September 07, 2026

もう一か所が癖になる

先週は、月曜日にヒアルロン酸注射の5回目を受け、1クールが終了した。2週間後に受診して、問題が無ければ終了というところだが、右ひざはまだ曲げ伸ばしに違和感がある状態だ。そんな中、とにかく歩くことで筋力を回復しようと思い、6月後半に行って、右膝にとどめを刺してくれた渓の上流部へ、リベンジ挑戦を敢行した。
午前8時にゲート前に到着すると、すでに車が4台止まっていて、幅ぎりぎりのスペースにN-ONEを潜り込ませる。晴れた空の下、気温は19℃と涼しい。今回は忘れず持ってきた、ダイソーの杖を突きながら、ゆっくりゆっくりと林道から登山道を上がること1時間で、第1目的区間へ到着。水量も水質も申し分ないなと思いながら、10尺のてんから竿で開けたポイントにBHラッシーを落とすと、すぐに20cmほどのイワナが釣れてホッとする。そこは短い区間だったが、1時間弱で順調に5尾をキャッチし、本命の第2区間へ少し歩いて移動した。
10時過ぎから再開したが、どうにも反応が渋い。新しい足跡もあるなぁと思いながら、1時間半釣り上がったところで、4人組の釣り人に追いついた。話をしてみれば、指導者1人が男女の生徒3人に、てんから釣りを教えているとのこと。少し間を開けて、先に入ってくれて良いですよと言ってもらえたので、登山道を数百メートル歩き、本流を避けて一跨ぎほどの分流へワープした。
狭い流れなので、竿を6尺に替え、毛鉤も14番の黒パラシュートへチェンジ。すると、元気にイワナ達が反応してくれる。昼食を挟んだ1時間ほどで5尾を追加して、本流に戻って再び竿を10尺に持ち替え、20尾を達成した14時半過ぎで終了とした。

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帰りの登山道を1時間ほど下ったところの堰堤で、休憩を兼ねてもう一か所とばかりに竿を振った。しかし、魚の反応はない。そこを通った釣り人なら、誰もが竿を出すような所だから、魚も残っていないのかなと思ったが、隅から隅まで探り、ここで終了と思ったポイントで、竿が曲がった。大岩の下へ潜り込もうとするのを耐え、無理やり引きずり出すとなかなかの良型だ。何度も何度も深みに逃げ込もうとされたが、なんとか制してランディング。わくわくしながらメジャーを当ててみれば、28.5cmと今日一のイワナだった。

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ということで前回に続いて、最後にもう一か所と思ったところに幸運が待っていた。次回以降も、もう一か所が癖になりそうだ。

ところで、日曜日は2か月ぶりでシニアサッカーの練習に参加した。
走るというまでは回復していないので、ゴール前の守りに専念したが、走り回る仲間たちを見ていると、心底うらやましい。それでも、芝の上でボールを蹴れるというだけで、幸せなんだなと思った。

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August 31, 2026

最後にもう一か所

8月下旬に入った先週も、月曜・火曜の医者通いでスタート。右ひざのヒアルロン酸注射も4回目を数えたが、痛みこそなくなったものの、状態はいまいち。膝上の筋肉に力が入らないため、屈伸がうまくできない。一旦しゃがんでしまうと、何かにつかまらなければすんなり立ち上がれないとう有様だ。そんな状況の中だったが、木曜日は清水のSさんと、6月11日以来2回目の大井川支流に挑戦した。

目的地直前の路肩にSさんの車があるのを確認し、8時少し前にその先のゲート前へ先着。釣り支度を整えていると、Sさんがにこにこしながら上がってきた。Sanoxga20260827-1 聞けば、5時半から本流を釣り、37cmと33cmのアマゴをキャッチしたとのこと。いきなりどひゃ~!だ。そんなご報告を聞きながら、林道をゆっくりゆっくり1時間とちょっと歩いて入渓点へ到着。曇り空の下、流れは薄く濁りがあるものの水量は良好。いつものBHラッシーをポイントへ投じていくと、ほどなく小さなイワナが釣れた。しかしその後は、30尾以上釣った前回からは考えられない渋さが続き、それでもお昼前までの釣果は27cmを頭にイワナ9尾。昼食後は枝沢を少し上がって小振りなイワナを2尾追加し、なんとか2桁を達成する。

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終点の堰堤にたどり着いたのは1時半前と早かったが、帰りの長い歩きと雨が降り出しそうな状況を考えて、ここで終了としましょうとなった。そこで枝沢を下り、林道に上がる道まで出たものの、どうにもその下の本筋が気になる。最後にもう一か所だけやらせてくださいねと断り、上で見てますというSさんを置いて、再び流れまで降りた。そして3か所ほどのポイントを過ぎた、少し広めのプールの手前側の駆け上がりに、良型が定位しているのを発見する。
BHラッシーを2mほど上流側に打ち込んで流れに乗せると、毛鉤が通ったタイミングで魚影がゆらりと動いた。喰った!と思い横アワセににすると、2番ロッドが満月になる。 プールを縦横に走り回られ1段下に下られたが、さらに先へ落とすと沈んだ木の枝があって拙いと思い、魚より下流側に回って流れに立ちこみ、何とかランディングに成功した。
Sanoxga20260827-19 上で見ていたSさんも流れまで降りてきてくれ、一緒にメジャーを当ててみれば34cmある。ちょっとスリムなイワナだったが、嬉しくなって思わずSさんとがっちり握手した。

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これで心置きなく釣りを終了。帰り道は、下りの歩き難くさと疲労が重なって1時間半近くかかったが、雨にもほとんど降られず車まで到着。1万7千歩以上歩いたが、膝は何とか持ってくれた。ただし、帰りの運転ではまた右腿内側が攣って、芍薬甘草湯のお世話に・・。
20260827 家に帰ってPCに魚の画像を取り込み、またしても手土産に頂戴したビールと日本酒をありがた~くいただけば、もう何も言うことはない。最高の満足感に浸る締めくくりになった。

さて、前回はランディングネットを忘れたためSさんにお借りして、尺を頭に多くのイワナを掬うことができた。今回は、杖を家に忘れて林道歩きに苦労したことと、飲み物を車に置いたまましばらく歩いて気が付き、Sさんのペット麦茶を頂戴して事なきを得たというお粗末。次回こそ忘れ物をしないよう、しっかりとしなければ。

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August 24, 2026

盆明けの渓は斑模様

旧盆が明けた先週は、整形外科に始まって眼科から歯科へと、病院巡りが重なった。まあ、歳も歳だから仕方がないけれど、身体のあちこちをメンテナンスするのには、積極的でなくちゃなぁと思っているところだ。
一段落ついて、ようやく釣りに出られたのが木曜日。晴れが続いていた天気予報は、この日から下り坂という残念な巡り合わせ。降雨も考慮して、膝への負担が少なそうな、隣県南アルプス入り口まで出かけた。
車止め到着は8時過ぎで、幸いにも先行車両は無い。空はまだ晴れていて、空気も爽やか。釣り支度を整えて15分ほど林道を歩き、いわゆる激戦区間に入渓する。水量・水質は申し分なく、スタートからすぐに小振りなイワナがBHラッシーを咥えてくれた。
しかし、そこからが修行の始まり。一級ポイントや、重箱の隅のようなポイントを丁寧に探って行くも、なぜか全く反応が無い。ようやく2尾めが出たのが1時間半後。そこから続けて2尾を追加したが、最も期待したその先の堰堤は、バラシ1で撃沈する。

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一旦林道へ上がって堰堤上へ再入渓すれば、ようやく8寸クラスの良いイワナが釣れた。そこから少し進んだ、3つの岩に囲まれた、両手を胸の前で輪にしたほどの小さなポイントから、良型の魚が出る。下流側の緩流でランディングしようとしたら、さらに数メートル下られて焦ったが、何とか無事にネットインした。ちょっとドキドキしながらメジャーを当てると、どう見ても29.8cmというところで、尺まで5mm足りない。それでもこれで大いに満足することができた。

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そこから昼食を挟んだ2時間ほどで、ぽつりぽつりと釣果を重ねて2桁を達成。午後1時を過ぎると小雨が落ち出し、終点の大堰堤まではたどり着いたので、早めの終了とする。
それにしても、それほど長くもない区間に、全く反応がない所と、ぱたぱたっと釣れる所が、斑模様のように分散していた。なんとも不思議な状況だなぁと思いつつ、帰り道に就いた。

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August 17, 2026

台風一過の危機的渇水

8月に入って、台風が量産体制💦に入っているが、11日に茨城県に上陸し、12日に福井県南部へと日本を横断した15号は、統計開始以降初となる異例の進路だったらしい。東日本方面では大きな被害が発生したが、静岡県内に大きな影響は無かったようだ。それでも、山では雨が降っただろうなぁと思いつつ、13日に大井川へひとり出かけた。
目指したのは、一昨年と昨年のお盆に、思い出に残る良型が釣れた小渓流。柳の下ならぬ、堰堤の下の3尾目を夢見ての釣行だったが・・・。
現地到着は9時半、空は晴れて気温は22℃と涼しい。流れはと見れば、なんと水が少ない。え?雨は降らなかったの??と思いつつ、いつものBHラッシーでポイントを探っていった。
しかし、渇水気味の影響か魚の反応は希薄だ。やっと釣れても、型は小さい。12時を過ぎて何とか5尾目をデジタルキープしたが、昼食後も渋々で、2時過ぎにお目当ての堰堤までたどり着いてしまった。そこまでの釣果は、小型のイワナばかりが9尾。最後にここで一発逆転!と思ったが、隅から隅までじっくり攻めても、魚からのコンタクトは無かった。しかも、突然の雨で強制終了となる。

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レインウエアを着こみ、15分ほどかけてとぼとぼと車まで戻ると、なんと雨が降った形跡もないという状況にびっくり。まだ時間も早かったので、20分ほど車で走った、いつもの寄り道沢へ移動した。
すると、驚くような光景が目に入る。なんと、水が全く無い。岩砂漠のようになった渓を、水があるところまで上がってみようと思ったが、途中で目に入ったのは、深みが干上がった所に折り重なった、イワナの幼魚の無残な姿。もう少し早く来れていれば、助かった命かもしれないと思うと、涙が出そうになる。

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そして途中から細々と流れが復活したが、いつもたっぷりと水を湛えている堰堤は、ほんの小さな水たまりになって、数尾の魚が右往左往していた。その危機的状況を目にして、何も出来ない自分がもどかしかったが、とにかく今は雨が降ってくれること待つしかない。それまで渓魚達には、この状況に耐え生き延びてくれることを祈るばかりだ。

 

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August 10, 2026

変形性膝関節症 partⅡ

6月下旬のサッカー練習以降、右ひざが腫れて痛む状況が続いていたが、先週火曜日になっていよいよ医者に診てもらおうと考え、重い腰を上げた。
かかりつけの整形外科での診断結果は「変形性膝関節症」との事。実は4年前の秋にも左ひざの同様の症状で通院し、拙ブログの記事にしたことがある。治療は、ひざ関節内にヒアルロン酸を注入するというもので、週に1回、計5回注射を受ける。結果が良好ならば終了となるが、思わしくなければもう1セット実施というものだった。幸いにも1セットで効果が出てくれ、以降渓流釣りにもサッカー練習にも問題なく行けるようになった。
今回も、8月末までに5回の注射を受けるが、前回のように効果が出てくれればと大いに期待している。それにしても、そのうち良くなるだろうなどと思わず、さっさと受診しておけば、1か月以上早く治ったかもしれないと思うと、今頃後悔している次第だ。

さて、治療も始まった事だしと調子に乗り、翌日は比較的歩きの少ない大井川の支流へ出かけてみた。
車止め到着は10時10分。空は晴れて気温が26℃とやや涼しい中、林道をゆっくりと歩いて15分後に水辺へ降りる。
流れは平水ながら青白い濁りが少し入っているが、もしかしたらチャンスかもと思い、信頼のBHラッシーでポイントを打っていく。20分ほど経過したところで、右手の岩盤先の小さなプールに毛鉤を落とすと、ぐいっと竿先が引き込まれた。良型だ!と思い慎重にやり取りして、いかつい顔のイワナをキャッチ。メジャーを当ててみれば27cmあって大満足。来てよかったなぁと思ったが、後が続かない。1時間ほども経過して中型イワナを追加し、12時にランチタイムとした。
その後は少し反応が良くなり、いつもの退渓点を少し過ぎた辺りの大場所でヒットした7尾目がまた良型。流れの緩いプールだったので、難なくランディングし、メジャーを当てたら29.5cm。嬉しいけれど、あと8mm欲しかったなぁと思うのが正直なところ。

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その先の枝沢出合いから急峻な沢登りを決行し、一跨ぎほどの流れを釣り上がってみれば、大きくはないものの魚影はそこそこ濃い。ぼつりぽつりと追加して釣果は二桁に乗り、3時半過ぎに終了とした。

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林道に出ての帰路もゆっくりゆっくりと歩を進め、30分ほどで車に到着。ぎくしゃくした歩きだったけれど、痛みが出ることも攣ることもなく帰宅することができた。渓流シーズンも残り2か月となって、行きたいところまで行けないというじれったさはあるけれど、無理しない範囲で楽しんでいければと思う。

さて、4年前にテナガエビ釣り用に買った、ティムコ社の「幸釣四五六」という短い延べ竿。2年前には源流でイワナを釣ったりしたが、本来の任務は与えられずにいた。そして土曜日、釣り兄貴カズさんの手ほどきを受けながら、ついにフィールドデビューを果たす。河口の満潮時間に合わせて、午後2時に現地入りし、goo~さんとも合流する。
Xga20260808-17_20260809181301 近くの釣具店で買った市販の仕掛けをセットし、生ハム餌を小さく切って付け、テトラポッドの隙間を探る。するとしばらくして、竿を上げてみたらピンピンという小気味よい引きで、小さなテナガエビが釣れた。そう、釣ったというより釣れちゃったという感じだ。しかし、卵をたっぷりと抱いたメスだったのでリリース。またしばらくして、やはり小さなメステナガが釣れちゃう。次は立派なオスをと思ったが、それから釣れるのはドンコばかり。

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結局午後5時までの3時間で、テナガ2尾とドンコ4尾という貧釣に終わったが、初めての釣りは楽しかった。次回はもう少し研究して、食べられるサイズのテナガエビを釣りたいと思う。

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August 03, 2026

高いところを目指そう

7月も終盤に入った先週は、火曜日にウエルネス吹矢1級への昇級審査にチャレンジした。
昨年4月から始めた吹矢も、1月には初歩の2級を取得していたので、そこから半年経ったタイミングでの受験だ。試験はそれほど難関ではなく、すんなりと合格できた。次回の初段審査を目指して、これからも週1ペースの練習を積んでいこうと思う。

翌水曜日は、釣り友アマゴ27さんと大井川へ出撃。向かったのは、6月に樹木医さんをご案内した支流で、アマゴ27さんとは昨年5月以来になる。前日夕方、県内各所で激しい雷雨があったため増水を心配していたが、到着してみれば流れはほぼ平水でクリアだ。11時半過ぎと遅いスタートだったが、すぐに平瀬から小さなイワナがBHラッシーに出てくれた。しかし、そこからはバラしたりスカしたりばかりで、追加のないまま遅めのランチタイムに突入。アマゴ27さんに聞けば、渋いけれどすでに6尾の釣果があったそうで正直焦った。
後半もなかなか調子が上がらなかったが、2尾目が出た後の滝上からは、ぽつりぽつりとイワナが反応してくれる。結局3時半の終了までに、25cmを頭に9尾のイワナをデジタル・キープできたものの、何尾もバラした中の1つでも獲れていれば二桁だったのにと思うと、ちょっぴり残念な気分だ。それでも、アマゴ27さんとの釣行は今回も楽しかった。とは言え右ひざの不調が続き、思うところまで遡行できなかったので、少しずつでも上流を目指して歩みを進めたい。

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さて、今回もウエットウエーディングでの気持ち良い釣り上がりだったが、車に戻ったところでウエーディングシューズの異変に気付く。5月末に使い始め、11回目となったこの日だが、左足つま先のソールが、ぱっくりと口を開けていて、右足も剥がれかかっている。これには心底がっかりしたが、たった2か月でも二桁使用ともなれば、メーカーへのクレームは難しそう。とりあえずささやかな抵抗で、購入したAmazonには、剥がれた写真付きの☆1つ評価を投稿しておいた。

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ところで、帰り支度をしていたら、隣の車の脇に居た男性から声をかけられた。なんでも、南アルプスの山々を大井川側から時計回りに5日かけて巡り、前日に山梨県のホテルに宿泊。その際に車のキーを置き忘れたことに気付かず、1日かけて山越えしてきたとの事。浜松市の自宅まで帰りたいとの願いだったので、JR島田駅まで送りますよと申し出た。まあ、ひとりで運転して帰るより、話し相手が居た方が楽しいので歓迎するところ。車中では色々と話が弾み、期待どおり道中が短く感じられた。たぶん一期一会ということになると思うが、こんなハプニングも長く想い出には残りそうだ。

ランニングクラブ浜松うましか

 

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July 27, 2026

誕生日小旅行からのイワナ釣り

先週は、22日の女房殿の誕生日に合わせて、前日からの一泊小旅行を計画した。行先はお気に入りの宿、愛知県蒲郡市の「姫宿花かざし」で、3年連続3回目の宿泊となる。
9時半に出発してN-ONEを西に走らせ、1時間ちょっとで「三井アウトレットパーク岡崎」に到着。入場してすぐのうなぎ割烹「みかわ三水亭」で早めの昼食(5食限定のランチセット)をいただく。

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Xga260726115927058 その後のショッピングで、誕生日が2か月先の自分はコロンビアのシャツを買ってもらい、大満足。2時半にアウトレットを出て、「ラグーナフェスティバルマーケット」に立ち寄ってから、予定時間ぴったりの4時に宿へ到着した。
チェックインは、お洒落なティーセットを楽しみながら済ませる。露天風呂付スイートルームでは、まずはゆっくりと入浴、暑い日だったけれど、海風が涼しく気持ち良い。そしてお楽しみの夕食は、いつもながらに彩鮮やかでお味も量も大満足。Xgaaquos20260721-12 夕食で使用した綺麗な塗箸は、記念にお持ち帰りできるのが嬉しい。また、それぞれのテーブルに用意された手書きのメニューは、毎回心がこもっているなぁと感心することしきりだ。

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この日の宿泊客は、3連休後の平日ともあって3組5名と少なく、男性は自分ひとり。よって、食後と翌朝の温泉大浴場は完全貸し切りだった(^^♪

翌朝は9時半にチェックアウト。Xgaaquos20260722-12 今回は、スケジュールの都合で、猫カフェ「はなはな」に寄ることができなかったけれど、看板猫の「おやかた」に再会できたのは嬉しかった。
帰りは再びアウトレット岡崎に立ち寄り、お土産を調達。そこからコストコ浜松倉庫店へ直行し、遅めの昼食をららぽーと磐田のフードコートへ移動して済ませた。
ということで、走行距離約300kmの小旅行は滞りなく終了。留守中の深夜、愛猫3匹が家を脱走し長男が1時間ほど捜索に当たったが見つからず、それでも12時過ぎに無事帰ってきたという大事件の連絡もあったが、旅は女房殿にもご満足いただけたようで、良かったなぁと思うところだ。

さて翌日は、この日を逃すと釣りに行くチャンスが無いとあって、また大井川の支流へ一人出かけた。
10時半前に渓へ到着。260723102640338 晴天に恵まれたが、気温が何と29℃もある。流れはやや増水気味ながら澄んでいて、コンディションは悪くない。思ったとおり、スタートから間もなく小振りなイワナが釣れて、ランチタイムまでに9尾をキャッチ。しかし、午後になって突然反応が無くなり、2時半頃にたどり着いたラストポイントで、ようやく10尾目の8寸イワナをデジタル・キープできた。
期待した区間で釣れないという、なんとなくもやもや感が残ったけれど、車から降りてすぐに釣り場の激戦区で、2桁釣果なら文句はない。膝の調子が良ければ、この先の上流部まで歩きたいのになぁと思いつつ、渓を後にした。

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July 20, 2026

ご利益はあった

7月も半ばに入った先週は、まだ右ひざに腫れが残る状態だったけれど、山梨県の白いイワナに逢いたくなり、水曜日になって一人富士川を遡った。
約150kmを3時間かけN-ONEを走らせて、9時過ぎに車止めゲート前に到着。一人のフライフィッシャーが釣り支度を整えていたので、どの区間に入りますかと聞くと、少し下った辺りから大堰堤までとおっしゃる。膝に負担をかけたくはなかったけれど、大堰堤から上を釣ることにし、ゆっくりと30分近くかけて林道を歩いた。爽やかな空気の中、軽く汗をかいて入渓点へ到着。ロッドは7ft9inの2番で、白砂の明るく美しい流れを、いつものようにBHラッシーでポイントを探る。先行者も無く、絶好のコンディションと思ったが、魚の反応は渋い。小さな魚信が何度かあった後、最初のちび白イワナをデジタル・キープするまでに、小一時間ほどもかかった。しかしそこからは少し反応が良くなり、午前の部は中小イワナを5尾キャッチ。
昼食後は、美しい7寸イワナからスタート。そして、しばらく進んだ右手の大岩に流れがぶつかるポイントで、白泡の中に毛鉤を落とし、そのまま岩の下へ潜り込ませると、ラインが止まる。根掛かりか?とも思いつつロッドをあおると、竿先がぐいぐい引き込まれた。
 これは大きいぞと思いながら、重いファイトに耐え、ちびあまご用の小振りなネットで無理やり掬う。20260715-31 早速メジャーを当てると、下あごの先から尾びれの先端までで30.3cmのぴったり尺イワナ。これで遠くまで来た甲斐があったなぁと大喜びしてしまった。

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そこからもう少しだけ先に進み、ちょうど10尾目をキャッチした午後2時前で終了とする。帰りの林道も、ゆっくり歩いて40分。右ひざをかばうので、足腰全体に疲れがたまる。結局この日も、車に乗って30分ほどで右腿の筋肉が攣り、芍薬甘草湯のお世話になった。
260717174249469 ところで、この日は釣り兄貴八兵衛さんから、上期反省会の日に頂戴した「さおがに君」を持参していた。ただし、釣り場へは持ち出さず、車の中へ置いていったが、「尺ガニ様」としてのご利益があったのかもしれない。あの日にもらったアマゴ27さんも、早速尺イワナを釣られたし、カズさんも良い釣りができたとお聞きした。芍薬甘草湯とさおがに君は、自分の釣りの必携アイテムとなった。

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July 13, 2026

仕切り直しランチ

先週明けは雨で、火曜日からようやく少し晴れ間が覗いた。釣りに行きたいと思うも、6月後半から痛めている右ひざの腫れが引かず、なかなか腰が上がらない。それでも、週末が近づくと居ても立ってもいられず、木曜日にひとり大井川へ出かけてみることにした。
近所のセブンイレブンで、前週に川へ流してしまった昼食と、全く同じ商品を買い込んで、8時少し前にスタート。Xga20260709-2 向かった先は、車から降りてすぐ釣りになり、落差も緩やかな中規模支流としたが、到着してみると増水と濁りで遡行が厳しそう。結局、前週釣った渓へ転戦した。
入渓点直前の林道で、歩き下ってくるルアーマンに出会う。釣れましたか?と聞けば、結構出ましたよとの返事。ついでに、エコバッグが流れのどこかに引っかかっていなかったかと聞いたが、見当たらなかったとのこと。紛失した辺りの下流側を、少し捜索してみようかとも思っていたが諦めて、11時に釣り開始。流れは若干の増水気味で、条件は悪くない。オレンジビーズヘッドのラッシー・ニンフでポイントを探っていくも、ルアーマンの後追いだからか反応はいまひとつ。Xga20260709-10 それでも、小ぶりなイワナを3尾デジタルキープしたところで、前回お昼にしようとしたポイントに到着。タックルパックを背から下ろし、無事仕切り直しのランチにありつくことができた。(^-^;
午後に入り、雲が少し厚くなった感じで、雨の心配はなさそうなものの渓が薄暗くなる。水棲昆虫もあまり舞わない中で、魚の活性が上がらない。2時半に退渓点へたどり着いたが、ちびいわなを5尾追加しての終了となった。林道を、ゆっくり10分ほど歩いて車まで戻ったが、右ひざが何とか持ってくれたのがありがたかった。

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この日は、例の時間帯通行止めが休工で解除されていて、早い帰宅も可能だったが、まあ急ぐこともないと思い、途中の「寄り道沢」で1時間勝負。7尺竿を振ってアマゴ1尾とイワナ2尾を追加することができた。

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結局釣りで5000歩ほど歩くことができたが、まだまだ無理はできそうもない。源流のイワナに逢いに行くのは、もう少し先になりそうだ。

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July 06, 2026

閉め忘れにご用心

先週は、梅雨らしい天候が続いて、渓流に行くタイミングがなかなかやってこなかった。そんな中、体調面でも2週間前のサッカーと続く山歩きで痛めた右膝が癒えず、特に階段昇降に支障を来していた。それでも週末が近づくと、居ても立ってもいられない。空模様は怪しかったが、金曜日になってひとり大井川を遡る。
何処に入っても増水しているだろうと思い、いつもの「ありがた沢」に到着したのが10時20分。流れはかなり太かったが、濁りはほぼ無いので、釣れないことはないだろうと判断。はやる気持ちを抑えつつ、モンベルのタックルパックに雨衣とコンビニで買った昼食、予備竿など詰め込んだ。
竿はブルーヘロンTENKARA806、8尺の6本並継ぎ。毛鉤はいつものBHラッシーを、白泡の流れへ投じていくと、最初に反応してくれたのは7寸ほどの美しいアマゴ。そしてお次も同サイズのアマゴ。良いスタートだなと思っていたが、細かい雨が落ち出したので、タックルパックから雨衣を出そうとしたら、左右両開きのファスナーの左側を閉め忘れていた。雨具を引っ張り出してしっかりと閉め、釣りを再開する。

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それから出るのはイワナに変わった。ちびちゃんが4尾釣れた後、5尾目の7寸超えをデジタル・キープしたところで正午となる。Xga260705113605610_20260706134801 細かい雨を避けつつ、木の下でタックルパックを背から下ろし、弁当を・・・あれ?無い!!そうか、車から降りて雨衣を着るまでの短い区間で、ファスナーの開いたタックルパックから落ちてしまったんだと気付いた。
すぐに川から上がり、林道に出て車まで戻る。そこから歩いたコースをトレースしたが、昼食を入れたエコバッグは見当たらない。どうやら流れてしまったようで、諦めざるを得ない。空腹だし右膝も痛むので、中断箇所まで戻るのも億劫になり、早じまいすることにした。
午後2時過ぎに自宅へ到着。女房殿が「どうしたの、こんなに早く」と言うので、経緯を説明。まあ、魚は釣れたし、流されたのがお弁当だけで良かったかもねと、慰めていただいた。

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