面白い。値切られた時に、どうしても引きたくなく、かといってお客様の気分を害したくなかったら、「頼まれた品物なので、値引きできない」とでも言っておけばよいことを学んだ。おいらは立場上、自ら商売をすることは厳に禁じられているが、こういうノウハウは、きっと自分がこれから生きていく上でも、いつか役に立つことがあるんじゃないかと思った。
半日ちょっと頑張ったおかげで、女房殿はそこそこ満足のいく売り上げを得たようだった。おいらが出した物は全て完売したので、少しだけお駄賃もいただいた(^-^)vやったネ 
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さてさて、このように充実した週末を過ごしてしまった結果、週明けの本日は結構疲労が残ってしまった。年齢と体力を考えると、オーバーワークには気をつけなくちゃと思った・・・毎週のことだけど(大汗)


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November 20, 2006

作戦会議は、夜招集される

~久しぶりに風邪をひいてしまった。~
 症状は、咽喉の痛みから始まったが、すぐにビタミンCを大量摂取したおかげか、熱が出るには至らず、寝込むほどに悪化しなかったのは幸いだった。
 週末を迎えて体調は芳しくなかったが、それでも川辺に立ちたくなるのが、釣り師の悲しい(おバカな?)習性だ。土曜日の朝、ゆっくりと朝寝坊してから西に向かう。途中、工事渋滞があって、いつもの瀬にたどり着いたのがお昼ちょっと前。もしかしたらまたA鱒が来るかもしれないという不純な動機で、15番のエルクヘアカディスを6Xのティペットに結んだ。2006111805_1
しかし、この日は放水があったらしく、増水気味のその瀬で、浮いているフライに魚の反応は無かった。それでも、クロスにキャストしたEHCが、伸びきったリーダーに引っ張られて水面直下に沈み、流れの芯を横切ろうとした瞬間、ググンッ!とマリエット#5のティップが曲がった。それほど大きくはなさそうなのだが、やっぱり流芯でのファイトは力強い。細いティペットが不安だったので、大事にやりとりをし、ようやくランディングしたのは、なかなか美しいプロポーションの30cm強ほどのレインボウだった。2006111814
 その後、増水を嫌って上流部のダム下に移動したのだが、やはり当然と言うべきかEHCで頻繁にアタックがあるはずがない。それでも、何度か反応があった後、1尾目と同じパターンでやはり30cm強程のサイズを追加することができた。

 結局この日は、2尾のレインボウをデジタルキープしたのみだったが、ルアーマンも含めて、周囲の皆さんもかなり苦戦していたようだったので、その釣果は十分なものだったのかもしれない。食欲の塊みたいな顔をしたハス君にも、何度か遊んでもらえたしね。
              2006111816

 さて、この日は、アマゴ27さんから夜の作戦会議「2006釣り忘年会」の招集を受けていたので、釣りもそこそこに静岡の夜の街に繰り出した。今年最初の忘年会は、好きもの同士の集まりということもあって、大いに盛り上がった。他のお客さんからひんしゅくを買いそうな盛り上がりだったなぁ(^^; 職場や地域など、色々な忘年会があるけれど、やっぱり釣り仲間とのひと時は最高だ。今年も目一杯愉しんだなぁなどと思い出しながら、あっという間に夜は更けていった。
Sakusenkaigi

追伸:翌日のサッカーの試合は、二日酔いで最悪。せっかく先発したけれど、後半は自ら交替を申し出てしまいました。ダメじゃん、おいら。(^^;;;...

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November 11, 2006

さようなら、HAPPY TOWN号

Happy_3
 その、鈍いシルバーに輝く、タイヤ径20インチの小さな折り畳み自転車は、ある結婚式場の懸賞品として、偶然にもおいらの手元にやってきた。トップチューブにHAPPYTOWNというロゴが誇らしげに描かれた、シングルスピードで、お世辞にも力強くは見えない、ベーシックなシティサイクルだった。しかし、その機動性に目を付けてフィールドに持ち出してみると、意外にも力強い相棒となることがわかった。通勤に、街乗りに便利に使うことができた。単身赴任の地岡山でも、そして東京でも、本当に良く働いてくれた。市街地だけで乗っていたのだったら、もっともっと手元に置いておけたかもしれない。それなのに、元々不整地に持ち出すような造りでないものを、奥大井の過酷な条件の下に持ち出したのが無理だった。
Happyhatanagi1
 片道2時間以上の林道走行を何度もさせてしまった結果、後輪ブレーキに破綻が来た。路行く人々みんなが振り返るばかりの、思いっきり歯の浮くような凄まじい制動音がするようになってしまったのだ。バンドブレーキというのは、構造上、劣化したらユニットごと交換するしかないそうだ。当然修理には結構な金額が掛かってしまう。ならば、本体を買い換えるというのが賢い選択のように思う。
Happyhatanagi2
 こうして、ハッピー号とお別れの日が来てしまった。とは言っても、後輪ブレーキが全く効かくなってしまったわけではないし、その他にはまだまだ大きな問題はない。前輪ブレーキを主に使えば、市街地なら十分に走れる。そこで、悲しいとは思いつつも、姪っ子の所に嫁がせて(婿入りかな?)もらうことになったのだ。長い間、おいらの半端じゃない体重を支えて、良くぞ走ってくれたものだと思う。本当にありがとう!これからは、ずっと軽くなるからね、さようならハッピー号(;_;)/~
Happyohtsu

 さて、おいらの手元には、ブリジストンのトランジット・セブン(TR-7)という、もう一台のフォールディングバイクがある。これは、20インチ前後輪サスペンション付き7段変速の、なかなか優れたモデルだ。今年、南アルプスへの強い味方として、何度かおいらを目的地まで運んでくれた。かなり気に入っているので、常に室内に保管している。しかし、普段の足としては、ハッピー号に活躍してもらっていたので、その後継車が欲しくなり、ネットであれやらこれやら探して悩んだ結果、オイル・ライターでお馴染みのZIPPOブランドで出ている20インチ6段変速のフォールディングバイクが目に留まった。
Newcomer
 後輪にサスペンションの付いた、なかなかお洒落なデザインのモデルだ。約2万円で購入し、さっそく大井川のマラソンコースでロードテストを行ったが、極めて乗り心地の良い、使えるマシンであることがわかった。秋晴れのひと時、妻にZIPPOを乗らせて、おいらはTS-7でポタリングなどしてみたが、なかなか好評だった。来シーズン、ZIPPOがおいらを渓に誘う、強~い足となってくれればいいなと思う。
              2006110406_1


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November 06, 2006

旧車の集いにようこそ♪

 秋晴れの文化の日、浜松市二俣町の商店街では、賑やかに「天竜産業観光まつり」が開催されて、地元から遠方から多くの人が訪れた。同時に「龍水の都クラッシックカーフェスティバル」も催されるということで、旧車好きのおいらも天竜ルアー&フライ・シーズンインの途中に立ち寄って、熱~いカー・エンスージアスト達の仲間入りをさせていただいた。
Ryusuinomiyako
 現地には、60台ほどの国内外の旧車が集合し、その古さを感じさせない魅力を競い合って、どの車も秋の陽に美しく輝いていた。おいらのお気に入りは、ライトウエイト・オープンのスポーツカーだ。ホンダS600やトヨタS800が愛らしくたたずんでいる。フェアレディSR311には、力強さがみなぎっている。メッサーシュミットのキョロっとした瞳がとってもひょうきんだし、VWのキャンパーはすぐにでも旅に出たくなるような雰囲気を醸し出している。展示されているどの車も、素晴らしいオーナー達の愛に守られて、これからもその輝きを放ち続けるだろう。おいらも見習わなくちゃね(^^;

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 さて、いよいよシーズンに入った天竜川だけれど、やはりまだ水温等の条件が整わないのか、渋~い状況のようだった。昼食の仕込みに立ち寄ったコンビニで、偶然にも漁協の岩野さんにお会いすることができたのだが、「魚は居るけど、まだ難しいですよ」とのお言葉に、不安が濃~く胸をよぎった。もとよりおいらは小渓流派、本流の大物釣りには、ちゃんとしたノウハウを持っていない。それならいっそドライで探ってみようかと、13番ロングシャンクに巻いたエルクヘアカディスで、前シーズン実績のあった瀬に入ってみた。
1103amago
 そこで最初に掛かったのが、何と何と、15cmにも満たないほどのちびあまごだった。先週、とある小渓流で、20番までサイズを落としてもキャッチ出来なかったのに、狙ったわけではないのに釣れてしまうという、皮肉だけれど嬉しい一尾に、思わず顔がほころんだ。
1103rainbow
 しかし、岩野さんのお話のように、この日は本命が渋かった。姿が見えても、フライを相手にしてくれない。苦戦が続いて、4時間余りの間にレインボウのアタックは極くわずか、それでも、40cmにも満たなかったけれども、幸運にも1尾のレインボウをキャッチすることができた。それで十分に満足。ぴかぴかのう~ちゃんも釣れて、シーズン・インを十分に楽しめたと思う。これからは、周りの山々が紅葉に彩られて、気持ちの良い釣りができるだろう。しばらくまた、天竜通いが続きそうだ。
              1103ugui

追伸: 連休最終日は、島田シニアの試合があった。久しぶりに、1日2試合80分間をフルに出させていただき、かなりの量の内臓脂肪を燃焼させることが出来たと思う。ただし、試合は2戦連敗、DFとしての自分の責任もあって、ちょっとブルーな日曜日だった(^^;

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November 01, 2006

またムギョっちゃったけれど(^^;

 10月最後の週末を迎えて、これで本当に今シーズンの渓流も終了だなァと思うと、やはりどうしても水辺に立ちたくなった。カズさんに連絡を取らせていただいてみると、やはりおいらと同じ想いをされていたようで、気持ちがぴったり合ったので、前週リサーチした西の小渓流に出かることにした。

 秋も深まり、朝方は結構冷え込んで上着が欲しかったけれど、陽当たりの良い区間に出ると少し暑いくらいで、水温も14℃という条件の中、ちびあまご君たちがあちらこちらのポイントから元気良く出てくれる。
 まずはカズさんが、美しく可愛らしい一尾をランディングする。使うのは、カズさんお手製の原価400円!とは思えないちびあまご専用ネットだ。とっても画になるので、おいらもデジタル・キープさせていただいた。そして、次もカズさんがヒット。それからまた次もカズさんがヒット・・・(^^; 
              2006102805

 この日、どうしてもはずせない用事があったので、おいらは12時に終了、当然午後も続けるカズさんとお別れして渓を後にした。タイトルからお判りのとおり、結局おいらはムギョってしまった(汗)アタックはたくさんあって、バラシも2回あったけど、スーパーノラーズ状態に陥って、フライサイズを20番まで落としても、魚をネットに納めることができなかった。ラストチャンスに弱いなぁ、おいら。
 せっかく釣りに来たのにたった3時間しかロッドを振れず、魚を手にすることもできなかったけれど、この渓が来年期待できそうな手ごたえを感じたし、デジカメフォルダにはちゃんとちびあまご君の画像を頂戴できたので、まあ良い一日だったかな・・・ぁ。
Chibinet_1

 さて、これで来春まで暫しの禁漁。でも、フライフィッシングができるフィールドはある。冬だからといって縮こまっていないで、これからも頑張って水辺に立とう。まずはGo to Tenryu river (^-^)v


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