January 25, 2012

あと1歩かな

暦の上では一年で一番寒いという大寒の土曜日の朝、目を覚ますと窓の外に雨音が聞こえていた。ん~、どうしようかなぁと思いながらも、やっぱり昼前にはC&Rエリアの水辺に立っている自分が居る coldsweats01

sprinkle細かい雨が時折パラつく状況だったけれど、寒さはそれほど厳しくない。車の温度計は8℃を示していた。少ないながら、川面に虫も舞っている。風さえ吹かなければ、水面にもチャンスがあるかと思いながら、釣りを開始した。

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午後1時を過ぎて、小さなカゲロウがハッチしている、支流からの澄んだ流れの中から、ついにレインボウがshine躍り出た。サイズは40cmというところか。今年の初物とのファイトに、思わず緊張し、心臓の動悸の高まりを意識する heart01

慎重に、慎重に、相手の動きをいなして、完璧なランディングに持ち込もうとした時、なぜかヤツは自ら平らな大岩の上に乗り上げてしまった。そこで激しく首を振る。すると、テンションの掛り過ぎたティペットは、あっけなく切れてしまい、THE END。

最も期待していたポイントでのブレイクに、すっかり心のテンションが下がってしまいdown、その後30分ほどやったところで、ギブアップ。寒くもなかったので、まだまだ粘れたところだったけれど、元気の良いレインボウとの数分間のファイトで、なんとなく満足してしまった感じだ。

これから節分にかけて、まだまだ寒さは厳しくなる。しかし、春に向けて魚のコンディションの高まりも、きっと期待できるものと思う。渓流解禁までの5週間を無駄に過ごさないよう、今度の週末も川辺に立ちたい。

   sun   sun   sun   sun   sun   sun   sun     

さて、この日・月は、職場に1日の休暇をいただいて、三重県長島町のプレミアムアウトレットと、屋外施設のウインターイルミネーションを楽しんだ。

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二日続けて歩きまわったアウトレットのジャズドリーム・ナガシマでは、FOXFIREのショップで撥水のアウトドアジャケットと、モンベルショップで取っ手がDリングのステン・マグを、それぞれゲットして大満足。

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屋外施設のなばなの里では、日本の四季をモチーフにした美しく壮大なイルミネーションに、思わずため息をついてきた。

天気予報では寒波や雨が懸念されたけど、終わってみれば穏やかで暖かな天候に恵まれた。極々近場のプチ旅行だったけれど、イベントありお土産ありのプランに、ちょっぴり溜まりつつあったストレスが、ふわっと去って行った気がする。旅と買い物って、本当に最高の気分転換だよなぁと、あらためて思う2日間だった catface

2012012306        こんな乗り物には、正直をじさんは乗れましぇ~ん・・・coldsweats01

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January 15, 2012

川辺に春の兆し

先週に続いて、電報サムさんからphonetoお誘いをいただいた。
風はあるようだが、空は明るく晴れ渡っている。ならば、家にいるなんてつまらない。ありがたく、ポルシェボクスターの助手席に座らせていただき、C&Rエリアへ向かった。

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遅い出発だったので、またまた天龍路でカレーうどんの昼食を摂ってからの到着となり、釣り開始は12時半。前日の放流情報を受けて、釣り人はそこそこの人数が川辺に陣取っている。

気温は8℃ほどか。エリアは北西寄りの風が強く吹いていたが、流れの淀みに溜まっているユスリカをヒントに、ミッジドライを選択してポイントを攻めていく。風の吹く中のキャスティングは、ちょっぴりイライラするけれど、それもシーズンが始まってからの本流釣りの、良いトレーニングだと思えば、1投1投のモチベーションになる。魚のcamera画像が撮れれば、最高なんだけどなぁとか思いながら、丹念に探り続けたsweat01

しかし、この日も、ついに1度の反応もないままに4時半の終了時刻を迎える事になってしまった。覚悟はしていたことだけど、やっぱり残念ではある。一方サムさんは、ヒレピンの良型を上げたとのこと。デジカメ画像でみせていただいたレインボウは、shine見事なプロポーションをしていた。

さて、前日放流の効果があったかと言うと、どうやらこの日も全体的にパッとしなかったようだ。200kgの魚は、またしても1晩でどこかに消えてしまったという事だろうか。多くの釣り人が苦戦している理由は判らないけれど、いつかは魚達のスイッチが入る日が来るだろう。それを期待しつつ、渓流解禁までのトレーニングに、これからもエリアに通い続けたい。

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川辺の木々に目をやれば、ネコヤナギがぽつりぽつりと咲きだしていた。春は、すぐそこまで来ているようだ confident

【つまらんつぶやき】
夜、テレビで映画インディージョーンズを放映していた。
ジョーンズ博士の敵方が持つ銃は、M1カービンという、自分的には懐かしい代物。エアソフトガンなんていうおもちゃに熱中していた頃に買ったM1カービンが、タンスの上にほこりをかぶって乗っていたので、久しぶりに引っ張り出して触ってみた。

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木の感触が、なかなか良い感じのモデルではあるけれど、なんでこんな物に熱中していたのかなぁと、すっかり冷めた今は不思議な気がする。つまらない事に、お金と時間を無駄使いしてしまったなぁと後悔しつつも、こういう事も、人生の一つの経験なんだろうなって、改めて思ったりした。

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January 10, 2012

好天なれど、好転せず

sun快晴の天候に恵まれた3連休の真ん中の日曜日、誘って下さった電報サムさんのメルセデスの助手席にちゃっかりと座り、天竜C&Rエリアに連れて行っていただいた。

到着したダム下の流れは、12月末よりもさらにクリアになっていて、水量もかなり減っている。駐車場から見下ろすと、川底が丸見えだ。そう言えば、かなり久しく雨が降っていないが、その影響か。釣り人は、そこそこに居る。
釣り始めの午前10時頃は、谷全体に冷たい北風が吹き、厳しい釣りになるかと思っていたが、徐々に風も弱まり、だんだんと期待が高まって来る。しかし、水面を流れるフライには、何の反応も無し。サムさんのニンフも、また然り。

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お昼は一旦川から上がり、天竜路で昼食。出てくるのが遅いというのは2度ほど体験してわかっていたけれど、がらがらのお店で30分以上のロスタイムには苦笑せざるを得ない。ここでは時間というものが、ゆっくりと流れているようだ gawk

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午後はポイントを変えようかと相談したけれど、結局午前と同じダム下へ。気温も上がり、極小の水棲昆虫のハッチが盛んになる。3時を回ろうとする頃には、息をすれば吸い込んでしまうほどのハッチになったnotes
しかし、風が治まった水面は静かなままだ。雑魚のライズさえ起らない。周囲の釣り人のロッドが曲がることもない。ルアーの方もフライの方も。

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結局4時までやって、自分もサムさんも、ただ1度のアタックもないパーフェクトな無魚。帰りは、フィッシュアウルさんのお店に寄り道して、情けない結果を報告した。
エリアの状況が良くないということは、わかっていたけれど、やっぱりこの結果は残念だ。それでも、この時期に堂々とロッドが振れるということは有難い。今度の週末以降も、もうしばらくエリア通いは続くと思う。誰もお付き合いしてくれそうもないけれど sweat01

電報サムさん、今回は連れて行っていただきまして、本当にありがとうございました。釣果はありませんでしたが、これにめげず、また是非水辺へご一緒下さいね wink

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January 03, 2012

幸多き年でありますように

激動の2011年から新たな幕開けの2012年へと、着実に暦は移り変わりました。
ココログちびあまごに御来訪の皆様が、希望に満ちた新年を迎えられたことと、お喜び申し上げます。

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1つのネットに仲良く収まったアマゴとイワナの画像に今年の想いを込めて、新春のご挨拶といたします。

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さて、新年の初釣りは、思いもかけず釣り仲間の皆さんとの楽しいひと時となった。
ご一緒いただいたのは、電報サムさん、カズ@NAさん、goo~さん、そして現地集合の日曜釣師さん。目指した先は、県東部の裾野フィッシング・パーク。

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皆さんの日頃の行いの良さからか、天候は穏やかな晴天に恵まれて、釣りの方は管理釣り場だから当然、言う事無しの大豊漁。3時間のコースを、思い思いのアプローチで愉しんだ。

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渓流の本格解禁まで、もう2カ月を切ったところだが、心配な事は昨年の台風の影響。魚達の生命力の強さを信じて、春の支度を整えていきたい confident

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December 30, 2011

締まらなかった納竿だったけど・・・

28日は2011年の仕事納め、翌日から年末のお休みに入った。
天皇誕生日のC&Rで今年もお終いかなぁと思っていたのだが、なんとなく諦めが付かず、大掃除もそっちのけで、29日にまたエリアに出かけてしまった coldsweats01

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船明ダムの食事処「天竜路」でお昼の卵乗せカレーうどんを食べて、釣り開始は12時半。数日前の厳し~い冷え込みは緩み、快晴のエリアは風も穏やかで暖かな感じがする。水質も先週よりさらに澄んで、N区全体が浅くなった様子が良く見えた。

前回より釣り人が多いのは、自分は知らなかったが28日に放流があったからだろうか。水棲昆虫も少しだけ舞っていて、流れの淀みにはシャックの塊が浮いている。条件は悪くなさそうだ・・・。

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N区をぐるっと時計回りに3時間ほど釣り歩いて、結局今回も1度のアタックすら無し。cameraカメラに収まったのは、流れに浮かぶ鴨達や、人懐っこいキセキレイの愛らしい姿だけsweat01。とある流れで定位ライズしていた、小さな小さな魚は何だったろうか。
でも、何となく気は済んだ。イブニングのチャンスもあるかなぁと思ったけれど、午後3時半をもって今年の釣り納めとすることとした confident

拙ブログにご訪問下さった皆様の2011年は、どんな1年でしたでしょうか。地震に台風にと、自然の脅威に翻弄され、破壊された川の様子に胸を痛めた今年でしたが、魚達の生命力の強さを改めて感じることも出来ました。膨大な時が必要でしょうけど、大好きな渓の流れが、また以前の美しさを取り戻すことを願いつつ、新たな年を迎えたいと思います。

皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。

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December 27, 2011

釣り人が居ないということは・・・

学生たちはそろそろ冬休みに突入したかなぁという、12月下旬の3連休初日。
天候はsun快晴、風やや強し。年末に近づいて、気温は低下してきたけれど、23日の天皇誕生日は、間違いなしの釣り日和になった思っていた・・・。

いつものように遅い出発で、現地入りはちょうどriceballお昼時。さぞかし大勢の釣り人が押し掛けているやと思ったのだが、見下ろす川辺は閑散としている。ダム下左岸の駐車場に停まっている車は、なんとたった1台。これは一体、何を意味するのか?coldsweats02

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答えは簡単、釣れていないのだdown。この時期でも水面を狙うアホなおいらは当然のこと、一級ポイントで姿を見かけたエリアの猛者と称される方々でさえも、ロッドが曲がる事がなかなか無かったようだ。水量は平水、水質は以前より全然クリアになっていて、流れの脇ではハッチした極小の水棲昆虫が吹き溜まっている。先週の放流からちょうど1週間が経過して、魚達も落ち着いた頃だろう。条件は悪くはないはずなのだけれど、魚達の捕食スイッチは、なぜかOFFになったままだgawk

マーカー派が攻めないような細かなポイントを、ねちっこく攻めているうちに時間はどんどんと経って午後4時を過ぎ、これからがイブニングのゴールデンタイムと思ったのだけれど、残念ながら川は頑なに沈黙を続けた。ダム下エリアの釣り人達も、ほとんどがまだ明るさの残る内に家路についてしまった。

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こうして、ただ1度の反応も得られないという、何とも残念な一日だったけれども、寒さも厳しくなった折り、それは予想できない事態でもなかった。今回も、ダイナミックな流れと直接対峙して、時折吹く強い風に逆らいながらキャスティングを続けたのは、負け惜しみではなく、良いトレーニングになったんじゃないかなと思う。
しかし、これがもしかしたら今年の竿納めかと思ったら、なんともやるせない気分になる。この先の年末に、C&Rエリアで良い釣りが期待できるとは決して思えない。ならば、オイオフの楽しかった釣りを、竿納めとしておけば良かったかなぁと、今は後悔しきり。過ぎてしまった事を言っても、仕方ないけれどねぇthink

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December 20, 2011

小春日和の小川の土手にて

sun12月も半ばに入り、いよいよ冷え込みも厳しくなってきたけれど、その寒さがちょっとだけ緩んだ週末土曜日は、いつものようにC&Rエリアに一人出かけてみた。

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ゆっくりスタートでフィッシュアウルさんのお店に寄り道し、現地入りはちょうどお昼。川辺の水たまりが凍っていて、夜の寒さの厳しさを感じたが、ダム下の流れは、先週に比べてずいぶん澄んできていて良い感じだ。前日に放流もあったようで、今回は期待できるかなぁと思ったのだけれど・・・。

天気も良いので、当然水面狙い。17番ダークダンのパラシュートで、浅い瀬のポイントを探って行く。1時間、2時間・・・反応は無い。支流の方も渇水で魚っ気が無い。あっという間に4時となり、ムギョを覚悟した頃、ようやく流れに乗ったフライに小さなアタックがあった。バラシてなるものかと、やや及び腰でランディングsweat01
2011121708 無事ネットに収まったのは、ようやく20cmを越えたレインボウだった。尾びれの上下が削れていて、決して良いコンディションとは言えない魚体だったけれど、意外なほどのファイトを楽しませてくれて、十分に満足。貴重な1尾の釣果に、ホッとした一日だった confident

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さて、日曜日は楽しみにしていたオイオフに、train電車&バスbusで出撃だ notes

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オイオフ開催も11年目ということだけれど、今年はフライフィッシャー誌camera取材のための特別開催もあったので、都合12回目ということだそうだ。そして今回も、大勢の釣り仲間が小春日和の小川の土手に三々五々集合した。

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天気は快晴、東西を山筋に守られた開催地は、風も無く12月中旬とは思えない暖かさ。乾杯のbeerビールが喉に心地良い。定番となったホストひろりんのおでんで、お腹の中からも温まり、持ち寄った飲み物に片っ端から口を付けていく。ヤマブドウやサルナシの甘~いお酒から、日本酒、焼酎、スコッチまで、わいわいと話をしながら一通り舐めたところで気分も最高up。我が地元の「若竹、おんな泣かせ」の今年の出来も上々だったhappy01

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そんな恵まれたお天気だったので、オイカワ君達も元気にフライに反応してくれた。今回のロッドは、このために買ったカベラスの5f9inの3番ロッド。小さなオイカワやカワムツでも、楽しく遊ばせてもらえた。そして、例のお客様も heart04

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午前9時半から午後3時半まで、あっという間だったけれど、たっぷりと愉しませていただいた。日曜釣師さんのカワハギにMちゃんのオイカワ甘露煮、goo~さんのモツカレー、どれも最高に美味しかったなぁ。
ひろりん、今回もご招待いただきありがとうございました。そして参加の皆さん、お疲れ様でした。また是非、フィールドでお会いしましょうconfident

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December 11, 2011

まだまだ寒さは厳しくないのだけれど

12月に入って2度目の週末を迎えたけれど、まだまだ寒さは本格的になっていないようだ。
10日土曜日のエリアの流れの状況はと言えば、オープンから続く濁りが依然として取れず、増水の影響もあってか、いまひとつパッとしなかった think

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今回は、今季初めてU区に入ってみたのだけれど、広々と続く魅力的な瀬からは、何の反応もなく、続くG区も沈黙down。いつものN区では何度か反応があったものの、本命との出会いは無く、可愛いいお客様1尾shineの結果に終わった。

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本流の濁りの影響なのか、今シーズンは水棲昆虫のハッチが少なく感じる。ドライで攻めるのには、やはり条件が悪いと言わざるを得ない。これから本格的に冷え込んでくるのだろうけれど、以前のように息もできないようなハッチに遭遇することは、果たして期待できるのだろうか。

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帰りの車のフロントグラスからは、明るく美しいfullmoon満月を観る事ができた。そしてその月は深夜、皆既月食newmoonの天体ショーを楽しませてくれたnotes

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日曜日は、夕方のちょっとした暇を使って、次の日曜日に迫った「オイオフ」のプラクティスとばかりに、お散歩がてら裏の小川のフェバリット・ポイントでオイカワと対峙した。

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結果から言えば、1時間近くも粘ってcameraカメラに納めることが出来た魚は、とてもちいさなオイカワが2尾。しかし、その銀色に輝く姿態には、心をときめかせてくれるshine美しさを感じてしまう。

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ともかくも、オイオフに持参する予定のカベラスのショートロッドの感触は、一応再確認できた。あとは、当日までにスペシャルなドライフライを巻いておくのみ・・・。それが一番の難関なんだけれどねぇ coldsweats01

18日の日曜日が、良いsunお天気に恵まれることを、心から祈りたい confident

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December 06, 2011

悪い癖、2011霜月 (^^;

2011年も最後の月に入って、過ぎた日々をあれこれ思い起こしてみるに、今年は本当に、日本の転換期となった1年だったように思える。悲しい出来事も起こってしまったけれど、色々とあった中で、スマートフォンの爆発的普及は、自分的には最も興味深い事象だったかもしれない。

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モバイルというモノに興味をもったのは、いつ頃だっただろうか。パソコンが家にやってきて、その環境が出先でも使える、ウインドウズCEを搭載したNECのモバイルギアは、ワクワクするような素晴らしいPDAだった。

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それから、シグマリオンのⅡとⅢを経てCEを捨て、ASUSのネット・ブックに移り、NECラヴィ・ライトを買ったのは去年の9月。そして先日、製造中止の激安に我慢たまらず、またしてもNECのライフタッチ・ノートという赤いアンドロイド2.2機を買ってしまった。

そもそも、キングジムのポメラという、いつでもどこでも文書が作成できるという、簡易メモ機に興味を持っていて、いつか買おうかなと思っていたところ、はるかに多機能なライフタッチが16000円ほどで投げ売りされていると知って、思わずポチっとね。

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ウインドウズに慣れ切った自分には、かなり違和感はあるけれど、使いこなせば携帯からスマフォへの宗旨替えにも戸惑う事がなさそうだ。通信は今のところ家の中の無線LANだけれど、折りをみてWi-Fiの契約をしたいと思っている。月々3000円くらいで出来たら、いいんだけど。

moneybagあ~あ、また無駄遣いしちゃったなぁ~ ng coldsweats01

fishさて、週末の釣りのことも、ちょっとだけ書いておこう。

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先週後半に続いた雨のため、釣りには日曜日に出かけさせてもらった。
エリアのコンディションは、わずかに増水気味で濁り強し。晴れて暖かい1日だったけれど、金曜日に放流された魚達は、まだ落ち着いていなかったようだ。お昼から夕方まで、水面を探った釣りは、特記事項無し。

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唯一、10cmほどのオイカワが、間抜けな釣り師を慰めてくれた。
と言う訳で、今週末の土曜日も、行かなくちゃ~。

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November 27, 2011

秋葉神社に願う事

cloud曇り空となった勤労感謝の日の水曜日、特に計画していた訳ではないがふと思いつき、妻を誘って火の神様を祭る秋葉神社に、maple紅葉狩りを兼ねて家内安全と或る事を願いに出かける事にした。

目的地付近までは通い慣れた道だけれど、これまで気になりながら通り過ぎてしまうスポットがあって、今回は先を急ぐ必要もないので、ようやく立ち寄ってみることが出来た。

そのひとつは、二俣地区にある、JAが経営する農産物直売所「天竜山の市」。3年ほど前に出来た新しい施設で、外観からは広々とした売り場を予想していたのだけれど・・・。

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意外にこじんまりとしたワン・フロアに、地場の野菜や産品が並んでいて、お値段の方はかなりのお買い得。赤大根とトマト、栗むし羊羹などをゲットmoneybag

次は昼食、パスタとオムライスの看板が出ている、小さな洋食屋さん「フェリーチェ」。男同志では入りにくそうな可愛らしい店構えだ。妻はクリームソースのピザ・ランチセット、自分はシーフードのペペロンチーノを注文。

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とっても美味しくて、また食べたいなと思ったけれど、おいらにはちょっぴりボリューム不足。お値段の方も、特にお得ということもなかったしなぁcatface

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そしていよいよ、本題の秋葉山へ。街道を右に折れて、スペイ・キャスターが流れに立ちこんでいる河原を橋の上から見下ろし、細くくねくねと続く上り坂の山道を20分ばかり走って、駐車場に辿り着く。そこからさらに10分ほど緩やかな階段を色付いたmaple紅葉を愛でながら上り、shine金色に輝く鳥居をくぐって本宮に到着した。

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乾燥する冬を迎えて、願い事は火の安全、家内安全。そしてもう一つは、家族の・・・。ここでは伏しておくけれど、決して大漁祈願ではなかった事だけ、書き添えておくとしよう。勘違いされても残念だからねcoldsweats01

お祈りを終えて振り返ってみれば、眼下には浜松市方面の素晴らしいパノラマが広がっていて、その真ん中には、遠く信州から200km余りを流れる天竜川が、遠州灘へ注ぐ様子がうかがえる。それはまるで、太平洋から巨大な竜が天に昇っていくかの如くに見えた。

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これで、この日の目的は果たすことができた。山からの下りは、上りとは違う林道をくねくねと走ったが、こちらも所々で紅葉が見事で、妻も満足してくれたようだ。ということで、再び街道に下りてから、妻には1時間ほどのbook読書タイムを取っていただき、自分はC&Rの確認に。

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この日も秋葉ダムは1門が放水を続けていて、相変わらずの増水と濁りに、釣り人の姿はほとんどない。それでも魚は居てくれて、1時間の間に4回程のチャンスがやってきたのだが・・・。久しぶりに大きな魚を掛け、慎重にやりとりしたつもりだったが、ティペットの継ぎ目が緩みブレイク。次の大物は掛りが浅かったのか、一気に下流に走ったところでロッドからテンションがなくなった。あとの2回はヒットに持ち込めず、結果は残せなかったけれど、短時間に体験したドラマに満足しての帰り道になった。

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それから2日置いた土曜日は、水曜日のリベンジとばかりに、再び一人エリアに向かった。
出発前にKEN2さんからphonetoお電話があって、現地でお会いできることになっていたので、気持ちも弾むnotes。いつもどおり到着はお昼になってしまったけれど、すぐにKEN2さんと合流して、bottle晩酌の文字通り肴になる、と~っても嬉しいお土産fishを頂戴してhappy01から、二人で昼食タイム。色々と情報を聞かせていただいて流れに向かった。

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しかし、ダムの放水が止まっていたにもかかわらず、先週末のrain大雨の影響が濁りを伴って残る流れは、魚達のコンディションが上っていないようで、浮かせても沈めても引っ張っても、全く反応が無い。エリアを下流部から時計回りにぐるっとまわって、支流の澄んだ流れの入って来る辺りで、ようやくCDCカディスに反応があった。

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釣れて来たのは、小さなお客様。それから夕方薄暗くなるまで、色々と試してみたのだけれど、結局本命レインボウとは出逢う事ができなかった。それでも、ともかく魚の顔を拝めたことで、この日は満足。流れが澄んで、魚達が居るべき所に収まれば、きっとまた良い出逢いが期待できるだろう。

先週までは、長そでシャツ一枚でも過ごせたエリアが、この日は厚手の上着を着ても寒さを感じるくらいに、冬が近づいてきた感がある。そろそろダウンパーカーの出番だろうか。寒さが厳しくなれば、今より鱒達の活性が上がるかもしれない。そんな期待をしつつ、また来週もエリアに通う事になりそうだ confident

【追記】
毎年冬のお楽しみ、ひろりん主催の「オイオフ」が、なんとフライフィッシャー誌24年1月号に、目出度くも掲載された。

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継続こそ力なり。オイオフは自分にとっても一年の最も大きなイベントだ。集合写真に自分が載ったこの号は、素晴らしい記念の一冊になった。

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