October 16, 2017

4項目中の2項目が該当で(汗)

先週の水曜日は、静岡市内のhospital総合病院で人間ドックだった。
昨年は、胃の内視鏡検診と眼科検診で要精密検査となったが、再検査の結果は特に問題なしでホッとしたことを覚えている。しかし、同じ項目で引っ掛りたくはないよなぁと思っていたところ、今回胃の内視鏡は全く問題なしで綺麗なものとのことscissors、眼科はまだ結果が出ていないが、経過管理中に良くなるものでもないから、恐らく前回同様要再検査だろうとの事だった think

それより何より、腹囲と血圧の2項目の数値がちょっぴり高くてメタボに引っ掛っている。血圧は、家で測れば正常範囲内なので、いわゆる白衣高血圧のようなのだけれど・・・ coldsweats01
まあ、どこか悪い所があると健康に気を付けるようになるものだから、この結果は真摯に受け止めようと思うところだ。

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この日は受付番号1番ということで、結果説明までを12時40分には終えたので、その足で愛鷹山の昨年良型のアマゴに出逢えた小渓流へ向かった。しかし、出迎えてくれたのはアブラハヤばかり。アマゴらしきアタックもあったので、今季はもう無理だとしても、またいつか訪ねてみたいと思う。

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そんな感じであっという間に週末土曜日を迎えたが、天候は金曜日から続く生憎のsprinkle雨模様。それでも水辺に立ちたいと思い、15日まで釣りができる湧水の渓に独り出掛けた。

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最初に訪ねた小さな小さな沢は工事のために入渓がかなわず、第2候補の上流部に入ったのが9時半。幸いにも雨は降り出していなかったが、開けた渓でも薄暗い。

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水量は平水で、黒っぽく大き目のカゲロウが結構沢山舞っていたので、これはイケるかもと思ったら、釣り始めてすぐに小さいけれどレッドバンドがくっきりとした小さなレインボウがヒット。そして次のポイントでは、期待のちびあまごがヒット。これは爆釣かなと思ったが、そこからはペースが落ちて、飽きかけた頃にようやく魚が出るというような状況に。それでも、終わってみればなんとか二桁釣果となっていたことに納得する。中には、小さいながら秋色を纏ったアマゴも釣れてくれ、雨も本降りにならなかったなかで、この漁協でのラストチャンスを楽しく過ごさせていただいた。

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さて、10月後半は県東部の漁協が管轄していない流れを訪ねることになると思うが、思い入れのある渓に、アマゴ達が元気に棲んでいることを期待したい confident

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October 09, 2017

「river peak」という会社

8月に愛竿のティップを渓で紛失した際に、代わりになるロッドをネットで物色したのだけれど、ちょっと興味を惹かれたのが「river peak」という会社の「ライトキャストオイカワ」というフライロッドだった。
会社のHPを確認してみると、トップに「フライフィッシングの普及に一役」とある。このポリシーは嬉しいなぁと思いながら、肝心のロッドのスペックを見てみると、失ったロッドの代わりにはならないけれど、6フィート3ピースでライン指定は1~2番という、小物釣りにとっても魅力的な製品ではないか。そして定価が8,380円という設定。これはちょっと安すぎて、しっかりした製品なんだろうか?という疑問が湧いた。
しかし、このロッドを紹介したとあるブログを見つけて読ませていただくと、低価格の割にしっかりした造りであるとのこと。買ってみようかなぁと2~3週間迷ったのだけれど、bottle晩酌が進み過ぎてホロ酔い気分になったある夜、誕生日birthdayも近いしと、ついついpcポチっとやってしまった。しかも、Torino-LAという定価11,980円リールと定価1,890円のDT2番ラインも合わせてだ sweat01

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Riverpeak

それら全てが自宅に届いたのは、10月1日の日曜日夕方。梱包を解いてみれば、見た目も持った感じも好い。一刻も早くフィールドテストしてみたいなぁと思ったので、ちょうど行事が無かった火曜日に有給休暇を取らせていただき、アマゴの原種が棲むという小渓流に出かけてみた。
振ってみればグラファイトのロッドは非常に軽量で、アクションは3番ラインでも乗せられそうなくらいシャキッとしている。6フィートという短さはラインのさばきが難しいが、それも自らにハンデを科すのだと思えば良いだろう。実戦で最初にヒットしたアマゴは7寸を越える良型だったが、パワーがあるのでファイトも問題ない。これは使えるロッドだという印象を得た。

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リールの使い心地も良好。回転はスムーズでクリック感も気持ちが良い。ラインは柔らかい感じが強いが、巻き癖がつきにくいかもしれない。何より全てが安価であるのが大変ありがたい。正に、フライフィッシングの普及に貢献するのではないかと思うところだ。今後とも、「river peak社」の製品に注目していきたい。

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さて、この週末は体育の日が入った3連休だったが、ちゃんと(?)釣りに行けたのは土曜日のみ。前日から未明にかけて降った雨の影響が気になったが、火曜日に出かけた渓と同じ漁協が管轄する、水源の違う流れに入ってみた。

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案の定、増水はしていたが濁りは無く、逆にそれが好条件になったようで、アマゴとレインボウがコンスタントに釣れ、小さな流れとしては期待以上の幅広な8寸アマゴや、25cmを越えるレインボウがロッドをバットから曲げるファイトを楽しませてくれた happy01
 
一夜明けた3連休二日目は、オーバー50のsoccerサッカー試合に参加。ポジションはいつもなら右DFだけれど、この日は左MFを任されたので張り切る。しかし、相手チームとは平均年齢にかなりの差があったようで大苦戦sweat01。自分は小さなミスが何度かあって反省することばかりだが、それでもスコアレスドローに終わったので、まぁ良かったかなと思う。
そんな二日間の流れだったので、3連休最終日は野暮用に勤しむ。それでも、懸案のいくつかの用事が早めに片付いたので、午後4時頃からちょっとだけ、裏の小川のオイカワ&カワムツに遊んでもらった。

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という事で、秋の三連休は楽しくも有意義だったと締めくくります confident

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October 02, 2017

秋のUターンラッシュ

山岳渓流シーズンも最終日となった先週末土曜日は、先輩のカズさんとgoo~さんからお誘いをいただいたので、相談の上、今年10回も通ってしまった実績の渓に向かう事となった。

9時過ぎに車止めゲートへ到着して釣り支度を整え、爽やかにsun晴れた秋空の下、林道をのんびりと歩きながら「10時半には最初の1尾目を釣りますよ!」などと宣言したのだけれど、釣り開始が10時28分となって慌ててしまうsweat01

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それでも10分後には8寸ほどの、この渓らしい在来イワナをキャッチ&デジタルcameraキープでき、良い一日になりそうだなぁと思ったのだが・・・。
 
そこから自分は、本流筋を釣り上がるお二人と離れて、枝沢に入ってみたり本流脇の細い分流を狙ったりして、ぽつりぽつりと釣果を得た。しかし、魚たちの反応はかなりシビアで、賢くも毛鉤を見切って、喰いつく直前にUターンするというシーンが頻発する。

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riceball昼飯時になってお二人と合流してみると、本流筋も激渋でUターン続発とのこと。「魚は居るんだから、午後になれば活性もあがるかもしれないねぇ」などと楽観的な会話を交わした後、午後も自分は少し外れたポイントを中心に狙って行き、思惑通りにはいかない、相変わらずのUターンが続く中でも、何とか釣果を二桁台に乗せることができたscissors

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規模の小さな山岳渓流に3人で入ったにもかかわらず、これだけ釣れれば十分に満足だ。増してや、最後には9寸イワナも出てくれたので言うこと無しcatfaceというところ。来シーズンも、またここを訪ねることになるだろうなぁと思いつつ、清冽な流れを後にした。

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カズさん、goo~さん、最終日にお付き合いいただきまして、大変ありがとうございました。これで山岳は閉幕となりましたが、10月は東の方面のアマゴ狙い、11月からはエリアフィッシングを楽しんでいきたいと考えていますので、またタイミングが合いましたら、ご一緒願えればと思っております wink

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September 25, 2017

損した気分の土曜日に

この週末の土曜日は、秋分の日と重なった。
今年は、祝日が土曜日と重なるパターンが4回もあるということだが、日曜日に重なる場合と違って振替休日は無いので、とっても損した気分になってしまう。まあ、そもそも祝日の休みすら無しにお仕事をされている方も大変大勢いらっしゃるので、土日祝日きっちり休める自分は幸せなんだと思うところだが・・・ coldsweats01

さて、先週は金曜日から土曜日にかけてrain雨になるとのtv天気予報があったので、何処に釣りに入ろうかと悩んでいたのだけれど、山岳方面もラスト前となるので、雨が降ろうが大好きな大井川の支流に行っておこうと考えていた。
すると、ありがたいことに土曜日早朝の天気予報は終日cloud曇りに変わる。ならば予定どおりにと、独り車を北に走らせた。

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小雨がパラつく中での2時間強のドライブの後、車止めのゲートへと到着すると、なんとそこにはsun青空が広がっている。車を降りてから更に30分近くかけて目指した渓に移動すれば、流れはクリアで水量はやや多めと条件は好い。そこで、いつもの黒パラをポイントに浮かべてみると魚の反応もまずまずで、ぽつりぽつりとイワナがヒットしてくれた。

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11時半、まだ渓の導入部の平らな区間で、ひと抱えくらいの岩2つに挟まれたポケットのような浅いポイントに黒毛鉤を浮かべてみると、その横の白泡の立つ流芯の中から良い型の魚が反応する。ちょっと遅れ気味に合わせを入れると、がっちりと鉤掛かりしてくれた。この日のロッドは、シマノフリーストーンSCL8ft3in3番だったが、しっかりとしたバットが強烈なイワナのファイトを制してくれ、小さすぎたネットに収まったのは、少しスリムだがグッドコンディションの尺上、32cmのイワナだった heart02

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これですっかりと気を良くして、遡行にも余裕が湧く。すると、とある小さな落ち込みの脇で、盛んに何かを捕食するイワナを発見。あまりにも大らかな行動に、毛鉤を打つのも忘れてcamera動画撮影に勤しんだ。

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この時は、何か小さな物に反応しているなぁとしかわからなかったのだけれど、その先に進むと、河原のあちこちの岩の上に無数の羽蟻が張り付いていて「ああ、きっとこれを食べていたんだろうなぁconfident」と納得する。
自分が使っていたのは15番サイズのフライだったが、羽蟻のサイズはそれよりはるかに小さい。それでも、羽蟻より大きな昆虫に興味を持つ魚も居るだろうと考えて、そのまま遡行を続けた。
午後2時を過ぎ、辿り着いた川底が見えるような浅いポイントで、ふわりと浮き上がった大きな魚が拙フライを咥える。

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これも、瞬間の間を置いてロッドを立てると、がっちりと鉤掛かりした手応えを感じる。そこからは、縦横無尽に流れを走られた挙句、ちょっとした落差を3段ほど下られる、heart03心臓が停まりそうなくらいのファイトを味あわせてもらったのだが、なんとかランディングできたのは37cmもあるイワナだった。

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この渓では、以前40cmオーバーのイワナをキャッチしたこともあるのだけれど、この1尾には本当に興奮した。1日に2本の尺物というのも初体験だったしね happy01
そしてこの日の締めくくりは28cmのヤマトイワナ。これは尺上を釣った後でも、嬉しい1尾だったかもしれない。

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こうして、ラスト前釣行は結果的に大大満足に終えることが出来たのだが、逆に山岳シーズン最終日となる今週末土曜日はどうしたものだろうかと考えている。とりあえず、最後にもう一度山岳系のイワナを釣っておきたいなと思うところだ。
 
追記:明日自分は59歳となります。とても感慨深いところではありますが、もう齢を重ねることは嬉しくはありません。ですから、「birthday誕生日おめでとう」などというお言葉も欲しくありませんsweat01。ただ、このブログの主がそういう年齢なんだということを、お読みいただいた皆様に承知していただければ、幸いに思います confident

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September 19, 2017

台風18号の前後に

とっても楽しみにしていた9月中盤の3連休は、見事にtyphoon台風18号の接近に重なってしまった despair
そんな土曜日は、終日rain雨の天気予報を不安に思いながら、入退渓の楽な南アルプス入口の小渓流に向かった。そこは、7月末頃spa温泉探索隊に邪魔された渓で、魚影が薄かった印象があったのだけれど、台風の荒天と雨を考えると他に行くところもなくという止むを得ない選択肢だった。

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道中、道路工事で時間帯通行止めという情報を無視してしまったおかげで、1時間強もロスして11時になって入渓点に辿り着く。すると流れは、朝方から雨が降り出したにもかかわらず酷い渇水で、しかも少し前に渓相が変わるほどの大水が出たようで、楽しみにしていたポイントの様相が激変してしまっている。

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そんな条件だったからか全く魚の反応が無い状態が続いて、終わってみれば8寸弱のイワナを頭に4尾という貧果だった。まあ、それでも台風前の悪条件の中での釣果とあれば、納得しなければならないなぁと思うところだ think

翌日の日曜日深夜に、台風18号は静岡県に最接近して早足に過ぎ去っていったのだけれど、強かった風に比べて雨はそれほどではなかったような印象だった。それならば、南アルプス方面も影響が少なかったかなと淡い期待を抱きつつ、敬老の日の月曜日は台風一過のsun快晴の空の下、泥濁りの本流を横目に見ながら山岳方面を目指した。

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2時間半ほどのドライブで辿り着いたお目当ての渓は、期待に反してかなり増水している。しかし、濁りは薄かったので車止めから暫く歩いて、いつもの入渓点に辿り着くと、やはり水量が多すぎて遡行が厳しそうだし毛鉤を浮かべるポイントも少ない。
それならば、さらに上流の枝沢を攻めてみようと思ったのだが、これが案外と正解で、竿を出せたのは短い区間だったけれど、3時間とちょっとの釣りで、9寸を頭に二桁になる釣果を得られて大満足。身体の方にも疲れが出始めたので、午後2時過ぎに早々と終了することにした sweat01

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こうして、ツキが無いなぁと思った場面もあったけれど、3日間で2度も水辺に立つことができた上、多くの美しいイワナ達に出逢えたのは幸せだったと思う。最後の最後に、期待していなかったアマゴも釣れたし。

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さて、山岳シーズンも残り僅か。あと2回ある土曜日に、想い出に残るような魚に出逢いたいものだ wink

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September 11, 2017

体力テストは合格だったけれど

毎年1回は、地元大井川のある区間へ20インチの小径自転車で上っていくことを、10年以上も前から続けている。アップダウンの激しい未舗装路を、片道2時間近くかけて走破するのだが、筋力も気力もそれなりに必要なので、齢50代sweat01となってからは「体力テスト」と称して挑戦している。

9月に入って気温も少し下がり、その「体力テスト」に絶好の季節になったなぁと思っていたところ、前回の釣りにご一緒いただいたKEN2さんが、自転車釣行を体験したいとの連絡phonetoをくださったので、この土曜日はステップワゴンに愛車2台を積み込んで、いつものダム上を目指した。

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林道ゲートにはwatch9時前に到着、空は晴れて気温は20℃ほどか。自転車で走り出すと、風がひんやりとして気持ち良い。しかし、林道は前夜あたりに降った雨の所為か水たまりやぬかるみが次々と現れて、軽量化のため泥除けを装着していない自転車で泥ハネをさせないため(うっかりスピードを出すと、顔にまで泥が飛んでくるwobbly)、急ぐ気持ちを押さえつつゆっくりと走らなければならない。

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一方、登り坂に差し掛かると、一番の低速ギアでも踏んでいけなくなってしまうので、自転車を降りて押して行くのだが、夜勤明けでほとんど眠っていなかったKEN2さんには、これが相当に堪えたようだ。そんな条件ながらも途中で何度か給水タイムを取りながら、目的地には予定していた11時に到着することができた。

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早々に釣り支度を整えて流れに向かってみたのだけれど、魚の反応は激渋gawk
見れば、川辺の砂地は釣り人の足跡だらけで、くっきりとした生々しいものまである。以前からその辺りは人気のある区間だったが、ある事情で昨年頃から一層釣り人の数が増えたような気がしていた。そんな訳で、4時間ほど頑張った結果がイワナ2尾という有様。

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それでもKEN2さんは、自分がフライで攻めて反応なしと諦めたポイントから、小型のミノーを駆使して魔法のようにイワナを引っ張り出すcoldsweats02。ルアーの威力には改めて脱帽するところだが、恐らくそれはKEN2さんが操ったからこそであって、並みのルアーマンには真似出来ない事だろうなぁと思う。

という事で、前回に続いてまたもやがっかりな釣りになってしまったけれど、帰りの自転車走行では往きよりも15分ほど短い時間で車まで戻れ、「体力テスト」にはしっかりと合格したので、今年も挑戦出来て良かったなぁと思う事しきりだconfident

さて、明けて日曜日午前中は、前日の疲れを残しつつもsoccerいつものサッカー練習、ミニゲームで汗を流すsweat01。そして午後3時からは、オーバー50の草サッカーに右ディフェンダーとして出場して前後半各20分を無失点でしのぎ、2対0に終わった勝利に喜びが爆発する。結果的に、一日通算して120分以上ピッチ上に居たのだが、そこそこの働きは出来たと思う。自分もあと2週間で59歳を迎えてしまうが、まだまだ釣りもサッカーも続けられそうな手応えを感じた週末だったhappy01

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September 04, 2017

がっかり×3=闘志!

9月に入って渓流シーズンも大詰めを迎え、ここらで一発良い魚と出逢いたいと思っていたところ、釣り仲間KEN2さんから「南アルプスbusバスツアーを体験したい♪」とのオファーがあったので、この土曜日は2週間前に良い釣りが出来た区間をご案内することにした。

バスを降りると空気が冷たくて20℃くらいかという感じ。空は曇っている。しかし、他の釣り客は降りなかったので、まずはラッキーかなと思った。

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釣り始めて暫くしたところで、中型のイワナがヒットする。しかし全般的に反応は厳しくて、2時間ほど遡ってようやく4尾という釣果にはやや不満が残っていた。特に、尺に届くかという良型にティペット切れで逃げられたのが悔しい。

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それでも、自分が大好きな“裏街道”に入っていくつか追加できるだろうと高を括っていたのだが、そこではほとんど反応がなく“?”マークが頭に浮かんだところ、何と3人組のフライフィッシャーに追いついてしまったのだ。これには大いにがっかりしたsweat01。彼らは日帰りのバス客ではなく、キャンプ組だったのかなぁthink
そんなところでriceball昼食とし、さっさと先に行った3人組と少し間が空いたかなと思いつつ遡行を再開したのだが、イワナはなかなか反応してくれない。すると、2時間近く経過したところで再び追いついてしまったので、KEN2さんと相談し自分は林道に出て入渓点に戻り、ルアーで挑んでいたKEN2さんは、下流にキャストしての逆引きの方が反応が良かったから釣り下るということで、別行動を取ることとなった。

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20分ほど林道を早足で歩いて入渓点に戻ってみると、残念ながらそこには釣り人の姿が認められたので、以前から気になっていた支流の上流部はどうだろうかと考えて、試しに登山道を登ってみる。

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大汗をかきながら、標高差150mばかりを更に約20分歩いて辿り着いた上流部の渓相は、如何にもイワナが潜んでいそうに魅力的だ。しかし得意の毛鉤を浮かべてみても、流心からも巻き返しからも魚の反応は全く無く、暫く挑戦した結果この渓にはイワナは居ないという結論に至った。これが二度目のがっかりsweat01sweat01
それでも、魚が居ないことを確認できたのは、決して無駄ではなかったと自分に言い聞かせながら、再び登山道を本流まで戻る。
最終バスの時間までは、まだ少し時間が残っていて、最後のチャンスをと臨んだとあるポイントの2ヵ所から、良い型だ!いう魚がそれぞれ2回、毛鉤を追ってくれたのだが、ロッドが曲がることなく終了時間を迎えてしまったsweat01sweat01sweat01
こうして大いにがっかりが3っつも重なり、気分はブルーというか真っ暗・・・。それでも、結果的に爽やかな良い天気に恵まれた中、ジンクリアな水辺に立てたことを幸せに思わなければいけないだろう。そして、ご案内したKEN2さんが、釣り下り作戦が見事に的中したと話してくださったことに、ホッと胸を撫で下ろすところだ。

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悔しい思いは何度もしたけれど、良い型の魚が居ることは、このeye目でしっかりと確認した。ならば、今シーズン中とは言わないまでも、再びこの区間に挑戦しなければという闘志が、がっかりだった一日を終えて沸々と湧いている。
 
KEN2さん、一日お付き合いいただきありがとうございました。また是非、渓にご一緒くださいませwink

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August 28, 2017

蘇った愛竿

夏休み初日にティップセクションを失くしてしまったweep愛竿マリエット・パッカーについて、2週間前にその顛末をブログに認めた。すると、釣り仲間goo~さんから「直してもらえそうな人に心当たりがある」とのご連絡をいただき、それが可能であれば問い合わせてみたいと返信すると、goo~さんはその方に詳細な状況を説明して修理の可否を確認されたうえで、連絡先を教えて下さった。

その方というのは Blue Heron Rods さんというロッドビルダーで、facebookで連絡をとらせていただくと「まずは竿をみさせてください」と仰るので宅急便で送ってみれば、なんとたったの中3日で蘇ったロッドが届いたのだ sign03

手持ちのブランクの中から合いそうなものを選んでガイドを取り付け、オリジナルとそっくりなラッピングを施してくれたようで、継いでみれば見た目に全く違和感はなく、振ってみた感じも良好だ。後で聞けば、現物がないティップのアクションを想像しながら作ったとのことで、それは難しい作業だったんだろうなぁと思われる。

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びっくりするような短い期間でご対応いただいたBlue Heronさんと、橋渡しをしていただいたgoo~さんには、心から感謝しております。本当にありがとうございました confident

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さて、先週末土曜日は、蘇ったロッドを携えて立役者のgoo~さんにご一緒いただき、南アルプスの渓を訪ねてみた。

すると、typhoon台風5号の通過前から続いた天候不順で大水が出たのか、1ヶ月半前の釣行時と比べて大分渓相が変わってしまっていて、前回美しいアマゴと出逢えた広いプールは砂利で埋まり、良型のヤマトイワナが潜んでいた水溜りのようなポイントも干上がっていたのを目にして、何ともやりきれない気持ちになってしまう think

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先行者の後追いという悪条件も重なったところだったが、それでも魚達は元気に毛鉤へ反応してくれた。良型と呼べる魚はcamera撮れなかったけれど、中・小型のイワナとアマゴが蘇ったロッドを小気味よく曲げてくれ、存分に癒された一日となった。何よりも、goo~さんが尺上イワナを引っ張り出してくれたのが嬉しかった。それは、こんな魚がいるのだから、残り1ヶ月となった今シーズン中に、また是非ここまで来たいと思えたからだった wink

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August 21, 2017

岩魚の細道

10連休の夏休みも後半に突入した16日火曜日は、生まれ故郷の小渓流へ、午前中勝負のちょこっと釣りに出かけてみた。

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8月に入ってからの天候不順が依然として続いていて、この日は朝からrain雨。そのうちやむかもしれないという淡い期待を抱いて暗い渓を遡ったのだけれど、最後まで雨はやまず、出逢えたのはちびあまごが3尾。デジカメを忘れたのでスマホでデジタル・キープしたけれど、何とも残念な画像しか残せなかった gawk

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明けて17日水曜日は、月曜日に届いたニューロッドのユーフレックスJストリームJS733-4N+をどこかで入魂しようと目論んでいたところ、goo~さんからご連絡をいただき、物失う渓への再々挑戦を敢行しましょう!ということになった。

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この日も天候はcloud曇り空。流れは増水していて対岸に渡ることも難しそうだ。標高1000mを超えて雲の中にいるせいか、時折細かい雨を感じる条件ながら、レインウェアを羽織るほどではない。気温は20℃ちょっとかというところだが、歩けば湿度が高いせいか汗びっしょりsweat01になる中で、魚からの反応がいまいちな渓を遡っていく。
途中からgoo~さんは右岸側の、自分は左岸側のそれぞれ本流から外れた裏街道のような細い流れを釣り上がると、そこそこの反応があって二人とも楽しい時間帯に突入した。

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終わってみれば、2桁を超える釣果に納得。初下ろしのJストリームN+、7ft3in3番4ピースは、小規模なこの渓にぴったりの、期待どおり素晴らしいロッドだった。
帰り道にgoo~さんが摘んだミズ(ウワバミソウ)との記念撮影は、思い出に残るワンショットになったかな happy01

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そうして迎えた19日土曜日は、無糖さんからのお誘いもあって、南アルプスへのbusバス便に乗ることにした。

お盆休みも終盤とあって、多くの釣り人とのバッティングを危惧したものの、幸いにもその心配は外れてくれて、自分達はバス終点からの区間に単独で入渓することになった。

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しかも、釣り始めていきなり、何気ないような岸際のポイントから29mの良型イワナをキャッチして、これは好い一日になりそうだなぁと感じる。
そこからは、流石に釣り人銀座区間故に厳しい釣りとなったけれど、ここには書けないような方法coldsweats01で増水した流れを渡って対岸へ移動すると、裏街道的な細い流れの中からは、思ったとおりのイワナ達の反応があって、幸せなひと時となる。

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無糖さんも、ご案内したポイントからコンスタントにイワナをキャッチされて、自分としてもホッとする。
busバス最終便の時刻を前にした終盤でも、本流脇の細い流れから28cmと29cmの大人びた顔つきのイワナを追加して、涼しくて爽やかな一日となった中、夏休みを締めくくる楽しい釣行になった。

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こうして、長いようで短い10日間が過ぎて行ったのだけれど、釣り以外にも楽しい家族とのひと時や、懸案だった家の掃除片付けなど、充実した日々を送れたと思う。
沢山の思い出を彩ってくれた渓流魚と、愉しい時間を共有していただいたgoo~さんと無糖さんに、心から感謝いたします happy01

 

さて、イワナというのは不思議な魚で、居心地の良さそうな本流から外れた、裏街道のようなひっそりとした細い流れに潜んでいることが良くある。自分は元々小渓流が好きなので、多くの釣り人が目もくれないような、小さなポイントに毛鉤を浮かべてみるなんてことをするのだけれど、この夏休みのようにイワナは案外そういうスポットでヒットしてくれるものだ。山岳渓流に出かけると、そういう裏街道が結構あるもので、自分はいつしかそういう流れを「岩魚の細道」だなぁと思っていたので、今回のタイトルとしてみた。

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August 14, 2017

物失う渓

観測史上第3位の長寿となったtyphoon台風5号は、静岡県の山岳方面にお土産を置いて去って行った。その1つは河川の増水と濁り、2つ目は道路の土砂崩れだ。

自分にとっての夏休み初日は山の日の11日金曜日となったが、大好きな大井川上流部への直近ルートは通行止めとなってしまったので、どうせならと考えて隣県まで一人出かけた。
街道と並行する本流も、支流に入ってからの流れも、釣りにはなりそうもない泥濁りになっている。目指す渓はどうだろうかと心配したが、午前9時に到着してみれば、増水しているものの濁りは薄く、問題はなさそうだ。

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気温は23℃と涼しかったが、車止めから40分ほど歩いて入渓点に辿り着く頃には、全身にびっしょりと汗をかくsweat01。それでも、開始からほどなくこの渓らしいイワナがヒット。これなら楽しい一日になりそうだとウキウキしながら険しい渓を遡って行く。

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1時間ほど釣り上ったところで、6尾目のイワナを狙って目の前の落ち込みにフライをキャストすると、ジョボッっとばかりに何かが飛んで行った。この日のロッドは、7ft6in3番4ピースのマリエットパッカーだったが、そのティップセクションがすっぽ抜けたのだcoldsweats02。こんな時はラインを手繰れば、トップガイドにフライが掛かって回収できるのだが、今回は運の悪いことに、すっ飛んだ勢いでフライが切れてしまい、ティップは戻らず。慌てて流れの中に手を突っ込んでみたものの、増水した激しい流れの中からは見つかるはずもない。呆然としながら、今日はもう終わりかと虚しくなってしまった weep

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後ろ髪を引かれつつ車まで戻ってみれば、まだ時間は12時だ。これで帰るわけにもいかないなと考えて、もう1本持参したフェンウイックのトリコトライコで、車止めの所から釣り上がってみることにした。

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しかし、そこは連日のように釣り人が攻めているポイントで、魚影は極めて薄い。そんな中でヒットしたのは、朱点の見当たらないアマゴ。いや、身体の大きさに比べて頭部が小さく、まるでヤマメのようだが、春先にこの下流で釣った尺アマゴが、朱点の非常に少ないタイプだったので、その系統のアマゴなのだろうと思うことにした。

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その後は苦労しながらも少しずつ釣果を重ねて、何とか2桁の渓流魚と出逢うことはできたのだけれど、失ったものは大きい。とても気に入って大事に使っていたロッドは、もうとっくに生産終了となっているので、再生は叶わないだろう。思えばこの渓で、釣り仲間のgoo~さんは愛用のデジタルcameraカメラを失っている。何かそういう巡り会わせのある渓なのかなぁなんて考えてみてしまったが、今回の事件は継ぎ目の緩みに気付けなかった自分の不注意が原因だ。これをしっかりと教訓にしていかなければと思うことしきりの一日となった confident
 
さて、中2日置いた本日は、奇跡は起こらないだろうと思いつつも、失せ物探しを兼ねて金曜日の渓に再挑戦することにした。

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前回と同じポイントから入渓して、どこかに流れ着いていないかと淡い期待を持ちつつ遡って行くが、当然の如く飛んで行ったティップは出てこなかった。

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それでも、28cmの良型を筆頭に20尾のイワナをデジタルcameraキープできたので、3日前の中途半端な気分は晴らすことが出来たと思う。この日の毛鉤は、渓で沢山見かけたバッタをヒントにした緑色のパラシュート。いつもの黒パラよりも反応が良かった気がする。

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満足感を胸に抱いて帰宅してみれば、日曜日にネットで注文したマリエット・パッカーに替わるユーフレックス・Jストリームが早くも届いていた。moneybag散財はしてしまったが、これで気持ちは切り替えることができそうだ。

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今週末までの夏休みの間に、是非とも新しいロッドの入魂を済まさねばね confident

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