March 21, 2017

天女魚、追河、初岩魚♪

4月の人事異動を前にして、もし転勤することになれば春彼岸の三連休は引越し準備かなぁなんて考えていたが、ポジションは変わるものの、大変ありがたいことに引き続き静岡勤務と金曜日に伝えられ、大いに安堵した coldsweats01

これ幸いに土曜日は釣りに行こうと思ったところ、良いタイミングでNatural Angler カズさんからphonetoお誘いをいただいたので、あれこれと相談の上、大井川中流域の支流へ出かけてみましょうとなった。

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目指す先は、以前釣りのガイドブックに拙い紹介記事を書かせていただいた小渓流にしたが、解禁からまだ3週目ということで、この間押し寄せた釣り人のプレッシャーか、それともまだ水が冷たいせいか、魚たちの反応はすこぶる渋く午前中は無魚 wobbly。なんとか1尾と思いつつriceball昼食後に移動した支流で、ようやく小さなアマゴをキャッチしてホッとするも後が続かずsweat01
帰り際に立ち寄った別の小さな沢で、終了間際に5寸クラスを加えたところで竿を畳んだ。結局一日頑張って2尾という貧果だったけれど、これはこれで良しとしなければと思う。

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カズさん、大変厳しい一日でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。これに懲りず是非また渓にご一緒くださいませ confident

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さて、翌日曜日はsoccerサッカー練習の後の午後の一時間半で、裏の小川のオイカワ&カワムツに遊んでもらう。選んだ場所が良くなかったのか、釣れてくるのは10cmにも満たない小型ばかりだったが、短いながらも楽しい時間を過ごさせていただいた。

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連休最後、春分の日の月曜日は、あわよくば初イワナにお目にかかりたいと思い、一人車を北に走らせる。

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1時間半ほど走ってお気に入りの渓も目前と思ったところ、なんと車両通行止めのバリケードが行く手を阻む。道路工事の話は聞いていたが、通れるだろうと甘く考えていたのが大間違いだったと反省する。

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仕方なく少し戻って小さな沢に入ってみると、しばらくまとまった雨が降っていなかったせいか流れは大きく減水していたが、始めてみれば小さいながらも綺麗なアマゴがフライに飛び出し、今シーズンの初イワナも釣れた。

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小滝の高巻きなど遡行にちょっぴり怖い思いもしながら釣り進み、午後3時を過ぎて行きついた高い堰堤では、8寸を超える良型イワナが釣れて思わず頬が緩む catface。数もいつしか2桁となっていて、目指した渓には行けなかったけれど大満足の一日になってくれたshine

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という事で、釣り三昧の三連休を過ごさせていただいたのだけれど、今度は家の用事もあれこれやらなければなぁと思っているところであります happy02

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March 13, 2017

源流詰めには早すぎた・・かも

3月11日の土曜日は、東日本大震災の6周年にあたった。

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当時自分は彦根市に単身赴任していて、不気味なほどのゆっくりとした大きな揺れを感じた後に、テレビに映し出される悲劇を呆然と見続けた記憶が鮮明に残っている。
この日は喪に服する方々も数多いのだろうなと思いつつも、自分は霊峰富士にほど近いお気に入りの渓へ、アマゴを求めて出かけさせていただいた。

しかしながら、釣果は本当に小さなアマゴ3尾をcameraデジタル・キープできたというだけの、残念なものだった think
魚の姿は、結構沢山確認できのだけれど、どうにも動きが鈍い感じがする。まだまだ水温が上がり切っていないということだろうか。しかも、水量が少ないことが魚達を神経質にしていたのだろうと思う。そんな中、他の釣り人とのバッティングを恐れて、源流を詰めすぎたことも、チャンスを逃した原因になったかもしれない。

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帰り際の下流部で、渓から上がって来たルアーフィッシャーの方を見かけたので、「魚の反応はありましたか?」と尋ねてみると、「よねさんでは?」と訊かれてびっくり。なんとF・Bでお友達になっていただいているNさんだった。偶然の出会いを喜びつつ色々と情報交換をさせていただいた後、また山岳へご一緒しましょうと約束してお別れする wink

この日この渓の源流近くを初めて彷徨ったことは、決して無駄ではなかったと思うところだけれど、Nさんとの出会いが一番の収穫だったかもしれないな confident

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March 06, 2017

2017大井川解禁は、やっぱり生まれ故郷から

いよいよ待ちに待った3月がやってきた。
静岡県下の渓流も一斉に解禁の時を迎えたので、その最初の土曜日は地元大井川の、生まれ故郷の渓に一人出掛ける。

お目当ての区間まで来てみると、ちょうど釣りを終えた一人のフライフィッシャーに出会ったので「出ましたか?」とお聞きすると、「小さいけどねhappy01」とのお返事。もちろん、小さくても釣れればOKだ。上流部は先行者が居るとのことだったので、その方が入渓された地点のやや下流部まで戻って釣りをスタートする。

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急な斜面を林道から10mほど滑り降りるようにして流れに降り立つと、瀬の中を走る魚影が見えた。空は晴れて気温は上昇気味。しかし、流れる水は冷たい。ダークダンの16番パラシュートを7Xのティペットに結び付け、小さなポイントも見逃さないようにキャストしていくと、時折魚の反応があるのだけれど、なかなかヒットに持ち込めないsweat01
それでも何とか6寸クラスのちびあまごをキャッチするが、午前中はこの1尾のみに終わった。
午後に入って更に上流に遡って行くと、明るく開けたポイントで、ちびあまごが反応する。これもなかなかヒットに持ち込めなかったが、それでも2時までに釣果は4尾になる。

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大好きな区間を過ぎたところで、先行者の気配の濃厚な上流部への遡行は諦め、一旦車まで戻ってず~っと下流の支流へ移動。期待は外れて、ほとんど反応はなかったが、なんとか2尾を追加できて午後4時にゲームセットとした。
ちびちゃんばかり6尾という釣果は、フライにアタックしてくれた魚の数からすると不満が残るものの、解禁4日目の最初の土曜日という事を考えれば、これで良しとしなければならないかもthink。この日デビューしたアンプカのチェストパックの使い心地も良好だったし、満足しなければならない一日だったかもしれないconfident
何はともあれ、渓流解禁が嬉しい。次の出釣はどこの渓に潜り込もうかなぁ。

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February 27, 2017

アマゴは今年も愛知から

この週末の土日は、16年前の研修を一緒に受けた仲間達との同期会がKKRホテル熱海であったので、釣りにも行っておかねばcoldsweats01と考えて金曜日に有給休暇をいただき、一足先に解禁を迎えた愛知の渓に出かけた。

2時間ほどのドライブで午前9時に到着すると、sun晴天にはなったものの外気温は何と1℃。しかも、時折強い風が吹くという状況で、かなり厳しい釣りになりそうだ。
それでもドライで勝負だとポイント叩きながら遡っていくが、凍てつくように冷たい流れからは反応は無い。あっという間に1時間が過ぎたところでたどり着いた、やや広めのプールの中央で、待望のアタックがsign01

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アワセもタイミング良く決まって、短いファイトの後ネットに収まってくれたのは、6寸クラスの綺麗なアマゴだ。今シーズンの初物を、最初の反応でキャッチ出来たのは最高の気分だったhappy01

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直後に同じポイントから2廻りほど小さな、これも美しく可愛らしいアマゴをキャッチしたが、それからはまた反応が途絶える。ふと気が付けば、落ち込みの飛沫がかかるネコヤナギの枝がツララ状になっていて、やっぱりまだ時期尚早なのかもなぁと思った。

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しかしその後、とっても嬉しい出逢いが待っていた。

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ポイント移動のために道路に上がって歩いていると、すぐ脇の物陰から大きな犬が!と思ったら、なんとカモシカの子供だ。自分から数mのところで立ち止まり、こちらを振り返っている。急いでcameraカメラを取り出して撮影させてもらったが、その間もじっとしているお利巧さん?だ。大きな耳とモコモコのお尻がキュートで、連れて帰りたくなるほど可愛らしかった heart04

さてその後、これは成魚放流だろうなというまあまあサイズのアマゴ2尾をキャッチし、2時半を過ぎて移動した下流部の支流で、カワムツに混じってチビアマゴ1尾を追加。都合5尾の釣果は、解禁の釣りとしては十分満足できるものに。

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解禁初物ゲットのお祝いに買って帰った、蓬莱泉の純米吟醸「美」を味わいながら、良い一日になってくれたもんだとしみじみ思った confident

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February 20, 2017

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久しぶりに、思う存分虹鱒を釣った happy02

昨年11月に新規オープンした、富士山麓を流れる湧水の川の冬季虹鱒釣り場が、2月20日をもってシーズン終了となるので、週末土曜日は自分にとってのラストチャンスだった。

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午前10時にエリア到着。空は薄曇りで陽射しは弱いが、気温は10℃を超えていて寒くはない。漁協による放流は2月5日が最終だったそうなので、あまり期待はしていなかったのだけれども、漁協以外のどなたか様が中・小型の虹鱒を大量sign01に放流してくれたようで、たまたま自分が最初に入ったポイントでは、盛んなライズが繰り返されていて、単純なドライフライでも入れ喰い状態になる。

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まるで管理釣り場のような状況で楽しかったが、それはそれで飽きがきてしまったので、riceball昼食後は腹ごなしとばかりに、のんびりと区間の最上流部から最下流部までの2km強を、流れの様子や釣り人などを観察しながら散歩した。
そして、前回良型を釣った最下流部までたどり着くと、期待したライズは見当たらなかったので沈めフライで勝負を賭ける。すると、嬉しいことに40クラスがスリリングなファイトを楽しませてくれた happy01
watch午後3時となったところで最初のポイントに戻り、小型の虹鱒を何尾かキャッチして午後4時に終了。お腹がいっぱいになった気分で帰り道に就いた smile

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という訳で、最高のラストとなったのは本当に幸運だったと思う。オフシーズンの選択肢も増えたので、この冬季虹鱒釣り場の開設に携われた方々には心から感謝したい confident

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ところで、本日のタイトルは「富士山麓(2236)で(DE)入れ喰い(1091)」という意味ですが、お判りいただけましたでしょうか coldsweats01

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February 13, 2017

この冬一番の寒波が来た

テレビのお天気ニュースによると、この週末は強烈なsnow寒波が日本列島を襲うだろうとのことだったが、その予報は的中して、土曜日の静岡県下は沼津から御殿場までの東名&新東名が雪と凍結で通行止めとなるほどの、多大なる影響を受けてしまった。そんな中、自分は寒さが厳しい天竜よりも、少しでも暖かそうな富士山麓のほうが勝負になるかなと思って、独りステップワゴンを東に走らせるdash

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現地到着は午前10時少し前。気温は6℃というところだったが、良く晴れて陽射しが暖かくさえ感じる。強烈な寒波は何処に行ったのか??ただし、さすがに魚のライズはない。
午前中はライズ探しという感じでエリア上流部を歩いてみたけれど、水棲昆虫の流下がほとんど認められず、当然水面に魚の気配は現れない。1度だけ、沈めたオレンジ系のミッジフライに魚の生命感を認めたけれど、ものの数秒で外れてしまった。
午後になってからエリア中流部に移動して、再び沈めたオレンジ系フライに待望のヒット。40cmくらいの綺麗な魚体が3番7.6ftのシマノ・ライムストーンを満月にしてくれる。渓流用0.2号のティペットだったので、無理をしないように相当の時間を掛けてファイトしたのだけれど、何度も何度も手元まで寄ってきながら、最後はフッという感じでフックがはずれてしまった sad

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その後は、エリア最下流部に移動して、暖かな日差しを正面から受けながら土手のコンクリートブロックの斜面でライズを待つ。すると、2時半を過ぎたあたりから、目の前で散発的なライズが始まった。水面をよく観察してみると、小さなカゲロウが流れ下ってきているので、CDCのメイフライパターンをキャストしてみるが、自分の下手くそなフライを避けるようにしてライズがおこるsweat01。あれこれとフライを交換してみたが、なかなかセレクティブな魚たちの食欲を誘うことができなかった gawk

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最後は、渓流でいつも使っているような17番のダークダン・パラシュートを、これじゃぁダメだろうなぁと思いつつキャストすると、バクンという感じで水面が割れた。この魚とも、長時間のファイトとなったが、幸運にも勝利は我に輝いて、ネットに収まった40cmほどのコンディションの良いレインボウの姿に、全身の力が抜けるくらいホッとする coldsweats01
その後、もう一度良型をヒットさせたのだけれど、ジャンプ1発でフライを持っていかれ、帰り時間も迫ってしまったので終了とした。

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さて、このエリアも2月20日で閉幕となる。次の土曜日は、アマゴに逢いに愛知の渓へ行ってみたいと考えていたが、富士山麓のラストチャンスも気にかかる。この時期に、行く先に迷うなんて、なんとも有難いことだなぁと思う週末となった confident

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February 06, 2017

ポカポカ陽気の立春なのに

例年、2月の上旬は一年の内で一番snow寒い時季だというように思っているのだけれど、立春と重なった先週末土曜日は、日本列島全体が高気圧に覆われて県下もsun快晴のポカポカ陽気となった。
これはチャンス到来とばかりに、独り天竜川L&Fエリアに向かってみる。

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到着が午前10時を回った頃だったので、まだ少し寒い感じがしたものの、日差しはとても暖かい。ふと近くの山を仰ぎ見ると木々が赤く色付いているのだが、それは当然紅葉などではなく、花粉症である自分にとっては嫌~な、スギが花粉をたっぷりと付けている様子に他ならない。
しかし、ありがたいことに、この日は症状が出なかった coldsweats01

そして、何故か魚の反応も全く出なかった。
自分はもう、手も足も出なかった wobbly

陽射しをたっぷりと浴びた穏やかな水面からは、無数のユスリカが湧くようにハッチしていたが、魚達は無関心。

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riceball昼食後は、ライズが始まるのを今か今かと待って、待って、待って2時間。眺め続ける流れでは、カワガラスが水中に潜り、キセキレイが空中を舞う羽虫に躍りかかって、盛んに食欲を満たしているというのに、魚達は一体何をしているのか。

午後2時頃になると、お天道様が徐々に山陰に入り始め、20分ほどでいつものダム下区間は陽が当たらなくなった。それでもライズが始まる気配が無かったので、気力もすっかりと失せ2時半でゲームセットとするdowndown

人間から見れば、絶好の釣り日和だったけれど、魚達の捕食スイッチは入らなかった。釣りはつくづく、人間の勝手にはならないものだなぁと思う。
車に戻ると、駐車場の寒桜が今にも咲きそうな蕾を沢山付けていて、僅かに咲き出した花もあった。春はもうすぐそこに来ているんだなぁ confident

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January 30, 2017

そろそろ解禁の準備などを・・・

この週末の土曜日は、ライズupを獲れなかった先週のリベンジに、天竜エリアへと出釣するのが釣り師のプライドってもんだろうと思いつつも、連続無魚は格好悪いなぁなどと考えている軟派な自分なのでsweat01、結局1月に入っても釣果のあった富士山麓へ独り向かうこととなった。

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この日のエリアは春が来たかのようなポカポカ陽気で、魚達も水棲昆虫の流下にライズを繰り返しているという絶好の条件に恵まれていた。しかしながら、その捕食行動は極めてセレクティブで、自分の巻いた拙いフライにはなかなか反応してくれない。

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それでも、10時から3時まで流れに立ちこんで、小さいながらなんとか4尾のレインボウをキャッチ&デジタルcameraキープすることができたので満足する。特に、ヒレピン美形の1尾を撮れたのは嬉しかった。これでまた、週末の行き先を迷ってしまいそうだ。

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さて、1月もあっという間に過ぎていき、本格的な渓流解禁まで1ヶ月ばかりとなった。なので、新たなシーズンを迎える前の装備品チェックをしてみると、長年愛用してきたモンベルのチェストパックは汗と汚れで変色が激しく、擦り切れやほころびも目立っている。まだまだ使える状態ではあるけれど、そろそろお役御免にしても良いかなと考えて、pcネットで色々と品選びし、UMPQUAのチェストパックをゲット。ウェーダーもかなりくたびれてきたので、定番のヒップブーツと久しぶりに浸透性のあるウエストブーツを、これもネットでゲットした。

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それと、義弟からもらった1冊の本、つり人社の「熊!に出会った 襲われた」を通勤時に1週間ほどかけて読み、知識の方も解禁に備えた。自分のホームグラウンド南アルプス方面で熊に出会うのは、極めて稀な(自分も生涯に1回だけ目撃したことがある:右画像)ことだけれど、その生態を知ることはやっぱり必要だなと思う次第。

あとは、フライボックスの中身だけれど、これは相変わらずのスカスカ状態が続きそう。まあ、兎にも角にも、渓流解禁が待ち遠しいところだ confident

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January 24, 2017

厳寒期の釣りと旅

昨年12月半ばから、釣りは富士山麓方面が続いていたが、漁協が放流を行ったという情報があったので、この土曜日は今年初になる天竜参りに一人出かけてみた。

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rain雨の翌日は風が強くなる事が多く、この日もいつものダム下は、上流側から下流側に向かって冷たい風が吹き抜け、空は明るくsun晴れていたものの釣り日和という感じではなかった。そんな中、午前10時から午後3時近くまで8ft3番のロッドを振り続けたけれど、残念ながら釣果は0。

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午後2時頃からは目の前で散発的なライズも起こったが、フライがマッチせずただの一度の反応もない、パーフェクト無魚coldsweats01に終わった。唯一の収穫は、駐車場に佇む寒桜が、ただ1輪だけ花を付けていたのを見つけたことくらいか。厳寒期の天竜エリアの釣りは難しい。しかし、良い日に当たればそれなりに釣果も期待できるし、富士山麓の流れにはない魅力的なポイントもある。渓流解禁までの間、西に行こうかそれとも東か、まだまだ迷ってしまいそうだ。
ところで、早めに釣りを切り上げた後は、釣り仲間カズさんのお宅まで新築祝いの品を届けに伺った。図々しくも上がりこませていただいて、カズさんの「アジト」というヤツにお邪魔したが、床暖房が効いたその部屋は、とっても居心地の良さそうなフィッシング&オーディオ部屋となっていて、なんともうらやましい。持参した品の方も喜んでいただけたので、プレゼントして良かったなぁと思ったhappy01

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   fish   spa   fish   spa   fish   spa   fish   spa
 
話はがらりと変わって、日曜日と有給休暇を取った月曜日は、結婚35周年を祝ってささやかながら1泊旅行を計画した。

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宿泊は、自宅から100kmちょっとという近場の箱根湯本。「箱根パークス吉野」という部屋付き温泉風呂がある宿を、pcネットで探して予約した。その部屋は、清潔で広々とした和洋室で、窓の下には須雲川の流れが見える。楽しみにしていた夕食のコース料理は、味もボリュームも満点でbottleお酒が進み、朝食バイキングの方も美味し過ぎてついつい食べ過ぎるdelicious。肝心のspa温泉には、チェックイン直後に大浴場露天風呂に入り、夕食後と就寝前に部屋付き半露天風呂、翌朝も大浴場の岩風呂に入って都合4回。さらりとした良いお湯を存分に楽しませていただいた。

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また、旅の初日には御殿場プレミアムアウトレットで、2日目は小田原の鈴廣かまぼこの里とイオンタウン富士南でショッピングを存分に楽しめたことと、初日に「箱根ガラスの森美術館」に立ち寄って美しいベネチアングラスを眺めて眼を楽しませ、国際的バイオリニスト、アルベルト・デ・メイス氏の美しくも迫力のバイオリン演奏に感動したことで、とっても思い出に残る2日間になったかなと思うconfident。近くてもいい、そして短くてもいいから、またこんな旅がしたいものだnotes

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January 16, 2017

ご案内のつもりが

先週の月曜日の事、3連休の日記を認めながら何か体調が変だなぁと感じていたのだが、風邪をひいてしまったのか、それとも遊び過ぎのツケがやってきたのか軽く発熱してしまった。おかげで年明け早々火曜日は仕事を休んで、4連休となるハメに・・・ wobbly
熱の方は37度5分止まりというところで水曜日は仕事に復帰できたものの、病み上がりで迎える週末に若干の不安はあった。しかも、この冬最大級の寒波がやってくるらしい。それでも釣りに行こうという元気が出てきた矢先、NaturalAnglerカズさんから久々のお誘いが入ったので、即ご一緒をお願いした。

目指したのはfuji富士山麓の冬季釣り場。カズさんは初めてだということで、それなら色々とポイントをご案内しますよと、意気揚々の出撃だったが・・・。

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エリアの近くのコンビニで遊漁券を買っていただいてから、区間最上流部の瀬に入る。そこは先週、自分が苦戦している傍らで、ウエット系フライフィッシャーが入れ食いを演じていたポイント。1週間経ってどうかなぁという心配を他所にカズさんは、すぐに40クラスのレインボウをキャッチされた。流石〜note

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その後自分は、時折起こるライズを狙ってドライフライをポイントに流すものの、魚達はセレクティブでヒットに持ち込めない。それでも、まずは下流に流れたCDCカディスにピチャッと反応した、なかなかのサイズのオイカワをキャッチ sweat01
そして次には、待望のレインボウがヒット。実はスレ掛かりだったけれど、これを何とかランディングして肩の荷が降りた coldsweats01

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12時を知らせる「富士山」のメロディが周囲に流れたところで、riceball昼食タイム。カズさんは、すでに5尾以上の釣果を上げられて満足のようだ。

午後の部は、車を停めた辺りを少し探ってから、午前中のポイントへ移動する。釣果のあがらないおいらは、カズさんにポイントを譲ってもらってドライやらウエットを流し、随分と時間を掛けてようやく1尾のレインボウをキャッチ。

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カズさんと言えば、この日30尾を越えるsign01レインボウのアタックがあって、存分に楽しまれたとのこと。そもそも、このエリア5回目となる自分がご案内するつもりだったのに、最後はポイントを譲っていただくという、主客逆転のていたらくだったけれど、2尾のレインボウと2尾のオイカワをキャッチ&デジタル・キープ出来て、まぁ満足かなという一日となった。
大寒波襲来という中だったけれど、陽が当たれば暖かいくらいの陽気の中で釣りが出来たことは、幸運だったと思う。

カズさん、一日大変お疲れ様でした。昨年から続く不釣を一気に挽回出来て、本当に良かったですね。せっかくシーズン券を買われたのですから、また是非チャレンジしてみて下さいませ。タイミングが合いましたら、またご一緒させていだだきますね wink

それから、ファイト中のcamera画像、大変ありがとうございました。単独釣行が多いおいらですから、このシーンはとってもありがたいです~happy01

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