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May 23, 2005

初福島

先週末渓の空気を吸わなかったおかげで、呼吸困難
気味(^^;になってしまったので、仕方なく国道4号線を
北上することにした。大都会から田舎町を経て山に向
かうドライブは楽しい。もちろん高速道路なんてヤボな
ものは使わない(ボンビーなだけだろ?自分!)。
大手出版社の「関東周辺渓流釣り場ガイド」なる本を
頼りに、目指すは福島県だ。

りんご屋さんから情報をもらい、比較的上流部に入った。
ただでさえ薄暗い渓に、午後3時半から入ったので、
フライが見えないこと。釣り人の新鮮な足跡もあるので、
わざとポイントをはずして釣り上がると、倒木の下から
す~っと出てきてフライをくわえてくれた。福島県での
初ヤマメは、やはり背中の黒点が少なくて綺麗な魚体
だった。途中の淵ではライズを確認、ドキドキしながら
黒パラをキャストするものの、全く反応してくれない。
手強いなぁ。

イブニングタイムになったので、明るい場所を求めて
下流へ移動。う~ちゃんでもいいやと思いながら橋の
下のまったりプールで遊ぶことにした。案の定コイ科っ
ぽいライズがある。すると、淵のインレットの流心で
良いライズがあった。そ~っと近づいて黒パラをふわり
と落としてあげたら、すぽ~~ん!と飛び出たのが7寸
ヤマメ。なかなかのファイトだった。記念撮影してリリース。
もう釣れないだろなぁと思いながら同じポイントを流すと、
今度はゴボワッというアタックで、掛かった途端に
ぐいぐいと底に持っていく。おやおや~?と思いながら
ランディングすると、なんと8寸イワナ君ではないですか。
この川にイワナが居るなんて聞いてなかったよ~と呟き
ながら魚体を観察すると、エゾイワナ系の白点タイプ
だった。漁協では放流していないそうなので、地のイワナ
らしい。とってもラッキーだった。更に同じポイントで同じ
タイプの7寸イワナを追加して、目出度く初福島チャレンジ
を終わることができた。
yumazume




夜はりんご屋さんに押しかけて、地酒「霊水・八溝」や
韓国焼酎を飲みながら深夜までフライ談義をしてしまった。
りんご屋さん、大変ご迷惑をお掛けしましたm(_”_)m
それにしても、りんご屋さんがビルドしたフライロッドは
面白かった。特にバンブーは、しゃきっとした素晴らしい
アクションで、思わず欲しーと言いたくなる逸品だった。
笑ってしまうような3.6ftのワンピースも良かったなぁ。
それから、ハーディーリールコレクションには感心、かなり
の財産だね。

さて、翌日は以前行った栃木県のS川を目指した。
いそいそと前回大物を逃したポイントに入ると、渇水の
ために単なる水溜りになっていた。がーっくし。気を取り
直して釣り上がる。すると、思わぬポイントで良型イワナ
がヒット!しかし、ぐるっと反転してオレンジ色のお腹が
見えたと思った瞬間、ロッドからテンションが失せていた。
その後完全ノラーズ状態が続き、ノーヒットを覚悟した所
で、再びイワナがヒット。この一尾で救われましたよ。
栃木県と言えば日光。日光といえばニッコウイワナだべー
と思ったら、またもやエゾイワナタイプ。
写真の左は福島県産、右は栃木県産です。どちらも
プリプリの元気君。違いは如何に?
FandTiwana

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May 15, 2005

春の小川はさらさらゆくよ♪

今年のGWも、楽しい釣りができて良かったと思う。
仕事や生活の疲れを癒すことができるのは、やっぱり川辺に
立つことだ。それは何も山奥の渓流じゃなくって、裏の小川
だっていい。
夕方、ほんの少しの時間を作って、散歩がてらハヤ釣りに
行った。雨で増水気味のコンディションで結構苦戦。
harunoogawa
こんな小さな魚でも、おいらには大切な存在。

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May 06, 2005

落し物(;_;)

子供の日、マイ・サンクチュアリHダム上に行くことができた。
相棒は旧友H君だ。
情報では、インレットのすぐ上から魚が居るということだった
ので、MTB(O君からの借り物)で10分程走った所から
入渓。ところが、水が無い!どうやら、好天続きで水が伏流
してしまったようだ。延々と河原を歩き、数えられないくらい
キャストをし続けて、1尾目の7寸アマゴと出会えるまでに
5時間を要した。2005
2尾目は良くファイトして
くれた8寸イワナ。結局
デジタル・キープできた
のは、この2尾だけだった。
しかし、ドラマもあった。終了近くなり、ポイントを飛ばし気味
に先を急いでいた時、ふと対岸の小淵が気になり、下流から
回り込んでキャストすると、とんでもない大イワナがすーっと
浮上してきて、ゆっくりと黒のパラシュートをくわえた。
あわせは簡単だったが、ファイトが凄まじい。ロッドをためて
いても1段、2段と下流に下っていく。そして高さのある3段
目まで下られた時、7Xの限界がきてしまった。
キャッチすることは出来なかったけれど、素晴らしいファイト
をしてくれた岩魚君のおかげで、この日の事はずーっと記憶
に残るだろうな。

そして、もう1つ記憶に残るのは、ランディングネットを失って
しまったことだ。
gooネット修理中のため持ち出した、以前使っていたネット。
高価なものではないが、数々の思い出を演出してくれた。
悪いのは自分だ。コードを着けずに、無造作にジーンズの
後ろポケットに突っ込んで釣りしてれば、落として当然。
まったく、危機管理が出来ていないとはこのことだ。
去年のアルバムを見ると、寂しさと虚しさで辛くなる。
lostnet

ところで、この川の入漁券(腕章)が見つからない。
やはり、どこかに落としてきてしまったのだろうか。


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May 04, 2005

新茶の季節に

木々の緑が川面にまぶしく映える素晴らしい季節になったなぁ(^-^)
2005さて、今回はフィッシング・ベアー・クラブ
のgoo-yamamotoさんとNEW・I 渓谷に
入ることにした。
GWで何処も人だらけ、プレッシャーも相
当なものだろうと思ったが、入渓した時間が遅かったせいか川に
人影は見えない。空中にはクリーム色のトビケラが多数舞っている。
そして、流れにはライズ・リングだ。
絶好に近いコンディションの下、gooさんのドライに8寸アマゴが掛か
る。そしてすぐに7寸を追加だ。
2005
おいらも遅れて7寸をキャッチ。
その後、短い区間でライズ狙い
の楽しい時間が続く。
ゆっくりゆっくりと上流に移動
したが、時間が経つと反応が徐々にシビアになってきた。トビケラ
の乱舞が少なくなってきたせいか、魚はセレクティブになっている。
2005
本日唯一のイワナ君と出会った
後、上流から餌師が降りてきた
のを機会に、終了することにした。
デジタル・キープした魚は6尾。
でも、フライへのアタックはその倍以上で、ちょっと悔しいバラシも
数尾あり、予想以上の結果に大満足。gooさんも2桁行ったようで
ニコニコ顔だった。

帰りの足でそのまま柳沢兄弟のご実家へお邪魔させていただき、
本日の報告をしながらの小宴会で、夜もまた楽しく過ごすことが
できた。鰹に筍にモツ煮込み、お酒は志太泉の特別本醸造、とっ
ても美味しゅうございました。


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May 01, 2005

タックルへの想い

GW帰省で家に帰って故郷の川に出かけようと思い、どのロッドに
しようかと迷ったが、ふと昔メインで使っていたダイワの3ピース
が目に止まった。もう何年も使っていないロッドだが、それは使い
たくないから使わないんじゃなくって、大事にしたいから使わなく
なったという物だ。今でこそ珍しくないけれど、当時は他になかった
3ピースロッド。7フィート7インチ4番仕様は、小渓流にはぴったり
で、沢山の思い出を作ってくれた。
久しぶりに振ってみると、ちょっと重く、ちょっと堅く思える。それは
最近の渓流では2番か3番をメインで使っているからかもしれない。
それでも、使ってみれば楽しい。ダイワ・ファントムPPF774-3、い
つまでも大事にしたいロッドだ。2005
それにしても故郷の渓には、参った。
おそろしく魚影が薄い。午後3時から
の釣りで、3時間やってノーフィッシュ
を覚悟した時に、ようやく1尾のおちびちゃんが出てくれた。
このおちびちゃんのおかげで、とっても救われた思いがした。

この日は、渓からサッカー場に直行。所属するシニアチーム
の試合に、1年ぶりくらいで参加した。後半の20分間、たぶ
ん走れないだろうと思っていたが、仲間の足をひっぱることは
なかったようだ。
釣りとサッカーを楽しんだあとの生ビールは旨かったなぁ。

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