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June 27, 2005

カメラはどこじゃ?!

 デジタルカメラとは便利な物である。現像に出す必要もないし、
その場で画像を確認できるから失敗も少ない。今回は、帰省の
際にデジカメを忘れてしまったということが話のタネだ。

 土曜日の夕方、ちょっと時間ができたので生まれ故郷の渓で
遊ぼうと思い、暫く引き出しに仕舞いっぱなしになっていたK社
のAPSコンパクトカメラを引っ張り出して出かけた。
 渓はとっても優く迎えてくれた。ちびあまごちゃん達がフライに
盛んにアタックしてきてくれる。 早速記念撮影、2倍ズームの
テレ側で60cm位までしか寄れないので、ちびあまごちゃんが
鱒々小さくなってしまう(^^; 併せて、釣れたポイントも撮影。
しかし、ちゃんと撮れているか、かなり不安だ。
 そして事件発生。25枚撮りフィルムの、まだ9枚目という所で、
突然勝手に巻き戻しが掛かってしまい、フィルム終了(汗!)
まだ撮影したかったので、仕方なく2本目のフィルムを装填。
ところが今度は、ローディングしたと思ったとたんに巻き戻し、
1枚も撮影していないのに撮影終了となってしまった(大汗!!)
 仕方がないので、次のお魚からは携帯電話で撮影。一応画面
で確認しながらの撮影だが、30万画素で120×120ピクセル
の画像は、かなりプアだ。パソコンで見れば少しはマシかなと思
いながら数枚撮影した。
 釣りの帰りに写真屋さんへ直行、現像とCDへのデータ書込み
で約千円、プリントはしなかった。CDはパソコンに取り込むのに
便利、金額的には結構お徳かも。さて、ワクワクしながら画像を
見てがっかり、やたらとピントが甘くざらざらとしているのだ。
色も鮮やかとは言い難い。画質の点は、やはりカメラの問題だろ
うなぁ。もともと、小さいだけが取り柄で買ったカメラだ。これでまた、
当分引き出し行きかな。でも、フィルムを3本セットで買ったから、
とりあえず何か撮影してみるとしよう。
カメラの異常の原因は不明。店員さんの話では、直径1ミリ位の
穴の奥にある巻き戻しボタンを誤って押したのだろうとのこと。
そんな狭い所の、しかも引っ込んだボタンを、どうやったら誤って
押せるのかと言いたかったが、面倒だったので納得した振りをして
おいた。ところで、1枚も撮らずに撮影済みになってしまったフィル
ムは、店員さんがちょいちょいっといじったら撮影可能になりました。
Revio
 さてさて、画像の1枚ものは
APSのCDデータの一部分を
切り取ったもの。オフィス附属の
画像処理ソフトでちょっとだけ補正してみました。
TuKaTS31
 もう1枚の5枚セット写真は、携
帯電話の画像を上記ソフトで合成
したもの。各1枚は、オリジナルの
サイズだ。ネット上だったらこんな
もんでも良いかな。

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June 20, 2005

元気をわけてもらいに

 季節は森を潤す梅雨時だけれど、うまい具合に週末
の天気予報では降水確率が低い。これ幸いに20万
分の1の地図と渓流釣り場ガイドを頼りに再び栃木県
に向かった。
2005
 この時期、栃木県ではあちこち
の河川でばらばらに鮎漁の解禁
を迎えるそうで、解禁日までの
何日かが全面禁漁となってしまう
ことがあるらしい。折角目指してき
た渓の入漁券取扱所で「明日から
解禁だよ~」と門前払いを喰らってしまった(^^;
 仕方なく目的地を日光方面に変えて、入ったのが
鬼怒川水系のK川。頭上の障害物が少ないFF向きの
渓だ。南アルプスの川を思わせるようなダイナミックな
渓相で、ヤフオクで格安で落札したマリエットパッカー
7.6ftのデヴュー戦は楽しい釣りになりそうだと期待
させる。しか~し出ない。入りやすい渓なので、足跡も
いっぱいだ。時折何かが#15の黒パラシュートをつっ
つくが、小さすぎて掛からない。フライのサイズを落とし
てようやくちびヤマメちゃんをヒット、その後周囲が薄暗
くなり始めた頃、22cmのイワナ君が出てくれた。
土地柄、当然ニッコウイワナなんだろうと思うけれど、
山陰の「オモ」にも似た感じの個体だった。
618-619



 翌日は、ガイドブックに載っている渡良瀬川水系のA
川に移動。広々とした中流域の好ポイントは、例によっ
て鮎のために禁漁。1000円の入漁券を買って上流部
に入る。ショートロッドが似合うおいら向きの渓だ。
入ってすぐに痛恨のバラシ、腹部がオレンジ色の良型
イワナだった。直後に、超ちびイワナをキャッチ。う~ん、
逆だったら良かったのにナ。この川もかなり攻められて
いるようで、河原は足跡だらけ。魚も、ここぞというポイント
からは出てこない。外しっぽいポイントを攻めて、4時間
でヤマメ6尾と出逢えた。
2005
 2日間(正味8時間)でようやく2桁
という、ちょっと寂しい結果だったけれど、
初めての川で2日ともイワナ&ヤマメの
釣果に恵まれたことは幸運だったと思う。
渓は緑が濃くなり、くもの巣でとっても
苦戦するけれど、生命感にあふれている。
 また少し、渓から元気を分けてもらった気がする。

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June 13, 2005

大人の子供心をくすぐるオマケ

最近サントリーの天然水(500ml)のペットボトルを買うと、
森と清流の生き物のフィギュアが付いてくるらしい。
Birdtales2





この手のオマケは、中身がわからないから、まともに揃えよう
とすると、欲しいものが揃うまでかなりの投資が必要だ。
しか~し、オークションで探すとアラびっくり、ちゃ~んと全種類
セットで出品されているのだ。
こうして思わず入札してしまう私は、子供っぽいでしょうか(^^;

画像はサントリーのHPから無断借用しました。
宣伝にもなっていると思うので、勘弁してくださいな。
http://www.suntory.co.jp/water/waterweb/campaign/index.html

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June 07, 2005

贅沢?な一日

日本がバーレーンに勝利した翌朝、睡眠不足と若干
の二日酔いで痛む頭を我慢しつつ、東京都北区荒川
の河川敷にステップワゴンを走らせた。釣りではない、
草サッカーの練習試合に参加するためだ。雨上がり
の悪コンディションのグラウンドだったけれど、久々に
ボールを蹴るのはとっても楽しい。20分×3本、最後
はヘロヘロ~になりつつも、左DFとして少しは勝利に
貢献?できたかもしれないナ。試合後は、前回結果
を出せなかったH川でイブニングを過ごそうと、栃木県
目指していつもの国道4号線を北上する。目的地直前
で雷雨となってしまったので、途中の矢板温泉に立ち
寄って汗と泥を落とすことにした。入湯料500円で湯
ったりとした気分になり、サッカーの疲れも少し和らい
だ。雨の中、テン場のH川親水公園に移動してから、
一人ビールで、今日はご苦労さん!!と乾杯。
2005
すると、6時過ぎになって
奇跡的に雨が上がり、なん
だか釣れそうな雰囲気にな
ってきたのだ。7Xのティペットに15番の黒パラを結び
付け、夕闇が近づく公園前の流れにキャストすると、
おちびちゃんがヒット。この川での初ヤマメに大感激
させていただいた(^-^)v
2005
しばらくしてもう1尾、今度
は7寸クラスで、なかなか
良いファイトで楽しませて
くれた。
これがこの日のクライマックスだった。短い一日の中で、
200km弱の移動をしながらも、サッカーに温泉、そして
FFまで楽しめたのだから、なんとも贅沢な日を過ごせた
思う。エスパルスもナビスコカップ決勝進出を決めてくれ
たしね。

さて、明けて日曜日の朝は快晴!どんな楽しい一日に
なるかと期待しつつ、夜地図とにらめっこして決めたA川
に移動。ここも栃木県では超メジャーな川だ。しかし、
結果から言うと出会いはちびヤマメ1尾。うぐい大王を
釣ったところで、呪いの雷雨となり、早々に引き上げざる
をえなかった。それでも出会いはゼロではなかった。
また次があるさと自分に言い聞かせながら、快適な国道
4号線で東京への帰路についたのだった。

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