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August 29, 2005

青林檎の丘だよ♪

タイトルには深い意味はないけれど、今回お世話になったりんご屋さんの畑(?)では、まだりんごは青かった、って事が言いたかっただけ。2005
秋になって赤く色付いたらさぞかし見事なものだろうなぁと思う。試食させていただいた「津軽」は、とっても甘くて瑞々しかった。
ごちになりやした~(^-^)☆

さて、台風11号が関東を襲った翌日、あわよくば増水後の大物に出会えるかなぁという甘~い期待を抱いて、再び国道4号線を北上した。お昼頃りんご園に到着したが、台風の余波なのか雨模様だ。りんご屋さんの軽トラでとっておきのK沢源流に案内していただき、晴天でも薄暗いという渓に降りると、夕間詰めのような暗さでやはりかなり増水している。苦戦を覚悟したが、それでも飽きない程度に白パラシュートにアタックがある。綺麗なヤマメを数尾釣って、イワナの顔も見たいナァと思っていたら、それらしき魚が掛かった。しかし、ランディングしてみると・・・変~!2005
それは、りんご屋さんが釣って話題となったイワメだったのだ。いや~、珍しいの釣っちゃった。
さて、終了時間が近づいてきたので途中をパスするため林道に上がって、りんご屋さんとっておきのポイントまで案内してもらった。いかにも美味しそうなプールである。2005
遠慮なくキャストすると、計算どおりに出たヤマメは20cmオーバーのグッドコンディションだった。これで気持ちよくこの日の釣りを終了し、温泉でゆっくり疲れを癒してから、りんご屋さん直売所で反省会、今日釣った魚の画像を肴に地酒が美味しかった。

翌日は、降り続けた雨の影響を考えて隣県まで足を伸ばし、りんご屋さん自信の区間に案内していただいた。先行者の気配はあったが魚影は濃く、フライへの反応もそこそこにある。餌釣り師をパスしたポイントで、りんご屋さんに8寸近い大物が出た。素晴らしい面構え、見事な幅、模様も美しくパーフェクトな魚体だ。おいらのロッドも曲げておくれ~とばかりにキャストすると、意外に浅いポイントからドカンと出る。合わせる、一瞬のファイト、ばらす(^^; ガバッと出る、ばらす(^^;; ゆっくりと出る、またまたばらす(^^;;; こんな事を5尾も連続でやってしまった。なんて情けないんでしょ。結局カメラに収まってくれたのは、おちびちゃんばかり。この渓には、絶対にまたお礼に来るぞと決心して楽しい週末の釣りを終えたのでした。

2005
りんご屋さん、2日間もお付き合いいただき、本当にありがとうございました。おかげ様で、決して良くないコンディションの中、面白い釣りができました。夜の釣り談義も楽しかったし、りんごも大変美味しかったです。今年のシーズンも残り少なくなりましたが、最後まで渓魚を追い続けましょう。

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August 21, 2005

蜻蛉の渓

tombo
とんぼ、漢字で書くと「蜻蛉」だ。これを「セイレイ」と読む農機具会社もある。音から来る印象は、シオカラトンボかな。しかし、3週間ぶりで訪れた北関東の渓は、赤トンボであふれていた。赤トンボは、夏アカネなのか秋アカネなのか、おいらには区別できない。ま、どっちゃでも良いことだ。その中を、時折オニヤンマがバビュ~ンと飛んでいる。そして渓にはお馴染みのカディスやメイフライの姿が無い。肉食のトンボ達の影響なんだろうな。人間にとってはお邪魔なアブやブヨはいっぱい居るんだけど(汗)
さて、そんな昆虫模様が影響してか、はたまた夏休みの人出の影響か、7月に楽しく遊んだ川なのに反応が少ない。日中は源流に暑さをしのぎに、夕方は一発大物狙いで里地区へ、一生懸命歩いて釣ったが可愛いヤマメが2尾づつという貧果だった。それでも中の1尾は背中の黒点がほとんど無い、ちょっと色っぽい魚だった。
夜は、2度目の道の駅で過ごすことにした。途中のコンビニで日本酒にビール、そしてつまみを買い込んで乗り込む。駐車場の街灯の下にキャンプ用椅子を出して、一人宴会モードに突入だ。
kaika買ってきた日本酒は、栃木県の地酒「開華」の純米吟醸。すっきりした優しい飲み口の銘酒だ。しかし、やはりおいらの地元静岡県志太地区の地酒の方が旨いかな。それにしても道の駅には色々な車が来るけれど、夏の暑い時期とはいえアイドリング・ストップなんて関係ないぜっ!てなドライバーが多くて閉口した。せめて電子蚊取り点けて窓あけて寝てる車の近くでは、エンジンを切って欲しいものだ。(実はそんな状態でもお酒のおかげでぐっすりだったのだ^^;)

さて、日曜日は前回と同じく1本隣の渓に入った。結果から言えば、1時までの約5時間でたった3尾をデジタルキープしたのみだった。auto22
それでもYamamotoネットにぴったりの22cmが釣れて満足。なかなかの面構えでした。残念だったのはイワナに出会えなかったこと。日曜日最初のポイントでバラシたヤツは、お腹がオレンジ色だったので、多分イワナだったんだろうな。デジタル・キープしたかったなぁ。

夏休み、普段は人気もなく静かな渓にも、自然に親しもうと家族連れが大挙して訪れている。その事自体は微笑ましいと思うのだが、川でバーベQをやるのなら、絶対にコンロ持参でやってもらいたい。川にかまど跡を残さないで欲しい。ゴミを持ち帰るのは言うまでもない。頼むぜ、良識のある大人達!!!

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August 15, 2005

南アルプスでも・・・おちび(^^;

 土曜日、旧友のH君と南アルプスに出かけた。11ヶ月振り、今年初めての訪問だ。今年から自家用車では入れなくなってしまったため、バスに揺られること数十分、懐かしい渓に降り立った。
2005


 だいぶ土砂が出たらしく瀬は埋まり気味だが、相変わらずダイナミックな巨岩のポイントが続く。夏休みに入って釣り人も多いらしく、新鮮な足跡があちこちに。渇水も影響してか、魚はやたらとナーバスだ。フライの直前でUターンしたり、バシャっと派手に出てもフライをくわえていなかったりで、ノラーズの嵐状態。それでも8時間以上も釣ったので、結局13尾のデジタルキープが出来た。
2005
 それにしても、こんなに素晴らしい渓に入っても、おいらが釣るのはおちびちゃんばかり(^^; H君とダブルヒットしたので、1つのネットにお入りいただいたが、どちらがおいらのか判っちゃうよね。この日の最大は22cmだったけれど、おいら的には十分楽しめました。こんなに綺麗なイワナを釣れるなんて、なんと幸せなんでしょね。
2005

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August 07, 2005

大物狙い!・・のつもりが(汗)

今週末は用あって帰省。天気もまずまずだったので、当然大井川
へ~!ってなところだったけれど、暑さに超弱いおいら、土曜日は
すっかりサボってしまったのでした(汗)
でも、F市のショップに行って、久しぶりにハックルケープなど買って
まいりました。
ホワイティングの白いルースターサドルのシルバーグレード。14~
18番くらいのドライが巻けそうです。この量だったら、恐らく一生掛
かっても使いきれないかも。ま、おいらのメインは黒パラだからね。

で、日曜日は東京に帰る途中のいつものA高原S川へ。
2005たまにはニジマスも良いかなと、秘密の
花園ポイントへ入ったけれど、お父さん
お母さんは今日はお留守のようで、なぜ
か真っ黒なおちびちゃんがお相手でした。
2005虹鱒の存在を認めていらっしゃらない
アングラーも多いと思いますが、おいらは
アブラビレがある魚だったら何でもOKデス。
確かに外来魚なので、無秩序な放流はい
けないとは思いますけどね。

さて、本日はお魚よりも大物が!
ココログ左隣のちびあまご掲示板に、新人フライフィッシャー誕生
のニュースです。ココログちびあまご御ひいきの皆様、新人の
成長を優しく見守ってくださいね~(^-^)/^


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August 01, 2005

雷雨のおかげ?増水のおかげかな?

山沿いは一時雷雨があるよ~なんていう天気予報を気にしつつも、渓魚の瞳に癒してもらうため、また北関東に出かけてしまった。目指すは前回増水であきらめたW水系A川だ。しかし、到着してみると前回同様の増水で、どうしたもんだろ状態。ま、こんな時は源流を詰めてみるべ~と千円の日券を買って上流部へ入渓。普段は陸に生えている草が水深30cm位にある。それでもすぐにいつもの黒パラにちびヤマメが出てくれた。魚の活性は心配していた程悪くなく、かえって警戒心が弱く感じられるくらい浅いところから果敢にフライにアタックしてくる。ひとしきり楽しく釣って、川沿いの道を歩いて車に戻ろうとしたら、乳母車を引いたおばあちゃんが、今年は魚が少ないから釣れなかっただろ~と声を掛けてくれた。小さいのを4つ釣ったよと返すと、あんたは上手だねぇと誉めてくれた。またしばらく歩くと、今度は人生を顔の皺に刻んだようなおじさんが、ここよりず~っと下流でこの間良いのが釣れたぞと教えてくれる。何のことはない、かなり上流だと思って入った所は、集落の裏側だったのだ。地元の人たちとのふれ合いに、心が和み足も軽くなったので、アドバイスどおり中流部で夕間詰めをやることにした。

20050730




中流部には川霧が立ち込めて、フライが見えないことこの上ない。しかし、その霧のおかげか、おいらにしては超大物の8寸ヤマメがエルクヘアカディスをくわえてくれた。至上の幸福だ。その後はう~ちゃんと遊んで、暗くなったので終了。平野部の道の駅まで下って、車窓に広がる稲光を肴に晩酌が進んだ。
明けて日曜日、A川のすぐ隣のW川水系H川上流部O川を目指した。すると、下流部はカフェオレ状態の激流となっていた。どうやら明け方にかなりの雨が降ったようで、釣りどころの話ではない。それでも、せっかく来たのだから上流を見に行ってみるべ~と車を走らせると、上流に行くにつれてどうやら釣りになりそうな感じとなってきた。突然山中に現れた広い駐車場に車を止めて、裏の流れで試し釣りだ。すると、デカイ魚影がフライを追ってきたが、追いきれず反転。ドキドキしながら3分間(とんでもなく長く感じるよ)ポイントを休ませた。そして再びキャスト、
2005

魚はゆっくりと浮上して、スロービデオのように
フライをくわえた。昨日の最後に引き続き、
またもや8寸ヤマメだ。
しかも、今日のは幅がある。
朝から幸せの絶頂を味わってしまった(^^;
すると頭上から釣れたかい?という声がした。監視員のおじさんだった。現場買いで千3百円お支払いしたので、3百円分の情報を聞こうと思ったら、千円分位の情報を教えてくれた。面白いおじさんだったナ。その後、情報どおり楽しく釣り、7寸強のイワナも釣れて言うこと無しの週末になった。
2005

増水もワルくないかも♪♪♪

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