July 24, 2017

au TORQUE X01

7月に入り、auが携帯料金の新プランを発表して14日から提供を開始したので、もしかしたら月々のmoneybag支払いが安くならないかと考えて、近くのauショップに足を運んでみた。
自分の携帯は7年間愛用しているシャープのSH008というフューチャーフォン。その使い方と言えば、月に数えるほどの短い通話と日に数本のメール、あとは某電気店のポイント利用くらいで、月3千円ちょっとを支払っていたのだが、今回の新プランではスマホを月額1980円から持てると盛んに宣伝しているので、これは魅力的だなと思った次第だ。
しかし、ショップの店員さんから詳しい話を聞いてみると、1980円の基本料金に何やかやのオプションを追加しなければならず、最新型スマホの端末代金を加えると、結局月々6千円を超える支払いになるという。それじゃあ替えたら損だと思ったが、最新型の“ケータイ”でプランを見直すシミュレーションをしてもらったら、端末代込みでも月々3千円を切りそうだとのこと。7年も使った端末が新しくなって支払いも安くなるならば、これはもう乗るしかないでしょ。新発売時から気になっていた、山岳渓流へ持っていくにも心強い、京セラのタフネスケータイTORQUE X01(画像中央)への機種変更をお願いした。

Torque

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愛機SH008は、ディスプレイをくるりと回して折りたたむと、コンデジのような形態になるお洒落な端末で、とっても気に入っていたのだけれど、如何にせん旧式となって傷だらけにもなってしまったので、そろそろお役御免かなと思っていたところだったから、良い機会だったかもしれない。
新携帯はOSがアンドロイド・ベースなので、今までのEZwebは使えずメールデータも移せず面食らっているところだが、まあそのうち慣れるだろう。もちろん、データ専用のBIGLOBEなんちゃってスマホも引き続き使っていくので、今後も2台体制でやっていこうと考えている。

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さて、先週火曜日に東海地方も梅雨明けとなった。結果的には今年は空梅雨で、水不足がとっても気になるところではある。
そんな週末土曜日は、午前中にヤボ用を片づけてのフリータイムとなったので、1時間で行けるお気に入りの渓にアマゴを求めて出かけてみた。

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標高の低い渓では、この時期びっしりと張りまくった蜘蛛の巣に苦労する。この日も、釣りをしている時間より、フライラインやリーダーに貼りついた蜘蛛の糸を除去したり、絡みついてヨレヨレになったティペットを結びなおしているような辛い時間が長くなって、集中力を保つのに一苦労したwobbly。しかも、午後3時を過ぎた頃から激しいthunder雷雨rainに見舞われる。それでも、6尾のアマゴ達と出逢えたのは、心からありがたかったなぁと思うところだ。

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梅雨明けしたと思った途端に土砂降りというパターンはよくあることだけれど、日本の各地で発生している豪雨災害の情報を聞くにつけ、雨は長引いても穏やかに降ってくれればなぁと願ってやまないところだ confident

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July 17, 2017

2017夏山開き

通勤途中の小川の土手に立つ合歓の木が、ピンクの可憐な花を付けている。近くの民家の庭の百日紅も、赤紫色の花を咲かせた。なかなか梅雨明け宣言は発せられないが、盛夏を迎えたことが目にも肌にも感じられるこの頃だ。

静岡新聞によると、16日の日曜日、南アルプス玄関口のダムサイトで夏山開きの式典が開催され、警察や消防、山岳会関係の方々が参加して、登山者の安全を祈願したそうだ。
昨年の遭難事故は17件で、そのうち死亡と行方不明が1件ずつあったとのこと。これからも関係者のみなさんにご迷惑をかけることのないよう、安全に気を付けて釣りを楽しみたいと思う confident

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さて、式典前日の土曜日にそのダムサイトまで車で上がってみれば、山開きとあって登山者向けの駐車場は車で溢れ、登山口まで送迎するbusバス待ちの登山者が行列をなしていた。自分がいつも車を置かせていただいているスペースも満車だったので、ゲート手前の落石がなさそうで、通行の邪魔にならない広めの路肩の車の間に縦列駐車して、自転車に乗り換える。
じっとしていれば爽やかな山岳の青空の下でも、アップダウンのある未舗装路を1時間以上もbicycle自転車で走ったり押したりすれば、全身汗でびっしょりになるsweat01。それでも、辿り着いたポイントで河原に降り、雄大な景色の流れで顔を洗うと本当に気持ちが良く、頑張って来て良かったなぁと思うのだ。

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さて、今回挑戦するのは、いつも小渓流ばかり入っている自分にとって、実は苦手な本流。毛鉤の落としどころが分かりにくいなぁと思いつつも、ほどなく美しいアマゴが釣れて、次は岩盤沿いのポイントからイワナが出る。

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陽ざらしの広い河原を大汗をかきながら釣り上がっていくと、8寸を超える良型アマゴもヒットしてくれた。

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お昼を挟んで4時間ほどの遡行だったが、5尾のアマゴと3尾のイワナをcameraデジタル・キープして納得する。しかし、大きな悔いが残ってしまった。それは、良型の魚を何尾もバラしてしまったからだ。
あの淵で、握りこぶしが入りそうな大口を開けて拙フライに喰いついた、あの大物を撮れていたならば、最高の一日になったのになぁと思うのに・・・。
でも、またここまで来てみようという気持ちになったのは、ささやかな成果だったかもしれない。

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渓ではオレンジ色も鮮やかなヤマツツジが見頃を迎え、林道途中のいつものポイントにはサルナシが沢山の実を付けていた。
山岳方面でも、季節はいよいよ夏本番だsun

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July 10, 2017

安全第一!夏のヘルメット釣行

自分も年間入漁証を持っている、山梨県富士川水系早川の上流部野呂川へ、7月4日に入った静岡県内の男性釣り師が、行方不明となって捜索が続いていたそうだが、大変残念な事に、9日の日曜日になってご遺体で発見されたとのこと。最悪となった結末に、同じ渓流釣り師として辛い気持ちで一杯だ。
この場を借りて、衷心よりご冥福をお祈りいたします。

さて、先週末土曜日はそんなこともあったので、目的地を地元の山岳方面に定めて独り出掛けてみた。

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bicycle自転車でのアプローチと落石に備えて、5月に買ったヘルメットで装備を固めるgood。スチロールの内装のヘルメットが、暑い季節には不快ではないかなぁと心配しつつのスタートだったが、sun直射日光はしっかりと防いでくれる上に、風さえ当たればベンチレーションのおかげで意外と快適、愛用のユニクロ製綿ハットよりも蒸れないかもしれない。とは言え、この日の気温は24℃ほどだったから、まだまだ実戦での検証は必要なのだろうけれどもね。

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川のコンディションと言えば、ここまで来る前に大きなダムをいくつか通り過ぎたのだけれど、どれも湛水率が50%あるかないかという有様で、梅雨時期であることが信じられない状況。車止めのゲートがあるダム上も渇水で瀬切れしていて、本流が途切れてしまっているのにはびっくりcoldsweats02した。
しかし、目指した支流に入ってみれば、なぜか水量は申し分なく、魚達も元気良く拙いフライに反応してくれる。

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ポイントポイントから魚が出てきてくれるので、大した距離は遡れなかったけれど、正味5時間ほどで幅のある精悍なアマゴが5尾と、大物こそ出なかったけれど20尾を超える野性的なイワナに出逢えて、本当に幸せな時を過ごさせていただいた notes
帰り道ではテンションが上がってしまい、少しアクセルを踏み過ぎたと我ながら思う。釣りの最中だけではなく、渓への往復も安全に努めなければならないなぁと、最後は反省の一日だった think

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July 03, 2017

泥濁りでもチャンスはある!

今年も早7月に入り梅雨明けの声も待ち遠しいところだが、この土曜日の天気予報も午前中はrain傘マークだったので、2週連続でgoo~さんと誘い合い、南アルプスでも雨の影響の少なそうな方面に行ってみましょう!ということになった。
川への到着は9時20分、小雨の落ちる中、目指した本流は思惑どおり増水気味ながらも澄んでいる。しかし、二人で流れの左右両岸に立ってポイントを攻め始めると、10分経つか経たないかのうちに濁りが入り始め、あっという間に対岸へ渡れないような状況になってしまったcoldsweats02

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仕方なく川から上がって車に戻り、支流はどうだろうかという事になったが、行ってみればそちらも濁りが入り始めている。それでもと思い、車止めから十数分ほど歩いた辺りで竿を出してみれば、幸運にも1尾のイワナをキャッチすることができたhappy01

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ところが、写真を撮っているうちにも濁りが強くなっていき、入渓点から100mも進まないところで遡行が困難となったので、諦めて林道に上がる。雨はしとしとと降り続き、ここで撤退しかないかなぁとも思われたが、林道から登山道に入ってしばらく歩けば、昨年秋に大増水にもかかわらず釣りができた細流があったはずだと思い出し、まだやるの?と呆れるgoo~さんに我儘をお詫びしつつ先に進んでいただいた。
雨と汗でびしょ濡れになりながら、30分以上も歩いて辿り着いたほんの一跨ぎの細い流れは、期待どおりに澄んでいてくれて、そんな所まで迷い込んだ釣りバカ2人の愚行に対して、山の神様は野性的なイワナ達を遣わせてくださった。感謝! confident

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翌日曜日は、晴れ間が戻って夏らしい暑~い一日になった。

午前中はいつもどおりsoccerサッカー練習で大汗sweat01を流し、午後は先週に続いて3時間の自由時間を確保したので、生まれ故郷の渓に涼を求めて出かけてみる。

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5フィートの短竿で1時間勝負というショート・ゲームだったが、期待どおりに美しいアマゴ3尾と出逢うことができた。

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ということで、2日間を遊び過ぎてたっぷりと疲労が蓄積したけれど、充実した楽しい休日を過ごすことができて本当にありがたかった。
お付き合いいただいたgoo~さんとサッカー仲間達、そして家族にも、心から御礼申し上げます happy01

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June 26, 2017

岩魚と天女魚、その他諸々 (^^;

梅雨入りの声を聞いてから、ほとんど降水がない状況が続いたが、先週水曜日はようやく静岡県下にもまとまったrain雨が降ってくれた。しかし「降れば土砂降りsweat01」なんて諺もあるとおり、短時間にどっと降った大雨のおかげでtrain交通網に大きな影響が出た割には、河川は潤っていない感じがしていたのだったが・・・。

そんな土曜日はgoo~さんからご連絡をいただいて、再びデジカメを失った渓を訪ねることになった。

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入渓点と思っていたポイントに到着したのは午前10時半。水量は雨の影響なんて感じられないくらいの平水で、条件的には申し分なしだ。しかしそこには既に2人のフライフィッシャーが先行していたので、どこまで遡るのか確認した上で更に20分ほど登山道を進み、この渓では初めての区間となる上流部へ降り立った。地形図で見ると等高線の間隔が狭いこの区間は、小プールが階段状に次々と現れる好ポイントが続いている。
嬉々としてイワナの潜みそうな辺りを丹念に攻めていくと、コンスタントに釣果が上がり、たった3時間ほどながらも9寸を頭に多くのイワナ達と出逢えて、存分に楽しませてもらった。

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釣りを終えて渓を下る途中、2組4名もの釣り人の姿を見るに至り、この小さな渓が意外にも知られた存在なんだなぁと気付かされる。そんな中でネイティブなイワナの棲むこの渓が、いつまでも良いコンディションを保ってくれることを願って止まない confident

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goo~さん、今回は随分と歩くことになりましたが、これまで以上に納得のできる釣りが出来て良かったなぁと思っています。体力的には自分も一杯一杯だったことを、家に到着してから認識いたしました。これからしばらくは梅雨空になるようですが、明けたらまた是非、南アルプスの渓を目指しましょう wink

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んで、一夜明けた日曜日は未明から雨。朝食後には地震もあって慌てたけれど、午前中は町内会の救急救命講習に参加し、午後はサッカーの試合が流れたおかげでちょっとだけ水辺に立つことができた。

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雨の降る中で1時間余りの釣りだったけれど、山の神様が小さなアマゴ3尾を遣わせてくれたので、大いに癒された一日になった happy01

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そして本日月曜日は親孝行のために有給休暇をいただき、日帰りドライブで蒲郡方面に行ってきた。

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まずは形原温泉のあじさい祭りを鑑賞。溜池の斜面に咲き誇るあじさいで目の保養をする。平日ながら、多くの観光客でにぎわっていた。
昼食は、竹島ファンタジー館隣接の「とまりん」で丼を堪能。何でも、一昨日はぐっさんこと山口智充さん、昨日はピコ太郎さんが食事をされたとのこと。そんな有名店で食した海鮮丼は絶品だった。

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食後に行ったのは近くにある竹島水族館。そこは小規模で古い施設でありながら、人気の面では並みいる水族館の上位にランクされているとのこと。実際に入ってみてわかったのだが、スタッフの皆さんの魚愛とか情熱があふれているとかいうことが、肌で感じられる。詳細は書かないが、興味のある方は是非行ってみて、館内に貼り出された魚たちの、スタッフ手書きの説明文を読んでいただければ、きっと納得ができるものと思う。入場料はたったのmoneybag500円だ。

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こうして週末からの3日間を、魚達に出逢う日々として存分に楽しませていただいた。明日以降は、梅雨らしい天候が続くようではあるが、渓の魚達が元気になってくれるのならば、それはウェルカムだと思う。果たして、今週末は釣りが出来る渓があるのだろうか confident

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June 19, 2017

僥倖の一尾

将棋界の新星shine中学生棋士藤井聡太四段の勢いが止まらない happy01

デビュー以来27連勝という棋力も凄まじいばかりだが、インタビューでの語彙力にもびっくりしている。
以前、「望外の結果」と発言したと紹介したが、20連勝時には「僥倖(ぎょうこう)」という言葉を使い、本人の担任である数学担当の教諭が「意味を調べてみた」と言ったそうだ。その「僥倖」とは、思いがけない幸運という意味とのこと。勝利した対戦者をもちゃんとリスペクトしている感じがする。目を見張る実力に加えて、礼儀正しい人格にも恐れ入る。う~ん、すばらしい coldsweats01

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さて、先週末土曜日は、ブログリンクをいただいている無糖さんからご連絡をいただき、南アルプス入口のお気に入りの渓をご案内したのだが、藤井四段の言葉を借りれば、ハルゼミの鳴くその渓で正に、「僥倖」の一尾と言えるイワナに出逢うことがことができた note

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そもそもこの日は、渇水状況が災いしたのか魚たちの活性が極めて低かったように思えた中で、1尾目のイワナに出逢うまでにも、随分と時間を要した。その後も渋い状況は続いて、早い段階で片手釣果さえも無理かもしれないと思ったくらいだ。無糖さんも、何度か魚のアタックはあったようだが、なかなかヒットまで持ち込めていない。

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昼食を摂るのも忘れながら遡行を続け、午後1時前に大きな岩盤の向こう側に流れがあるポイントに辿り着いた。そこで何かを感じたという訳ではないが、岩盤の手前に身を隠しながら、フライが見えるか見えないかという岩盤越しの流れにフライを浮かべると、がばっと水面が割れて、古いダイワの2番ロッドがバットから曲がる。

                  
掛けた流れから1段下がったプールまで強い流れを走られてハラハラsweat01したが、なんとか無事にネットイン。メジャーを当ててみれば31cmと、今季初の尺イワナだった。

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その後も、期待した区間で魚の反応はほとんどなく、終わってみればイワナ5尾という貧果だったけれど、良型を上げることが出来たことで当然文句など無い。無糖さんも、何とか今季初イワナと出逢えたし、苦労したけど良い一日だったなぁと思う。
さて、梅雨入りという声を耳にしてから、ほとんど雨が降らない日々が続いていて、渓にもまとまったお湿りが欲しいところ。そんな中で、次はどこに行こうかと考えているのだけれど、その前にすっからかんになったフライボックスの中身を補充しなければならないかな coldsweats01

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June 12, 2017

失せ物は・・・

先日の釣りでgoo~さんが紛失したニコンAW100の事が、自分としても気に掛かっていたので、先週土曜日はお互いに誘い合って、再び南アルプスの小渓流に向かった。

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東海地方が梅雨入りした模様との報道があったものの、雨は木曜日あたりにほんの少し降っただけで、この日の流れは渇水気味。6月に入ったのにsun五月晴れのような爽やかな青空の下、ネイティブ・イワナを狙いながら前回釣り上ったルートをトレースする。

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有難いことに魚達の活性はかなり上がっていて、最初のポイントから7寸サイズが出ると、ぽつりぽつりとではあるけれど釣果が重なり、良型は出ないもののriceball昼食前までに釣れたイワナは7尾となった。
午後の部に入って、釣れたイワナはもう15尾くらいになったかなと思った頃に、紛失したと思われる区間に辿り着き、それからはカメラ探索に神経を注いだ。
しかし、カメラは見つからない。暫く歩いてそろそろ前回の退渓点かなというところで、先行していたルアーとフライの2人組に追いついたので、カメラが落ちていなかったかと訊いてみたが、気が付かなかったとの事。
探し方が足りなかったのかもしれないが、流れの中に落としてしまっていたのなら、流されて深みにはまり、二度と出てこない可能性も高いだろう。
goo~さんも、これでは諦めざるを得ないかなと思われたのか、ここで探索を終了しましょうということになった。

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ということで、失せ物は出ず終いという残念な結果だったけれど、goo~さんも自分もカメラを探しつつも、そこそこの釣果を得られたので、釣りの面では満足の一日だったかもしれない。
 
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さて、翌日曜日は、午前中にsoccerサッカー練習で汗を流しsweat01、午後は偶々空いた時間に家から20分ほどの渓を訪ねて、正味1時間ほどの釣りを楽しんだ。
とりあえず、オイカワかカワムツでも釣れないかと思ったが、偶に反応があるものの16番のフライがアタックしてくる魚の口に入らない。終了時間が近づいたところでフライをCDCに替えたら、ラストチャンスとなる退渓点のポイントで、幸運にも小さなアマゴが掛かってくれた。

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苦労して釣ったこの1尾は、前日愉しませてもらったイワナ達よりも、もしかしたら嬉しい一尾だったかったかもしれない。釣りって、数や大きさばかりではないんだなぁと、改めて思った次第だ confident

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June 05, 2017

あと8mm

6月最初の土曜日は、sun晴天に恵まれながらも爽やかで涼しいという、絶好の釣り日和になってくれた。そして前回約束したとおり、お仕事の方が一段落したというgoo~さんと南アルプス方面を目指す。

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車止めゲートの駐車スペースには先行者らしき車が4台停まっていたが、構わず身支度を整え、てくてくと1時間ほど歩いて入渓点へ到着。最初のポイントでいきなり、小振りながらも綺麗なイワナをキャッチ&デジタルcameraキープして、今日は良い一日になりそうだなぁと思ったけれど後が続かず、午前中は小型イワナが4尾止まり。しかもバラシが5尾という惨憺たる有様だった despair

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しかしriceball昼食後は一転してイワナ達の活性が上がり、8寸前後の良型も混じる楽しい釣り上りになった。極め付けは、本流から取り残された水たまりのようなポイントで毛鉤に出てくれた1尾。流れがほとんどないので割合と簡単にランディングに持ち込めたが、デカいなと思いつつメジャーを当ててみれば29.5cmだ。あと8mmで尺物というところだったけれど、十分に満足の嬉しい1尾だった happy01

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その後も、ここは?というポイントからコンスタントにイワナ達が顔を出してくれ、後半だけでも2桁となる釣果が得られた scissors

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渓から上がったところで、登山道の整備に汗sweat01を流されている方々と出会ったが、駐車スペースにあった車両は、この方たちの物だったのかも。もしかしたら自分たちは、先行者に攻められていない区間に入れたのかなと思う。いずれにしても、運が味方してくれた一日だったようだ confident

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と、ここまでは良かったのだが、帰り道でgoo~さんが「カメラを紛失した」とおっしゃるcoldsweats02。しかも、どの辺りで失くしたか心当たりがないとのこと。探しに戻らなくちゃと思ったが、goo~さんは「あきらめる!」ときっぱり。それでも帰りの車中で、「次の土曜日に探しに来ましょうか」という方向でスケジュール調整することになった。
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ということで、ここまでお読みいただいた読者さまにお願いです。どなたか渓で白色のニコンAW100を拾ったとか、そういう話を聞いたとかいう方がいらっしゃいましたら、ご連絡をいただけると幸いに思います。なんとか出てきてくれないかなぁ。

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May 29, 2017

カワネズミ

先週は、金曜日にちょっとまとまったrain雨が降ったので、増水が気になって土曜日の出釣先を迷っていたところgoo~さんからお誘いがあって、4月下旬にご一緒いただいた南アルプス玄関口の小渓流を訪ねてみることが決定。朝7時にgoo~さん宅までお迎えに伺い、9時半には釣りを開始できた。

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5月に入ってからは春霞みなのか黄砂なのか、景色がすっきりしない事が多かったけれど、この日は前日の雨で洗い流されたのか空気が澄んで空が抜けるように青く、山の新緑が眩しいsun好天になった。流れの方も雨の影響はほとんど無いようで、ジンクリアな水が美しい shine

しかし、釣りの方は激戦区である上に先行者ありという厳しい条件のためか、魚の反応はそこそこあるものの喰いが浅い感じで、スカしたりバラしたりが多数発生。思うに任せない一日ではあったが、終わってみれば25cmの良型イワナを頭に9尾の釣果。小さいながらアマゴも1尾混じって、自分としては満足な釣果を得られたと思っている confident

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ところで、この日の最後のポイントが近づいた頃、ちょっとしたプールにキャストした毛鉤が手前に流れてきて、1段下の落ち込みの白泡の中に消えたのでピックアップすると、スポ~ンという感じで掛かった何かが竿先にぶら下がってきた sign02

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一瞬、黒っぽい背中と白っぽいお腹で魚かと思ったが、妙に丸っこい上に「キーキー・ピーピー」というような鳴き声を上げている。よく見れば、ネズミらしき小動物の尻尾に、フライがスレ掛かりしている状態だった。

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後で調べたのだが、それは「カワネズミ」であったようだ。ぶら下がったまま盛んに手足をばたつかせている愛らしい姿に、思わず苦笑。これまで、特別天然記念物のオオサンショウウオを始めとして、カエルやトンボ等の魚ではないものを掛けてしまった経験はあるけれど、また一つ珍経験をしてしまった coldsweats01

何はともあれ、一日お付き合いいただきましたgoo~さん、どうもありがとうございました。次回の出釣を、心から楽しみにしております wink

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May 22, 2017

PLフィルターとヘルメット

水辺のcamera写真を撮るときに、どうしても邪魔になるのが水面のギラギラshineだ。
それを軽減してくれる便利なアイテムが、偏光レンズのPLフィルターなのだけれど、お手軽なコンパクトカメラ(コンデジ)には、フィルターを装着するネジが切ってあるものは少ない。
これまで、釣りに持っていくには若干大きくて重たい、ニコンのコンデジP7700を愛用してきたのだけれど、その最大の理由は、40.5mm径のフィルターを装着できるようになっていることだった。しかし、P7700は過酷な使用条件が続く中で、少し前から動作が不安定になってきていて、そろそろ次のカメラを考えなければいけないなぁと思っていた。

そこで、手持ちの超コンパクトで高性能なキャノンG9Xを活用すべく、なんとかしてフィルターが装着できないものだろうかとネットをググり、「よっしーの散歩」さんというブログに巡り会うことができた。
そこに記載されていた内容を参考にして、まずは「ステップアップリング(27→37mm)」なるものを入手して、カメラ側のねじ山をサンドペーパー(60番→180番→1000番)でゴシゴシと削り、両面テープでカメラの鏡胴前面に張り付ける。そこに、37mm径のPLフィルターを取り付けて完成だ happy01

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今回は、鏡胴とリングとのサイズ・バランスがぴったりで、違和感なくPLフルターを装着することができたのだけれど、肝心なのは撮影に相応しい魚を釣る事。これからは、G9Xを渓流釣行のメインカメラにしていきたいと思っている。
 
     camera     camera     camera     camera     camera
 
さて、先週は、山岳釣行に備えてもう1品を調達した。
それは、ヘルメット。
きっかけは、GW中の自転車釣行の際に、林道ゲートの番人さんから「保安帽をかぶっていきなさいよ」と注意されたことだ。
以前から、ゴルジュ帯などの釣りでは頭上に不安があって、ヘルメットは必要かもなぁと思っていたので、良い機会ととらえてモンベルショップを訪ねてみる。
登山用や自転車用など、ヘルメットも多彩な品ぞろえとなっているが、試着してみるとどれも何となく頭の上に乗っかっちゃってる感が強くて、なんだかしっくりしない coldsweats01。その時見つけたのが、ウオータースポーツ用の一品だった。

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被ってみれば軽くてぴったり感があり、取り外し式のイヤーガードや後頭部までカバーする形状も安心感がある。本来の用途とは違うかもしれないが、自転車での林道ラン&渓流釣りのアイテムとして購入を決めた。心配なのは、暑い季節にどうなのかというところだが、それはこれから試していくことになるだろう confident
 
     bicycle     bicycle     bicycle     bicycle     bicycle
 
こうして迎えた週末土曜日は、ヤボ用で出撃が遅れたために自転車釣行は諦めて、GWに短時間で良い釣りができた南アルプス入口の渓に向かった。
10時半頃に現地に到着すると、残念ながら先行者の車が1台停まっている。しかし、構わずに釣りをスタートすると、何とか魚達は反応してくれて、5時間ほどで26cmのイワナを頭に二桁の釣果を得られた。

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この間、内装がスチロールのためムレが心配だったヘルメットは、ベンチレーションの穴のおかげで意外と快適だったし、カメラも軽くなったうえに性能アップで言うこと無し。次の出撃が楽しみになった。

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さて、今週末の土曜日は、何処の魚に逢いに行くとしようか happy01

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