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August 22, 2006

まだまだ続く暑い夏

9日間もあった夏休みも、終わってみればあっという間。もう少し色々な事ができたんじゃなかっただろうかとも思うけれど、とにかくやる気を削がれるような夏の暑さの中で、釣りを始めとして、家の用事や町内会の役回りなど、するべき事はしたと思う。最初の3日間が、町内の盆踊りの行事運営でほぼつぶれてしまったのが痛かったなぁ。

とか言いながらもその初日には、雷と夕立のために短い時間だったけれど、今年何度か訪ねた近くの沢で可愛いちびあまご達と遊ぶことができた。0812_chibi
盛夏の渓は、魚以外にも様々な生き物の生気が満ち溢れている。木立の中を多くの鳥が飛び交い、少し歩けば蜘蛛の巣が顔や手足に絡み付いてくる。川辺の地面のあちらこちらが掘り返されているが、これはサワガニ狙いの猪の仕業だ。0812_tombo
困ってしまうのは、キャストしたフライが水面に落ちる前に、トンボがアタックしてくること。ついにはスレ掛かりしてしまったりしてねぇ(^^;)


休みも中盤に入っての16日は、アマゴ27さん呼びかけの「南アminiオフ」に参加した。今回は、ゲートから自転車で少し登ってみようと思っていたが、ちょうどオフ会参加の萩さんが自転車を積んで来られていたので、是非にと同行をお願いした。0816_25cm
道路工事の関係で、狙っていた区間まで行くことが出来なかったが、萩さんのガイドで初めて入った区間では、27cmと25cmの良型イワナを頭に、満足な釣果をデジタル・キープすることができた。0816_9sun1_1
当日は、朝方少し雨が降るなど不安定な空模様だったが、皆さんの日ごろの行いのおかげか、昼頃からはスコーン~☆と抜けたような青空と、山の木々の濃い緑のコントラストが見事に鮮やかな天候に恵まれて、全身から大汗を流しながらも南アルプスの釣りを満喫した。0816_aozora
まだまだ陽は高かったのだけれど、渓のエスケープポイントまで釣り上って来てしまったので、少し早上がりすることにしてゲートまで戻ると、歩き組のアマゴ27さんとひろりんも楽しい釣りを終えて戻って来ていたので、4人揃って温泉で汗を流した(気持ちイイネ~♪)
日も暮れる頃になると、フィシュアウルさん、sugiosaさん、ウネさんが合流し、7人で宴会モードに突入。0816_minioff
フィシュアウルさんの「海鮮バーベキュウ・バジルソース謎の赤い流星入り」をメインに、アマゴ27さんの鮭トバにウネさんの馬刺しや、締めの一品ひろりんの「富士宮ヤキソバ」に至るまで、とっても美味な肴が次々と登場。そこにアマゴ27さんの銘酒「南アルプス」、ウネさん地元の「志太泉大吟醸・吟醸」、おいら持参の微発泡赤ワインと山崎10年が並び、とっても幸せな時間が過ぎていく。途中から降り出した小雨の中で、傘もささずに釣り談義に夢中になってしまった。
さて、気が付いてみると開催場所はとっても夏向き(汗)な墓地の傍ら。一人だったらちょっとという場所だったが、温泉も近いし、水場やトイレがあるのが良かったと思う。アマゴ27さん、またぜひ次回もお誘いくださいね。

休み後半の18・19日は、家族の了解を得たので富士山周辺を単独で彷徨うことにした。実は、南アルプスでちょっと疲労してしまった(歳かなぁ^^;)ので、里での手軽な釣りに走ろうという魂胆。まずは、スーパー・メジャー・スポット!フライマンのメッカ!!桂川は忍野地区に向かった。夏休み期間と言えども平日のこの日は、意外と釣り人が少なく、思うようなポイントで思うような釣りが楽しめたのがラッキーだった♪Blownrainbow
最初に、小振りながらも素晴らしいプロポーションのブラウンがフリーストーンXTを満月にする。レインボウもグッドコンディションだ。忍野地区はウエーダーが要らないというのが楽で良い。高く生い茂った木々が、夏の強烈な日差しを防いでくれるのも助かる。のんびりと一日、あたりが暗くなるまで、ライズの釣りを楽しんだ。0819_nokanzou
ただし、今回もヤマメをデジタルキープすることが出来なかったのが悔しい。ここのヤマメは、どれも恐ろしくセレクティブなのだが、今回も何度かフライを食わせるまで行った。しかしついにランディングまで持ち込めなかった。禁漁までに、是非もう一度挑戦したいなぁ。

道の駅で山崎10年と共に一夜を過ごした翌日、夏休み最後の釣りは、お気に入り富士山湧水の高原の川へ移動。ここでは、意外な魚がおいらを待っていた。それはなんとヤマメ。0819_yamame1
伊豆半島より西側で太平洋に注ぐこの川は、間違いなくアマゴの生息域だ。おいらが釣った魚が、アマゴでは無いとは言い切れないが、朱点が無いのだから、やはりヤマメだろうなぁ。それも、りんご屋さんの案内で釣った川の「無黒点系ヤマメ」に非常に近いと思う。0819_yamame2
パーマークの形もヤマメっぽいし。渓相と言い魚と言い、りんご屋さんと楽しく釣ったあの川を思い出させてくれた。

以上で、沢山の思い出を残しておいらの夏休みも終了。と言いたいところだが、今週末はまた大遠征が待っている。さしずめボクの夏休み・その2だ。果たしてどんな出会いが待っているのだろうか。
0816_9sun2


さて、大変な長駄文となってしまいましたが、このつまらない日記を、もし最後までお読みいただけた方がいらっしゃいましたら、心から感謝いたします。今後ともよろしくね♪

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August 07, 2006

蝉時雨さんざめく

 あれほど待ち焦がれていた梅雨明けだったけれど、明けてみれば、やはり夏の暑さは耐え難い。おいらって、わがままでしょうかね。おそらく皆さんも、同じように感じているのでは?
 さて、日曜日は久々に生まれ故郷の渓へ出かけてみた。本来ならば、南アルプスの懐に深く抱かれたいところだったが、前夜のサッカー・ナイトゲームで体力を使い切ってしまい、午後からの出撃とあれば遠出は無理だ。今年はまだまともな釣果がないが、どうしても実績を残したいこの川のコンディションは、春先から4ヶ月を経て好転したのだろうか。ちなみにサッカーはドローゲーム、めったに無いシュートチャンスで、芯に当たらなかったのが悔しかった。ツキはこちらを向いていないかも・・・。
2006080604_1
 広い河原となっている、いつもの入渓点の堰堤上は蝉時雨さんざめき、夏も盛りとなったことを実感させられる。また、辺りにはおびただしい数の獣の足跡が。渓は生命に満ち溢れていた。獣は、地面のほじくり返しの様子から、猪であろうと思われる。食べ散らかされたようなサワガニの残骸も、あちらこちらに確認できた。狭い渓で出会ってしまったら、さぞかし恐ろしいだろうなぁと思いながらも、足は上流に向いて行く。
 写真のような開けた区間で、最初に#15の白パラに喰らい付いたのは、残念ながら川野睦子ちゃんだった。しかし、同じ流れの流芯を流すと、こんどは小さな小さなアマゴが掛かった。2006080608
ちびあまごとも呼べない位のベイビーサイズだ。ここから3時間、釣れども釣れどもベイビーサイズ。結局5寸、6インチ、15cmさえも出ずに渓を後にすることになった。非常に残念な結果ではあったが、アマゴの姿を確認できただけでも良かったと思う。なんとか来年まで生き延びて、ふたまわりほど大きくなってから、もう一度おいらのフライをくわえてもらいたいものだ。

 ところで話は溯ること6日前、8月1日は人間ドックを受診した。全ての結果は出ていないけれど、概ね良好だったと思う。今しばらく、安心してお酒も嗜めそうだ♪
 で、検査が思いのほか早く終わったので、夕方ちょっとだけ渓に行くことにした。2006080108_1
たまたま偶然、夏休みで帰省していたヤナギサワ氏を誘っての釣りだ。狭いながらも今年そこそこの実績のあるこの渓では、時にはダブルヒットもあり、ちびあまご達との楽しいひと時を過ごすことができた。ヤナギサワ氏に、この規模の川ではかなりの大物と言える7寸サイズが出たことは、大きな収穫だった。う~ん、次回はおいらがキャッチしてやるぜ!

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August 03, 2006

じ☆ま☆ん

以下は単なる自慢の内容なので、ご来訪の諸兄におかれては、ブログとは単なる個人的な日記であるとのご理解の上、お読みいただければと思う。

一昨日、愛知県小牧市でファミマの店長として一人頑張っている長男から、お中元と称して「ニッカ竹鶴17年」という国産スコッチが届いた。竹鶴は、創始者の名前をあてたニッカ入魂の一品だ。そして17年もの長きにわたって熟成を重ねたとあれば、それは当然、素晴らしいウイスキーであろうと思われる。
そして今日、同居の次男から、アルバイトのお金が入ったということで「キッコーマン緑茶房・りょくさぼう」というお茶の焼酎を、また、妻からも「サントリー山崎10年」を頂戴した。
Sa350001
なんという幸せだろう♪
特に、息子達からのお酒のプレゼントは、正直胸が熱くなる。親父冥利に尽きるというものだ。プロボクサーの息子から、世界チャンピオンのベルトをプレゼントされた父親の喜びに匹敵すると言ったら大げさかもしれないが、自分の生涯の喜びの中でも、かなり上位にランクしたいと思う。
さて、竹鶴は9月の誕生日までキープすることとして、本日は早速「緑茶房」の栓を開けた。Sa350005
器は6月の父の日に長男からもらった陶器の焼酎グラスだ(これもうれしかったなぁ^-^)。たっぷりの氷を入れ水で1対1に割って一口ふくむと、爽やかなお茶の香りと米と麦のブレンド焼酎の甘みが、実に旨い。しめ鯖やショウガを肴に、ついついお替りを重ねてしまった。
では、山崎10年はいつ開栓するべきか。それは、一人渓に旅した夜が良いだろうか。それとも、南アルプスで仲間達と楽しく語り合いながらが良いだろうか。いずれにしても、本当に楽しみなことである。

蛇足だが、一昨日は人間ドックを受診した。肝機能は正常であったが、内臓脂肪が多いのでお酒は少し控えめにするようにとのことであった(汗)

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